2008年12月08日
川村卓也から見た田臥勇太
どうも。半人前コーチ@ガーデンプレイスです。 イルミネーションがキレイですね。 いったいいくらかかってるんだろう?? なーんて思ったりしている、金欠の今日この頃。 今月は5回は日記を書くぞ! 今日で2回目。達成率40%。 仕事の数値目標達成率、45%・・・・ アーメン。 さて、この前バスケットの記事を色々と読み漁って いたのですが、こんな記事に出くわしました。 川村卓也から見た田臥勇太 http://www.basketball-zine.com/miyaji/archives/2008/10/post_78.php
■チームメイトになる前の、田臥選手に対する印象 「憧れみたいな感じですよね。触れたこともないし、会ったこともないし、 ポジションも違うし。ただ、僕の中では同じ夢を持って、同じバスケットを やっているっていう感じ。僕が行ってみたいような世界でずっとやっているし、 ふつうの考えじゃ、あまり挑戦しないことを自分の力で続けている方だったので。 すごく過酷な挑戦を最初から諦めずに挑戦しているっていうところが、 やっぱすごいなって思う」 「同じ夢」とは何かと聞くと、「僕もバスケットやっていく中でずっと 目標にしているのは、NBAの舞台に立ちたいっていうこと。これは永遠のテーマ。 引退するまで、それはずっと持ち続けたいと思っているので」とのこと。 川村選手のこの気持ちがあるから、記事中に使った田臥→川村のコメントも あるのだと思うし、実際、今回、田臥がブレックスに入ったことで、一番大きく 影響を受けるのも川村選手なんじゃないかと思うのだ。 ■力の差? それでは、実際に田臥に会い、チームメイトになったことで、田臥がいた世界が 前よりも身近に感じるようになたのだろうか。そう聞くと、川村選手からは即答で きっぱりと「それはないです」と返ってきた。「やっぱり、力の差っていうのは 歴然なんで。今、現時点で僕がアメリカに挑戦して、成功する部分が1割あった としたら、あと9割は本当に反省すべき点だったりとか、勉強になる点だと思う ので」と、意外(?)と謙虚だ。 あとで田臥選手ともその話をしたのだが、「そういう、まわりに考えて気を 使う言葉も、あいつ、うまいんです」と笑っていた。なるほど。若いからと いってがんがん自分のアピールをするだけでなくて、そういった気の使い方 もする人なのね。(田臥選手から川村選手に向けては、ナンバー記事中に 別のコメントを使ってますので、そっちも見てね) 自分の能力に自信もあるけれど、その一方で、まだ足りないという気持ちも きちんと持っている。そのバランスが彼の魅力なのかなと思う。 ■コミュニケーション 年齢にして5歳半違う二人。でも、「僕、やんちゃなんで」と言う川村選手は、 どうやら田臥選手にも同年代と同じような感覚で話しかけたり、ちょっかいを 出しているんじゃないかと思う(二人と話してみた印象からの想像です)。 そして、アメリカで年功序列とは無縁の生活をしてきた田臥にとって、 そういう関係はけっこう楽しいらしい。 「(田臥と)いっしょにいる間に盗めるところは盗みたい。すごい色々な経験を している方なので。いろいろ、ちょこちょこちょっかいだして、話します」 と川村選手。 具体的にはどういうことを聞きたいのかと尋ねると、「もうけっこう 聞きましたよ」との返事。こう言われると何を聞いたのか気になりますよね? 何だと思いますか? 「とりあえずアメリカの家賃とか」 なんか、とっても現実的で笑ってしまったのだけど、でも、実際に行動に 移したとき、これはすごく大事なことでもある。それだけ川村選手がアメリカを 現実的に考えているということなのかなとも思ったり…。 ■レールを外れる 田臥選手と川村選手、かなり大きな共通点がある。それは、二人とも 高校→日本の大学という、日本のバスケ選手としてはごく一般的な道を 選ばなかったということ。田臥選手は高卒と同時にアメリカの大学に進み、 川村選手は高校を出てすぐにJBL(OSG)に入った。そうやって レールを外れることって、すごくエネルギーがいることだと思うし、 二人とも、それだけ意思の強さを持っているのだろうとも思う。 そういう話をしたときの川村選手の言葉をいくつか。 「でも、ちょっと言い方も悪いんですけれど、JBLに行くのとアメリカに 挑戦するのではレベルが違うじゃないですか。高校で、あのときの気持ちで 海外に行くとなると、相当な心構えがないと行けないんじゃないかなって 思います」 「(高校からJBLに行くのは)僕は本当に不安でしたね。どういう 社会なのかもわからないし、自分のバスケットが通用するのか、そういう 不安はあった。それを考えたら、(田臥選手は)その何十倍の苦痛をたぶん 味わってきている。それが今となっては彼の経験となっているので。 誰にも経験できないことを彼はしている」 とはいえ、そうやって人と違う道を歩くということは、まわりからの目 もそれだけ集まり、厳しいことでもある。周りの目はあまり気にならない ほうなのだろうか? 「初めは、(まわりの目も)気になりましたよ。ウブだったんで(笑)。 そのときは、すごい批判の声もあったりだとか、あいつは絶対にやって いけない、一年でやめるみたいな感じでは言われたんで、それだけは 絶対に俺は嫌だと思って。