2007年03月29日
今日は埼玉でジュニアオールスターを見てきました。
我がチームからは、キャプテンとフォワードのエースが二人が
県の選抜が選ばれていたので、純粋に「応援」してきました。
(私が教えているのは宮城ジュニアという中学生のチームです。
入団のお問い合わせはこちらへ miyagi_junior@yahoo.co.jp)
はい、宣伝でした
昨日の予選リーグは兵庫と栃木にそれぞれ勝利しました。
宮城県チームはあんまり良くはなかったですが、悪くも
なかったです。みんな上手でした。
ただ、我が教え子二人は、かなり足を引っ張っておりました。
浮き足立っているようで、チームが波に乗っている中でも、
二人とも波に乗り切れずにいました。
特に我がチームのキャプテンの方は、焦りからかパスミスを
2本立て続けに献上してしまい、交代させられました。
当然の交代であります。
普段はさばさばしているキャプテンも、試合後私のところに
来て、よほど悔しかったのでしょう、泣いていました。
自分のチームでは中心の選手ですから、屈辱的な失敗は
相手のレベルが高くないと中々できない経験です。
指導者としては、その経験をできただけでも県の選抜に
選んでいただいた価値はあるカナと思います。
また、もう一人のフォワードも方も、見るからに頭が
真っ白になっている感じでした。自分でキープすればいい
所も、早く人に渡したい。という感じでしたね。
したがって、こいつもターンオーバーが多かった。。。。
夜、ママたちとメールをしていたところ、我がチームの
キャプテンは、相当落ち込んでいるようでした。
ママから見ても、過去に無いくらい落ち込んでいたとのこと。
で、そんなこんなで今日の試合。
私は、試合前に一声くらいかけたいなぁと思っていたので、
11時20分開始の会場に、9時45分には到着してしまいました。
声をかける時間がある保証は無かったのですが、早く行けば、
その可能性も広がるかなと思い・・ダメ元で。
会場に着いたところ、偶然にもウォーミングアップに出るところで
ばったり出くわしました。教え子二人に。
通りすがりだったので、キャプテンとしか話せませんでした。
そしたら我がチームのキャプテンから、珍しく強気の一言が・・・
「今日はがんばるから!!」
そして私、
「期待してる」
はい、会話終了。
こんな一言の会話なのに、涙が出そうになってしまいました。
昨日の経験を、良い経験として乗り越えてくれたようです。
さすがキャプテンですね。
そうなってくると、逆にもう一人のフォワードの方が気になって
仕方なくなりまして・・・ちょっと白い顔になってるし。。。。
いつもは頼りがいのあるお姉さん(末っ子だけど)なんだけど。。
試合開始まで不安でした。
二人は、前日同様にスターティングで出場です。
で、試合では序盤から相手のペースで試合が進みますが、
中盤からはかなり接戦になりました。応援しているこちらも
熱くなるくらい。
チームもエースのセンターと今回の選抜のキャプテンは
ほぼフル出場ですが、変わって出てくる選手もリバウンドに
ディフェンスにがんばり、第4Q開始時には3点差に。
第4Qは一進一退の攻防が繰り広げられるシーソーゲーム。
3Pを決めれば、相手も返す。但しこちらのファールが
早々に4ファールとなっていたため、徐々に相手ペースに。
そして残り25秒、1点ビハインドでマイボールに。
しかしこのOFもターンオーバーとなり、結局FTを1本
決められて2点差で涙をのみました。。。
宮城県チーム、みんながんばってました。
技術的な面もそうですが、ボールに飛び込んだり、
リバウンドを取りに行ったり、いいチームでした。
負けてしまえばもうおしまいの選抜チームですが、
もう1試合くらいは、あのチームは見たかったなぁ。
みんな泣いていたようですが、よくがんばったと思います。
これからこの経験を活かして、がんばって欲しいものです。
追伸
こんなこと言いたくありませんが、最後のジャッジは無いよぅ~。
どこがトラベリングなんだよ。。。。
宮城に関係ない大会スタッフも「今のは歩いてないよ」とみんな言ってました。
あー、悔しい。
posted by miyagi-jr |18:14 |
中学生 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2007年03月27日
皆様、ニュース見ましたでしょうか・・・・
<パイレーツ2-2ブルージェイズ>◇26日(日本時間27日)◇フロリダ州ブラデントン
パイレーツ桑田真澄投手(38)がブルージェイズ戦の7回、2番手で登板し1回2/3を1安打無失点に抑えたが、8回途中にベースカバーに入った際、球審と交錯し右足首をねんざして降板した。
病院でエックス線検査を受けた結果、骨には異常はなかったが右足首のねんざで、程度は3段階のうち最も重い「グレード3」とされた。
今後については27日の再検査を待って正式に判断する予定だが、開幕は絶望となった。 (日刊スポーツ)
ベースカバーに入ろうとして、走ってきた球審とぶつかって・・・
あんなの、ありえるんですかね?
