2012年01月13日
12月10日、大阪府のJ-GREEN堺で日本一決定戦が行われました。
相手は早稲田大学稲穂キッカーズ。新関東フットボールリーグを、最終節を残して無敗で制した関東の雄です。歴史も50年以上と三ッ葉と同じぐらいで、まさに最高の舞台にふさわしい相手となりました。
前日からベンチ入りメンバーとサポートメンバー、3回生マネージャーはホテルに泊まってミーティングをし、気持ちを高めました。涙するものも数人いて、改めてこのチームは最高だと感じました。
この1年このためだけにやってきた。アルバイトで稼いだお金、プライベートな時間など、全て日本一になるために費やしてきました。「絶対日本一を獲って終わる」その思いがベンチ入りメンバーを含め、当日合流したベンチ外のメンバーからもひしひしと伝わってきます。
そして2回生の藤井と1回生の吉田亘が中心になって作ってくれた応援歌、3回生1人1人に向けた応援ボードなどで更にチームが1つになります。「もう勝つ要素しか無い」そう確信してホイッスルを待ちます。
そして12月10日19:00、ついに運命の一戦が始まりました。
スターティングメンバー
GK 23留奥(2)
DF 5山田(3) 4浅野(3) 6倉橋(3) 19田村(2)
MF 21金森(2) 27梶山(2) 28姜(2) 37林(2)
FW 11畑佐(3) 16藤原(2)
開始早々からお互い激しいプレスでぶつかり合います。相手の長所をつぶし合い、激しい肉弾戦が続きます。相手は中盤にいるキャプテンで7番の選手が中心となって、FWにあてたボールを拾って攻めてくるので、セカンドボールが命綱となります。練習の時からセカンドの意識は相当高めてきたので自信はありましたが、稲穂も相当レベルが高いので、自由にセカンドボールをとらしてくれず、ここでも互角の戦いとなります。相手のロングボールが風にのってFWに届き、ポストに当たるシュートがありましたが、その後もディフェンスラインを中心に体を張って守り、細かいパス回しから稲穂ゴールに迫ります。
しかしその後も両チーム決め手を欠き、前半を終えます。
後半
交代
姜→79赤司(1)
後半開始早々、28姜が負傷で1回生の赤司と交代します。
後半もお互い全く同じ姿でぶつかり、勝利を目指して戦います。
稲穂のセットプレーが続く時間帯がありましたが守り切り、19田村がカウンターから駆け上がるなど、三ッ葉ペースの時間帯も続きます。
そして中盤にさしかかったころ、左サイドの5山田からのパスを11畑佐が頭ですらし16藤原がワントラップからシュート!キーパーがはじいたボールを11畑佐が左足で押し込みネットを揺らします。歓喜に沸きましたが、これはオフサイドの判定でノーゴール。
その後も10渡辺からのスルーパスを受け取り27梶山がキーパーと1対1のチャンスを迎えますが、ボールが暴風に流され思うようにシュートまでいけません。
後半も決着つかず、延長戦に突入しました。
ここまできたら総力戦!稲穂も必死に応援し戦っている。それを超えて日本一になろう!と延長戦前の円陣は最高潮。また、立教に延長戦で敗れたサッカーマガジン杯の決勝の借りをここで返す!という思いもありました。
しかし延長前半3分、ゴール前の混戦からワンツーで抜け出した相手24番の転びながら打ったシュートがゴールに吸い込まれ、まさかの失点を喫します。一瞬の出来事に少し動揺しますが、落ち着いて攻め直します。
後半に入ると5山田、4浅野を前線に上げてパワープレーに出ます。左サイドを突破した山田が浅野へセンタリングをあげ浅野がネットを揺らしますがまたもやオフサイド。
19田村、16藤原もゴールを狙いましたが、ホイッスルが鳴り三ッ葉2011の戦いは終わりました。
負けた悔しさともうこの仲間と本気になってサッカーすることが無いと思うと全員涙が溢れてきました。
ひたすら日本一を目指してやってきたこのチームももう終わり。最後は勝って、日本一になって終わりたかった。結果にこだわるのが軸なので、そこをぶらすつもりはありません。1、2回生には、あそこで感じた悔しさ、流した涙を裏切らないように活動して欲しいです。そして、来年こそ日本一になってください。
また、日本一決定戦に駆けつけてくださったり、いつもホームページを見て応援して下さっているOB、OG、家族、関係者の方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも三ッ葉キッカーズをよろしくお願いします。
最後に、1年間自分についてきてくれた現役生の皆、本当にありがとう!キャプテンなどの役職をやるのは人生初でしたが、自分の感情に素直に、自然体でキャプテンやらせてもらい、楽しかったし人生で誇れる経験になりました。色々ありましたが、全て良い思い出です。皆のおかげで人間として成長出来ました。本当にありがとう!またサッカーしましょう!
