2006年08月31日
もう、昨日の話ですけどね。。。。
前半はドイツ、がんばってました。
ってか、アメリカパス回ってなかった?
あんまり見てないから、なんともいえないんですけど。
でも、後半のディフェンスはすごかったと思う。
1対1は強いよね。やっぱりみんな。
やっぱりカバーリングとかローテーションはアンゴラが
すげーなーって思ったけど、1対1はアメリカ、
圧倒的ですね。
ある時の世界選手権なんて、オフェンスしか
やらない選手たちばかりだったのに、今回のアメリカ
代表の方々のディフェンスは、すごいと思いました。
パワー、フットワーク、高さ・・・・
例えば、他の国がアメリカに勝つための要素は?
スピード?組織力?アウトサイドシュート??
意見求む。
でも、昨日の後半の出来だったら、隙なしかな。。。
posted by miyagi-jr |18:34 |
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2006年08月29日
昨今の日記にも書いておりますが、私は中学のスポーツ少年団
と高校のチームでバスケットを教えております。(3流コーチですが…)
世界選手権と聞いて、「中学生に参考になるものはないだろうなぁ。」
と思っていたりしたけど(レベルが高すぎで)、実際見てみると、
参考になる点がいくつもあった。まだ、指導者としても同様に・・・・
うちの中学のチームはスポーツ少年団なのであらゆる中学校から
みんなが練習に来ています。そのうちの何人かは毎年、春の
ジュニアオールスターに県の選抜として選ばれるのですが。。。。
スポーツ少年団の練習まで参加する選手ってのは、みんなレベルが
高くて、意欲を持った選手が多いっす。なので、こんなレベルの
高い子どもたちをちゃんと指導できているか不安になることも
多いのですが・・・・・
参加している選手ってのは、いわゆる個性・主張の強い、私の言う
「出っ張った」子どもたちが多いのです。出っ張った選手が多いと、
ボールが回らず、チームとしては機能がしません。
私は前回、前々回の世界選手権のアメリカチームを見て、
「出っ張った」選手しかいないという印象を受けました。
とくにNBAでは別々のチームでやってるなので・・・・
比べて、今回のアフリカ勢のアンゴラ・ナイジェリアなどは、
それぞれがしっかりと組み合わされ、ひとつのチームとして
機能することで、世界との差が大きく縮まっていました。
ピースの大きさまでフィットしているという感じでしたね。
今回のアメリカも徐々にそれぞれのピースが役割を果たしてきて
いるという印象を試合ごとに持っています。
同じレベルでする話ではないのは重々承知しておりますが、
私が教えているチームに来る選手は、通常の中学生のに比べて
技術が優れている分だけ「出っ張って」います。
その中で私が「優秀だ」と感じる選手というのは、自分の中学校
では出っ張っていても、こちらのチームでは周りに合わせて
「凹んだりできる」選手です。最初から譲るのではなく、強い
気持ちを持っていながらも、それを「抑制」できる選手です。
優秀な選手は、おそらく自分のところでも、例えば県の選抜に
入ったとしても、チームに貢献することができるでしょう。
私はそういう選手を育てたいと思っています。
また、能力はあるけれども、常に「凹んだピース」にしかならない
選手もいます。その選手にどう「出っ張った」部分を作るかも、
指導の中では難しい課題のひとつです。
ジーコジャパンは、MFとFWの選手がほとんど「出っ張った」
部分の多い選手だったと思います。凹んだ部分を持っていたのは
福西かな。サッカーも「水を運ぶ選手」が必要だと形容した
オシムさんに、深い感銘を受けました。
技術を伸ばすのももちろんそうですが、チームへのjoinの仕方や
モチベーションに関するところが、難しいっすねぇ。。。
あら、なんか脈略むちゃくちゃな文章だな。。。
posted by miyagi-jr |11:15 |
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2006年08月25日
昨日の夜、帰ったらスペイン戦をやってました。
前半の途中くらいから見ておりましたが、やはりその差が歴然。
前半からかなりの点差がついてましたね。
でも、ちょっとうれしいこともありました。
後半になって、点差は離されました。
離されましたが、オフェンスファールを何度か取られる
ケースがありました。それがうれしかったです。
相手は大きいし、シュート力もゾーンDFの力も上で、
日本のOFはツーガードのポジションでしかボールも
回ってないことがありました。
上記は憂うべきですが、解説者も言っていたように
日本の選手には「強引さ」というような、気持ちの
強さを試合中に見せる選手が少なかったように思い
ます。それが一瞬ではありますが、垣間見えました。
強引に攻めて、OFファールになってました。
あれを見たとき、思わず拍手をしました。
世界選手権なんて、私には手も届かないような
ところですが、でも見ていてやっぱり、果敢に
挑んでいくシーンがもっと欲しいと思っていました。
とても嫌味に聞こえるかもしれませんが、
お坊ちゃまのバスケットのような、スマートな
バスケットだなぁといい印象でした。
でも最後に、ちょっと泥臭いところが見えました。
それが、とてもうれしかったのです。
日本ってもしかして、今後がんばってくれるかも!
