2009年07月14日
★祝関西№1★
7月11日 12日にかけて同志社大学で同好会トーナメント準決勝・決勝が行われました。 5月のゴールデンウィークから始まったこの大会もいよいよ大詰めを迎え、『関西№1』になって気持良く夏休みに入ろう!とみんなで頑張ってきました。 私がこの期間チームのみんなに強調したのは、夏休みという一つの期間の重要性でした。 夏休みはサッカーに打ち込むことができ練習・遠征・合宿を通してチームが一枚も二枚も進化すると私は考えています。その夏休みを『あの時もっとやっていれば・走っていればトーナメント優勝できたのに』と後悔の気持ちを持って入るのと『優勝』という大きな結果と自信を持って入るのとでは、打ち込み方も違ってくるし、チームとしての飛躍にも大きな違いが出てくる。 なので何がなんでもこのトーナメントを勝ち抜こう!! 自分たちが向かってきた方向があながち間違いではなかった。と自分たちで実感できる機会でもあり、優勝する重要性を強調してきました。 戦術面ではこの期間特に2対2 3対3 4対4 5対5 のように主に対人を中心に取り組み、トイメンの相手には負けない、1人で取るのではなく、2人 3人で取りきるというのに重点を置いてトレーニングをしてきました。 また基本中の基本である『走り負けない』というテーマを念頭に置き、暑さにもめげず走りこんできました。その成果を試す絶好の機会。準決勝・決勝三つ葉キッカーズチーム一丸となって挑みました。 ★11日 VS五門会(近畿大学)★ 16:15分という気温がピークを過ぎた時間にキックオフの笛が鳴りました。結果は3-1で勝利しました!!! 前半 宮城(3) 山田(1)→三木(3) 林(1)→三木 後半 五門会 ~前半の早い時間帯に宮城のドリブル突破からの先制点を奪い、三木の身体能力を生かしたスーパーヘッド2発 であっという間に3点を奪います。 そこから前半は終始三つ葉ペースで試合を運ぶも追加点を奪えないまま前半終了。 ・後半戦 ~後半は一転してメンバー交代で戦力が増した五門会ペースに。しかし攻め立てるも最後のところでDFがしっかり体を張り、決定機を作らせません。三つ葉も攻撃の手を緩めず、両サイドから攻撃を組立て決定機を演出するも追加点を奪えない。 そこで気の緩みからかGKからDFラインへのパスミスを奪われ不用意な失点を喫してしまいます。 それに勢いに乗った五門の猛攻が続く時間帯もありましたが、最後の最後は三つ葉が粘り勝ち3-1で勝利をものにしました。 不用意な失点、ダメ押し点を取って試合を決めきれないなど課題はたくさん残りましたが、それでも攻撃陣が点数を取ってくれるのは今年のチームの強みだと思います。 12日に控える決勝戦に向けてダウンをし、次の相手の試合を観戦しその日は解散しました。 ★12日 決勝戦 VS青城★ ~連戦で疲れが心配されましたが、前日の夜から当日の朝にかけて試合に出ているメンバーだけではなく、マネージャーも含めたたくさんのメンバーの熱い書き込みでみんなのモチベーションは最高潮に!!(HPのBBSを御覧ください) 『みんなで戦おう』という言葉にみんなが書き込みという形で反応してくれたことは大変うれしかったです。 全員でミーティングを開き、『全員で勝ちをもぎ取ろう!!最高の一日にしよう』と奮い立たせ、相手チームの特徴、注意すべき選手を確認し、アップへとはいって行きました。恒例になった鬼ごっこです。ブラ体です。 宴会部長本中が考えた応援ソングは皆の気持ちを高ぶらせてくれました。 この日はアップから『いい声を出そう!!』とみんなで声を掛け合い、暑かったですが最高の雰囲気でアップをすることができました。 そして準備を終えいざ決戦の舞台へ!!!!上段左から本中(3) 山中(3)宮城(3) 伊藤(3) 林(3) 下段左から金裕(3) 高橋(3) 三木(3) 内田(3) 笠崎(2) 近藤(2)決勝戦のスターティングイレブンです!! 