2008年08月05日
試合に出たいと思わない?
どうも。ここ2日続けて会社に泊まりそうです。 やばい。汗臭いかも。。。。明日プレゼンなのに。 さて、帰ろう!! そういえば先日、こんなことがありました。 毎週土日に練習を見に行っている高校で、 まぁ、それはそれは暑い日のことじゃったーー。 いつものように練習をしているのですが、 どうも声の量が足りない。 走るメニューをやっても疲れた表情をしてる。 確かにいつもより暑いし、走るメニューが 多かった日ですから、その気持ちは分かります。 でも、そこまではまだ100歩譲って良いとしましょう。 10,000歩くらい譲ってますけど。 そして、ゲームもやりました。 中学生が練習に来ていたので、中学生の練習相手を してたときです。 当然、ほとんどの5分ゲームを勝ってましたが、 1試合だけ負けたんです。中学生相手に。 まぁ、フルメンバーではないとはいえ、、、 まぁ、まぁ、これも10,000,000歩くらい譲っても 許したくないけど、よしとしますが・・・・ 最後の試合は、結果よりも気持ちを見せてほしいと 思ってたところ、顧問の先生が絶妙なタイミングで いいことを子どもたちに聞いてくれました。 次のゲームのメンバーを決めるために集合した時のこと、 「じゃぁ、試合に出たい奴、手をあげろ!!」 早く手を上げた奴から試合に出そうと思ってたら・・・ 真っ先に手が上がったのは、たったの2人でした。 他の奴は、周りを見回して、徐々に手を上げる。 びっくりしました。 そんな意識で練習に取り組んでたんだと、改めて認識しました。 改めて、「このままじゃ駄目だ」と感じた瞬間でした。 普段から、目の前のワンプレーに全力を懸けられない奴は、 勝負にも絶対勝てるわけが無いと言っています。 ダッシュ系のメニューも、目の前の奴を抜こうとしない限り、 試合の相手に勝てるわけがないと、私は思います。 と、言っているものの、まったく伝わっていないことに、 驚くと同時に、凹みました。 一つ前の日記にも書いたのですが、努力したからと言って 勝てるとは限りません。 それが、目の前の相手に勝とうともしないメンバーが、 どうやって本気の対戦相手に勝つことができるのでしょうか? 試合に出たい奴は?と聞かれて、回りの様子を伺うような気持ちで、 練習をして、バスケットをして、何の意味があるのでしょうか? 声一つとってもそうです。 一人ひとりが、自分の力の中で、「ただ」声を出しているだけでは、 それは声を出している意味は無いに等しい。 疲れるのも、辛いのも分かります。 もちろん私も、疲れるの嫌いです。 でも、自分の目標が何なのか、それをしっかり持っていたら、 今自分がやってることは何のためか、どうしなければならないか 自ずと見えてくるはずだと思います。 その動機付けをしっかり出来ていなかったがために、 このような事態になってしまったのだと思います。 次の日、声も限界まで出せというこちらの要望に、 何人かの選手は応えてくれているように見えました。 それ以来、何人かの選手は声が枯れっぱなしですが、 その選手たちは、思い切り褒めてやりたいと思います。 あの日から半月程度経ちますが、やはり全力で声を 出している選手たちは、少しずつ伸びています。 声が原因なのではなくて、自分にチャレンジできる奴らが、 しっかりと声も出せているのだと思います。 私は前にも書きましたが、限界まで挑戦していない選手には、 叩いてでもやらせます。当然批判も受けますが、 挑戦ができなければ、その先も何事に対しても、 前進は出来ないと思います。 動機付けは難しいです。 モチベーションが下がっているときは、指導者側は ・選手たちと対話をする ・カンフル剤を与える ・成長を実感させる このどちらかくらいしか処方はないと思います。 本来は、常に成長を感じてくれればいいのですが、 3年間持続するのは難しいでしょう。 時には対話し、時にはカンフル剤を与えながら、 子どもたちに最大限の経験を与えられれば、 指導者の経験値もあがるんかな。。。。。 なぁんて、今日も教え子たちの顔を思い浮かべながら、 会社でこれから一眠りする、半人前コーチなのでしたぁ。
posted by 半人前コーチ |23:53 |
高校生 |
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