2012年01月31日
みなさま。
2012年、初の書き込みをさせていただきます。
こんばんは。半人前コーチです。
2011年は色々ありました。
特に我が地元宮城県は、人間としての価値観そのものを
覆されるような出来事がありました。
私はその頃、東京におりましたが、
私の家族も我がチームの選手たちも、
練習どころか、自分の生活で精いっぱい
という日々が続きました。
高校生の方は、3月末には練習できましたが、
小学生は練習が再開できたのも、2か月後だったでしょうか。
自分たちの小学校の体育館が使えるようになったのは、10月でした。
普段練習できてるってことは、幸せなことなんですね。
ということを感じるようになった年でした。
ま、今年からまた再出発です。
昨年、我がミニバスチームにも数名のメンバーが増えました。
相変わらず、全体としてはぎりぎり10人ちょい。
そんなこんなで、最近感じていることを少し書こうと思います。
先日、別のスポーツの指導者の方に、
相談される機会がありましたので、
その時に感じた、近年の諸問題についての気づきを、
つらつらと書かせていただきます。
当然本気でぶつかっていれば、問題は発生するのですが、
近年は、その問題が多様化している感じがしています。
一言で”トラブル”と言ってしまえばそれまでなのですが、
たとえば、端的な話だと、その”主語”も
・保護者間のトラブル
・指導者⇔保護者間のトラブル
・選手同士のトラブル(に+αで保護者の関わり)
というように変化が見られます。
※ 統計的に把握しているわけではないですが、
過去は多くが3点目のみだったのでは?と思います。
もしかすると、過去にもあったのですが、
最近はすべてがあまりにも簡単に表面化しているだけ、
という声も聞こえてきますが、、、、
同様に、3点目の問題についても、
子どもの家庭環境や質が変化している中で、
トラブルの質も多様化しているのかと思います。
また、中学生以上になると、子どもを取り巻く
情報環境の発達も、トラブルの要因となることもあります。
その中で、指導者として意識しなければいけない、
と考えていることがいくつかありまして、、、
一つ目は、
・とはいえ、チームとしての方針は曲げることなく進行する。
ということ。
要は、トラブルの幅が広がっているからといって、一つ一つに対して
根幹を変化させて対応したのでは、どこかに歪が出る。
チームとしての方針を明示したうえで、対応不可の部分については
”不可”といことを了承してもらう。
という作業も、指導というより”説明責任”の一環として重要かな。
と思うことが多くありました。
2つ目は
・問題に対するフォローは練習中ではなく、それ以外の部分の
”+α”の部分でサポートしていく
ということ。
チーム運営上、練習というのは時間的にも空間的にも”コア”となる
部分であり、(1点目と共通して、)そこに対して大きな変化を
もたらすのは、得てして良い結果とならないことが多い。
もちろん、必要であればスクラップ&ビルドが必要かと思いますが、
日々の運営の小さな問題の中で、都度変化させるべきではない。
ということも感じました。
3つ目は
・その”根幹”がぶれなければ、多くの保護者は支持してくれる
ということ。
一部指導者の方(特にそれが生業となっている教員の方)は、
あまりにも保護者の声に敏感になっているようですが、
根幹と向かう方向性がはっきり見えていれば、そこまで過剰に
周りを意識することもないかと思います。
すべてが”説明責任”の中で明示し得る事象であれば、積極的に
推進していくべきですし、そこに相反する意見があるのであれば、
場合によっては一方のみを取ることも仕方ないかな。
と思うのです。
この3点、3つとも同じようなことを言っているのですが、
私自身が反芻していることです。
上記を実践しているからかもしれませんが、
我がチームの保護者の皆様は、非常に協力的ですし、
逆に何かトラブル(チームと無関係なの事象も含む)
が起こった時も、こちらが協力しようという想いになります。
すべては、この相互補助の関係が築けるかどうか。
ということなのかなと思うようになりました。
もし同じような課題を抱えている方の参考になればと思い、
ここに記させていただきました。
さ、もう2月になってしまいますが、
今年1年、張り切っていきましょー。
posted by 半人前コーチ |17:26 |
小学生 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2011年10月21日
どうも。こんばんは。
半人前コーチは、ようやく仕事一段落。
明日も仙台に帰って、我が小学生チームの学校で
行われるバザーに行く予定です。
さて、ここ2ヶ月くらい放置してしまいましたが、
小学生は色々と大会がありました。
今年は震災の影響で大会が中止になったりと、
例年に比べると試合が少なく、、、
また、我が校の体育館もようやく今月から
使用可能となったため、練習量が多くなく、
今年の6年生は、他のチームも含めて、
もう少しバスケさせてあげたいな。という思いがあります。
我がチームはというと、夏場の大会では声もでない
チームだったのですが、ここ最近変化がありました。
まず、挨拶から徹底していたのですが、
さすが小学生は素直ですね。
少しずつ大きな声が出せるようになってきて、
知らない方がいらっしゃっても、ちゃんと挨拶をするようになりました。
それから、相手が誰でも、チャレンジするようになりました。
ま、まだ数試合に一回は、びびって攻めなくなったり
することもありますが、相手に対して果敢に挑戦する
姿が多く見られるようになりました。
先々週、ミニバスの公式戦がありました。
2次予選が2試合で、最初の試合が今年何度か試合をしているチームで、
力は同じくらいのとこと。
もう1試合が、今年の新人戦で県で3位に入っている強豪。
最初の試合の相手とは、ここ数試合も勝ったり負けたりだったので、
どちらにせよシーソーゲームになりそうな予感がしていました。
そして、1試合目。
相手の4番は非常に優秀な選手。
