2006年11月28日

ロナウジーニョがやっていること、高校生でもやったらいい

どうも。こんばんは。
昨日、先日のバルセロナの試合をニュースで見ました。
ロナウジーニョ、オーバヘッドも見事でしたが、
その他のドリブル、パス、圧巻ですね。
見てて楽しいっす。

でも、あのパフォーマンスを見せるためには、
比類ない技術と、運動能力が必要でしょう。
昨日、スポルトで風間さんも、
「技術が高いですね」と何度もおっしゃっていました。

もう12月。12月といえば、私のやっているバスケットでは
ウィンターカップという高校選手権があります。
サッカーも、高校選手権ありますよね。国立、毎年見てます(テレビで)。

そういえば先日、あるテレビ番組で、昨年の高校選手権の覇者、
野洲高校の山本監督がお話しをしてらっしゃいました。
私はサッカーではないですが、スポーツの一指導者として、
興味深くお話しを聞かせていただきました。

山本監督の言葉の中で、印象に残っている言葉。
「ロナウジーニョがやっていること、高校生でもやったらいい」
この言葉に深い感銘を受けました。

日本のサッカーは目指すべきものが分からない。
特に高校生は高校選手権だけを目標としてる。
では、ブラジルはどう?ヨーロッパはどう?そんなことはしていない。
みんな、ロナウジーニョになろうとしてまねしたりしてる。
アルゼンチンでは、みんながマラドーナを夢見ている。
ワールドカップやチャンピオンシップを夢見ている。
そういう環境では、いい選手が育ってくる。
日本は、いい選手を「教育」しようとしている。
教育では育たない。そういう文化がないと、育たない。

そのようなお話しをしていらっしゃいました。

以下、インタビューよりの抜粋


ロナウジーニョがヒールキックしてるのに、高校サッカーで
したらあかん理由はないわけやから。そいういう選手になれば
いいわけやから。

――試合中にそういったミスで負けて、監督は怒ったりはしないのですか? 
    結果よりも育成ということなんでしょうか


みんなが勘違いしているのは、例えばインサイドキックでミスして
引っ掛けて負けるのと、それがヒールキックやからというのとは、
なんら変わらへんということ。僕らはインサイドキックと同じ
レベルでヒールパスが出せるように、必死に練習してんねん。
だから、(ミスしたのが)ヒールキックやったからとほかの人は
責めるがるけど、そこの発想がちょっと違う。


どのスポーツにおいても、海外で活躍する選手は徐々に増えています。
彼らがやっているプレーは、子供たちには無理だから真似するな!
というのではなく、
じゃあ、あのプレーをするためには、どんな技術が必要か?
どんな練習が必要か?どれだけの練習が必要か?
そのような考えで指導が出来れば、子供たちの意識や、それに伴った
技術も伸びてくるではないでしょうか。

ただ、日本の高校スポーツは教員が主導しているところが多いように
思えますので、このような「日本的意識からの脱却」には
少々時間が必要かもしれませんね。

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posted by miyagi-jr |13:04 | 高校生 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2006年11月21日

望まれるチームを目指して

どうも。半人前コーチでございます。
ちょっと日記を連発してみました。

先ほど、ある中学生のママから連絡が
ありました。ま、結構前から知っている
ママなのですが、今回は娘の進路の
相談だとのこと。

話を聞くと、娘は私の教えている高校に
入って、うちのチームでバスケをしたい
とのことでした。

素直に、うれしいです。その子はよその
高校を受けると聞いていたので、まあ、
仕方ないかなぁ。なんて思ってたのですが・・・

お母様いわく、
「部活や試合を見て、娘がやっぱりこの
 高校でバスケットをしたいと言うので、
 親としては、子供のやりたいことをや
 らせてあげようかと決心した」
というようなお話しでした。

素直に、うれしいですねぇ。

私はアシスタントコーチをしているのですが、
うちの監督は、他のチームの悪口を言うことも
少なくないんです。
頑固者の、おじいちゃんなので・・・
それを聞くたびに、嫌な想いをする選手や
保護者も少なくなくて・・・

