2009年09月30日
サッカーマガジン杯
不完全燃焼誰もが感じた遠征だったと思う。 昨年ベスト4で悔し涙を流して一年、終わって見ればベスト16という結果だった。 チャレンジャーだった去年と比べて今年は明らかに立場が違った。 優勝候補とも関係者からささやかれ、他チームからも注目される存在となっていた今年。口では『俺達はあくまでも挑戦者』とチームに言い続けてきた。 でも実際に挑戦者らしい、いつもの三つ葉とはかけ離れたサッカーをしていた。 常に初心を!! 身を持ってこの言葉の重さを感じた遠征でした。 9月18日(金)昼12:00に京都駅を出発して前泊し、19日の朝11:00からの開会式に参加して大会が始まりました。記念撮影をして初日目は1試合のみでした。 予選は スーパーナイツ 荒友キッカーズA 上智イーグルスB 計4チームで上位2チームが決勝トーナメント・下位2チームが下位トーナメントに進む方式で三つ葉は2勝1分で1位でグループを突破します。 1位とは言うものの内容は満足できるものではなく、悪天候(霧・雨)やピッチ条件に戸惑いを見せる選手も多かったです。 何よりも自分たちが春先からやってきたサッカーを出せず、相手に合わせたサッカーでかろうじで予選を突破した形になりました。 3勝で突破したかったものの最終試合で引き分けになるという甘さも見えました。 何かがおかしい 選手全員の脳裏にこの言葉がよぎって毎晩ミーティングを開き意見を言い合いました。 ・シュートの意識 ・声で雰囲気を作る、仲間を助ける ・セカンドボール チャレンジ&カバー ・仲間を信頼する ・サイド攻撃 ・決めるとこは確実に決める 等様々な意見が飛び交いました。その中でも高橋(3)が言った『勝ちたい気持ちが逆にプレッシャーになってみんなびびってサッカーしている。いつもの大胆さがない。失敗を恐れず思いっきりサッカーしよう。三つ葉はこんなもんじゃない』という言葉で何か選手達のモヤモヤが晴れたのではと感じました。 『もう一回初心に戻ろう』予選リーグ苦しんで、ミーティングを重ねて一つチームが前進した感じがしました。 遅れすぎたマガハイスタートを切った三つ葉でした。 ☆21日 決勝トーナメント初戦 ☆ VS中大同好会後先考えず当たって砕けよう!!前日のミーティングでの項目を確認し合い試合へ臨みました。 この日は今までになかった最高の雰囲気の中でアップもでき準備万全で試合に臨めました。 前半0-0 後半2-0(伊藤・大谷) 相手は強豪中大同好会。予選でも強豪を倒して突破してきているためいつも以上の緊迫感が漂いました。 しかしこの日はやっと自分たちのサッカーを取り戻し、サイドを何度も崩しシュート数も圧倒してました。 DFラインも危なげなく相手の攻撃を封じ、2-0という完璧な試合を展開することができました。 また途中交代で出た大谷(1)が得点するなど、交代選手の働きも素晴らしかったです。 試合が終わったみんなの表情・ミーティングでの発言にもこれが俺達のサッカーやしこれを次の試合からも継続して行こう!!といい雰囲気を保つことが出来ました。 ☆2回戦中大フースバル☆ 一回戦をいい形で勝利し、ここからって時に優勝候補にも挙げられているフースバルと試合することになりました。 関東のチームからも評価の高いフースバル。 自分たちの力を試すにはもってこいの相手。総勢60人くらいの大応援団が相手にはついていましたが憶することなく向かって行きました。予想通り個々の能力も高く、激しい試合展開となりました。 その中でも伊藤(3)のコーナーからのヘティングシュート・高橋のキーパーと1対1・宮城(3)の突破からのシュートなど決定機は三つ葉が作る展開。しかしこの勢いのうちに決めれなかったのがまだまだこのチームの弱さだと痛感しました。 DFラインは試合を重ねるたびに安定感が増し、特に1回生ながらレギュラーで出場している山田が段々と自信も出てき、チームを鼓舞する声を出すまでにも成長してました。 三つ葉ペースのまま前半終了。 ハーフタイムでは『俺達は走ってきた。相手は足止まるから絶対チャンスは来る。それを絶対決めよう!』そう円陣し後半戦に臨みました。 激しい試合展開は継続して続き、見応えのある試合でした。 その中でもやはり体力では部がある三つ葉が決定機を演出します。 FKから三木(3)のヘティング、CKから伊藤のヘティング、宮城のシュート…しかし後一歩で点数には結びつきません。 相手の強力な攻撃陣に押し込まれる時間帯も増えましたが、何とかDFラインが踏ん張って0で抑えます。 結局お互い点数を取れず0-0でPK戦へ 気持ちは一つ勝つしかない こういう試合を勝つことでチームがまた成長する そう言って円陣して臨みました。 ・PK戦 三つ葉は1人目・2人目が連続で外してしまい、相手に全部決められ4-1で負けてしまいました… ベスト16 優勝を狙って挑んだ大会だったため不甲斐ない結果に終わってしまいました。 エンジンをかけるのが遅すぎた、これはやっぱりチームを率いるキャプテン私自身に何か問題があったと思います。 後がない大会のプレッシャーから自分のプレーを忘れ、大会前に怪我もし、最後はPKも外してしまい、キャプテンとしてチームを引っ張るどころか、足を引っ張ってしまいました。 このチームのメンバーで優勝したい。そう誓った大会でしたがやっとエンジンがかかったと思われた矢先、 本当に不完全燃焼で三つ葉きっかーズはマガハイを終えてしまいました。 負けた日のミーティングではマネージャー含めた全員でミーティングを開き 、『ベスト16』という結果をしっかりと受け止めてもう一回京都に戻って鍛え直そう。 俺達はこのままで終わってはいけない。そんなことを話し合いながらその日は終わりました。 次の日からは敗戦チーム同士のフレンドリーマッチに参加し、いくつかのテーマを持って挑み、良い成果を得れました。また今大会決勝に残ったフースバルと稲穂キッカーズですが稲穂キッカーズの準々決勝の試合を観戦しました。圧倒的な強さで優勝した稲穂を見て選手達は良い刺激を受けたみたいです。 日本一になるためにはあのチームをこえなければいけない。 大きな目標もできてよかったです。 今大会は本当に自分たちの甘さっていう部分が大きく出てしまい、満足のいく結果を出せませんでした。 しかし三つ葉の活動はまだ終わっていません。 10月からある同好会リーグに向けて今を大切にして必死に頑張っています。 今の実力はベスト16!!! 言い訳せずにそれはしっかりと受け止めて12月最後は笑って終わりたいです。 今回はチームとしても個人としても課題がいっぱい見つかった大会でした。 それをしっかりと克服してリーグに向けて頑張って行きたいです。 ここから這い上がらなければ今までやってきたのが意味なくなります。 初心に返って一から頑張って行きます。 OB・OGの皆さん!先日はOB会お疲れ様でした。 今後とも現役生は頑張って行くので応援よろしくお願いします。 現役生は本間に気持ち入れ替えて頑張りましょう!!! 三つ葉~ファイト!!
- 共通ジャンル:
posted by mitsuba |15:43 |
合宿大会 |
コメント(4) |
トラックバック(0)




















