2010年09月28日
みなさんこんにちは。
半人前コーチ@お昼休みです。
あ、お昼休みに書いた記事を、今になってあげました。
今日のから揚げ定食はおいしかったです。
さてさて、掲題の件。
本日i-phoneでヤフーを見てたら、
こんなテキストが出てきました。
バスケが・・・・したくない
リンク先のページは
「息子が部活を辞めたがっています」というタイトルでした。
内容、抜粋します。
息子さんが部活を辞めたいと言っていて、がんばって欲しいものの、
どうしたら良いか、悩んでいるようです。。
それに対して、沢山の方が回答しています。
自分の子どもも部活で悩んでる・・・・
自分が昔、息子さんと同じ境遇だった・・・・
今まさに、私も部活に悩んでいる・・・
などなど。
その回答を見ているだけども、色々と考えさせらるものが
ありましたので、この記事を皆様にも共有したく、
アップした次第であります。
以下、記事の抜粋です。
息子(中1)が部活を辞めたがっています。(長文です)
全くの初心者でバスケ部に入部して3ヵ月後にケガをして1ヶ月休部し、
最近部活に復帰しました。
休部している間に他の1年生は上達し、息子だけが取り残されているようで、
復帰してすぐに、泣いて「辞めたい」と言ってきました。
理由は「自分だけが下手でみんなに迷惑をかけるから」と言うことでした。
その時は「怪我をして休んでいたんだから下手なのは当たり前、
これから頑張れば大丈夫」という事を話しました。
次の日、嫌々ながらも部活に行き、帰ってきた時は「やっぱり部活続けるから」
と言って、そのあとも部活に行っていました。
昨日、部活の練習の際にミス連発でその度に友達に色々と言われたらしく、今までも先生に怒鳴られることは
しょっちゅうあったけれど、友達に言われたことがかなりキツかった様でした。
そして今日・・・県外の学校に練習試合に行くのに、朝起こしても全く起きようとせず、
私も頭に来て「早くしなよ!」と言っていたのがしまいには「弱虫!」「甘ったれ!」
とまで言ってしまいました。
息子には「俺の気持ちも分からないくせにふざけんな」と泣きながら言われてしまいました。
結局、今日の練習試合は休んで、後日顧問の先生に辞めたい意思を自分で伝えるように
言いました。
実際には、「お前みたいにやる気がないのがいるとチームに迷惑だから辞めちまえ!
でも、自分できちんと先生に言えよ!」などなどキツイ事を言ってしまったのですが。
練習中に友達にキツイ事を言われている息子を思うとかわいそうだと思う気持ちも
もちろんあります。
でも、母親の身勝手な願いだということは分かっているけどそれを乗り越えて
頑張って欲しかった。
怪我をして1ヶ月休んでいたのだから復帰直後の今はしょうがないけど、
数ヵ月後にはみんなに追いつけると信じていたから・・・
でも、もう息子のやる気がない今、辞めるしかないのかなと思っています。
私はシングルマザーなので、父親の役割もしなきゃいけないと思っていますが、
これから息子にどう関わっていけば良いか分からなくなってきました。
ちなみに息子の上には姉が2人います。
キツイ意見でも結構です。お力を貸してください
下記のURLで、上記に対する回答などがご覧になれます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1444881749
部活を見ているものとして、、、
これ、数年前から同じことを保護者の方には申しておりますが、
どんなことがあっても、練習には必ず来て欲しいと思います。
そして、指導者側は、練習に来ている限り、責任を持って
子どもの成長に寄与する部活動運営をしなければなりません。
1ヶ月休んでいたなら、周囲よりも上回る努力を2ヶ月、3ヶ月続けなければなりません。
本人には、2ヶ月、3ヶ月は我慢しなければならない、人よりも多く
努力をしなければならない旨、伝えるでしょう。
また、周囲の選手も批判的な発言や態度は避ける必要があると思います
その選手を受け入れる土壌を作ったうえで、本人が辞めるのであれば、
全く止むを得ないですが、少しでも否定するようなことがあれば、
それは部活動全体の責任です。
ということを肝に銘じて行動した上で、やめるというのであれば、
致し方ないかなと思います。
本人にも、チームメイトにも、同じように努力が必要です。
また、努力を続けることで、間違いなく力はついてきますし、
周囲からの信頼も得られるものと思います。
但し、指導する側には、更に手前側の前提として、、、
上記のような問題が、部活動内に発生していることを、
まずは「察知」しなければなりません。
その問題を把握できているかどうか。
表面化していなくても、水面下では起きている可能性があります。
そのためには、日々の小さな変化も注視しなくてはいけないでしょう。
というのは、あくまでも一個人の一意見ですので、
記載した記事を見てもらった、同じ悩みをお持ちの方がいらっしゃれば、
少しでも参考になればと思っております。
posted by 半人前コーチ |22:04 |
中学生 |
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2010年09月14日
どうも。こんにちは。
半人前コーチ@会社が赤坂に移りました。
赤坂の皆様、よろしくお願いします。
(早速先週、和田あきこさんを見ました!)
