2007年05月30日
私は、現役時代はこんなことしていなかったのですが、
入社1年目の頃に、大きなプレゼンの前日によく
やっていたイメージトレーニングがあります。
まずは、もちろん、しっかり話すことをイメージする。
大勢のクライアント様の前で、資料をスムーズに説明し、
何の問題も無く終了することをイメージする。
また、大勢のクライアントの前に立ったことをイメージし、
大枠の読み上げる項目を復唱する。
そして、もう一つ。
最悪のシナリオも想像する。
たとえば、大勢のクライアントの前で舞い上がってしまい、
思うように言葉が出てこない。ということをイメージしてみる。
そのとき、どういう風に切り返すか、対応するか、想像する。
こんなことをやってました。
するとどうでしょう。中々面白いんです。
って、実体験なので笑えないですが。
まず、緊張して舞い上がって、どんなことを話したかも覚えて
いないプレゼンがありました。でも、そのプレゼンが終わってから、
クライアントの重役の方に、声をかけていただきました。
「分かりやすいプレゼンだったよ。」と。
舞い上がりまくっていて覚えていなかったのですが、それでも
しっかりイメージして繰り返し練習していたお陰で、勝手に
口から言葉が出ていたようです。繰り返し練習することって、
やっぱり大切ですね。
そして、それから半年後くらいのあるプレゼンで、突然PCの
電源が消えて、時間が無いなかで、どうしましょ。
っていう状況の時があったんです。
でも、「プレゼン資料を忘れた」なんて状況もイメージしていた
こともあったので、あまり慌てたりはしませんでした。
イメトレって、怖いですね。
最近はこんな実体験をもとに、教え子たちにも言っています。
・まず、最高の結果をイメージしてみなさい。ということ。
・それから、最悪の結果だったこともイメージしてみなさい。
・最悪な結果であっても、自分が出来ることは何か。何をするか。イメージしなさい。
これをやってることは、結構効果があるみたいです。
指導者の方は、大きな大会の前に、是非試してみてください。
posted by miyagi-jr |15:29 |
高校生 |
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2007年05月30日
今日の朝、ニュースで見てビックリ。
ってか、早すぎません?移籍が決まるの。
それも某新聞記事によると、高原の助言があったとか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070530-00000021-sanspo-spo
まぁどちらにせよ、一人のにわかサッカーファンとしては、
まとめて日本人選手を応援できるので、なんとなく嬉しいです。
ワールドユースの時、準優勝した年代ですよね。
この二人と中田浩は、海外でも安定して活躍してますね。
すばらしい。試合に出てるって、すばらしい。
小笠原さんや、小野選手はどうしてのでしょうか?
がんばって欲しいですね。
それと、梅崎君、戻ってくるんですね。。。。
なんだかなーーーー
posted by miyagi-jr |11:20 |
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2007年05月29日
桑田選手、練習試合で2回をノーヒット3奪三振だったようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070529-00000047-nks-base
前にも書いたかもしれませんが、日本にいるときは
あまり好きな選手とも思いませんでしたし、それ以前に
どんな選手なのか知りませんでした。
(清原との関係については多少興味がありましたが・・・)
桑田選手が巨人をやめてから、インターネットで記事を読んで、
どんどん桑田選手に関する興味が湧いてきて、今ではいろんな
記事が出るたびに思わずクリックしてしまいます。
(にわかファンですが)
先日、夜のテレビ番組で彼のアメリカでの生活が特集されていて、
家族と久しぶりに再会する映像が映し出されていました。
最終的にアメリカ行きを決定する際、長男が背中を押してくれた
ことが、非常に大きかったとおっしゃっていました。
先ほど桑田選手の記事を読み漁っていたら、スポーツナビに
こんなコラムがありました。SHEILAさんの記事です。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/column/200705/at00013255.html
スタジオでお会いしたとき、私がスペイン語を話せることが分かると、スペイン語で一生懸命話し掛けてくれたことも驚きでしたね。(メジャーへ行くために)すでに勉強していたみたいで、発音も上手でとても自然に話してくれました。メジャーキャンプの取材に行ったときも、桑田さんはラテン圏の選手にはスペイン語、英語圏の選手には英語、日本人にもその人が英語を話せるなら英語で話していました。「以前からずっと(米国へ)行きたかったけど縁がなかったから」と言っていたので、夢がかなって本当にうれしそうでした。