こちらはガード2人が得点を取り、ディフェンスでも要なので、
序盤のファールを気をつけろということは、試合前にも話していました。
しかし、いざ試合になると、、、、
1クォーター目に、一人のガードが4番についていたのですが、
早々ファールが重なり、結局1Qだけで4ファール犯したのです。
ま、とはいえ4番についていたこともあるので、
2Qに出るもう一人のガードに、
「お前はファールしちゃだめだ。後半は、お前が4番につくんだぞ」
と話したのですが、、、、
余計なところでスティールを狙ってファールをしたり、
リバウンドの後にムダに手を出してファールを取られたり、、、
なんと、2Qが終了しないうちに、5ファールでファールアウトとなりました。
正直言うと、非常にイライラしましたし、怒ることも考えたのですが、
本人の表情を見ると、反省しているようでしたので、
そこは我慢をして、、、、
「だからあれほど言っただろ。。。まぁいい。次の試合が勝負だ」
と、非常に感情を抑えて話をしました。
すると、後半も早々にもう一人のガードも退場となり、
(そこも頭に血が上りそうだったのですが、、、)
「試合を見て、なんでお前らが前半でファールをしてはいけなかったのか、
よく考えろ。しっかり試合をみてな」
とだけ話をしました。
(試合の後に話しをしたら、怒られると思っていたようですが、
話し方が優しくて、びっくりしたと言ってました)
その試合は結局ダブルスコアで負けました。
で、最終試合。
相手は県屈指の強豪チーム。
こっちが勝負だ。切り替えろ。
と言いながらも、半分は”難しいだろうな。。”と思ってました。
ですが、試合になると、どうでしょう。
相手のほうが、力は断然上。
シュート力も格が違い、チームDFも完成度が高い。
点差はみるみる広がるばかり。
でも、うちのこどもたちも怯むことがありませんでした。
むしろ、こちらの方が積極的に攻めていました。
相手が2人でも冷静に相手を見て、うまく交わして、
パスを供給していました。
(でも、最後のシュートが入らないのだけど。シューティングがんばろ)
見ていても面白い試合でしたが、終わって見れば、もう圧倒的な差。
60点差くらいで負けました。
試合後。
子供たちと話していると、意外な反応が。
「すーさん、もう一回あのチームと試合したい。」
私は驚きました。
自分がミニバスをやっていたころ、チームが2年目ということもあり、
強いチームと試合をして、ボロ負けしたときは、
もう2度とこんなチームと試合をしたくないと思ったものです。
でも、うちの子どもたちは違いました。
正確にいうと、変わってきました。
数カ月前まで、どこのチームとやっても逃げていたガードが、
県3位のチームとやっても、逃げずにしっかりプレーして、
堂々とパスを供給し、自分でもシュートまで行っていました。
技術が大きく進化するほど、時間は進んでいませんが、
どこかで気持ちが変わってきたのでしょう。
私は、子どもたちの言葉を聞いて、久しぶりに感動しました。
また、保護者からも、最近子どもたちがちゃんと挨拶をするようになった
という話を聞いて、うれしい気持ちになりました。
試合には負けました。
子どもたちは攻めました。
それで負けたら、それは我々指導者の責任。
子どもたちはまだまだ伸びるはず。
また次の試合でも攻めつづけて、
もっともっと、明日に繋がる何かを、得て欲しいと思っています。
posted by 半人前コーチ |23:16 |
小学生 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2011年08月17日
こんにちは。
半人前コーチ@赤坂に引っ越そうとしてます。
12月に契約更新なもんで、
その時に、どうせだから近いおうちにしようかなと。
どうせ土日は仙台に行っているので、
平日は会社とお家が近いほうがいいかなぁ。
と思ったりしています。
最近、色々と指導者としてのこれからの道を
どうして行くべきか、考えることが多々あるので、
スポーツ系の本を多めに読んでおります。
いつもなら、小説1、ビジネス1、スポーツ1くらいの割合で
月5,6冊読んでおりますが、今月はスポーツばかり。
最近読んだ本は、なでしこジャパン佐々木監督の「なでしこ力」と、
清宮監督×小宮山悟氏の対談「選手を動かす監督の言葉」。
清宮監督の本は結構読んでますが、参考になります。
今回は、お二人の出身校である早稲田大学の野球部・ラグビー部の
練習や文化を軸としながら、選手として指導者が変わることを
どう考えていたか、とか、選手時代に感銘を受けた言葉、
などを語り合っています。
その中で、最後の”清宮克幸の結論”という章で、
清宮監督が語っている部分が、非常に印象的だったので、ご紹介。
指導者になったときに試されるのは、プレッシャーに強いかどうか。
監督として、チームの負けを受け入れられるか。
選手のときは、失敗は自分で取り返せばいい。
だけど、指導者になって人にやらせる立場になったら、
そういうわけにはいかない。
前の打席に打たれた球を、また打たれることを覚悟しながら、
ピッチャーに「もう一回、同じところに投げろ」
と、言えるかどうか。
自分が思っていることを、どうやって伝えるか。
残念ながら、それをうまく伝えられる人と
伝えられない人がいる。
伝え方は、その人の「人間力」にかかっている。
この言葉、人によって理解が異なると思いますが、
深い言葉だなーと思いました。
指導者は、常に結果を求められます。
最も分かりやすい結果というのは、勝敗。
プロの世界ではそれが全てと言っても過言ではないかと思います。
我々学生スポーツの指導においても、結果は非常に重要です。
極端な話で言えば、勝つチームと負けるチーム、
チームに対してネガティブな声が多く出るのは、
間違いなく負けるチームの方です。
勝つことにこだわるなら、勝てるポイントだけで勝負し、
特に私が関わっているバスケットの場合は、
一人だけにシュートに行かせたほうが、確率が高いということは、
年齢が低ければ低いほど、起こりことだと思います。
ただ、それが本当に正しいのでしょうか?