いやぁ、忙しさを理由に日記をサボってました。
1ヶ月の労働時間を250時間まで削りなさいと、
会社から教育的指導が入りました。
もう、粗利は今のままでいいからと。。。。
どんな会社だ!
でも、今の会社好きですけどね。
先週、中学生、小学生の練習を見ました。
(高校生の練習、久しく行けてません)
平日見れないっていう状況は、近いうちに
改善したいと思っておりますが、、、
練習を見ていたら、こんなことがありました。
練習の序盤にフットワークを行うのですが、
見ていると、全然息を切らさなくなってる。
練習に”慣れ”てきていて、力はついているのかも。。。
でも、明らかに自分の全力では走っていません。
次のメニューのディフェンスメニューも、
全力でやらないんだろうな。。。と思ったものの、
一旦やらせてみようと思って、見ていたら、、、
やはり、前の日に注意されていたことが、遂行されていません。
選手達に聞いてみました。
「この練習で注意しなくちゃいけないことは何?」
そうすると、練習のポイントはみんな把握しているようで、
結構つらつらと、答えが出てきます。
「じゃ、今それを意識してやってた人は、手を上げて?」
誰も手を上げませんでした。
「やれない理由があったらいいよ。理由がある人は?」
これも、誰も手を上げません。
「じゃ、やらなくてと思ってる人は?」
これも手を上げませんでした。
「じゃ、なんでやってないの?」
練習でやるべきことを、分かっているのに、できていない。
意識して練習に取り組んでいない。
全力でダッシュしていない。
そもそも苦しいことから逃げているのに、
自分に負けて、試合で相手に勝てるわけがありません。
その日は練習を中止しました。
開始30分も経っていませんでしたが、
初心者メンバー以外は、練習から外しました。
もちろん、普段から厳しく言っていない、
言っていたとしても伝わっていないという部分について、
それは間違いなく指導者側の責任です。
ただ、自分の限界まで走ろうとしていない、
最初からできないとあきらめて全力を出さない、
自分の壁を作っているのは、自分自身だということ、
それに自分で気づかなければ、これから先も
同じことの繰り返しになるだろう。
そう思って、今回は一旦フットワークを最後まで
やらせてみてから、問うてみました。
(ま、小学生は自分で気づくのは難しいので、
根気強くやり続けるしかないと思いますが)
走る練習が苦しいのは、教える方も分かっています。
膝を曲げるのは楽なことではないことも、分かっています。
でも、その中でも自分の限界に日々チャレンジすることが、
自分の力を伸ばすと、私は思っています。
(体調などの理由がある場合は別として、、、、)
最近は、あまりにも自分に限界を見出すのが早い子が多い。
相手に抜かれると、最後まで追いかけない子が多い。
負け試合になると、チャレンジしなくなる子が多い。
感覚として、そんな感じを受けています。
選手として次のステップに進むためには、
今の自分の限界を超えなくてはいけない。
そのためには、苦しくてもトライしなくてはいけない。
そういうことを、理解して欲しいと思います。
一昨日、小学生の試合がありました。
私は平日の練習は見れず、試合を見ました。
練習は自分達で与えられたメニューをやっていたと聞きました。
内容は、ここ最近の中では一番良い内容でした。
みんな自分で攻めていました。走る量が増えていました。
結果として、2試合とも勝つことが出来ました。
これが、もう一つ抜け出すきっかけになればな。
と、思っている次第です。
今日はここまで。
ばーーーい、せんきゅぅ。
追伸
全然関係ないけど、最近クスッと笑ってしまう、
お気に入りのblog、有村智恵さんのblogをご紹介。。
こう言ってはなんですが、、、結構どうでもいい内容が多くて、好きです。
http://chie-arimura.cocolog-nifty.com/
posted by 半人前コーチ |15:36 |
中学生 |
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2010年08月09日
どうも。こんにちは。
たらばがに@とても幸せな月曜日です。
理由は教えないけど。
さて、昨日まで岩手に行っておりました。
我が教え子のチームが東北大会に出場するため、
コーチは昔の教え子にお任せしてるのですが、
前日現地練習は、仕事で行けないとのことでしたので、
仕事の融通の利く私が、金曜日の前日練習から
帯同しておりました。
あまりに融通利きすぎて、開会式中はずっと
観客席で仕事してました。。。。
練習を見ると、チームの状況は悪くないようで、
これは行けるんじゃないの?と思ってました。
前週の練習試合でも、高校生相手に対等に
やってましたし。
そして、初戦。
対戦相手は優勝候補の白河中央。
前日の夜、ビデオを見ながら子どもたちや
コーチと共に、ミーティングをし、
子ども達が寝た後も1時間程度試合についての
注意事項等をコーチと話をしていました。
白河中央さんは非常に良いチームで、特に
アウトサイドからのドライブ、3点が強いという
印象と、スクリーンアウトをしっかりとやるチーム。
ですので、攻撃の起点となるガードの#5の選手を
フェイスガードで抑えてもいいかも。という話をしていました。
そして試合。
第1Pはこちらはまったくオフェンスをやらせてもらえず、
単発の3Pは入ったものの、インサイドにはボールを入れさせて
もらえなかったため、相手のペースのまま試合が進み、
第1Pだけで9点のリードを奪われました。
しかし2Q、ダウンスクリーンから45度、ローポストに
ボールが入るようになり、インサイドで加点。
特に我がチームの4、5のインサイドは能力が高いため、
ボールが入れば確率高く点数を取ってきてくれます。
相手は#11のドライブからの得点と、#16のステップイン
の得点などで加点するものの、インサイドから面白いように
得点を重ね、同点で前半を終えました。
後半も、インサイドでの得点を重ねる我がチームと、
ドライブなどで得点を重ねる白河中央。
ただ、徐々にこちらのターンオーバーが多くなり、
少しずつ白河中央のペースへ。
残り1分のところで5点ビハインドでした。
でも、そこからがすごかった。
マイボールからのスタート、
パスゲームから速い展開でノーマークをつくり、
こちらのガードがレイアップ!
