2009年12月14日
歓喜!日本一2連覇☆☆☆☆☆☆
12月12日(土)に兵庫県三木防災陸上競技場にて関西王者三ッ葉キッカーズVS関東王者立教大学サッカー愛好会の日本一決定戦が行われました。この三木防災陸上はJFLの試合や天皇杯の予選などに使われるすごい良いグランドです。 このようなグランドでの試合を用意してくれたこの大会運営者に感謝をしつつも最高のモチベーションで試合に臨むことが出来ました。 この試合に向けて今週特に重きをおいたのは セカンドボールの意識でした。 立教大学のサッカースタイルがどんどん裏に放り込んでくるスタイルなので裏への対応・そして跳ね返した後のセカンドボールを今週1週間徹底的に意識してやってきました。 今週の始めは『日本一』というプレッシャーからか練習で100%を出し切れていない選手が見受けられましたが、3回を中心にしたメンバーが平日からのBBSへの熱い書き込みなどでチームを鼓舞し、試合が近づくにつれ練習の雰囲気は最高潮になり『日本一になりたい』という気持ちがみんな全面に押し出て最高の雰囲気で練習を行うことができました。 また今週自分がメンバーにさせたことは『いいことをする』でした。 『サッカーの神様は存在する・必ずサッカーの神様は日頃の行いを見てる』 そうメンバーに言い聞かし、1週間だけでもいいから公園毎日走ろう・信号守ろう・道に落ちてるゴミを拾おう・親の家事の手伝いをしよう… どれか一つでも良い。今更そんなんしても一緒とか思わずに騙されたつもりでやってみてくださいと言いました。 どれだけのメンバーが実際にやってくれたかはわかりません。(全員がやってくれたと信じています笑) しかし何人かのメンバーがBBSに実際自分がやってみたということを書いていてくれたので本当に嬉しかったです☆ そんなこんなでこの試合のため30人は三木防災の近くで前泊をし、ミーティングをしました。 このミーティングでもみんなが今思ってることをさらけ出し、みんなの気持ちをより一層強く熱くさせます。 このチームが大好き・このチームで日本一になりたい。 みんなから出た言葉は最高の気持ちにさせます。 最後に相手チームの特徴をしっかり確認したくさんのメンバーの熱い書き込みを見ながら明日に備えてゆっくりと就寝しました。 次の朝、朝ご飯を食べみんなで15分程歩いてコンビニに行き、そして近くの公園に行って警泥をして楽しくリラックスしながら体を起こします。刻一刻と迫ってくる試合開始の時間。 高まる鼓動を抑えついに三木防災陸上に到着します。 お昼ご飯を食べながらみんなで楽しく過ごします。 そして当日組と合流します。 そこで1回生が先輩達に勝って欲しいと横断幕を作ってくれました。1回生が一緒に戦おうとしている。このことをメンバーの気持ちを更に更に熱くします。 そして2回生も旗を作ってくれました。 ひしひしと気持ちが伝わってきます。去年日本一になった主将を中心とした4回も横断幕を作ってくれました。『みんなで日本一』この目標にたどり着いたんじゃないでしょうか。 本当にみんなが日本一になりたいと心底から思っている証拠だと感じました!! 最高の気持ちに高ぶりを感じながらホイッスルを待ちアップをしていきます。この日のアップは全員が声を出し最高でした☆ そしてアップを済ませ14:00運命のキックオフが鳴ります。☆スタメン☆ GK→本中(3) DF→金裕(3)山中(3)近藤(2)山田(1) MF→伊藤(3)笠崎(2)金稀(3)高橋(3)宮城(3) FW→三木(3)みんなで最後に円陣し歌を歌い試合に入っていきます。 ☆前半戦☆ ~開始早々から激しい立ち上がりを見せます。 しかし有利に立ったのは三つ葉でした。 その勢いの中前半4分。 左サイドからのFKをファーで待っていた金裕が中に折り返し、中で待っていた金稀に当たり混戦の中から近藤が押し込み早い時間帯で待望の先制点を奪います。 スタジアムがわき起こります。 その後も激しい時間帯がずっと続きます。 立教はデータ通りどんどんDFの裏へ放り込んで来て落ちたボールを拾って波状攻撃というスタイルでした。 しかしこの日三つ葉はファーストの競り合いでDFラインがしっかり勝ち、そのこぼれ球を笠崎 伊藤が必ず拾っていて相手の思うようにサッカーをさせません。 