posted by mitsuba |12:14 |
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2011年12月08日
12月3日、同志社大学アメフト場にて、関西同好会リーグの最終節が行われました。
相手は京都大学の青城FCです。前節で関西優勝は決めていましたが、10日の日本一決定戦へ向けて勢いをつけるためにも勝たなければならない一戦でした。
スタメン
GK 23留奥(2)
DF 5山田(3) 4浅野(3) 6倉橋(3) 19田村(2)
MF 72近藤(2) 27梶山(2) 37林(2) 28姜(2)
FW 11畑佐(3) 16藤原(2)
開始早々から三ッ葉がペースを握り、ワイドに両サイドを使い、何本か良い形でシュートまで持っていきますが青城も体を張って守り得点を許してくれません。
中盤で不用意にボールを奪われ、カウンターから相手の7番にヒヤっとするシュートを許す場面もありました。
しばらく一進一退の攻防が続きましたが、前半25分を過ぎたころ、中盤での細かいパス回しから28姜が抜け出しペナルティエリア付近で相手のファールを誘います。
このフリーキックを16藤原が直接決めて先制点を奪います。
先制点をとって落ち着いたのか、その後は相手陣地でのほぼハーフコートで試合を進め前半を終了します。
ハーフタイム
交代
37林→79赤司
後半が始まり、最初の5分は押し込まれる場面が目立ちました。ボールを失う位置が悪く、カウンターから相手FWに簡単にシュートを許す場面もありました。
しかしそれでも、ゴール前の混戦から79赤司がボールを押し込み追加点を奪います。
交代
11畑佐→10渡辺(3)
72近藤→21金森(2)
27梶山→7丸川(3)
28姜→8佐藤(3)
選手交代も積極的に行い、フレッシュな選手が豊富な運動量で試合を活気づけてくれました。
2-0としてからも三ッ葉は攻撃の手を緩めず走り続けます。
交代
21金森→28藤井(2)
19田村→13乕田(3)
そして終了間際、藤井がセカンドボールを拾って渡辺へつなぎ、スルーパスから抜け出した16藤原がキーパーとの1対1を落ち着いて決め3-0。
今年も全勝で関西同好会リーグを終えました。
しかし、三ッ葉にとってここはまだ通過点。10日に行われる早稲田大学稲穂キッカーズとの戦いに勝利し日本一をつかんでから喜びを爆発させましょう!
次の試合は今年のチームラストの試合です。このメンバーでできるのもあと1試合。その大切さをかみしめながら最後まで戦い抜きましょう。
今回の選評は1回生の吉田亘輝君にお願いしました。各自しっかり目を通して次の大舞台に備えましょう!
関西一が決まり、日本一決定戦に繋げる一勝が欲しいこのゲーム。試合の序盤から近藤、梶山、姜、林で構成された中盤がゲームを支配する。前半から両サイドを上手く使い、姜、林のサイド突破が多く見られた。サイドバックの田村、山田の攻撃参加も多く、攻撃に厚みが見られた。しかし得点には繋がらず、前半は藤原のフリーキックの一発のみ。前半は攻めるもののフィニッシュの精度に欠き、決定戦に向けての改善点となった。後半開始と共に2枚の選手を切り、攻勢を測る。近藤と交代でボランチに入った金森がゲームを作り、徐々にシュートチャンスも増える。もう一枚の交代カード、赤司も裏のスペースでボールを要求し、三ッ葉の流れが一層増し始める。そして、その交代が功を奏し、クロスボールから赤司が今大会2点目を決める。その後もゲームを支配し、藤原が1点を追加。全勝で日本一決定戦へ繋げる勝利を手にした。日本一決定戦では、先制点をいかに速く取ることが鍵となるだろう。
MVP 藤原
留奥…いつも通りの落ち着いたセービングを魅せていた。また彼の大きな声の指示でディフェンスラインを統率した。
田村…バランスをとったポジションを保ち、ここぞというタイミングでオーバーラップを図り、攻撃にリズムを作った。
倉橋…浅野との連携を取り、セーフティーなプレーに務めた。また常に声を出しチームを盛り上げた。浅野がオーバーラップした時のカバーも良い。
浅野…自信のある空中戦を制し、相手フォワードにとって嫌な存在であり続けた。ビルドアップの起点となっていた。