そこでファールが発生し、のこり40秒ほどで、
こちらの2スロー。
1投目は成功し、2投目。
シュートは失敗するもの、リバウンドをうちのセンターが
おさえ、そのままジャンプシュート。
これが入って、残り40秒で2点差!
絶対に守らなければいけない場面で、
のこり20秒、相手のミスが発生し、マイボールになり同点のチャンス!
ハーフコートからスタートで、残り8秒。
うちのもう一人のセンターがインサイドでボールをもらい、
ターンからジャンプシュート。
これがきれいに決まって同点。延長戦になりました。
そして、延長戦。
延長戦は序盤からこちらのミスが続出し、たちまち10点差に。
結局は13点差での敗戦となり、3年生の夏は終わりました。
試合を振り返ってみると、、、、、
得点は4番や5番が多かったものの、大事な場面では、
ガードや控えの選手も、よく戦ってくれました。
12月の時点では4番と5番だけのチームでした。
そのときの試合と比較して、最近の試合を見てみましたが、
ガードが少しずつ、試合を作れるようになりました。
相手のエースをつぶせるようになりました。
2番の選手は、速攻ではかならず走るようになりました。
リバウンドにもがんばるようになりました。
何よりも、自分でボールを持ったときに、パスよりも先に
自分で攻めるようになりました。
控えのセンターも、ここ最近すごく伸びてきて、
誰が出ても、力が落ちないチームになりました。
#9は、3Pとディフェンスは自信を持ってやってくれる
ようになりました。
でも、もうちょっと自分でせめて欲しかったな。
県内トップクラスの#4、#5に加えて、
周りの選手も成長しました。
結局白河中央さんは決勝まで進み、優勝しましたが、
他の選手の成長無しには、優勝チームにここまでの
善戦はなかったでしょう。
もちろん、勝負どころではエース二人がきっちりと
仕事をしてくれたこと、それも非常に頼もしかった。
3年生がここまで来るまで色々ありましたが、
最後はいいチームになったと思います。
コーチをしてくれた私の元教え子も、
色々悩んでいたようですが、すごくよくやってくれました。
彼女がいなければ、今の結果もなかったでしょう。
子ども達、コーチ双方の成長が見れて、
とても有意義な大会でした。
また、こういった大きな大会に残れるチームを
これから作っていきたいと思います。
最後に、負け試合の帰りのバスの暗い暗い雰囲気をどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=Tll_LTei9Wg
posted by 半人前コーチ |17:27 |
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2010年07月30日
昨日の夜は、12時過ぎに家に帰りましたが、
夜中までゴルフを見てしまいました。
ゴルフ、面白いですね。また見よう。
がんばれ藍ちゃん。がんばれ智恵ちゃん。
昨日はうちの会社の新卒君たちと夜に話をしてました。
(うちの社員じゃない人も多く含む)
打ち合わせというよりは、ざっくばらんに
色んな話をしていたという感じ。
でも、その中の一人が、ほとんど自分の意見を言わない。
誰かの同意はすれど、自分の意思表示はしない。
結構、最近の社会人(いわゆる”ゆとり世代”?)には
よくある傾向だと聞いたことはあるのですが、、、
本人に聞いてみました。直接。
「賛成、反対はいいけど、自分の意見や気持ちは言わなくていいの?」
すると、
「私のいいたことは、みんなが言ってくれてるので、賛成と反対だけで十分」
との答えが返ってきました。
そのあと、ある議論の中で、
「自分が”これは絶対に間違ってる”と思うことがあったとき、
他全員が賛成してたとしても、反対の意思表示をするか?」
という質問には、ある新卒社員は
「状況にもよりますが、その時は何を言っても変わらないと思うから、
意思表示はしないと思います。協調性を重視して」
非常にひっかかるものがありました。
まず1つは、自分の意思表示をしないというところ。
これ、最近の高校生とか中学生チームにもよく見られる
傾向だと思うのですが、
みんな、傷つくことを恐れているのか?
