2007年09月03日

中学生の試合で感じたこと

どうもどもども。こんにちは。
半人前コーチ@仕事も半人前のため、
そろそろ転職を考えています。

さて、昨日は中学生のチームの試合でした。
我がチームはスポーツ少年団ですので、
秋と春の、年に2回しか大会が無いのです。
その秋の大会の予選がありました。

初めて来ていただく方のために改めて説明ですが、
私が教えているスポーツ少年団は、学校には
属さずに、色んな中学校から団員が集まって
います。部活では足りない、もしくはメンバーに
追いつきたい!という選手が集まります。

ですので、昨日の試合も部活の練習があるメンバーは
来れないので、選手は合計10人でした。

で、その試合ですが・・・
3年生が抜けて初めての試合でした。

試合慣れしてる選手と、試合慣れしてない選手は
はっきり分かりましたし、、すんげー足が速くて、
速攻ばっかり決めてくる奴もいたり。
1試合目26点取ったのに、2試合目は2点しか
取れなかった奴、などなど。面白かったです。

今年のベンチからの指示は、以下の2点だけ。
・ディフェンスはピストルポジションからヘルプを意識
・マイボールになった瞬間、ガード以外走る
これだけ。

でも、中学生のチームだと、これができるだけでも
十分に戦っていけるということを最近感じています。

我々が現役の時代に比べて、少子化で部活も必須では
なくなっているせいか、基本的に走る練習(厳しい練習)が
減らされているのではないかなぁ、と感じます。
速い展開をできないチームが多く、こちらが走らせると、
単純にワンマン速攻で決まるケースも多かったです。
また、エンドラインからハーフコートまで、非常に
ゆっくりボールを運んできます。
センターが強いので、そこにボールを集める作戦も、
ゆっくり攻める作戦も、気持ちとしては分かります。

ただ、まず走ることを覚えてこそのセットオフェンスだと
思うのですが・・・


2試合目に関しても、前半こそ同点だったものの、
結局15点差で勝ちました。
後半も半分くらいは速攻での得点でした。






走ることをしらない中学生は、おそらく高校生になっても
速攻はできないでしょう。
そうすると、まずは選手として使ってもらえるかどうか疑問ですし、
チームとしても自分達の流れは作りづらいのではないかな?
と思っています。

また、足の速さはそこまで必要だとは思いません。
20メートル走ではどんなにスピード差があっても
そんなに差はつかないので、切り替えの早さが、速攻の
成功には最も重要だと考えます。

2試合目には「走れ!」と言われる前に、前の選手は
走っていたので、それが結果に繋がっていました。

基本的に一番流れを作りやすいのはDFからの速攻かなと、
私は考えていますので、これからも切り替えの速さの意識
+ボールを持ったときの個人の技術、を中心に指導していきたいです。


まずは県大会に出場が決まりましたので、県大会は優勝できるよう、
子どもたち、頑張ってくださいませぇぇぇぇぇ!!




posted by miyagi-jr |13:53 | 中学生 | コメント(2) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/miyagi-jr/tb_ping/121
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
Re:中学生の試合で感じたこと

三十路の元ばすけっとまんです。
ばすけから遠ざかり10数年が経ちました。

通りすがりで恐縮ですが、コメント残します。

今でもバスケはもっとも運動量の激しいスポーツだと思っています。
殆ど足を止めることなく、バッシュのすれるきゅっきゅって音が印象深いスポーツです。

走らないバスケって。。。

奇妙な時代ですね。

posted by 元ばすけっとまん | 2007-09-12 10:05

Re:中学生の試合で感じたこと

>元バスケットマン様

コメントありがとうございます。
厳しい練習は保護者からの批判もあるので、
厳しくできないと言う指導者の方もいるようです。

走って勝つから、楽しいと思うんですけどね。。

posted by miyagi-jr | 2007-09-14 11:47

コメントする