最高の舞台、最高の天気、最高の雰囲気の中キックオフの笛がなりました。 ★前半戦★ ~連戦の疲れからかお互い予想外な静かな立ち上がり。その中でも若干三つ葉ペースで進め高橋(3)のシュートがポストに当たるなど惜しいシーンも見受けられました。 しかし、前半30分頃、自陣付近でFKを与えてしまい、それを相手にヘティングで流し込まれて与えてはいけない先制点を与えてしまいます。 決勝戦という緊迫した状況での先制点ほどの痛手はなく、劣勢に立たされます。 しかし、今までの我々ならここで下を向く選手も出て、声も少なくなり、負の雰囲気を出してしまいます。この日の一週間前の紅白戦で同じようにBチームに先制点を与えられた時、今言ったように下を向き、取り返そう!という声を出す選手が少ないそんな状態に陥りました。その時高橋と伊東(3)を中心としたメンバーが『失点して下を向くのはもう終わりにしよう!約束事として失点したら一人一声絶対に声をかけること!!』という約束事をしていました。この日切り替えがきいたのもBチームの手助けがあってであり、約束事を取り決めようと言ったメンバーがいたからであると今だからこそ感じることができます。 話は戻って先制点を与えていつもにない三つ葉がそこにはいました。ベンチからもピッチからも『俺達は大丈夫!絶対に巻き返そう!』そんな声が外から内からピッチに鳴り響きました。チーム一丸というのはこういうことを言うんだなと痛感もし、このチームが負けない、必ず逆転できると私自身感じました。 失点をし、目が覚めた三つ葉が反撃にうつります、前線から激しいプレスをかけ、優位に試合を進め出した前半終了間際、左サイドを突破した高橋が中に上げたボールをキャプテン金裕(3)が左足で振りぬき前半の内に試合を振り出しに戻します。この一点はチームにとって大きな同点弾となりました。 そこで前半終了。円陣を組み、気持の面で『優勝しよう』と 再確認をし後半戦へ!! ★後半戦★ ”45分 林→金稀(3) ”55分 内田→山田 ”65分 宮城→木原(2) ”65分 三木→佐藤佑(2) ~前半で盛り返した勢いを絶やすことなく三つ葉ペースで試合を進めます。試合中に怪我をした選手もいましたが、要所要所で体を張ったプレーがチームを鼓舞します。 そこで伊藤泰が放ったシュートがゴール前の宮城の足元に。宮城がそれを冷静にトラップをし、キーパーをかわし無人のゴールへ!! 見事逆転に成功します。その後も笠崎(2)伊藤泰 高橋を中心とした中盤の選手が立て続けにミドルシュートを放ち、金稀 宮城を中心にサイドから攻めたてます。特に左サイドの宮城が何度もサイドを突破する姿が目立ちました。 青城のカウンターもDF陣がしっかりと抑えます。 追加点がほしい時、左サイドを突破した宮城が中央の高橋へパスそれを高橋がスルーし走りこんだ笠崎が弾丸シュート!! キーパーのファインセーブに阻まれるもはじいたボールを高橋がしっかりとつめ、待望の追加点を奪います。 その後もしっかりと守りぬき試合終了のホイッスル!! 見事関西№1の座に輝きました。三つ葉としてはこの大会3連覇です。 この大会を通して感じたことは関西のレベルが飛躍的に上がってきていること。簡単に関西で勝てないとメンバー全員が感じていました。またこの大会を通して収穫点は『チームが一つになること』マネージャーも含めて、全員が一丸となって戦った結果が、優勝という結果に結ぶついたと感じています。応援に駆けつけてくれる一回生、ベンチから声を出し、水を作ってくれるマネージャー、試合に出れなくても腐らず頑張ってくれるメンバー、三つ葉代表として責任を持ってプレーしてくれるイレブンたち。誰一人欠けてはいけないし、欠けていたなら今がないと思います。