それとも失敗を過剰に意識しすぎているのか分かりませんが、
自分の本音を隠して話をします。
自分の意思と合わないことがあっても、それを表面に出しません。
もしくは、直接は言いません。
それって、2つの大きな問題があると思っていて、
1つは、自分の意見を言わなければ成長しないということ。
既述の
「私のいいたいことは、みんなが言ってくれてるので、賛成と反対だけで十分」
というような場合、自分で考えるという能力が欠けてくる恐れがあり、
自分の能力や視野を広げる成長を妨げる恐れがあると感じてしまいます。
しっかりと自分の考えをまとめ、論じることで、
それを批判する意見があった場合でも、それはさらに成長するための
材料になるのだと思います。
そしてもう一つは、その組織に100%コミットできないということ。
特に団体競技の場合、チームの連携(習熟度)というのが、結果または
その過程において、大きなファクターとなります。
もともと個の集団なので、ベクトルの方向性はマチマチです。
それを、それぞれの個を理解しあうことで、ベクトルの方向性は
近いものとなり、集団としての力を発揮します。
が、ベクトルがバラバラの場合、力は0になる可能性もあります。
自分の本音をさらけ出すことで、自分への理解を促し、
同時にお互いの本音をぶつけることで、相互理解を促進し、
方向性の統一が行われるのだと思います。
その作業が省かれ、実施されないことがあまりにも多く、
それが、組織やコミュニティの希薄化に繋がっているのでは?
と思うのです。
それから、タイトルにも書いた「協調性」についてですが、
そもそも協調性って何なのでしょうか?
辞書的な意味では、
異なった環境や立場に存する複数の者が互いに助け合ったり譲り合ったり
しながら同じ目標に向かって任務を遂行すること、もしくはその性質。
だそうです。
あくまでも「同じ目標に向かって任務を遂行すること」そして、その実現のために
助け合うことが”協調性”だと思うのです。
ですから、もし周りが賛成していたとしても、
自分がしっかりと考えた上で出した意見が「反対」なのだとすれば、
それが自分の中で、その組織の目標実現のために必要な答えなのであれば、
しっかりと意思表示するべきだと思います。
これが”協調性”の本質だと思いますし、必ずしも周囲の言動・意思に
迎合することだけが協調性ではないと思うのです。
最近、こんなことが周囲に起こる度に考えます。
特にミニバスや中学生のジュニアカテゴリーにおいて、
何を伝えるべきなのか。
これも正解かどうかは分かりませんが、個人的には、
・チャレンジする心、積極性
・それを持続する向上心
・考えること、それを意思表示する技術
・相手の気持ちを尊重するコミュニケーション
これらは、子どものうちからしっかりと身につけさせたいと思います。
では、お昼休み終了のため、これにて失礼いたします。
お疲れ様でした。
posted by 半人前コーチ |15:42 |
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2010年07月27日
どうも。こんばんは。
たらばがに@今日の晩飯もマックです。
明日もおそらく、マックでしょう。
残念です。。。。
さて、一昨日ですが、中総体の県大会がありました。
県大会の準決勝・決勝。
冬の県大会で私がベンチに入って指揮したチームが、
順当に準決勝まで残りました。(その時は準優勝)
現在は昔の教え子が、がんばってコーチしてくれてます!
なので私は気楽に、応援席からの観戦となりました。
それから他にもう1チーム、私が3年間面倒を見た教え子と、
3,4回練習に来たメンバーが6人もいるチームが残っていて、
うまくいけば決勝でその2チームが当たるかも!?
知ってる奴らばっかりの決勝になるかも?
という、非常に楽しみな状況でした。
私が以前ベンチに入っていたチームは、冬のときよりも
かなり成長しているように見えました。
まずはガード陣が、ある程度のプレスであれば、
センターの手を借りることなく運んでこれるようになりました。
ガード2人の得点も非常に多くなってきました。
これはチームには大きい。
元々174と170のセンターと、控えも170くらいあるので、
インサイドの面子は充実していたのですが、アウトサイドが
頼りないために、センターが外に出てきてしまうという
悪循環がありました。
ただ、ガードにある程度目処が立ったため、センターも以前よりは、
インサイドでガツガツ勝負してくれる状況が増えました。
以前はゾーンプレスやマンツープレスが怖くて仕方なかったですが、
むしろチャンスと思えるような、そんなチームになってました。
準決勝は若干苦戦してものの、順当に勝ちあがり、決勝へ。
決勝の相手はなんと、前述した何人も一緒に練習したメンバーがいる、
前日に第一シードを破ったチームでした。
相手の父兄も、よく知っている人ばかり。
どこから応援しようか、非常に迷いました。。。。
そして、決勝。
前半は両チームの特徴が良く出た展開となりました。
一方はインサイドから着々と点数を重ね、
一方はアウトサイドからのドライブ、アウトサイドシュートで
得点を重ねる。まさに一進一退の攻防でした。
均衡が保たれたような、非常に緊張感のある試合でした。
見ていても面白い前半でした。
前半のスコアは、29-29。同点。
後半、立ち上がりはインサイドからの得点を重ね、
一時は6点ほどリードをしたものの、相手もオールコートディフェンスから
徐々に点差を詰め、、、3Q残り数分のところで、エースの3連続3Pが
決まり、大きくリードを奪われる展開になりました。
4Q、一時は同点までくらいつくものの、3Qでのビハインドが大きく、
最終的には3Qでのビハインドが響き、5点差で敗れました。
私が両チームを良く知っているせいかもしれませんが、
見ていて緊迫感のある非常にいい試合でした。
そして、クリーンな試合でした。
ジャッジも、一部納得いかない部分
(前半の最後の場面は確実にカウントだと思うし、
あの場面のあの1対1の状況で、トレイル側まで
ボールを追いかけていること自体が間違いだと
思いますが、、、時間気にしておくべきでしょ)
もありましたが、大方正当で気持ちよいものでした。
試合が終わってから、我がチームの選手達は泣いてました。
普段、泣いたところを見たことない選手も泣いてました。
その気持ち、明日から忘れないで練習して欲しいと思います。
まだ、東北大会がありますからね。
全国大会まで是非進みたいですね。
そして、閉会式後・・・・・
優勝チームの写真も取らせていただきました。
準優勝チームの写真も取らせていただきました。
こんな経験は二度とないだろうな。。。。
両チーム、東北大会もがんばりましょう!