たとえば、一度ドライブに失敗した選手がいたとして、
勝つためには、ドライブをできる選手にだけプレーをさせた方が、
その試合で、チームとして得点できる確率は高まると思います。
が、ドライブに失敗した選手は、ただの失敗で終わってしまいます。
そこに、「もう一回チャレンジしてこい。」と言えるかどうか。
得点が取れないことを考慮しても、その一言が言えるか。
それで負けた時、指導者自身が責任を負えるか。
指導者になると決めた瞬間から、
この覚悟は必要かなと思いました。
また、これは私の個人見解ですが、
試合に負けたとしても、ドライブに失敗した選手が、
試合中一度でも成功したとしたら、次の試合に自信を持って
試合に望んでくれたとしたら、それは”結果”ではないでしょうか?
試合に勝つ以外にも、目に見える成果があがる。
この点も、子供たちに自信をもたせる上でも重要な、
一つの”結果”だと、私は思いますし、
そういう小さな成功を、大切にしていきたいと思っています。
長文、乱文失礼致しました。
posted by 半人前コーチ |15:33 |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2011年06月21日
どうも。こんばんは。
半人前コーチ@赤坂サカス付近です。
明日は午前中から研修等のため、
本日中に業務を色々と処理しなければ、、、
さて、先日の県大会で3位だったため、
今週末は、東北大会があります。
我校は、毎年ほとんどのメンバーが、高校総体を最後に
部活動から身を引くため、3年生の主力が全員揃っている
大会は、これが最後となります。
毎年のことではありますが、寂しいですね。
今年のメンバーは昔から知っているメンバーも多いため、
色々な想いが交錯しますね。
私は、ここ最近、選手にいつも話すことがあります。
それは、「結果が全て」ということです。
我が校バスケ部は例年、半分はバスケットを主眼に
入部してきますが、半数は勉強の推薦や、もしくは
公立高校の受験に受からず、仕方なく入学してきた
生徒が、少なからずいます。
そのため、部活動に対するモチベーションにも、
差があることは確かです。
(今年はすごく少ない方ですが)
という状況ではあるものの、最後には、
部員一人ひとりが、
「この部活に入って良かった。この学校に入って良かった」
と感じてもらいたい。というのが私の目標の一つです。
要は、部活動に対して充足感を得て欲しい。
充足感を得るということには、いくつかの構成要素があり、
例えば、
・一生付き合えるようなかけがえのない仲間を見つけたとか、
・目標達成のために、大きな障害を乗り越える経験をできた
などなど、いくつかあると思います。
でも、考えてみると、、、、
上記2つも、全力で勝負をして、初めて得られるものだと思うのです。
結果が全て、勝敗が全てだから、全力で勝負をしなくちゃいけない。
だからこそ、いろんな障害が出てくるでしょう。
いろんな経験ができるでしょう。
テストの時、勉強しないでテストを受けても、何も得るものはありません。
自分の現在地を知ることができる程度です。
全力で勉強をして、だからこそ、自分に足りないものが具体的に
見えてくるものだと思います。
だからこそ、結果を追求したいのです。
結果を追求して、初めて「その過程にも意味がある」と
言うことができるのではないでしょうか?
とはいえ、過程だけでなく、結果そのものも
非常に重要なファクターの1つであることは間違いありません。
良い結果が出れば、「この部活に入って良かった」と
感じられる可能性は、悪い結果よりも高くなることとは
疑いようのない事実でしょう。
週末の大会では、時間が残り0になるまで、
選手全員に勝負にこだわって欲しいと思っています。
posted by 半人前コーチ |19:11 |
高校生 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2011年06月16日
皆様、ご無沙汰しております。
半人前コーチ@赤坂です。
現在打ち合わせ中ですが、あまりにも
大人数のため、内職させてもらってます。
ここ3ヶ月、色々とありましたが、
高校も4月中旬くらいから、通常通りの
練習ができるようになってきました。
もちろん、海沿いの高校はまだまだ環境も
整っていないところが多いようですが。
ミニバスは、体育館が使えなくなってしまい、
土日だけ周辺の学校施設をお借りして
練習をしています。
今年のミニバスは、女川地区石巻地区が
非常に強かったのですが、この度の災害で、
避難所になっており、練習もままならない状況と
聞いています。
そんな中、宮城県では先週、高校総体の県予選と、
中総体の地区予選が行われました。
日曜日は準決勝と決勝。
我校も順当に勝ち上がり、準決勝に進出しました。
準決勝、相手とは正直そんなに力の差はないと
思っていました。
第1Q、開始早々リードを許しますが、こちらも
インサイトでの得点が決まり、点差を大きく広げ
られることはなく、第1Qは5点差くらだったかな?
