2009年01月21日

声を出すことの重要性

みなさま。こんにちは。
半人前コーチ@今日も手作り弁当です。
ただ、ちょっと一味唐辛子かけすぎた。。。。
お肉が辛いです。

さてさて、昨日はイエメン戦でしたね。
ま、毎度毎度仕事で見れないのですが、
今朝のニュースで見ました。あ、勝ったんですね。
とりあえず、良かった良かった。


そういえば、昨日?一昨日?の記事にこんなものがありました。


岡ちゃん一喝締め「黙ってやるな!」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20090119-00000011-spnavi_ot-socc.html


 サッカー日本代表は18日、鹿児島・指宿市内での
9日間の合宿を打ち上げ、20日のアジア杯予選
イエメン戦の会場となる熊本市内に移動した。最終日の
練習ではイエメンを想定して戦術を確認したが、声の
連係が少なく、岡田武史監督(52)は「黙ってやるな!」
と一喝。合宿の総括で体調面の向上やコンセプトの徹底を
評価したが、イエメン戦に向けた戦闘態勢には物足りなさが
残ったようだ。

  ◇  ◇

 指宿最後となった午前の練習。イエメン戦の先発と
みられる攻撃陣が、速いテンポでパスを回してゴールを
狙う練習を、黙々と繰り返した。GK川島が2人の
DF陣へ指示する声だけがピッチに響き渡る。
業を煮やした岡田監督が一喝した。
 
「キーパーの声が一番よく聞こえるぞ!黙ってやるな!」
 
 今回は代表経験が少ない若手中心の合宿。
どこか遠慮がちな雰囲気があり、岡田監督は実戦練習を
始めた2日目から「声を出せ」と連呼してきた。当初は
「お互い、なじんでない」と、自然と声や笑いが出る
ような遊び感覚の練習を取り入れる工夫もしてきたが、
合宿最終日に大声を張り上げてしまった。
 総括では「チームのやり方(の共通理解)、
コンディショニングの面ではいいキャンプだった」と
評価したものの、声の連係でボールを呼び込むなど
積極的な雰囲気に欠けたことに不満をのぞかせた。
 「元気があるなしではなく、(試合では味方に)
要求するような声を出していかないといけない」
 始動合宿でも選考合宿でもなく、イエメン戦に
勝つための合宿と位置づけてきた。試合は2日後に迫るが、
チームにはどこか、借り物のような雰囲気が漂う。

 足りないのは一丸となった戦闘態勢。
「経験があるとかないとかじゃない。日本代表候補でもなく、
日本代表選手としてインターナショナルマッチを戦う。

『自分はそこそこのプレーをしました』じゃ済まされない
ということを自覚してほしい」。指揮官が、
最も緊張感をかもし出していた。


昨日の試合は声が出てたんでしょうか??
ニュースでは全然分からないのですが、改善されたのかな?


ヤフーのトピックスにもこの記事は掲載されていたようで、
見てみたら「こんなこと、小学生でもやってるよ」みたいな
コメントもありました。代表なんだから、最低限のことは
やってよ。みたいな。。。


ま、正直この記事はあんまり関係ないかもしれませんが・・・、


サッカーとバスケットでは違うかもしれませんが、
「声」は戦術としても、とても重要だと思います。

もちろん「気合」とか「雰囲気」というものも
そうなのですが、、、特にディフェンスの場合、
声一つで失点を防げるケースが、バスケットの
場合は多々存在します。


ディフェンス側がゾーンディフェンスで、オフェンスが
コートの片方のサイドに一人、片方のサイドに4人など
人数のバランスが崩れている場合、ある局面でほぼ必ず
3対2や2対1のようなアウトナンバーが発生します。
(スペースが潰れるというデメリットもありますが・・・)

アウトナンバーを作らないためには、ディフェンスは
攻め手の人数が多いサイドに寄らなければなりません。
余っている人に「ヘルプ」を求めるためには、やはり
「声」がとても重要です。

また、マンツーマンでもスクリーンプレーや、速攻崩れで
マークがずれる場合には、自分が誰をマークしに行くかを
声に出すだけで、マークがずれない。

これだけで、失点を防げるケースが多々あります。

(なんていいながら、先週土曜日の試合では、3-2の
 ゾーンをディフェンスのコーナーを守りきれずに
 負けてしまったのですが・・・)


ミニバスや中学生・高校生の部活動では、声を出すことは
必ず要求されることだと思いますが、結構さぼると言いますか、
練習中はあまり声を本気で出さない選手って、多いんですよね。

そういう選手に限って、試合中に自分が動けないのに、
味方のヘルプを呼べない選手が多い。
そして、ノーマークの選手が発生してしまう。


というように、試合中の声を出すことの重要性なども
理解させることができれば、選手的も自主的に
声を出すようになってくれるかもしれませんね。

普段の練習から声を出させる必要を、
一段と強く感じる、今日この頃でした。

posted by 半人前コーチ |12:29 | 高校生 | コメント(2) | トラックバック(0)
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声を出すことの重要性

コメント投稿者ID :

声を出すことの重要性は他にもあります。
自分位置のアピール(ノーマークですよ~)
相手を惑わせる。(声に反応させる)
などがありますが・・・

一番は、肺活量=体力のアップです。

これがミニバス時代に出来ていないといけません。
それに 上で勝つには大歓声の中で対応できません。

posted by H講師 | 2009-02-03 12:58

声を出すことの重要性

コメント投稿者ID : NID00001030

車椅子バスケットの指導をしています。車椅子のディフェンスは、スタンディング(通常のバスケ)より、車椅子の幅があること、サイドステップが踏めないこと等の理由で、さらにピックにかかりやすいので、声の連絡が必須となります。

声出しの練習として、フルコートのボール無しのシャドーの1対1を5組ぐらいで同時にやらせて(当然、車椅子なのでお互いにクロスしあう状況が出ます)、ディフェンスはスイッチ等で協力してよいという練習や、通常の5対5でボールを2個使ってディフェンスがマイボールにするまでという、首を左右に振ってお互いにボールや自分達の位置を確認せざるを得ない状況をつくっています。それと、有名な「チェンジドリル」つまり、ホイッスルで攻守交替しマッチアップしていたオフェンスと別の人を守るという練習(これも声を出してお互いに指示しあわないと守りきれない)を取り入れています。

基本的な2対2や3対3のディフェンス等で声だしさせても、ゲームで出ないことが多くて、防げるはずの失点が・・。という状況が打破できないため(ファンダメンタルのリピートが足らずに習慣化されていないといえば、そうなのですが・・)、工夫が必要かと。

何か、声を出すことの重要性を意識させる良い練習をご存じないですか?

posted by コーチゴーグル | 2010-02-14 12:59

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