福島、岩手は強そうだけど、
がんばれ宮城!
posted by 半人前コーチ |23:08 |
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2010年07月22日
どうも。こんにちは。
半人前コーチ@もうすぐ赤坂です。
恵比寿の2年半は、中々のもんでした。
8月から、赤坂で働きまーす。
地元仙台の牛タン「利久」がビルの前にあるので、
毎日いきまーす!(高いから無理だけど)
あのW杯の日本代表熱から、もうすぐ1ヶ月が経ちます。
私も脱力感から、日記をまたさぼってしまいました。
(↑言い訳)
日本代表、ほんと良いチームでしたね。
駒野に肩を組んで泣いてた松井、最高でしたね。
帰国会見も最高でした。
今野くん、目立ってよかった。
宮城県民初のW杯戦士ですからね。
ほんと、良いチームでした。。。
でも、良いチームって、どういうチームなんでしょう。
考え方はマチマチだと思います。
勝つチームが良いチーム、という考え方もあるでしょう。
私はそれが全てではないと思っておりますが、
ある程度の選手の成長や、チームとしての実力が伴わなければ、
それは良いチームとはいえないと思います。
で、チームとして成長できるチームっていうのは、
どんなチームかっていうことを考えると・・・
うーん、難しい。
何が難しいかというと、やはり試合に出ている選手は伸びますが、
試合に出してあげられない選手、その選手をどう伸ばすか。
これは指導者にとっても選手にとっても、
大きな課題かと思います。
私の考える良いチームとは、
・チームとして統一のベクトルと持っている
・控えの選手のモチベーションが高いチーム
この2点が備わったチームです。
とくに指導者側からすると、試合に出てない選手のモチベーションの維持、
これが非常に難しい。
特に公立の学校の場合、部活必須だったりすると、
その作業は困難を極めます。
どうしてもチームを勝たせようとすると、試合に出る選手を中心に練習を
展開しなくてはいけない。それは仕方の無いことかもしれません。
その分、どこかで意図的に試合に出ない選手をしっかり見るタイミングは必要で、
私はそれをメニューの中で意識して組むようにしています。
やはり、(特に中学校というカテゴリーにおいては顕著に)、
スキルが足りない選手は不貞腐れがちで、ただ、しっかり見てあげると、
本人達は意識高く練習に取り組んでくれます。
ということを考えると、ミニバス・中学校の世代には、
監督の他に、コーチもしくはアシスタントコーチが必要だな。
と、強く感じております。
(15名以上のチームにおいては特に)
一人で教えている中学校の先生の方もいらっしゃいますが、
やはり、控えの選手とのコミュニケーションも多くは
なくなってしまうため、チーム運営が難しいと、
話をしていらっしゃいました。
特に、中学校からバスケ部に入った初心者の子については、
上にレベルを合わせると、ほとんど練習も身につかずに、
次の年に入部する選手に追い越されて、チャンスを与えられず、、、
ということも多い気がしています。
若いカテゴリーのチームでは、2人~3人のチーム体制で、
試合に出る選手以外にも、試合に出ない選手まで、
細かく見れる指導者を置いておく。
そして、それによって控え選手のモチベーションを維持し、
控え選手が伸びる環境を作ることができる。
私は「良いチーム」を作るためには、こんなことが必要かな。
と思いました。
今日はここまで。
明日の県大会、がんばれよー!
posted by 半人前コーチ |14:16 |
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2010年06月24日
どうも。こんにちは。
半人前コーチ@得意先の1階カフェです。
赤坂です。
私の関わったプロジェクトが、
カンヌ国際広告賞でサイバーライオンブロンズを
頂きました。本当にちょっとしか関わってないですが、
うれしい限りです!