だから私は
「チームさえ強くて、選手たちがまとまって
 いれば、何をしなくても支持されるチーム
 になる。それにはまだうちは何か足りない
 から、選んでくれないんです。他のチーム
 のことを言うくらいなら、今のこのチーム
 を強くしてください。」
と、言ってきました。

最近はあれでも減ったほうなんですけどね・・・

ですから、今回その子が我がチームを選んで
くれたということは、大きな意味があると
思っています。
また、大きな意味を持つように、これからは
さらに努力をしなくてはなりません。

今年は小さな大会で優勝するなど、少しずつ
結果が出るようになってきました。
強いチーム、いい選手をこれからも育成し、
周囲から(地域からも)望まれるチームに
できればと思っております。

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posted by miyagi-jr |16:55 | 高校生 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2006年11月21日

~社会人ドラフト~ 東北学院大から希望枠! 

どうも。半人前コーチでございます。
本日、社会人・学生ドラフトのようですね。
先ほどニュースを見てみたら、希望枠で
東北学院大学から岸君という選手が西武に
選ばれてるではないですか!!

しかも見てみると、高校は名取北というから、
生粋の宮城っ子なわけですね!うれしいです!

宮城県の場合、野球に関しては
(私も野球には詳しいわけではないのですが)
高校は仙台育英か東北高校が毎年のように
甲子園へ行って、大学では東北福祉大学が
毎年のように優勝しております。
(今年は18年ぶりに東北学院大でした)

残念なことに、(と個人的に感じるのですが)
仙台育英も東北高校も、私立高校で特待生で
入っている学生が多いと聞きました。
東北福祉大学も私立大学です。

そうなってくると、高校で東北高校・仙台育英
に入れなければ、プロの道は無い!と感じて
しまう中学生や小学生も多いのではないでしょうか?

たとえばそれなり優秀な選手がいたとして、
親が私立にはお金の都合で入れられないと言われた場合、
その二校から特待生の声がかからなければ、
もう野球で生きていく道は無理だと感じてしまうかも。。。

(ある意味、現実を知るのは必要かもしれませんが・・・)

もう少し、公立高校でも様々な目標が実現できる!
というところを子供たちにも見せられるようなことが
あればなぁ。と思っておりました。

その意味でも、今回希望枠の岸君は、公立高校の
名取北高校から東北学院大学(私立)と、「一般的な」
進路から夢を掴んでくれたような気がして、うれしいです。

これから岸くんには、一軍でバリバリ活躍してほしいっす!
期待してます!

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posted by miyagi-jr |16:25 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2006年11月16日

松坂の大リーグ挑戦 ~パイオニア野茂~

先日の松坂大リーグ挑戦の記事を読み返しておりました。


西武の松坂大輔投手(26)が1日、都内のホテルで会見し、
大リーグ挑戦を正式に表明した。すでに球団側から、ポス
ティングシステムによるメジャー移籍を容認する方針を伝
えられていたが、日本シリーズなど球界のイベントなどを
考慮し、公の発言を控えていた。
日本を代表する投手で、今春のワールド・ベースボール・
クラシック(WBC)でも日本代表を優勝に導いた松坂には
ヤンキースなど複数の球団が入札することが確実視されている。
現地報道などによれば、入札金は3000万ドル(約34億
5000万円)になるとも予測されている。
ポスティングシステムは、日本のプロ球団に在籍する選手が
大リーグ挑戦を希望し、在籍球団が認めた場合にとられる
ルール。今後、両国のコミッショナーを通じて大リーグの
全30球団に公示され、獲得を希望する米球団は土、日曜日、
祝日を除く4日間のうちに入札。もっとも高い金額を入札した
米球団に、松坂との交渉権が独占的に与えられる。  

http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/f-bb-tp2-20061101-111390.html

(日刊スポーツより)


結果、この倍額相当だったわけですね。
5,111万ドル。サイ・ヤングの勝利数にかけた数字とも
言われております。洒落たことしますね。

私の1学年上の松坂。すごいわ。まじで。甲子園での
ノーヒットノーラン、部活から帰って急いで見て、
感動しましたもん。すげー奴がいるもんだって。
その日本のエースが、ついに大リーグ挑戦ですね。