中略
パイレーツにはトレーニングコーチで、日本人の百瀬喜与志さんという方がいるんです。百瀬さんは南米に在住していた経験があるので、英語はもちろん、スペイン語もかなり上手ですが、その百瀬さんが、桑田さんと日本語でなく英語で話しているのを見かけたんです。「あれっ? 何で日本語じゃないんだろう?」と思い、百瀬さんに聞いてみると、「桑田さんが、チームメートの前で、2人で日本語を話すとみんなが距離を感じてしまうから英語で話してほしい」と言ってきたと言うんです。
将来の目標と、それに向けた周到な準備、そして過去の実績には
とらわれずに、新参者として関係を作ろうとする姿・・・・
メディアを通してしか彼のことは知りませんが、それでも
そこから伝わってくるものに、学ぶべきものは多いように思います。
これからも遠くから、にわかファンを続けさせていただきます。
メジャーに上がれる日が来ることを祈っています。
さ、お昼食べてきまーす。
posted by miyagi-jr |11:55 |
その他 |
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2007年05月09日
どうも。おっさんコーチ@土日はチームのHP作りです。
ホームページ作ったら、ここにもリンク貼りますね。
WEB2.0どころか、超アナログですが・・・
(一応ITベンチャー勤務ですが、お構いなし)
ところで、高校総体の県予選まで、1ヶ月を切りました。
1ヶ月なんて、あっという間なんですよねぇ。
特に私のように土日しか練習ないですから実質あと
6回しか練習が見れないという計算になります。
とーーーっても少ないですね。
GW期間中に遠征がありました。チーム内のMTGにて、
3年生から「あと1ヶ月、最大限にがんばろう」という
話しが出ました。みんな気合が入ったようでした。
でも、私は大きな違和感を感じたので、気合が入った
ところを折るのもなぁ。。。。と思いつつも、ちょっと
だけ、その違和感に関して説明をしました。
私は大学受験の年の夏に、父が言ったことを思い出しました。
「受験当日、がんばってねと言って母親は子どもを送り出す
だろうが、それは何の意味も無いに等しい。受験ってのは
その日がんばってかじゃなくて、そこまでにどれだけの積
み重ねができたかが勝負なんだ。
だから受験の日は、むしろがんばらないでいつも通りでい
れるくらいじゃなきゃ、受験には合格できんよ。」
多分これって、部活動でいう練習と試合の関係と同じだと思います。
試合に当日に、我が子をどれだけ応援しても、コーチとしては、
試合当日にどれだけ声を荒げたとしても、影響力としては
全体の数%の話しでしょう。
大切なのは、その試合までにどこまで苦しい思いをして選手が
練習したか、どこまで自分を追い込んだか、どこまで誘惑に
負けないでがんばったか。
それが結果として出てくるのでしょう。
私は選手たちに言いました。
あと1ヶ月。といって頑張るという気持ちは分かるし、
あと1ヶ月は精一杯がんばるべきだけど、その気持ちはこの
タイミングにならないと持てないものなのか?
目標が優勝して、全国大会に行くことなのであれば、
ここまでにもっともっと努力できたのではないのか?
県大会か全国大会かは分からないけど、そこで負けたときに
自分たちはどのチームよりも走った、苦しい練習をした、
自分を追い込んだと言えるのか?
もし胸を張ってそう言えるのであれば、コーチのせいで、
教える人が悪くて負けたんだと、言ってもらって構わない。
ただ、もし自信を持ってそう言い切れないのであれば、
バスケットでも、それ以外の道でも、そのことを思い出して
同じことを繰り返さないように頑張って欲しい。
2年生は来年の高校総体まであと300回しか練習は無い。
1年生は再来年の高校総体まであと600回しか練習が無い。
「しか」なんだよ。「も」じゃなくて。
それを、あと10回になったときに気づいても遅いんだよ。
600段の階段を、1段でもさぼったら他のチームより上には
上がれないんだよ。そのことを覚えてて欲しい。
その上で、あと1ヶ月。貴重な、貴重なあと1ヶ月。
特に3年生、悔いが残らないように精一杯苦しんでください。
1%でも未来を変えられる可能性があるなら、それに向けて
最大限の努力を、常にしてください。
君たちがその気持ちなら、私も最大限尽力します。。。
みたいなことを言いました。
言いたいことは、いつでも精一杯がんばれよ。
ってことだけなんですけどね。
くどーーーく、言いまわしてみました。
posted by miyagi-jr |14:41 |
高校生 |
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2007年05月01日
どうも、こんにちは。
5月1日、2日って、結構好きです。
だって、あんまり仕事がないんですもん。
だから、今のうちに日記更新だ!!!