これからマガハイ・同好会リーグがありますが、今のようなチーム状態を決して崩すことなく、また今の結果に満足することなく、最終目標である、日本一 またまだ踏み入れたことのない未知の領域のマガハイ優勝という世界に踏み込んでいきたいと思っています!! しかし今大会失点の多さ、決定力等課題もたくさんのこっています。 克服することなく我々が目指す目標達成はありえないと思っています。夏に向けてしっかり修正をしたいです。 慢心することなくさらなる飛躍を目指して三つ葉キッカーズは動き出します!!OB・OGの皆さん!これからも三つ葉キッカーズにご声援よろしくおねがいします!! でわ今大会MVPに輝いた高橋です副キャプテンとしてチームを引っ張ってくれました。 そしていつも三つ葉キッカーズを応援してくれているつねさんです本当にいつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 そして今回この大会運営に主体的に取り組んでくれた斉藤(3)と宮城ですみんなはこの二人にはしっかり感謝して、何か協力できることがあれば協力しましょう!!! あとは優勝後の三つ葉の写真を載せておきます三つ葉~ファイト!!!! でわ今回の戦評です。今回は決勝戦に関して三回の野本君にお願いしました!!ありがとうございます。 今回のMVPは… 金裕士君に決定しました! おめでとうございます。 でわ個人評価です。 本中…判断よく飛び出してピンチをしのいだ 金裕…前半の終了間際の同点弾はでかかった。キャプテンとしてチームを引っ張ってた。 近藤…いつも通り安定していて、タイミングの良いオーバーラップはgood。 山中…前半の怪我が心配されたが終始安定していた。 内田…逆サイドでボールを呼んでたがもう少し自分から仕掛けてもよかったかも。 伊藤泰…最後まで体を張っていた。チームを常に鼓舞し続けていた。 笠崎…視野の広さ、ボールのもらいかたはさすが。ディフェンス面でもよく走っていたし、ミドルシュートが得点に繋がった。 高橋…しっかり詰めの意識ができていた結果が得点の形となって現れた! MVPおめでとう! 林…攻撃より守備を頑張っていた。攻撃でもっとボールを呼び込み積極的に仕掛けたら怖い選手になれるのでは。 宮城…何回も左サイドを突破していた。彼の左サイドは間違いなく武器になる。疲れた時の守備が課題。 三木…相手ディフェンスに競り勝っていた。ラインの裏も狙い、攻撃を引っ張ってた。最後の2試合で3点はさすが。 金稀…右サイドを何度か突破しチャンスを演出!キレを取り戻しつつあるのか。今後に期待。 山田…積極的な攻撃参加がみられた。ただ不用意なファールが目立ったがまだこれから成長するだろう。 木原…短い時間の中で突破しようとの意気込みが感じられた。 佐藤佑…仕事するには時間が短か過ぎた。 総評 準決勝からの連戦で疲れが溜まっている上に、暑さの中の試合。前半は互いに決定機が少ないまま終えるかと思った中で、先制を奪われる。でも前半のうちに同点に追い付けるのが今のチーム力なのか。後半は三ツ葉ペースで進み、2点をとった感じ。全体としてみんな本当によく走っていたと感じた。試合前や途中で伊藤が言っていたようにマイナスの声より、プラスの声をもっと出していければいいと思う。また最後の詰めの甘さが何回か見られ、課題も残った。でもとりあえず当面の目標であったトーナメント優勝が達成できてよかったと思う。このチームはまだまだ強くなれる要素があると思うし、慢心せず精進していきましょう。みなさん、前期お疲れ様でした。
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posted by mitsuba |15:54 |
関西同好会 |
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