審判、どうなってるんですかね?
正直、そんなに桑田さんのファンだったわけじゃないですけど、
ニュースの映像で見て、あまりにかわいそうでした。
復帰に向けてがんばって欲しいです!!
posted by miyagi-jr |12:02 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2007年03月22日
どうも、こんにちは。
昨日は中学生の試合でございました。
我がチームは学校に属さないスポーツ少年団なので、
チームとしては、現2年生の代としては最後の大会でした。
昨日は、準決勝、決勝です。
準決勝では副キャプテンをスタメンから外しました。
というのも、前の週の練習を1日休んだからです。
熱が出てしまったらしいのですが・・・
ただ休むだけならまだしも、日中は友人と遊んでいて、
夜の練習は休んだのです。
これで試合に出しては回りにも示しがつかないので、
(また、ある程度他のメンバーでも結果は見込めたので)
スタートのメンバーからは外すことにしました。
渇!
準決勝の前半は、こちらも流れに乗れませんでしたが、
相手も流れに乗ることができず、付かず離れずの展開。
こちらとしては副キャプテンを出して流れを早くしたい
ところではあったのですが、そうは問屋が卸さない。
(古い?)
ってことで、前半終了時点では、2点のリード。
そしたら、数名のメンバーを伴って、副キャプテンが
私の元までやってまいりました。
反省してますとのこと。
試合に出してくださいとのこと。
返事はもちろん、決まっています。
試合には出しません。
他のメンバーも、
「私たちに免じて許してください。」とのこと。
返事はもちろん、決まっています。
試合には出しません。
で、副キャプテンは泣きながら頼みます。
みんなもお願いに来ます。
泣くのは誰だってできるんですけどね。
大事なのは、みんながそう言ってくれてる意味を
そいつ自身が感じてなければ意味がないんです。
それを簡単に取って欲しくもないんです。
言葉ではなく、行動で見せて欲しいのです。
ですのでこちらも、出したいのは山々ですが、
後半のスタートも出しませんでした。
第3クォーターの途中まで出しませんでしたが、
何人かの選手に疲れが見え始めたので、
「私ってなんて甘いんだろう」とか感じながらも、
タイムアウトを取って、副キャプテンをコートに
戻すことに決めました。
一応今日が、最後の大会ですしね。
そしたら分かりやすいことに、そこからの展開は
早くなって、5,6分で10点差まで開きました。
チームの雰囲気も明るくなりましたね。
ハーフタイムに一緒に謝りに来たチームメイトが、
ベンチの後ろから一生懸命声をかけてくれたので。
副キャプテンもそれなりに働いてくれました。
結果、準決勝を10点差で勝ち上がることが出来ました。
正直なところを、私はこの試合、副キャプテンや
チームメイトが、何が大事なのかってことを分かって
くれるのであれば、最後まで副キャプテンを出さずに
負けても仕方ないかな。と思っていました。
(保護者の皆様には申し訳ございませんが・・・)
結局決勝では負けて準優勝だったんですが。
ただ、それなりにその意味を理解してくれたようです。
私の指導者としての最終的な目標は、優秀な選手を
育てるのはもちろんですが、それよりも、人の痛みを
理解できる、強くて優しい大人になって欲しいです。
スポーツは、その手段としては非常に有効だと認識して
います。
今回も、試合の結果よりも覚えておいて欲しいことがある。
と思い、このような決断にいたりました。
試合後の打ち上げでは、数人が泣いていましたが、その
気持ちをいつまでも忘れないでいて欲しいと思います。
決勝には負けてしまい、連覇とは行きませんでしたが、
いつも攻めなかった選手が自分で攻めたり、フォローを
することができるようになっていたりと、収穫も多い
1日でございました。
もう1年くらい、コーチをがんばろうかな。。。
と、また思ってしまいました。
posted by miyagi-jr |12:46 |
中学生 |
コメント(4) |
トラックバック(0)
2007年03月14日
どうも。こんにちは。
最近定期的にご覧頂いている方もいらっしゃるようで、
何人かの知り合いからお声がけをいただいたりしました。
某コミュニティサイトでもお声掛けいただきました。
インターネットって、怖いですね。。。
ここ最近、我が中学生チームに入団された子の保護者の
方の中にも、何名かチームの名前を知る前に、私のblogを
読まれていたとのこと。。。。
日記さぼっちゃいけませんね。。。
悪いことはできませんね。。。。