さてさて、今日の夜、いよいよ決戦ですね。
ワールドカップ。日本対デンマーク。
昨日打ち合わせをした相手がデンマーク人との
クォーターの方でしたので、どっちを応援するか、
迷ってるみたいでした。
でも、やっぱりメッシはすごいっす。
ドリブル、足に吸い付いてるみたいです。
すっげー細かいし。
いっつもゴールのにおいがしますね。
でも、日本って、そういうにおいをする選手が
すごく少ない気がします。
そもそも力の差があるから、難しいのかもしれませんが。。。
全然関係ない話かもしれませんが、先週、
仙台では中総体がありました。
私は中1まで自分のクラブチームに所属していた
選手の試合を見に行きました。
1回戦、2回戦・・・と順当勝ちして、決勝まで残りました。
区の予選なので、決勝まで行った時点で、県大会は確定でしたが、
地区でも優勝してほしいな。と思いつつ。。
で、試合を見ていましたが、前の日までとプレーが違うのです。
何が違うかというと、攻めてないんです。
要は、フロントコートまで運んで、そのあとボールをもらって
ドライブをするのですが、全然リングに向かっていない。
もう、1つ目のドリブルからパスをするという前提なので、
リングに向かってではなく、自分の隣の選手についている
ディフェンスをひきつけるためだけのドリブル。
それしかしてないんです。
ようは、相手の名前に気持ちで負けてるんですよ。最初から。
だからドリブルのコースがリングに対してではなくて、
隣のディフェンスに対して進んでいる。
そうすると、外側にはパスを出しやすいけど、
すぐにディフェンスはマークにいけるし、
攻撃側としては意味の無いドリブル、守る側としては
とても楽なディフェンスになる。
一方で相手は(インサイドにボールが入りやすかったのもあるが)、
アウトサイドの選手も積極的にドライブ、ジャンプシュート。
ドライブもリングに向かっている。
それを完全にコースに入って止めようとすると、一人が完全にノーマークになる。
収縮したら、アウトサイドシュート。
よって、いいリズム。
結果的には、当然ながら負けました。
パスのためのドリブルでは、相手にとって何ら脅威になりません。
ドリブルのためのドリブルは意味がありません。
リングに進むドリブルだからこそ、得点の機会が増えます。
そこにカバーがくれば、ノーマークが生まれます。
ということを、次の試合では意識して欲しいかな。
と、思いました。
でわ。
posted by 半人前コーチ |18:09 |
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2010年04月19日
どうも。こんばんは。
半人前コーチ@自宅です。
今日は早朝からお仕事していたので、
朝は少しゆっくり出社です。
そういえば、東京に出て今年大学3年になる元教え子に、
彼氏ができたそうで、その彼氏が私のblogを見てた人らしい。
うれしいこともあるもんですね。blog、ちゃんと更新しないと
いけませんね。(毎回このこと書いてるような。。)
さて、先日バスケコーチセミナーに行ってきた話しをしましたが、
その続きを少し書こうかと思っています。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/miyagi-jr/article/224
話は重なってしまうのですが、私はそのセミナーの出席者との
懇親会で驚いたのは、「問題になるから、子どもを怒らない」と
いう指導者が多いことでした。
本当に直さなくちゃいけない、これは正さないといけない、
と思ったことに対しては、厳しく臨むことが必要ですし、
それをできなければ、チームを統率できないと私は思っています。
ただ、どうしても指導者のやり方が合わない、という方の
お話もよく伺うことがありました。
(大半は、「いや、そのくらい当たり前だから続けなさいよ」
っていう話でしたが、いくつかは本当に難しい問題を
抱えながらも、部活動を続けていました)
去年まで私は中学生のクラブチームを教えていましたが、
ほとんどが部活動をやりながら練習に来ていましたが、
何人かは部活動を辞めてしまって、バスケの練習を
できる場所を探している。という子もいました。
ミニバスはある程度学校の枠を超えて入ることが可能ですが、
(私が教えているミニバスも、近所3つくらいの小学校から
入部してきてくれる子どもたちが結構います。)
中学校の部活は、学校の枠を超えることはまずないですし、
学校についても選択することができないことが多いのが現状です。
そのときの問題として想定できるのが・・・
まず、子どもたちの方向性が定まらないというのがあります。
私のところに相談のメールをくれる中学生・高校生で最も多いのが、
「私は勝ちたいけど、まわりはただ楽しければいい。どうしたらいいですか?」
という相談です。
私はその悩みの責任は監督・コーチに大いにあると思っていて、
監督やコーチがまずチームの方向性を明示できなければ、ベクトルは
ばらけてしまい、チームが一つにならなくなるリスクが高いと思います。
指導者セミナーに出席された方の中に、「勝ちたいっていう必死な子がいる反面、
楽しく出来ればいいという子もいて、厳しい練習を徹底できない」という
方もいらっしゃいました。これは、どの子どもたちにも参加する意義の無い
チームになってしまう可能性が高いです。
私の考えとしては、基本的には勝つことを目的として、必要最低限の厳しさは
全員に与えるべきだと思っています。
(ほとんどの指導者の方がそうだとは思うのですが。。。)
ただしその場合、自分の学区の顧問の先生と方向性が合わない場合、
(時には勝つとか、楽しいとかの問題ではなく、チーム作りのコンセプト
考え方などが合わないという問題も含めて)
活躍や成長の場を子どもが失ってしまいます。
これが、現在の社会システムとして問題の部分だと思っています。
結果として、誰もいい経験をできない部活動が出来上がってしまっている。
というのも、少なからずあるのではないでしょうか?