しかし第2Q、序盤でアウトサイドシュートを決められ、
やや点差が開くものの、中盤以降はこちらの速攻も
決まりだし、一時は12点差開きましたが、
終了の時点では、8点差に。
前半の差が一桁なら行けるかなと思っていたので、
これは勝負できると確信していました。
しかし第3Q、相手の3ポイントが決まりだすも、
こちらはアウトサイドが決まらず、ドライブ一辺倒に。
そうすると相手はインサイドのヘルプを固めれば、
こちらは攻め手を欠き、15点差で第4Qへ。
第4Qは、序盤から早めに仕掛けるものの、
相手の確実なプレーに点差はつまらず、
、残り5でも15点差は変わらずでした。
そこでこちらはタイムアウト取り、
・抜かれてもいいから、ボールを取りに行くこと
・多少強引でもいいから、早めにシュートまで行くこと
この2つを指示して、選手を送り出しました。
ところが、
2人の選手は、勝負を仕掛けて、ボールを保持した
瞬間や、ドリブルの瞬間に駆け引きをして、ファールになっても、
ボールを獲ろういう気持ちが見えました。
ですが、残りの3人は、相手がボールを持っても、
ただ引いて守っている。ボールを取りに行かない。
抜かれても、追わない。
特にガードの選手がそんな状況なので、センターがエンドラインから
ボールを出そうとしても、もらう選手が反応していない。
よって、すぐにボールを運べない。
ガードに「今の状況わかってる?」と聞くと、頷き、
「ボールを取らなきゃいけないんだぞ」「はやく攻めるんだよ」
といえば、分かっていると答える。
でも、プレーではそんな気持ちは少しも見えず、
特に残り3分は諦めも見え、非常に情けないものでした。
この状況を見て、前の週に捻挫をして出場できない
センターは、ベンチ脇からコートの選手を見ながら、
悔しい、情けないと涙を流していました。
もちろん、勝つことがベストです。
ですが、最低限、最後まで全力で勝負をする。
ましてや東北大会出場が決まっている中での試合。
次のステップに繋げるためにも、せめて最後の0秒まで、
手を抜かずにプレーしてほしかったですし、
それが当然だと思っていました。
ですが、それは私の思いすごしで、
伝えることが全く出来ていませんでした。
いつもより強い相手に、ガードは全く自分から勝負を挑まず、
フォワードは自分のドライブ失敗の後、戻りもしないという
状況でした。
3年生最後の高校総体とは思えません。
決勝では、残り3分、15点以上点差がついていたにも関わらず、
準優勝校は、最後の最後まで戦っていました。
ベンチもコーチが必死に声を出し、残り1分を切った場面でも
良いプレーには大声で褒めていました。
もちろん、選手も最後まで全力で、見習うべきところが
たくさんありました。
うちの選手たちは、あの決勝を見て、どう思ったのでしょう。
今回の大会では、当然と思っていたことも、しっかり指導を
していかなければならないことを、身を持って痛感しました。
自分の配慮の無さに、非常に情けなくなりました。
来週末の東北大会では、どんな結果であろうと、
最後まで、全力で戦う姿勢を見せて欲しいと思います。
追伸
男子の決勝は、昨年IH準優勝の明成高校を、東北学院が
20点差で破り、全国への切符を手にしました。
選手のほとんどが宮城県出身である東北学院が明成に勝ったことは、
多くの関係者に光を与えてくれたのではないでしょうか
posted by 半人前コーチ |15:39 |
高校生 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2011年03月16日
みなさま。
いかがお過ごしでしょうか?
各方面から連絡をいただき、安否もわかってきました。
ことし、ミニバスの全国大会の宮城県代表は、女川です。
ただ、街は壊滅状態。それどころではないでしょう。
皆様の無事を祈るとともに、被災した方々へ
心よりお見舞い申し上げます。
仙台市内は電気は大方復旧のとの話ですが、
水道は一部、ガスに至っては1ヶ月以上、
復旧しないとのことでした。
日常生活を送れるようになるのは、
相当先になりそうです。
本当なら、明日も練習日。
あの笑顔が集まるのは、次はいつになるのだろう。。。。
私事で大変恐縮ですが、
兄が先ほど実家に戻ってきました。
昨日5日ぶりに安否を確認できました。
ありがとうございます。
先ほど兄と電話しました。
15分ほど話しました。
兄は石巻に住んでいて、家が流されました。
高台に非難したものの、津波は足元に水が及ぶくらい高く、
思い出したくもないと言っていました。
兄が非難しているところは、仙台とまだ陸が繋がっているため、
物資の調達等が行われ、昨日も2回配給があったそうですが、
沿岸部やそれより先では物資が届いていないのでは?
と言っていました。
昨日、富山から来た有志の民間団体が、
おにぎり1000個を持って、避難所に来てくれたそうです。
おにぎり1000個のうち、300個を配給し、
さらに、あたたかい豚汁をつくってくれようとして、
材料をトラックに取りにいったところ、、、、、
そのすきに、700個のおにぎりが、
何者かに奪い去られたそうです。
また、車の中の金品も奪われたそうです。
「そういう人が生き残って、本当に優しい人は、辛い思いをしてる」
「こんなところで生きてるのは苦しい、、、」
という話を避難所してしていたそうです。
でも、近くにいたお年寄りが、こんなことを言ったそうです。
「ここに来れないみんなは、生きたくても、生きられなかったじゃないか。
だから、苦しくても生きよう。
でも、人に迷惑をかけたくない。悪いことはしたくない。
私は人からモノを盗むくらいなら、みんなと一緒にお腹を空かして、
一緒に死んだほうが幸せだよ。
だから、今いる人で、今あるもので、協力して生きよう」
と言っていたと。
うちの兄は、パチンコが大好きです。
競馬が大好きで、仕事は大嫌い。実家には1年に1度来るか来ないか。
向上心の無い、どうしようも無い兄です。
その兄が、泣いてました。電話越しで。
6日ぶりに見たテレビで、東京の物資不足を見て、泣いてました。
「自分が生きればそれでいいと思ってる。頭に来る。
避難所のお年寄りが、おにぎり一個で、ありがたい、ありがたいって、
何度も言ってた。。。」
「実家にいれば、温かいご飯も食べれる。水もある。
すごく楽だし、安心だし。
でも、助けになるような物資が手に入ったら、すぐ石巻に戻るよ。
拾った命だから。手伝えるなら、何でもする。
(避難所の)おばあちゃんたち、待ってるから」
36にもなって、結婚もせず、なーんにもしない、
どうしようもない兄が言った言葉だけに、こちらも涙が出ました。
石巻に戻るという話をしたら、近所の方が少しガソリンを
分けてくれたそうです。
自分たちが物資を買いに行くのもガソリンが必要なのに。。。。
私はやっぱり、近隣住民に恵まれていたんだなと感じました。
避難所の事件など、心苦しい限りですが、、、、、
この大きな被害の中、
せめて、それが住民協力や、節電など、
何かを良い方向に変わるきっかけになればと、
願ってやみません。
posted by 半人前コーチ |22:17 |
小学生 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2011年03月14日
※ スポーツナビの趣旨とは沿わない内容の日記を
アップすること、ご容赦ください。
いつもご講読いただきまして、ありがとうございます。
数名の方から、メールを頂きました。
ご心配おかけしております。
私自身は東京で無事、両親と次兄は無事ですが、
石巻の長兄とは連絡がつかない状態です。
が、両親とも連絡がつかない同級生、近隣の方もおりますので、
私はまだマシな方かもしれません。
多くの教え子とは連絡がついた状態ですが、
連絡がつかない子も数名います。
ただし、個別連絡は時として緊急時の妨げになるため、
電力供給状況等の情報を鑑みながら、連絡をしていますので、
これから安否確認ができてくるものと信じています。
地震直後、自衛隊が撮影していた地域が、
まさに教え子が住んでいる海沿いの地域でした(閖上)。
東京から、陸に迫る津波を見て、なんとも言えない、
不安で、苦しい思いになりました。叫びたくなりました。
知っている街が流されました。
教え子が育った街が流されました。
愕然としました。
その後、次兄とは辛うじて連絡が取れました。
両親の無事を確認できました。
但し、電波状況等悪く、直接連絡は取れず、
同様に、多くの教え子の消息も確認できませんでした。
昨日、電気が復旧したり、避難所で発電機により
数分間充電できたとのことで、多くの教え子から
メールがありました。
その中に、閖上の教え子からのメールがありました。
家を流されたが、家族全員無事だと報告受けました。
すーさん
住むとこない
あしたが遅い
でも、生きてるからいいよね!!!
