2009年04月14日

勝てるチームの雰囲気?

どうも。こんばんは。
半人前コーチ@ミニバスも正式にコーチになりそうです。
今までは遊びに行ってただけだったんですけどね。
諸事情により・・・・コーチを引き受けようかと思ってます。

今までは、本当に遊びに行ってただけなので、
子ども達とも仲良くしているだけだったのですが、
そこから切り替えるというのは、結構難しそうっす。
ま、時間をかけながらうまくやって行こうと思います。


さてさて、日曜日は高校生の練習がありましたとさ。
8時半~1時までがミニバスで、1時から5時までが高校生の
練習だったので、お腹が空いて結構辛かった。

しかも前の日は、仕事絡みの飲み会が5時半まであったので、
2時間睡眠での戦いは辛かったです。
これは、子ども達には関係ないことなので、言い訳には
できないので、がんばりました。


高校生の練習は、顧問の先生も都合によりお休みだったので、
久しぶりに一人で練習を見たのですが、、、

練習に関しては、がんばってやっていたと思います。
ダッシュも全員全力で最後まで粘ってましたね。
ただ、、、、雰囲気が勝てるチームの雰囲気じゃなかった。
声が少ないんですよね。
一人ひとりが、自分が出せる範囲の声しか出せてない。

となりで練習しているバレー部は、うちのバスケ部と
人数的に差は無いのですが、一人ひとりの声のボリュームが違う。
練習とかは見ていないのですが、明らかにバスケ部と比べると、
バレー部の方が、勝負するチームの雰囲気になってる。


これは個人的な考えなので、賛否両論あるとは思いますが、
声も全力で出せない、というか自分が出せる範囲のボリュームでしか
声を出さない選手ってのは、プレーも、自分の限界をこの先、
超えていけるのかな?と思ってしまいます。


技術で劣ってるとか、体力的に劣ってるとかはある程度仕方ないと
思うのですが、声は誰でも出せる作業なはずですし、何人かは
声を枯らしながら限界まで大きな声で出しているのです。


これ、チーム全体でできれば、プレーより何より、
チームの雰囲気変わるんだけどな。。。
雰囲気変わると、一人ひとりのモチベーションも変わるんだけどな。。


って思って、話をしました。



「ストレッチのあとランニングと、ダッシュ、もらい足の練習したけど、
 全部のメニュー全力でやってた。って奴、手を挙げてみ」


これには、ほぼ全員手を挙げます。


「じゃ、ここまでで、声を全力で出してたよって人。手を挙げて。」



・・・一人だけ。



「じゃ、なんで他の人は声を出してないのか、理由がある人は答えて。
 声が出なかったのか、出す必要がないと思ったのか。何でもいいよ。」



というと、誰も返事をくれません。



「それじゃ、声を出すことは必要ないと思ってる人?」
「声は全力で出したほうが良いと思う人?」
「勝つためには、声を出す必要があると思う人?」



全員、勝つためには声を必要だと思ってる模様。



「じゃ、なんで声出してないの?」



声が大事だと認識していないとすれば、それは大きな
問題だと思いますが、声を出すことが大事だと思っているのに、
それをやっていないのは、何も考えていないのと
同じことではないでしょうか?


ちなみに・・・・
前の日にも、前の週の練習でも話していたことは、
目標は何?ってことと、目標が勝つこと、上手くなること、
強くなることなら、そのためにできることは、最大限
自分達でやろう。それは約束しよう。
ってこと。


って話をしたのに、その日の練習でできていないのは、
大変残念でした。



「みんなはどう考えてるか分からないけど、俺は声を出すことは
 必要だと思ってるし、普通に声を出しても、何も意味無いと思う。
 声も、練習も、全力で出すから意味があるんだと思う。」


このことには、みんなとても納得してくれたようです。


練習再開後、チームの声は大きく出るようになりました。
マネージャーや見学者がそう話していたので、
実際いつもより出るようになったのでしょう。


それもいいことですが、何人かのプレーヤーは、
「練習の雰囲気が、いつもと違った」とか、
「同じメニューだけど、いつもより楽しかった」と
言ってくれました。


これが、経験して欲しかったことです。
(中には何人かは、「別にいつもと変わらん」と言ってましたが・・)


同じ練習でも、気の持ちようで身に付き方が変わってくると
思いますし、それと連動して、本人達のモチベーションが
全然違うと思います。


それをサポートするのはコーチの役割ですが、
自分達の力でも練習の内容は変えられるということを、
感じてもらいたかったのです。


今回は、運よくというか、珍しくうまく伝わったようでした。
これからは、これは指導者のわがままかもしれませんが、
もし声が足りなくなったら、自分達で指摘し合って、
チームの雰囲気を自分達で組み立てられるようになって欲しい。


と、切に願う日曜日でした。


おしまい。

posted by 半人前コーチ |15:20 | 高校生 | コメント(1) | トラックバック(0)
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勝てるチームの雰囲気?

コメント投稿者ID :

初めてコメントします。まつパパです。
よろしくお願い致します。
私は公立中学校女子バレーボール部のコーチをしています。
「勝てるチームの雰囲気」確かにありますね。
私も子供達に声の大事さをアドバイスする事があります。

監督やコーチに言われれば、「あぁ、成るほど」と
気が付く子もいれば、そうで無い子もいます。
本来は半人前コーチさん仰る通り、チーム内で
その辺りを切磋琢磨出来る環境が作れれば良いのです。
中々うまく行きませんね。

仙台。山形と私からするとかなりの広範囲での
ご指導をされている様ですが、お体に気を付けて
ますますのご活躍をお祈り申し上げます。

                            ではまた。

posted by まつパパ | 2009-04-16 20:34

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