セミナーの主催団体の職員の方は、サッカーをやっている方なのですが、
海外のサッカーは、クラブチームが主体となっているため、
もし自分の所属しているクラブチームが合わない場合は、
他のチームを選ぶことができるという仕組みになっているようです。
日本でも、私の地元仙台の話になりますが、部活動の強い仙台育英や
東北高校、宮城県工業高校などのほかに、最近活躍している鹿島アントラーズの
遠藤選手を輩出した塩釜FCや、香川選手を輩出したFCみやぎバルセロナユース
などがありますが(確か中学生も入れたはず)、バスケットには部活動以外は
活躍の場があまりにも少ないと思っています。
私個人的な解決方法案としては、現在の部活動は継続維持しながらも、
クラブチームやスポーツ少年団なども増やし、参加可能な大会を増やすことで、
子どもたちにある程度選択肢を与えながらも、指導者も自分の指導方針を
貫ける環境ができるのではないかと考えております。
そのためには、もう少し地域(学区)の枠組みを超えた、クラブチームなどの
ニュートラルな活動をできる集団が、数多くなければならないかなと
考えております。
もちろん、基本はどんな困難があっても部活動でがんばれ!
ということを子どもには促しながらですが、少しずつ社会システム変革に繋がる
事例を作れればと、日々草の根活動をしております。
みなさんも今抱えている問題や意見があれば、ぜひ教えてください。
お待ちしております。
追伸
冒頭に書いた教え子の彼氏へ、うちの真面目なYちゃんをよろしく!
posted by 半人前コーチ |11:15 |
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2010年03月23日
どうも、こんばんは。
半人前コーチ@昨日はジョニー・デップを見ました。
ビルの1階でジャパン・プレミアがやってましたからね。
(すっげー、小さくしか見えませんでしたが)
先週、あるスポーツのセミナーに行ってきました。
出席者の合計が30名くらいのスポーツ指導者のセミナーでした。
内容的には非常に興味深く、スポーツ理論を本でしか
勉強したことの無い私には、組織論等も含めて、
非常に有意義な時間でした。
そのセミナーに出席していたのは、ほとんどが30代・40代の方。
(20代は28歳の私と、29歳の方の2名のみ)
有料のセミナーなので、若い方が参加しづらかったのかな?
そんな年齢構成でした。
そして、そのセミナーが終わってから交流会がありました。
そこである指導者の方が、こんな発言をしたのです。
「指導者にとって、色々と指導しづらい時代になってきました。」
まぁ、言わんとすることは分からなくはないですよ。
確かに、ワイドショーでも色々と学校がたたかれたりする時代ですからね。
その後に、その方はこんなことを言ったのです。
「我々教員は、何かあればすぐに問題視され、また部活のことだけではなく、
学校の仕事もやらなければならないため、大変なんです。」
「外部コーチの方は、ご自身の好きなスポーツを教えてればいいので、
問題が少なそうでうらやましいです。」
「手を出したりとか、大きな声で怒ったりということは絶対にやりません。」
(最初の方は、「外部コーチは楽でいいですよね」というようなニュアンスで
言われたので、実はすごくカチンと来ていたのですが・・)
私は、ちょっと疑問に思ったことがあったので、聞いてみました。
「なぜ、手を出したりとか、大きな声で怒ったりしないのですか?」
そしたら、その方はこう答えたのです。
「問題になるからです。」
私は、すごく複雑な気持ちになりました。
学校の先生は、教育するというのが仕事です。(もちろん我々外部コーチも)
でも、今は優先順位の先頭が「教育」ではなく「生活」になるのです。
私は当然、必要だと思うタイミングであれば、その選手の間違いを正すためには、
厳しく戒めることも必要だと思っています。
それは、その選手の将来にもつながると考えているから、厳しくします。
でも、その会に出席していた教員の方々は、そうではありませんでした。
目の前の子供に、何かを矯正する必要があっても、厳しくは言えないのです。
それは、たとえ必要だと思っていたとしても、厳しくは言えないのです。
問題になっては困るからです。
学校ももちろん困りますし、教員の方からすれば、「生活」がかかっている
という理由もあるでしょう。厳しく言って、もし収入がなくなってしまったら?