がんばれがんばれ!応援するぞ!って思いました。
教え子にも、強引に攻める姿勢が欲しいです。
強引過ぎも困るけどね。
posted by miyagi-jr |18:10 |
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2006年08月24日
昨日20時、仕事中、インターネットでリアルタイムで映像を見た。
後半スタート。なんとリードが18点。
その時点で、正直びっくりした。
前半はどんな試合をしてたんだろう?
なーんだ。NZはパナマみないなもんなのか?
とか思ってたら、後半は全く違ってた。
NZが圧倒的に攻め込む。OFもDFも。
オールコートでプレス。リスクを冒して前に出る。勝つために。
対する日本はどうだろう。
OFはすべてボールを持った瞬間からパスを探すような仕草。
全員が人任せのようなプレーをしているように感じた。これは、勝つために?
唯一シュートシュートという意識を感じたのは、ベテランの折茂選手。
それ以外の選手のプレーは、早くこの試合の終了のブザーが鳴って欲しい
という気持ちが、プレーにも表れていたように感じた。
上記のことは、あくまでも主観です。
中学生、高校生にしかバスケを教えられないような半人前コーチが
オリンピックや世界選手権を論評することなどできません。
ですから、素人の戯言と思って、このページも見てくださいね。
ただ、普段子どもたちに指導していることと照らし合わせて、
何が合っているか、何が足りないのかを考えるとき、
中学生も高校生に教えることも、それ以上のレベルに感じることも
さほど大きな差はないのかな?と感じた。
【半人前コーチの個人的感想】
前半は日本の外角のシュートが多く決まっていた。
そのシュートの半分は1対1からのシュート(桜井選手のジャンプシュートとか)
でしたが、残りの半分は例えば速攻でゴールしたまで切れ込んでから
パスアウトしてアウトサイドシュート。など、
一旦インサイドまでボールが入って、パスアウトをするという動きがあった。
でも、後半はインサイドにボールが入らない。アウトサイドにまわすだけ。
後半日本がレイアップシュートなどに行った際には、全てハイポストなどに
ボールが入っていたことなどを考えると、アウトサイドでまわすだけではなく
イン-アウトのボールの動きが絶対に必要と感じた。(特にゾーンでは)
また、オーストラリアは目的がはっきりしていた。3点シュートも打たせる
人が明確になっていたし、ボールに動きがあった。(後半はね)
シューターは限られているにも関わらず、日本は焦点を絞れずに3点を
打たせ続けたことが疑問だ。
点差と時間を考えれば、まず止めるべきは3点シュートだったのでは
ないだろうか。
最後に決められて3点は仕方ないと思う。
シュートチェックに行った⇒ドライブインされた⇒ヘルプした⇒パスアウトされた。
これはある程度仕方ないと思うのだが、3Qや4Qの序盤は
3点狙われた ⇒ の時点で、シュートチェックが甘かった。
私に教えてくれた今までの指導者は全て、15点差以上のケースでは
3ポイントを簡単に打たせないほうが優先だと言われた。
2点はある程度ヘルプに任せても、3点は打たせてはならないと。
(これは、世界選手権のレベルでは通用しない考えなのだろうか?
もし、3点を先に止めにかかっていたら?・・・空想はやめましょう)
また、4Qでどの選手かは忘れましたが、レイアップを1本落としました。
8点差の時点で。それだけでも痛かったのですが、その直後の速攻も1本
決め切れなかった。それを2本決めていれば、物理的にもそうですが、
流れも断ち切れていたので、おそらく結果は変わっていたでしょう。
【この試合で子どもたちに学んで欲しいこと】
まず子どもたちに話をしたいのは、試合は最後までわからないということ。
NZの選手たちは、18点差がついた後半の立ち上がりから、プレスだった。
勝ちに来ていた。完全に攻め気だった。
日本は守りに入った。人任せになった。これは技術の問題ではないので、
子どもたちにも良く考えさせたい。
また、フリースロー1本、イージーシュート1本がどれほど大切か、
練習中のシュート1本、パス1本がどれほど大切か。
それを考えて、これからの練習に活かして欲しいと思います。
posted by miyagi-jr |10:23 |
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2006年08月23日
世界バスケ。
アルゼンチンの応援団に質問した人がいます。
「応援しに来てるけど、仕事はどうしたの?」
するとアルゼンチン人。
「バスケやってるのに仕事なんてしてられるか!!」
やばいね。
俺はまだまだ未熟者です。
サッカーもすげーけど、バスケも負けてないじゃん。
でも、バスケがすごいわけじゃなくて
アルゼンチン人がすごいのかな??