日本のエースの大リーグ挑戦。


10年以上前に、同じようなことがありましたね。
日本のエース、大リーグ挑戦。
その男の名は、野茂英雄。
大リーグでの日本人投手の地位を確立したと
言っても過言では無いでしょう。
(もちろん、村上さんもすごいと思いますが)


当時私は中学1年生でした。大リーグ挑戦の前に、「引退」
ってニュースに流れたんですよね。任意引退。
(未だに任意引退の意味が良く分かってません)


私は当時(も今も)、野球のことをよく分かりませんが、
トルネード投法を「投げ方が変なピッチャー」という
私には強烈なインパクトで残っていたので、そういう
意味で、なぜかとてもショックだったのを覚えています。


ただ、入団初年度の活躍などは目覚しく、日本人投手が
オールスターで投げている姿。当時は確か、年俸が1000万も
行かないような契約だったんですよね。日本での初年度の
年俸が1千万くらいだったのに。その挑戦心に、「巧!」


それから10数年・・・・・


イチロー、松井、井口、などなど数多くの日本人選手が
活躍しています。ですがやはり、パイオニア野茂の存在は
多くの人の記憶に残っていることでしょう。

大魔神や伊良部などがしっかり契約できたのも、野茂の
活躍があってこそだったかもしれません。


松坂投手には、それ以上の活躍を期待したいです。
そして野茂投手、今年こそがんばっていただきたいです。


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posted by miyagi-jr |12:17 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年11月14日

がんばれ梅崎くん! ~AFCユース選手権 決勝より~

先週からスポーツニュースで、良く彼の名前を耳にしました。
AFCユース選手権 決勝 対北朝鮮戦
1-1で120分では勝負が決まらずにPK戦へ。

私は偶然にもその試合の中継を見ていました。
正直、そこまで熱く見ていたわけではないのですが、
北朝鮮には、予選で勝ってたんですよね?
でも、北朝鮮がフィジカル的にも強かったように
見受けられました。
(サッカーを知らない、素人の意見です)

技術は日本の方があったようにも見えました・・・
(※ サッカーを知らない、素人の意見です)

で、PK戦までもつれこみ、一人目のキッカーは梅崎。
A代表も経験している彼は、おそらくチームの中心なのでしょう。

しかし・・・・GKによって、彼のキックは阻まれました。
それ以降、北朝鮮・日本共に全員が決め、5人目の北朝鮮のキッカー。
決めれば北朝鮮の勝利。日本のGKは大学生の林君。
キックの方向に反応したものの、無情にもボールはネットへ。
日本またしても決勝で敗れる・・・・

と、書いてみたものの、個々の能力に日本の未来が
感じられるような試合だったと思います。
(※ サッカーを知らない、素人の意見です)

1本目を外した梅崎君・・・・ドンマイ!
ユースとはいえ、日の丸を背負っての試合、
自分が外したことへの責任、もしかすると、試合へ
出れなかった、代表に選ばれなかった人への想い・・・
なんかもあったかもしれません。
彼は試合後、泣き崩れていました。

でも、まだ19歳!これからが勝負だと思います。
これを無駄にされたら、ほぼ全国民が怒るかも知れませんが、
これをバネにして、日本を代表するプレーヤーになってくれれば、
それでいい。と、私は思っております。

がんばれ!梅崎くん!!