嘘をつくこともできませんね。。。。
ま、ついてないけど。
さて、最近我が中学生チームのメンバーが少しずつ増えて
参りました。嬉しいことですねぇ。
高校生のチームは部活動のチームなので途中で増えるという
ことは全くないのですが(マネージャーは入部して欲しいけど)、
中学生のチームは学校に属さないスポーツ少年団なので、
期の途中に入部してくる子も多々います。
実は夏のスポーツ少年団の大会は、県大会の決勝の日が
仙台市の中学校の大会と重なったので、仙台市外のメンバーしか
集まれず、7人で決勝を戦いました。
でも、今回の春の大会は、予選ではなんとベンチ漏れするメンバーが
出てしまうほどチームの人数が増えております!!
嬉しいですね。
最近入ってきている子も、真面目な子が多いので、大いに伸びると思います。
昔からいる子たちは、新しい子が入ってくると、教えなくてはいけないので、
自分の分からないところも見えてきますし、何より人に教えることによって
自分の成長が分かるらしく、嬉しそうにしている子もいます。
面白いもんですね。
毎日毎日練習に来ている子は、成長の度合いに差があるとはいえ、やはり
入団当初よりはかなり伸びています。
「ローマは1日にして成らず」と、私の昔のノートに書いてあったのですが、
1日1日の積み重ねがあって、初めて結果が出る。ということを、
改めて最近感じております。
我がチームでは練習から家に帰ったら、その日の
練習のことについてノートするように指示していますが、
先週は「ローマは1日にして成らず」という諺の意味を調べる
ことを宿題としました。
最近の子供たちは変わったとはいえ、うちの子供たちはまだ
やれと言われればやるようで、辞書などで調べてました。
その中で、ある子供が適当に書いていたと思うのですが、
面白い回答があったのでご紹介。
「あんなにきれいな街であるローマにも、雨の日や雪の日も
ある。戦争もあった(あったのよね?)。そういうことが
あったから、今日が嬉しく感じるんだと思う。」
この中学生、すごいことになるかもしれません。。。。。
posted by miyagi-jr |11:44 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2007年03月12日
本日こんな記事を目にしました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070311-00000067-jij-spo
日本で開催されたバスケットボール男子世界選手権(昨年8~9月)の組織委員会は11日、東京都内で総会を開き、大会決算を承認した。赤字は11億8000万円となり、日本バスケットボール協会と事業を請け負った博報堂が折半する負担金として計上した。関係者によると、マーケティング収入や放映権料も予定を下回る見込み。負担金として処理する実質的な赤字は、さらに約1億3000万円増えて計13億1000万円に上る見通しという。
大会は29億6000万円の当初予算に対し、支出は5億6000万円以上多い35億2000万円余に膨らんだ。警備やシステム整備などの負担増が要因。日本協会の石川武専務理事は「総額30億円以内に収めたかった。負担金は赤字と考えている。責任論も出てくるだろう」などと語った。
組織委の決算承認を受け、日本協会は臨時理事会で負担金の処理を含む2006年度の補正予算を組んだ。18日の評議員会で承認を求める。
やっぱり商業としては成功が難しいスポーツですね。
世界バスケなんかより、田臥選手がNBAの試合に出てくれた方が、
テレビ的には、金になるっちゅーことなんでしょうね。
サッカー、野球はまぁいいとして、バスケットはバレーボールには
人口も人気も負けないスポーツだと思うのですが、バレーボールの
世界大会のほうが、圧倒的に商売的な魅力がありそうです。
バレーボールも昔は日本が五輪で金メダルを取ったこともあり、
やっぱり日本人には根付いたスポーツなのかも知れません。
フィギュアスケートなんて、ゴールデンタイムで放送して
ますからねぇ。。。
子供たちに明るい未来を与えるためにも、我々が様々な環境を
整えるために、努力を重ねなくてはなりません。
さ、ご飯にいってきまーす。
posted by miyagi-jr |12:06 |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2007年03月11日
いやぁ、中継見てました。
それも、今日はあるとも知らず、
偶然起きたらやってました。
得した気分です。。。。。
バルセロナ 3 - 3 レアルマドリード
メッシ、ハットトリック!!!!!