涙がでました。
こんな状況でも前向きに生きてること、尊敬します。
自分の教え子として、嬉しく思います。
ご家族、地域の方と協力して、
何とか乗り越えて欲しい。
私も、実家の町内会に家族からヒアリングしてもらい、
迷惑ではないと判断された時点で、自分の物資を持って、
状況を確認しに行こうと思います。
今は避難された方々で満杯の体育館が、、
つい最近までと同じように、子供たちの必死な姿を
見せる、笑顔見せる場所に、早くなることを願って。
被災地の皆様、心よりお見舞い申し上げます。
最後に、被災地の友人の弟が、日記をアップしました。
スポーツナビの内容と反することは存じあげておりますが、
現地理解と、今後の皆様のために何か役立てればと思い、
アップさせていただきます。
いつもお世話いなっているスポーツナビ事務局の方々、
趣旨に沿わない内容をアップすることをお赦しください。
みなさんに今の仙台のリアルを発信します。
誤字脱字や、誤った表現、文が読みづらい場合があるかと思いますが余震が続くなか書く故何卒ご了承下さい。
地震の被害は本当に恐ろしい。いや、恐ろしいって言葉だけじゃいい表せないほど。恐ろしいって言葉の一万倍。
まず自分のことを話します。一緒に住む家族、身近な仲間はとりあえずは無事でした。職場、自宅共に仙台市宮城野区新田という場所です。
もともと田んぼ、沼地だったので地盤は緩いものの耐震構造の家が多く、古い家では瓦が落ちたり硝子が割れる程度。古いアパートでは二階の階段から廊下が落ちてない状態…。慌てて飛び出した人はいないといいなと願うばかり。
自宅、会社共に物が落ちた程度でまだ超軽症でした。
仙台新港、その近くで働いて間一髪避難でき生還した友人もいました。彼の話を書きます。
避難できた友人は、10メートルの津波が来るとの情報をすぐに入手し、車で逃げましたが車が渋滞で詰まり始め、車を捨て近くにあるJUSCO多賀城店の屋上に走って避難したそうです。その時にはもう二階三階まで水がきていて、屋上から外を見ると目を疑うような光景が。
大型ダンプやトレーラー、タンクローリーなんかの超大型車両がひっくり返り、車は山のように積み重なり、ガレキや船がごちゃごちゃになっていたようです。仏様になった方もあちらこちらに…
石油コンビナートの火事は目の前でおこり、一面火の海。
この世の終わりだと思ったらしいです。彼は3月26日に結婚式を控えていました。彼女の方も彼と連絡が取れず非情に心配したようです。(互いにiPhoneをつかってます)
なんとか生き延び、水が引いてから自力で脱出し生還!!