さてさて、今日はネットを色々と見ていたところ、
この記事を久しぶりに目撃しました。
http://www.sponichi.co.jp/wsplus/column_j/08533.html
(昨年はブックマークしてたんですけどね。。。)
日本代表がW杯出場を決めた時のエピソードがある。昨年6月3日のバーレーン戦前に行われたUAE・アブダビ合宿でのことだった。左サイドバックの控えだったベテラン三浦淳宏は「オレは試合に出たい。だからこそ、試合に出ている人間にはしっかりやってほしい。オレは年齢的にも最後。W杯に行きたい。だから、このチームでできることをやろうと心から思っている。もっと必死にやろう」とチームに訴えた。
ジーコジャパンはバーレーンと過去2試合戦っていたが、アジア杯では延長の末に4-3、ホームでの最終予選はオウンゴールで1-0と苦戦していた。バーレーン戦前のキリン杯でも連敗。チームの雰囲気は不安と焦燥で停滞していたが、当時、フィールドプレーヤーでは最年長だった30歳の熱い言葉がチームを1つにした。そして、バーレーン戦、北朝鮮戦と連勝し、結局は世界最速でW杯進出を決めたのである。
日本代表はドイツで惨敗した。そこには三浦の名前はなかった。果たして選ばれた23人の中で、あれほどまでに「W杯に出たい」と訴えていた三浦に胸を張って「必死にやった」と言えるのは何人いるだろうか。ピッチに出た選手は動けなくなるほど走り回ったか。出番の少なかった選手はチームのためにできる限りのことを尽くしたか。
この記事を読むたびに、ちょっと泣きそうになります。
試合に出ていない選手が言う言葉。出ている選手にとっては
どれほど重い言葉だったのでしょうか?
私が指導者として、最も難しいと思っていると同時に、
最も心がけていることは、試合に出ていない選手の
モチベーションマネジメントです。
試合に出れない選手は、当然試合に出たいと思っています。
但し、試合に出たら迷惑かも?と疑念を抱いてもいます。
その疑念が深くなると「なんでバスケットをしてるんだろう」と
なってしまうとしても、不思議ではありません。
でも、私はそう思わせてしまうのは、指導者の責任だと思っています。
当然チームとしては、上を目指すためには主力選手の指導に
注力するでしょう。ただ、その中で全員のベクトルを一致させる
ためには、(特に部活動においては)試合に出ていない選手の
モチベーションをコントロールすることが非常に大きな課題と
なっていると感じています。
チームの中心選手ばかりを指導する方の気持ちも、私は分かります。
指導者としては当然子どもたちを勝たせたいと思いますし、コーチ自身も
負けることは悔しいのでしょう。私も負ければ悔しいです。
悔しい思いをさせないためには、試合に出れる選手をみっちり
指導する。それも一つの手段かもしれません。
しかし、試合に出れない選手はどのチームにもかならずいます。
その選手は、チームに必要の無い選手なのでしょうか?
私の4年前に指導していた当時の中学生は、二人ほど某私立の高校に
進学しました。そしてプレーヤーとして入部しました。
しかし半年ほど経ったあるとき、突然マネージャーへの転向を監督から
言い渡されたそうです。
本人たちは、怪我をしたわけでも病気をしたわけでもありません。
確かに優秀なプレーヤーではなかったですが、マネージャーへの転向を
言い渡された彼女たちは、大きな衝撃と傷をうけたことを私は忘れません。
実際に会って話をしたときも、そのときは時間が経っていたので泣いてこそ
いませんでしたが、そのことを投げやりに話す彼女の姿を見て、
大きな悲しみと怒りを覚えました。
私の高校に以前、こんな選手がいました。
その選手の代は県大会の決勝まで行ったのですが、その選手は公式戦には
ほとんど出ることができませんでした。でも、練習は一番真面目でした。
あるとき、その選手のお母さんが、娘との話でこんなことを言ったそうです。
「私は多分高総体まであんまり試合には出れないと思う。でも、それでもいいの。
今の仲間たちとバスケットをしてることが最高に楽しいし、幸せだから。
自分が走って、声を出して、みんなががんばろうと思ってくれるのなら、
それでいい。」
話を聞いて、泣きそうになってしまいました。
指導者の立場からすると、そのような選手がいることで、どれほど
助かるか分かりません。その選手が頑張っている姿に、指導する側も
どれほど勇気を与えられたかわかりません。
おそらく試合に出ている選手たちも、試合に出ていない選手が一生懸命に
練習していれば、手を抜くことはできないでしょう。
試合に出れない選手も、チームの一員として「チームに必要な選手」で
あることを、彼女には強く教えてもらいました。
また、試合に出ている選手たちにとっても、とても大切なチームメイトで
あり、共有する時間を重ねれば重ねるだけ、お互いの存在が尊いものと
なることでしょう。もし、その状況で選手の一人がチームから欠けて
しまったら、チームとしても精神的ダメージの大きさは計り知れません。
私も高校時代は最初から出たり、途中から出たりだったので、
ベンチにいるプレーヤーの気持ちも、多少は分かっているつもりです。
みんながチームにとって必要だということを伝えてあげることで、
少しでもモチベーションが上がってくれればなぁ。。。
と、願ってやみません。
posted by miyagi-jr |12:20 |
高校生 |
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