すげーーーすげーーーー!!!
負け試合を引き分けに持ち込む3点目がすばらしかった!
10人になって1点ビハインドの時は、厳しいと思ったけど。。。。
でも、今日すごいと思ったのは、キーパー。
バルデス、カシージャス、すごいっすね。
あんまりキーパーすごいと思ったことってなかったんですけど、
今日の試合の、とくにバルデスの片手一本のセーブは、
すっげー、と叫んでしまいました。
それから、ロナウジーニョ。
バスケットでもよく「幅をとってキープしろ」とか言いますが、
最後のメッシへのパスの前も、すごいキープでした。
DFを体であてて押し込んで、ボールは遠いほうの足でキープ。
そしてその状態からパス。強さ、技術を感じました。
ただ、ちょっとバルサのディフェンス、特に相手の両ワイドがオープンに
なっている時の対応が気になりましたね。。。。
最後に、サッカー素人としては
「ちょーすげー」の一言に尽きる試合でございました。
朝から、大興奮でした。
○
posted by miyagi-jr |08:09 |
コメント(5) |
トラックバック(1)
2007年03月08日
どうも、こんにちは。
半人前コーチ@関西出張移動中です。
昨日は久々に高校・大学時代のバスケ部の
後輩と晩飯を食べました。大手企業でがんばっているようです。
私もがんばらねば・・・・
さて、最近ちょっと漫画の話をある人としておりまして・・・
今私が好きな漫画は、浦沢直樹さんが中心で、「PRUTO」の最新刊発売の
度に心を躍らせている今日この頃ですが、小学校・中学校の頃を
思い出すと、当時最も心躍らされた漫画はこれ以外にはありません。
- SLAM DUNK -
主人公桜木の他にも魅力的なキャラクターが何人も登場し、
この漫画を見て、バスケットを始めたと言う人も少なくないと思います。
私もバスケットを題材としたアニメがテレビで放映されるなど、
想像もしていませんでした。スラムダンクのバスケット界への貢献は
計り知れないものがあると思います。
気づけば、私の兄二人は、当然のように野球をやっておりました。
毎晩放送される野球中継に釘付けになり、所属する野球チームも
「幸二丁目ジャイアンツ」という、巨人ファンの兄二人にはうってつけの
チーム名。
私も仙台への引越しがなければ、野球チームに入っていたかもしれません。
日本には、野球が既に文化のように根付いています。
少なくとも一度は、ナイター中継を目にしたことがあるでしょう。
また、サッカーもワールドカップ出場やJリーグなどを境に、
多くの試合がテレビで中継されるようになりました。
しかし、バスケットは、ようやくbjリーグが出来た今も、地上波で
放送されることはほとんどありません。バスケットを見ようとすれば、
衛星放送のNBAから入る人がほとんどでしょう。
私もその一人でした。
小学生だった私はある日、午前中に衛星放送でNBAのゲームを見た後、
午後1時から日本リーグの試合の中継もやっていたため、その試合を
テレビで観戦しました。
しかし、そこに待ち受けていたのは「ショック」という気持ちでした。
世界レベルとの歴然とした差。特に個人の技術(身体能力も含む)に
おいて、大きな差を感じました。
野球・サッカーの場合、今でこそ海外のゲームも放送されていますが、
それでも回数で言えば、プロ野球やJリーグなど日本の試合の方を
多く目にします。その場合、私が受けたようなショックは受けないのかも
しれません。
また、日本のバスケットは商業としては成り立たないと言われる
記事も何度か目にしたことがあります。
この現状を、何とか変えたいものです。
他のスポーツと比べて、競技人口は少なくは無いと思います。
私はサッカーも野球も好きですが、バスケットにも子供たちが
将来に希望を持てる環境を、少しでも作りたいと願ってやみません。
もうすぐ新大阪ですので、
中途半端ですが、このへんで・・・・
posted by miyagi-jr |12:13 |
その他 |
コメント(0) |
トラックバック(0)