また、津波の影響が凄かった亘理の浜吉田でイチゴ農家をしている母の兄も津波に流されました。
みんなの安否が心配で地震が起こりすぐ従兄弟に電話し、何度かかけたら繋がり無事を確認したら叔父だけ不明だと。そこで電話が切れました。。
叔父は他の家族を避難させ自分は畑に残りました。。叔父にとっては財産そのもののイチゴ畑。それを守ろうとしたのでしょう。しかし、その時には目視できる距離に津波が。叔父は人口股関節が入っていて走ることなんてできません。
体育館二階に避難していた従兄弟とも連絡が途絶え1日経ち叔父はもう望みないものだと思ってました。
しかし今日の昼過ぎに生きていて助かったとメールが!!運転中にそれを聞かされ涙がでました。
ヤバイと思いイチゴのハウスにあがりましたが、それごと流されたらしいです。
ずーっと流されましたが幸いにも障害物に当たらなかったらしく、高い建物の上で避難していた若者二人に救出されたらしいです。
津波が引いてから避難所に自力で向かい家族と対面できたようです。
実はまだ矢本に住む、父の弟家族の安否がとれていません。津波が届く距離に住んでいて無事なのかどうか。。そちらの叔父は自衛官なので、大丈夫だとは思うのですがおばあさんが大丈夫なのかとても心配です。。
どうか、無事でいますようにと祈るのみです。
昨夜の原発爆発での放射能の話をきいたり、余震が続くと動機が止まらず気が狂いそうです。生きた心地がしません。
今日の夕方になり、JUSCOに避難し一命をとりとめた友人がうちに来て会うことができました。
ご飯を食べさせ、先ほど書いたリアルな話をきき、本当に生きていて良かったなーと家族で喜び励まし合いました。
本日夕方津波警報が解除され、彼の車を探しがてら津波に襲われた場所に自分と彼の二人で向かいました。
国道45号を松島方面に進みました。
高砂駅を越えた辺りから自衛隊の車が止まってました。
話を聞くとここから先は行けるが自己責任で行ってくださいとのこと。
まずはどうゆう状況なのかと行けるところまでいきました。
すると45号線中野栄で目を疑う光景が…。
車がぐしゃぐしゃになってひっくり返り、店のショールームにも突き刺さり残骸、ガレキ、ヘドロの山。。
そこからなんとか新港方面に曲がることが出来て、すすみました。
産業道路のパチンコひまわりの所まで行き、車を止め外にでました。
まっすぐ先にはニュースになってる石油コンビナートの火災現場が。燃えてます。なんかね、ありゃ消えねーわって位に。
もうね、、言葉にならないほどの光景。デジカメで納めましたがパソコンが使えるようになったら公開します。。
もう言葉じゃ表現できません。
すごい異臭、残骸。
戦争で爆撃にあったの?と思うほど。
ほんとうに同じ国なの?みたいな。
たまたま消防団の見回りの車が通り話を聞くことができました。
指差されたタクシーには運転手さんが仏様になったままだよと。そこの影にも。あとあそこにも、そこにも…。なんとなく見えるが見ないようにしました…
悲惨すぎ見るのも限界で友達の車も諦め、具合悪くなり、引き返してきました。
警察、消防、自衛隊が手が回らないのも分かりました。あれじゃ、、、。しかもすごい範囲で同じ被害でしょ?むりむり。しばらく地獄絵図のままの地域あると思いました。
あれじゃ何千人何万人いても手つけらんないわ。
今も余震が続いています。
2、3日でまたでかい余震起こるんでしょ?
生きた心地がしません。
でも、生きている以上、生きるしかない!
助け合い、情報を共有し合い生きよう!
それしかない!!
俺なんか無傷。ビビってるのがバカらしい。
今もどこかで助けを求めている人がいると思うと、やるしかない!って思えました
そして、酷い災害に会わなかった地域の皆さんへ幾つかお知らせあります。
まず、絶対に用意すべき物、あったら必ず役立つ物。
①ポリタンクに飲み水の確保。20リッタータンク10個あっても足りないくらいです。
②乾電池たくさん、ラジオ、懐中電灯。電池式の照明器具。まず手に入りません。
③缶詰め、カップラーメンなどの非常食。とにかくたくさん。米は精米してあるもの。
④現金。 おろせない。停電中はもちろん無理。
⑤連絡先一覧記載したノート。携帯電話。
⑥薬類、生理用品
まだまだありますがこれらは最低限用意してた方が絶対にいいです。
水、食料、は本当に手に入らず支給をもらいに行くのも一苦労です。
募金などこちらに向けての支援も本当にありがたく助かります。
ですが、募金などの前に絶対に上記の物は手に入れる、今すぐに用意すべき!!
いつどこで天災が起こるか分かりません!同じ目にあって欲しくないです。必ず用意して。。うちは水以外は奇跡的になんとか蓄えあって本当に助かりました。
あとは身の回りの整理整頓。自分の部屋、リビングには必要以上に物をおかない方がいいです。夜地震がきたら逃げられませんよ。
まじで。タンス等は必ず固定を!!!これはリアルに自分自身感じたことです。
それと、携帯について。
ソフトバンクは見直す必要があります。全く電話もメールもできない。
ドコモが一番調子良く感じました。続いてau。
機能も確かに今の時代大事です。でも、こうゆう時こその携帯だよね?
今のまま変わらないならばソフトバンクは絶対にオススメしません。
ダサいかもしれないが防水携帯は最高です!!そう感じました。
携帯電話会社はこれから、新機種を次々に生み出し売るだけでなく電波のことに金かけて欲しいと本当に思います。
あと、定時あがりする訳の解らないお役所勤めの公務員は必要以上いらない。まじで。
警察、消防、自衛官を増やすべき!本当に警察、消防、自衛官には頭が上がりまさん。
記憶が確かなら阪神大震災は村山総理(たしか社会党)がすぐに自衛隊派遣させないからあんな火災や被害にあった!!!
今回は割かし直ぐの自衛隊派遣でもこの状況です。本
当に日本じゃないみたい。
マンガです、北斗の拳の世紀末状態。想像できないよね。ハッキリ言って荒れ果てた漫画の世界です。
明日も明後日も余震で寝るに寝れません。
でもやるっきゃない!!前向きに!!
一人でも多くの命が助かりますように。そしてこれ以上犠牲者がでないように。
親父が言ってました。生まれて初めてこんな綺麗な星をみたって。
都会なほうなので星なんか普段みれません。自分は乱視の視力0、07ですが一面の星を確認できます。
夢の中にいるようだが悲しい現実。
何もやらないわけにはいかない。明日から会社の片付けをします。
それができることが幸せだよ。
会社もなくなり仕事もなくなった人たくさんいるんだから…仲間でも何人もいます。。
自分は自営業で鈑金塗装してます。社員も抱えています。
ご覧の通り、車のダメージは計り知れなく仕事あるかもしれませんが。
詳しい方に聞きましたが、ほとんど車両保険では適用ならないとの話です。
津波で流されても、ものが落ちガラスが割れても。全損にもならない。ただのゴミ。
結局半端じゃない数だからキリがないんでしょうね。
まずは、会社を元通りの状態まで片付け、すぐに対応できるように勤めます。
社員にも飯を食わせないかんし!まず、先の事はの時にならないと分かりません!
ディーラーもダメージでかいですし。
まず、やるっきゃないですね!!
マイミクのみんな!マイミク以外のこの日記を読んで下さった方々、頑張るぞ!!!生きるぞ!!