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posted by miyagi-jr |12:33 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年11月10日

bjとJBL

どうも。こんにちは。
おっさんこーち@明日は仙台です。

最近、bjリーグのニュースなどを見たりしますが、
個人的に、あまりJBLには関心がないということに
最近気づきました。

なぜかは、自分でも良く分からないのだけど・・・

ただ、やはりJBLが(当時)プロ化に対して動きが
遅かったことに対しては、各所から不満が聞こえて
きましたし、そういった意味でbj創設の動きは、
とても革新的で新鮮でした。

その背景だけでもbjを応援したくなるのですが、
さらに協会側は、bjからは日本代表を出さないという
非常に心の狭い判断を下しました。

大変申し訳ないですが、ここ最近は日本代表の動きより、
bjリーグの勝敗の方が気になります(個人的に)。
さらにbjのチームはかなり地域の子どもたちに貢献している
という印象があります。
我が地元にbjのチームがあって、JBLのことを多く
知らないだけかもしれませんが、おそらく同じ印象を
持っている方も、少なくないでしょう。


ただ、ここで言いたいのは、別にJBLを見ないでbjを
応援しよう!ということではなくて、協会もbjを認めても
いいのではないかな?と思うのです。
そして最終的には、1つのリーグになるべきではないでしょうか?
(難しいとは思いますが)

現在、残念ながらバスケットボールの商業的価値は、
他のスポーツに比べて小さいです。パイが小さいですから。
その小さなパイを潰しあっているような気がして
仕方がありません。

1つのリーグにするのか、bjからも日本代表を出すのか、
そこらへんの結論は分かりませんが、どちらにせよ、
同じスポーツ、同じ国、ベクトルを一つにして、
その力を最大限に発揮できる環境、仕組みが将来的に
成立することを望みます。

私ももう少し、両リーグのことを勉強したいと思います。
皆様、よろしくお願い申し上げます。

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posted by miyagi-jr |11:55 | その他 | コメント(18) | トラックバック(2)
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2006年11月09日

中田はイチローにはなれなかった!? ~松坂移籍から見る世界との差~

どうも、こんにちは。
最近はこちらのblogもミクシィもさぼりまくってた
おっさんコーチ@営業先から徒歩帰社です。
(あったかくて気持ちよかった・・・・)


で、帰ってきて早々先ほどからお昼のお休みに
入らせていただいているのですが、先ほどある
スポーツ新聞のコラムで、こんな記事を読みました。
「なぜ中田はイチローになれなかったか。」
7月くらいの記事なんですけどね。
時代遅れですみません。


単純に思うことは、「中田がイチローになる」と
認められるのは、W杯でどこまで行けばよかったので
しょうか?優勝すれば認められたのでしょうか?
それとも、結果の部分では無いところを評価して
そう言っているのでしょうか?


ま、結果以外の部分は、正直一緒に戦ったメンバーや
監督ならまだしも、一般人がどうこう言う部分じゃ
ないのかなぁ、と思ったりもしますが・・・・

(結果だけを比較されてそう言われているなら、中田選手は
 かわいそうだな。ってことだけなんですけどね)


そこで、今回何が言いたいのかというと、日本の
スポーツの競技レベルの話。



例えば野球。


イチローは、結果としても安打数の世界最多記録を
世界最高のリーグで記録したとこから見ても、世界でも
指折りの選手であることは間違いないでしょう。
また、他の選手を見ても、松井はそのリーグでも多い
方である30本を過去に打ちましたし、打点もリーグでは
上位、井口や田口が世界一を決めるシリーズで活躍し
(井口は去年ですが)、投手も斎藤がクローザーで
頑張っていたり、松坂の移籍がこれだけ注目されることも、
日本の野球のレベルが世界の上位にある裏づけかと思います。


では、サッカーは?

(個人的には野球よりも好きです。頑張れベガルタ)

中田がセリエAで移籍初年度こそ個人成績も優れていた
とはいえ、現地ではどれほどのインパクトだったのでしょうか?
(ローマ時代の対ユベントス戦の2-0からのゴールはしびれましたけど…)
日本のサッカーで、世界でトップレベルの選手はどれほど
いるのでしょうか(私はサッカー素人ですが)。

当然数字には表れない貢献度もあるとは思うのですが、
世界の最高レベルのリーグで、常に注目を集めているような
選手は、いないように思います。

それを思うと、W杯の日本代表にWBCの日本代表同様の結果を
期待するのは、難しかったのではないかと思います。
その点で、中田選手に対して結果の部分での酷評というのは
いかがなものかな?と感じました。


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posted by miyagi-jr |12:36 | コメント(29) | トラックバック(0)
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