そう思うと、厳しく叱ることもできないかもしれませんね。
ましてや、その会に集まっている方は、7割くらいは教員の方で、
休日をつぶして、しかもお金を払って来ている、要は一生懸命で、前向きな、
私からしてみると、すごく信頼のできる指導者の方々です。
ここまで一生懸命になってくれるなんて、、、と思いますよね。
自分のお金と時間をつぶして参加してるのですから。
でも、そこまで一生懸命で前向きな先生方から、「問題を起こしたくない」と
いう旨の発言が、まず最初に出てくるのです。
そこに私は驚きました。
色々と問題が出ているのは、指導者の側の個の資質の問題のウェイトが大きいと
思います。(当然の話ですが・・・・)
但し、ここまで一生懸命な先生からの、現場の声を耳にすると、これは
個の問題よりも、社会の質が徐々に変化する中、今の教育システムでは、
社会ニーズに対応しきれないという、マクロ視点の問題を早急に議論しなければ
ならない。そう思いました。
以前の記事にも書きましたが、
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/miyagi-jr/article/215
この時書いたことと同様に、今は指導者の方も、
ある程度のリスクを負わなければ、子供たちに全力で
向き合うことができません。
そういう意味では、我々外部コーチは、そこに「生活」はないので、
全力で子供たちに向き合うことができるというのはあると思います。
(あとで話を聞いたら、最初に「外部コーチは楽でいい」といった方も、
決してそういう意図ではなく、「私も全力で向きあいたのだけども、
学校からの抑制等があるため、そうできずに非常にもどかしい」と
「時には外部コーチがうらやましくなる」いうことが言いたかったようです)
子供たちに教えることが好きで、それを仕事にしたいと思い、
やっとのことで先生になったのに、それに全力で取り組めない。
そう思っている方も少なくないんだな、と思いました。
・教員側が、全力で指導に取り組める環境
これの実現を考えると
・子供たち(保護者も含めた)も、ある程度選択肢を選べる仕組み
というのが必須かなと思っております。
これが、今後の教育システムのあり方であり、早急に取り組む必要がある
プライオリティの高い事項である。
このような現場の声が、聞こえてきたような気がしました。
posted by 半人前コーチ |11:06 |
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2010年03月05日
どうも。こんにちは。
今週から3月末までは、昨年9月並に忙しいため、
ちょっと更新が少なくなりそうです。
半人前コーチです。よろしくお願いします。
さて、先週の土曜日ですが、午前中に中学生の教え子の
試合がありまして、それを見に行ってました。
(私が教えているチームではなく、その子の自分の
中学校の部活の練習試合の応援)
自分のチームじゃないと、純粋に応援できるから楽しいですね。
でも、自分の教え子だけはミスすると、イラッとしちゃうけど。
で、試合は12時に終わり、ミニバスの練習が15時からで少し
時間がありましたので、その子のバッシュ購入に付き添いました。
(仙台ではとても有名な、ニューフレンドというお店)
自分なんて、もうどんなバッシュでもいいから、初めて
人のために真剣にバッシュを選びながら、一つ一つ手に取りながら、
しっかり見てみたのですが、色々発見がありました。
ニューフレンドさんに在庫があったものしか見てないですし、
かなーり私見が入ってますので、参考になるかわかりませんが、
手に取ったり、教え子が履いたりして、その感想を聞いたり、
自分がはいたりしているイメージのまとめ。
・NIKE,AND1,adidasは、靴が細いという印象(日本人には幅がきつい?)
- but,着地時の衝撃吸収はとってもいい感じ。
・mizunoとasicsは、幅は少し大きめかな。という印象。
- mizunoはものによってはグリップに難あり?
- asicsはグリップはとても良いが、金額高い?(大御所のJAPAN Lなど)
・コンバースって、もうバッシュはあまり出してないのかしら?
- 昔は軽いバッシュが多くて好きだったのに。。。
という感じ。
自分が現役のときなんて、AND1なんてありませんでしたからね。
すっごく勉強になりました。
最近、ズームフライト5を履く中学生とか多く見ます。
私も昔履いてました。でも、中学生とかにはあまりおすすめしないかな。
なんか、周りの革が硬い感じがした。成長期には良くなさそう。
と、すべて根拠のない私見ですが、、、、
その私見を確証に変えるため、ニューフレンドさんの店員さんに聞きました。
最近の靴屋さんは、自分の足型を取る機械ってあるんですね。
(ニューフレだけ?)
自分の足の形の特徴、たとえば幅が大きいとか、体重が内側によってるとか、
外反母趾気味だとか、、、、赤外線で分析するマシンに足を入れると、
色々な結果が出てくるんです。
ちなみにうちの教え子は、足のバランスはいいものの、拇指球に体重が
かかりすぎる傾向があって、外反に悪影響が及ぶ可能性があるとか。
っていうようなことを、分析してくれるんです。
すごいですね、最近のスポーツ用品店。
で、その結果を見ながら、店員さんと議論したのですが、
最近の子供たちの特徴として、
・足首が硬い
・体重が外側に乗りがち(足首にも起因?)
・土踏まずのアーチが低い
というような特徴が出てきているとか。
足首が硬いと、膝への負担が大きくなったり、自分の力を
効率よくつかえなかったり。
(重心を前方に移動しづらいため、瞬発力も出しづらい)
体重が外側に乗っていると、ターンがすぐにできなかったり。
土踏まずのアーチが少ないと、これも足の裏とかアキレス健とかへの
圧力がかかってしまったり。
と、色々とあまりよくない特徴が出てきているとか。
※余談ですが、足首が硬いのは和式の便所が減ったから?という説も。。。
で、対策がないわけではなく、足の状態によってはバッシュの選び方が変わったり、
靴底を変えることで修正が出来たりするんだとかとか。
いろんなデザインのバッシュが増えているので、選択要因がデザインに
寄りがちになっているようですが、選ぶときは一度店員さんに相談してみましょ。
足型の計測をしてくれるところがあれば、見てもらいましょ。
そうすると、無駄に足をいたくしたり、ってことが少なくなるのでは?
ということで、たまにライトな話題で書かせていただきました。
さ、仙台に帰ります。
また来週。
posted by 半人前コーチ |15:33 |
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