津波被害にあった現場をみて、これは伝えなきゃと思い日記に綴りました。
まず、これか今のリアルな仙台からのメッセージです。
読んで下さった方や、マイメンみんなの安否も知りたい!みたらイイネでもいいから残してくれ!励みになる!
車や服に遊びに楽しかった日々がうそのようだぜ…そんな贅沢もうしなくていい…
明日も明後日も生きるぞ。つーか、生きてやる。地震なんかに負けてたまっか!バカ野郎!!
災害地すべてに、1日も早い笑顔を。
皆様、節電にご協力をお願いしたします。
posted by 半人前コーチ |17:53 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2011年02月23日
昨日、一昨日の話。
昨日も一昨日も、かわいいかわいい小学生の練習に
行って、ニヤニヤしていたのですが、、、、
こんな出来事がありました。
うちのミニバスには3兄弟が2組もいるのですが、
そのうちの1組、5年生(女)、3年生(男)、
2年生(女)の末っ子のAちゃんがが、
一昨日の練習で泣いていたのです。
「Aちゃん、どうした?」と、聞いてみると、
「お兄ちゃんに叩かれた!」
と泣いていました。
かわいそうなAちゃんよ。
で、お兄ちゃんになんで叩いたんだ?
と聞くと、
「僕じゃないよ。Aが下を向いてるときに、
M君が叩いたんだよ。」
と言うのです。
「じゃ、明日Mに聞くけどいいんだな?」
「うん」
「もし、Mに聞いて、他のやつにも聞いて、
お前がやったっていうなら、俺は明日怒るよ。
本当にMがやったのな?」
「うん」
その時M君はいなかったので、
昨日、練習が終わってから、Mに聞きました。
「M、昨日Aちゃん(3姉妹の妹)のこと叩いたか?」
「俺じゃなくて、あいつ(Aのお兄ちゃん)が叩いてた。」
っていうので、お兄ちゃんにもう一回聞きました。
「Mはやってないって言ってるけど、
本当にMがやったんだな?」
「・・・・・・」
「本当のことを言いなさい。
Aちゃんを叩いたのは、誰なんだ?」
「・・・・M君じゃなくて、僕です。」
っていうことがありました。
ま、兄弟げんかなんてことはよくあると思うので、
そんなことはどうでもいいんですが、
(どうでもはよくないけど)
人のせいにして、自分は逃げようとしていたことに、
これはまずいと思いました。。。。
ママに聞いたら、家でもこういう嘘をついたりする、
ということでした。
「もし、お前が何もしてなくて、俺がAちゃんを殴って、
『俺じゃなくて、あいつがやったんだよ!』って言ったら、
お前は腹立たないのか?嫌じゃないのか?」
「嫌です」
「そんな友達と、一緒にいたいと思うか?」
「・・・・(泣)」
「嘘つくやつに、練習するしかくなんてない!明日から来るな!」
と言って、私は退散し、おじいちゃん監督がフォローに。
(これがいつものうちのチームのパターン)
そして、おじいちゃん監督と10分くらい話したお兄ちゃんが、
私のところに走ってきて、
「もう嘘はつかないし、妹にも優しくするので、
明日から練習させてください。」
と言いました。
子供の頃なので、嘘を付くこともあるとは思うのですが、
他の子供達は、親やコーチに聞かれたときには、
本当のことを言います。
が、それでも嘘をつこうとする子は、
これまで中々いなかったので、半分、
「本当にあいつじゃないんじゃないか?」と信じながら聞いた、
最後の結果がこれだったので、ちょっとショックでした。
これ、最近の子の傾向だったりするんですかね?
小学生は1つのチームしか見ていないので、よく分かりませんが。
この子は3年生とはいえ、技術がどんどん伸びてきましたし、
5年生を相手にも負けない技術がついてきたのですが、、、
小学生のうちは、技術よりも学んでほしいことが多くあります。
ま、これから嘘をつかずに妹にも優しくするということなので、
もうちょっと見守ってみようと思います。
posted by 半人前コーチ |19:39 |
小学生 |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2011年01月26日
いやぁぁぁ、眠い。
昨日の夜は、盛り上がりましたね!!
勝ちました!韓国に勝ちました!
PK戦、熱かったなーーー
お仕事関連の方々と見ていたのですが、
みんなで立ち上がってみてしまいました。
特に、川島選手が一人目を止めた瞬間。
たまらんかったなーーーー。
みんなで当時に立ち上がりました。
でも、韓国強いですね。
後半は運動量で完全に負けていたように思います。
日本は前半の最後20分くらいはよかった。
個人的には、本田のキープ力がすごいなぁ。と思ったのと、
長友の運動量。
PKは外しちゃったけど、延長線後半でも、
DFラインからカウンターの場面ではバンバン上がってましたからね。
すっごい体力っすね。
右サイドのウッチーにも見習ってほしい。
(松木さんに「若いんだから」って言われてるのが面白かった。。。)
そして、twitterには、すごい書き込みがいっぱいありました。
特に、松木さんの解説に対する #matsuki が、すっごい面白かった。。。
名言集、まとめましたので、御覧ください。
・パク・チソンが4人!
(競り合いでの笛が多いことに対して)
・アピールしていかないと。ジャンプするときに横に手を広げるとかね
(明らかにこの試合で複数本シュートを打っているのに)
・岡崎、この試合1本目じゃないですか?あ、3本目か
(今野のファール後、日本が守っている時間帯に)
・もう、ふざけたPKはいらないですよ
(後半の動きが止まった時間帯に)
・右サイド使って欲しいですね。内田はまだ元気ですから
・内田若いんだから、内田行ける
(岡崎が受けたファールが、ペナルティエリアの中か外か際どいのを見て)
・いいんじゃないですか? 中で。
(岩政の特徴を分析)
・岩政はとにかく高いですからねー
(PK戦目前、川島選手について
・川島は男気がありますから、なんとかその男気でやってくれるでしょう
(PK戦直前)
・いやー もうとりましょう
(PK、韓国一人目)
・外せ!