とりあえず、一年目にちゃんと試合に出て、 自分の力で勝ち取ってコートに立てば、まず、少数ではあるけれど、 そういう見方が変わるのかなっていう風にも思った。あと、第三者が 認めるっていうのは、数字だったりとか、結果なので、それはやっぱり 自分が残していかなきゃ認められないことなんだなって。 いくら大口叩いたって、結果がだめだったら誰も認めてくれませんから」 ■圧倒的な数字 奇しくも、川村選手から「大口を叩く」という言葉が出たけれど、 帰国してから何度も繰り返し報道される田臥選手の例の言葉。田臥選手が、 その言葉にこめた思いについてはナンバー記事でも詳しく書いたのだけど、 彼も川村選手が言うように、言葉に出したからには結果を出さなくては いけないという思いを持ってやっているのだ。 それでは、川村選手は田臥選手が「圧倒的な数字を残します」と言うの を聞いて、どう思ったのだろうか。 「彼らしいっていう感じじゃないですかね。やっぱり自信に満ち溢れている… っていうよりも、自分に自信があるんで、たぶん自然に出るんですね」 実は以前は、田臥選手もそういうことは口に出して言わなかったのだと いうことを伝え、川村選手からも、そういった強気のコメントが聞かれる かと思っていたと言うと… 「(田臥について)そうなんですか。それが経験(から得た自信なんでしょうね)。 日本では通用するっていうのが自分でわかっているんですよね。 僕は謙虚ですから。そのへんは勇太さんに任せます。僕はまだ、 自分よりすごい上のシューターがいると思っているので、 その人を蹴散らしてから言います。何年後かに…早ければ来年言います」 謙虚だといいながら、「早ければ来年」という言葉を最後に言うように、 謙虚と強気、不安と自信の両方が垣間見えて、なかなか興味深い話でした。 今回は、田臥選手に関する記事のための取材ということで、川村選手にも (最初にそう断った上で)田臥関連の質問ばかりをぶつけてみたのだけど、 田臥のことを語りながら、その言葉の端々に川村選手自身が見えてきて、 なかなか、面白い取材でした。川村選手、どうもありがとうございました。
田臥さんも、川村君も、東北大会で何度か見させていただきましたが、 やっぱり二人とも素晴らしい選手でした。 川村君が2年生のときかな?能代相手に3P決めまくってた試合、 すごいインパクトでした。 この記事の中で、印象に残ったのは、 「いくら大口叩いたって、結果がだめだったら誰も認めてくれませんから」 って言葉。 文章だけだから分かりませんが、「そのために努力します」っていうより、 絶対に数字を残せるという強い自信と気持ちとでも言うのでしょうか? そういったものが感じられました。 正直、日本のバスケットにはあまり興味が無くて、NBAとかにも 最近あまり興味が持てず、スポーツ観戦といえばもっぱらJリーグと 楽天と、ミニバスとWJBLっていう感じだったのですが、、、 この記事を読んで、JBLに(というか、この二人に)若干興味が 沸きました。今度、試合があったら見てみようかと思います。 そして、一番感じたことは、、、 number、読みたい!!!!!
- 共通ジャンル:
- バスケットボール
posted by miyagi-jr |19:44 |
その他 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/miyagi-jr/tb_ping/184
コメントする
「他サービスID/メールアドレス」で投稿する場合は、そのID/メールアドレスは表示されず、当サービス専用の固定のコメント投稿者ID「英数+連番」に変換され表示します。
- Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
- mixiアカウントでコメント投稿
- Googleアカウントでコメント投稿
- Hatena IDでコメント投稿
- Biglobeアカウントでコメント投稿
- ログインしてコメント投稿
- メールアドレスでコメント投稿
※新規のメールアドレスによる投稿IDご利用は停止しました。
※コメント投稿手順
(1)上記リストから希望のIDを選択する。
例: Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
(2)Yahoo! JAPAN上の本人確認画面でIDとパスワードを入力する。
(3)スポーツナビ+blog側のコメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。
詳しくは以下2ページをご覧下さい
・【仕様変更】PCからのコメント投稿について
・ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」
※コメント投稿手順
(1)上記リストからログイン/メールアドレスのどちらかを選択する。
例: ログインしてコメント投稿
(2)plus-blogのアカウントとパスワード/メールアドレスを入力する。
(3)コメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。
詳しくは以下2ページをご覧下さい
・【仕様変更】PCからのコメント投稿について
・ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」