posted by miyagi-jr |10:51 |
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2006年08月22日
昨日の夜にようやく世界バスケの日本×アンゴラのビデオを見ました。
某教え子から
「うちのチームでやろうとしているディフェンスって、
アンゴラみたいなディフェンスでしょ?(後半)」
とメールが来ていたので、見て見ました。
まだ前半+後半最初の5分程度しか見れていないのですが、
アンゴラのDFは良かったですね。
まず、日本はボールがトップで孤立するケースが多かった。
45度にパッシングダウンできないケースが多かったって
ことは、2番3番のところのプレッシャーが強かったってのと、
ボールに対しても圧力がしっかりかかっていたのでしょう。
(※バスケットをやったことがないお友達の皆様へ。
2番と3番ってのは、PGのポジションを1番と言って、
もう一人のガードを2番、フォワードを3番、インサイドの
プレーヤーを4番、5番とポジションを番号で呼ぶことが
あります。)
それにスクリーンプレーに対する対応もほぼ完璧だったように
思います。受け渡し方、外し方。スクリーンの外し方は
見ててもとても勉強になりましたね。ミスマッチを作らない
ように、スクリーンに対して縦に体を開いたりしてかわして
ました。ほうほう。
また、ミドルドライブをやらせる回数も少なく、ベースライン
側のドライブインに対しては逆サイドのセンターのカバー、
2番・3番のカバーダウンの対応が非常に早かったです。
とっても基本的なことですが、高校生や中学生にこれを
試合中にコンスタントにやらせるには、まずはフットワークと、
ポジショニングの練習からですかね。。。
まだまだスクリメージまでは。。。
(※バスケットをしたことがないお友達の皆様へ。
ミドルドライブってのは、コートを左右に区切った場合の
中央線(ゴールとゴールを結ぶ線)をミドルラインと言い、
右サイドか左サイド45度でボールを持ったときに、
ベースライン側ではなく、ミドルライン側のカットインを
することをミドルドライブと言います)
どちらにせよ、テレビで放送されることが少ないバスケットで、
参考になるプレーが多かったというのは良かったです。
ビデオを見せれば子どもたちも理解が早まるでしょう。
アンゴラのOFに関しては、当たり日だったのか3ポイントが
すげー確率で入ったってのもありますが、3ポイントに行く前に
ガードのドライブやらインサイドへのパスやらで、DFがずれる
ケースを必ず作ってましたね。これも見習って欲しいっすね。
ビデオに録っておいてよかったわん。
日本は、ボールが止まるケースが多かったせいか、オフェンスが
単調だったように思えました。ドライブのシーンも少なかったので、
ディフェンスが「ずれる」ケースも少なかったように思えます。
ということで、今後の日本には淡い期待をするものの、
アンゴラに感謝しつつ、週末に子どもたちとビデオをもう一度見たいと思います。
posted by miyagi-jr |16:02 |
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2006年08月01日
日本人コーチに即興性、柔軟性、創造性が欠けているから、
選手にもそれが欠ける。コーチが本や紙を見ながらやって
いるうちに選手には違う現象が起こっている。
その現象を見てコーチが判断する。サッカーはそういうスポーツ。
コーチが変わらないと選手は変わらない。創造性に欠ける
指導者はヨーロッパにもいる。そういう指導者からは、
創造性に欠ける選手しか生まれない。文化、教育、世情、
社会に左右されることはよくない。サッカーは普遍的なもの。
そして、 常に変わっていくからコーチも常に変わっていく必要がある。
日本代表監督 オシム(惜しむ)さんの言葉です。
これ、サッカーに限ったことでは無いですよね。
私はバスケのコーチをしておりますが、全く同じように
考えております。
(とはいってもたった5年程度のコーチ暦の若造ですが)
日本人のコーチどうこうと言うお話は別として、
私が教えてもらっていた指導者は、紙を見ながらでは
ありませんでしたが、逆に自分のやっていたことのみを
素材として指導していたため、チームも毎年ベスト8以上の
壁を破れずに・・・です。ミニバスのコーチね。
紙や本も私は使ってますし、使っている人を否定することも
できませんが、それをそのままに解釈せず、自分や自分の
チームにどのようにカスタマイズして落とし込むかが
重要なのではないでしょうか?
たとえば本に書いてあるチームがスピード重視の戦術で、
ただ、自分のチームには絶対的なセンターがいたりする場合、
その戦術はそのまま当てはまるものではないので、
つねに試行錯誤の必要があると思います。
強いものが勝ち続けるのではない。
変化し続けるものが、勝ち続けるのだ。
posted by miyagi-jr |19:03 |
その他 |
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