(試合終了後)
・ほんとこのチームいいね!って感じだよね!
いやぁ、解説の域を越えているというか、、、、
解説していないというか、、、、、
でも、好きです。
松木さん、これからも期待しています!
posted by miyagi-jr |10:30 |
その他 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2011年01月12日
どうも。こんにちは。
半人前コーチは28歳です。
2月9日で29歳です。。。。
もうすぐですね、30歳。
予定では、27で結婚、28で第一子が誕生している
予定だったんですが、、、、残念です。
まだ子どものいない私ですが、本日の午前中、
気になる番組の再放送があるので、午前休を取って、
テレビ鑑賞しておりました。
番組名は「となりの子育て」
NHK教育テレビでやっている番組です。
本日は10月にやったものの再放送。
今回の出演者は、レーサーの神子島みかさん。
というか、中心はお父さんの、隆さん。
神子島みかさんは、前にもある番組で拝見して、
雑誌などでも拝見し、存じ上げておりました。
お父様が元々レーシングドライバーで、
小さいときにレースを始めて、小学校の終わりには、
色んなタイトルを総なめに。
しかし14歳のとき、汗と油にまみれている自身に疑問が生まれ、
だがその年に年間王者になる活躍を見せ、翌年上位カテゴリーの
「全日本カート選手権」の参戦許可が下りたが、
「周りの期待と、自分のモチベーションの違いに耐えられなくなって」
15歳でレースの世界を離れたという。
その3年後にレースに復帰。
17歳でA級ライセンスを取得。18歳で「FJ1600シリーズ」にデビュー。
いきなり「富士シリーズ」でチャンピオンを獲得・・・・
(http://mainichi.jp/enta/sports/graph/spodol/023/ より)
現在24歳。
私が気になっていたのは、3年間の空白の後、
何をきっかけに復帰したのかというところ。
何か親がきっかけを作ったのかも?
というところを知りたかったので、
午前休もらっちゃって、見てみました。
8歳からレースを始めて、トレーニングは毎朝学校に行く前に、
・マラソン5キロ
・腹筋100回
・背筋100回
・腕立て100回
これを必ずやらせて、寝坊したときでも必ずやらせて、
その時は、学校に遅刻して行ったそうです。
小学校で毎日このメニューって、相当キツイですよね。
「子供の頃はすごい厳しかったです。レースが一番の生活でした。
毎朝5キロマラソンで、寝坊したら、学校遅刻してでもトレーニングとか。
レースをやってると、学校を休まなければならないことが多かったので、
塾にも行って。朝はトレーニング。それから学校。
足りない部分は塾っていう生活でした」
すんげーーーー。
でも、14歳の頃、悩んだ末に、レースを離れる決意。
そのときのことを、番組の中で語っていました。
「お父さんの喜ぶ顔がうれしくてカートをしていたので、
辞めようか悩んだとき、相談できなかった。
だから、それまで何も言わずに、突然辞めると言った。
そのとき、お父さんの顔は見れなかった。」
と言っていました。
お父さんは、そのときのことを、
「やめるといって、家を出ていって、
外でゴンゴン大きな音がする。
時間が経ってから見に行ってみると、
カートがハンマーでボコボコになっていて、、、
切なかったですね。。。。」
と振り返っていました。
それから3年間、親子は普通に生活していて、
娘はメイクの専門学校に進学したらしいのですが、
カートの話は、全くしなかったとのことでした。
「どちらも、避けていた感じですね。」
みかさんは、学校に行くでもなく、行かないでもなく、
遊んで、ファッションに興味を持って、自由に
過ごしていたようです。
インタビュアーが、「そのとき、怒らなかったんですか?」
と聞くと、
「怒りたいんだけど、怒れなかったんです。
もっと壊れちゃうんじゃないかと思って。。。」
と、答えていました。
しかし、3年ほど経った頃、みかさんの方に変化があり、
「テレビとか、雑誌とかで取り上げられているレーサーを見て、
”あ、あいつが出てる””こいつも・・・”というのがあって、
すごく悔しかったんですよね。部屋で泣いたこともありました」
レースはしたいけど、自分から戻りたいとは言えない。
私がすごいなと思ったのは、お父さんが一緒に過ごしている中で、
この変化を感じ取っていたこと。
「ある日、聞いてみたんです。”乗ってみる?”って。
すごーく、優しく(笑)。まだ迷ってる感じでしたけど。」
その一言をきっかけに、みかさんは、再びレースへ。
「約3年ぶりのシート。
涙がボロボロこぼれて止まらなかった。
すごく遅いのにうれしくて。」
お父さんが、インタビューの中で、娘がレースから
離れたときのことを振り返っていました。
「私の生い立ちに関係あるんですが、母子家庭で育ったので、
母親を喜ばせるためには、何でもやった。
だから、やめるといわれたときは、”裏切られた”
っていう気持ちが強かった。
親を裏切る子どものことが、理解できなかった。」
「でも、今になって思うことは、”あの時一度でも、
子どもの話を聞いてあげればよかったな。”
と、何度も思っています。」
スパルタの親子物語の中でも、
神子島さんのお父さんがちょっと珍しいなと感じたのは、
・子どもがレースから離れたとき、何も言わなかったこと。
無理やりやらせてれば続いたかもしれませんが、
少し離れさせるというのも、悪くないのかもしれません。
また、
・子どもの気持ちを察して、一言かけたこと
これも、毎日一緒に暮らしている親子だからこそ
成せるものだな、と思いました。
スパルタ教育の話は多方面から聞きますが、
特に女のこの場合は、本気で子どもの話を
聞いてあげることも、時には必要かもしれませんね。
posted by 半人前コーチ |18:37 |
その他 |
コメント(0) |
トラックバック(0)