特にこの日は相手の要注意人物FW40をDFリーダー山中が完全にシャットアウトしていました。 相手に何個か危ないシーンを作らせましたが前半からシュート機会は三つ葉の方が多く三つ葉有利のまま前半を1-0で折り返します。 ☆後半戦☆ ハーフタイムで1点守り抜くんじゃなく、0-0のつもりで次の1点を取りに行こう!! あと35分だけ頑張れば俺達が日本一や 俺達はやってきた。出し切ろう! そう気合いを入れ直し後半戦に入って行きました。 交代 ”55宮城→大谷(1) ”60三木→林(3) ”62金稀→木原(2) ”70山田→野本(3) 後半立ち上がりも激しい時間帯が続きました。 しかし徐々に相手の足が止まり始め三つ葉のボール支配時間が増え始めます。 自分達が徹底してやってきたサイド攻撃が生きて金稀・宮城がサイドを崩すシーンが増えます。 自分達の得意なサッカーを信じ続けて本当によかったです。 そして後半戦の中盤を過ぎた頃試合はまた動きます。 サイドを徹底的についていた三つ葉は左サイドの山田から高橋へ。 そして高橋がそのまま走り込んだ山田にヒールパス。 山田がダイレクトで上げたボールを走り込んできた伊藤がボレーシュート!! 待望の追加点を自分達が追い求めた形で取ります!! その後も三つ葉は前線からゆるめることなく激しく当たります。 『1年間走った・頑張った』この強い気持ちが最後まで三つ葉を鼓舞します。 そして2-0で試合終了のホイッスルが鳴ります。 ピッチに雪崩れ込む三つ葉キッカーズ。スタンドで喜びを爆発させる応援団。 倒れ込む立教イレブン。 込み上げてくるものを抑えきれず涙が止まりませんでした。 1年間この瞬間のためにやってきた。マガハイで流した涙。 すべて無駄じゃなかった。 最高の瞬間をこの大好きな三つ葉キッカーズとそしてキャプテンをして迎えれたことを本当に嬉しく思います。 みんなに胴上げされ1年間難しいこともあったけどキャプテンやってよかったと思いました。 本当にみんな今までありがとう☆ その後表彰式が行われ写真撮影を済ませます。この試合は本当に三つ葉キッカーズ全員でつかみ取ったものだと思います。 試合に出れるのは11人です。 しかし自分がでれなくても今自分がすべきことを三つ葉キッカーズはしてくれました。 最高の舞台を与えてくれた同好会連盟の皆さん 三つ葉キッカーズのメンバーを育ててくれた親の皆さん いつも三つ葉キッカーズを陰で見守ってくれているOB・OGの皆さん そして一緒に戦った三つ葉キッカーズのメンバーに今一度感謝の気持ちを伝えたいです。 本当にありがとうございました。 三つ葉09の活動は3回生の社会人が残っているものの『日本一』という最高の締めくくり方を出来ました。 3大目標であるマガハイ優勝は逃したのが悔いは残りますが、この目標は来年度に託したいと思います。 去年はチャレンジでした。 しかし今年は関東のチームからも『三つ葉を倒そう』と言われたくらい追われる立場で難しかったです。 しかしそれを振り抜き日本一を二年連続勝ち取ったのはすごい嬉しかったです。 我々3回生は三つ葉を引退します。 しかし自分達が支えられたように今度は我々が三つ葉キッカーズを支えてたいと思います。 本当に今まで三つ葉キッカーズを支えてくれた皆さんに深い感謝の気持ちを述べ、今年のキャプテンの任務を終えたいと思います。 1,2回は来年は3連覇がかかります。 来年は去年以上に追われる立場に立たされるでしょう。 しかし今年のチームが良かった時は必ずチャレンジャーの姿勢だった時です。 そのことを忘れないで来年3連覇目指して頑張ってきてください!! 1年間ありがとうございました☆ 3回生!!俺達は伝説を数々残した。 ことある大会で優勝し、勝利してきた。 もう終わりか?笑 目の前に『関西リーグ昇格』が転がってるぞ!! 最後3回でできるだけサッカーしよう!! 就活とかあるけどまだまだ頑張ってサッカーしよう!! あとむちょっとだけ頑張ってサッカーしましょう!! 1年間お疲れ様☆ 三つ葉最高♪ でわ最後の選評になりました。 今回は3回が引退するといって泣き続けていてくれた1回生畑佐君にお願いしました。ありがとうございます☆ 今回のMVPは伊藤君に決まりました。 おめでとうございま [選評] 一年間、目標にしてきた日本一。そんな絶対負けられない試合において、アップから最高の雰囲気で準備ができ、試合中はピッチに出ている11人が気持ちのこもったプレーを見せてくれた。試合に出れない選手やマネージャーも必死に応援し、三つ葉の全員が一つになって戦っていたように思えた。 試合は、開始早々に取れた先制点が大きかった。この先制点でメンバーが落ち着いて、試合を三つ葉ペースで運べたように感じた。 攻撃においては、今まで練習してきたサイド攻撃が非常に効いていて、両サイドを何度もえぐり、センタリングを上げるなどのチャンスを多く作った。また、終始攻撃の姿勢を持ち続けたことも大きかったように感じた。 守備においては、センターバックとボランチがとても良く機能していて、相手の特徴でもあるロングボールに対する対応やセカンドボールへの対応は素晴らしかった。また、相手のキープレーヤーであるFWの40番と中盤の10番に対して決定的なチャンスはほとんど作らせず、無失点に抑えたことも素晴らしかった。 [個人選評] 本中…安定感のある落ち着いたセービングを見せ、無失点に貢献していた。 金裕…キャプテンとして声やプレーでチームを鼓舞していた。また、何度も攻め上がり、金稀との上手い連係でチャンスを演出し、右サイドを完全に制覇していた。 山中…守備の要としてDFラインを統率し、相手の攻撃の芽を何度も摘んでいた。ヘディングや一対一の安定感のあるプレーで無失点の立役者になった。MVP級の活躍を見せていたように感じた。 近藤…ゲームを有利に運ぶための非常に貴重な先制点を取った。気持ちのこもったプレーで相手の攻撃をしっかり抑えていた。カバーリングも良かった。 山田…試合前はいつもより緊張しているように見えたが、一対一においてまったく 負けていなかった。また果敢に攻め上がり2点目のアシストをするなど活躍していた。 伊藤…宣言通り、点を取ったのはさすが。この追加点が試合を決定づけたようにも思えた。相手の技術のある中盤にまったく仕事をさせず、体を張ったプレーや声でチームを鼓舞していた。試合中、随所に見せたダイビングヘッドはまさに「空飛ぶタイジ」であった。 笠崎…運動量が多く、相手から何度もボールを奪取していた。また中盤からの攻め上がりも良かった。DFと上手く連係を取り、セカンドボールへの対応も上手く出来ていた。 金稀…キレのあるドリブルで相手DFを何度も抜きセンタリングをあげていた。右サイドからの攻撃で多くのチャンスを演出し存在感があった。 宮城…いつもの相手をお手上げにするような脅威のドリブルはあまり見られなかったように思えた。しかし、スピードにのったドリブルは相手の脅威になっていたことは間違いない。 相手にとっては、このプレイヤーに仕事をさせなかったことが不幸中の幸いであった。 高橋…絶対取ると言っていた1点は取れなかったが、何度も相手に仕掛けていく姿は素晴らしかった。随所で見せる卓越したテクニックはさすが。あのセービングのようなハンドは気持ちのこもっていた証であろう。 三木…前線からのDFはとても良かった。また、打点の高いヘディングは背の高い相手DFとの競り合いにおいて負けていなかった。前線でタメをつくるプレーも良く攻撃の起点になっていた。 大谷…1回でありながら、落ち着いたプレーで非常にミスが少なかった。 林…上手いポストプレーでチャンスをつくった。 木原…短い時間の中で、突破しようという意気込みを感じられた。 野本…出場時間は短かったが、気持ちのこもったプレーを見せてくれた。いままで出場機会はあまりなかったが、副キャプテンとしてチームを支え、最後交代で入った時のスタンドからの歓声は感慨深いものを感じた。
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posted by mitsuba |12:19 |
関西同好会 |
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