山田…林が作ったスペースを上手く使い、度々オーバーラップを仕掛けた。またキャプテンとしてチームの士気を高め続けた。
近藤…中村憲剛を彷彿させるようなプレーで、味方にパスを送り続けた。守備に徹する時間が長かったが、アンカーの仕事をしっかりこなした。
梶山…これといったミスが無く、ディフェンスからの縦パスを簡単に前を向きサイドへパスを散らした。バイタルエリアでボールを受ける回数も多く、完璧だった。
姜…足裏を上手く使う懐の深いボールタッチで相手にとって嫌な存在
であり続けた。チーム1のマリーシアを持つ彼は、この日も多くのセットプレーを生んだ。
林…トラップの技術の高さはチーム1。縦に仕掛けるプレーから多くのチャンスを演出した。
畑佐…長身を活かしたポストプレーで攻撃にタメを作った。こぼれ球への反応も速く、シュートチャンスも多くあった。決定戦では彼の雄叫びが見たい。
藤原…最前線からパスコースを切り、ディフェンスでもチームに貢献した。プレースキックの場面では素晴らしいキックでゴールを決めた。
金森…怪我明けにも関わらず、それを全く感じさせないプレー。サイドチェンジ時のロングボールの精度はこの日も健在した。
赤司…本職ではないサイドでの出場であったが、ジョーカーの一役をこなした。オンザボールの時のプレーは良いが、オフザボールの時のプレーがあまり良くない。しかし気持ちを見せる一発を決め、試合前の公約を有言実行とした。
丸川…ワンタッチ、ツータッチの簡単なプレーを心がけ、攻撃のスイッチになっていた。フィジカルの強さも光っていた。
渡辺…ピッチ場の至る所でボールを受け、藤原との縦関係を有効活用していた。サイドに流れる場面も多く見られた。
佐藤…ボールを受けるとまず相手と勝負をする。といういつも通りの良さが見られた。
乕田…出場時間は短かったが、無失点に貢献した。
藤井…乕田同様、出場時間は短かったが、サイドチェンジの意識を持ったプレーが見られた。
posted by mitsuba |13:54 |
関西同好会 |
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2011年12月05日
11月27日、同志社大学アメフト場で、同好会リーグ第5節が行われました。
相手は近畿大学の五門会です。
この試合に勝てば関西制覇が決まる重要な1戦。次の週にも1試合残っていて余裕はありましたが、絶対にこの試合で決める!と全員で気持ちを1つにします。
スタメン
GK 23留奥(2)
DF 5山田(3) 4浅野(3) 6倉橋(3) 19田村(2)
MF 72近藤(2) 27梶山(2) 37林(2) 28姜(2)
FW 11畑佐(3) 16藤原(2)
前半は三ッ葉ペースで試合が進みますが、五門会も素早いカウンターを狙います。
コーナーキックのこぼれ球を拾った5山田が2人をかわして19田村へセンタリング。田村が左足を振り抜きますが、相手キーパーが片足でふせぎポストに当たって惜しくもゴールなりません。
続いて、ディフェンスラインの山田から裏へ抜け出した16藤原へロングパス。藤原がDFを振り切りシュートを打ちますが、これもポストにはじかれてしまいます。
右サイドは田村・姜、左サイドは林・山田で両サイドを支配して攻め込みますが、結局ゴールは決め切れずに0-0のまま前半を終えます。
ハーフタイム
交代
16藤原→79赤司(1)
前半は決定機を決め切れずに苦戦しましたが、後半に入ると一気にゴールラッシュとなります。
開始早々、相手DFのパスミスを奪った27梶山が1人かわして強烈なミドルシュートをたたきこみ先制点を奪います。
その直後、中盤でボールを受けた72近藤が1人かわして遠い位置から左足でミドルシュート!綺麗な弧を描きゴールへ吸い込まれ2-0。
さらに、11畑佐が中盤でキープして右サイドの28姜へ。姜がドリブルでペナルティエリアへ侵入し、落としたところを5山田がミドルシュートを決めて3-0。
まだまだ三ッ葉の勢いは止まりません。相手のパスをカットした山田が畑佐へパス。畑佐のポストプレーから山田が抜け出てドリブル突破し、右サイドを駆け上がってきた姜へラストパス。これを姜が右足のダイレクトでゴール左隅へたたきこみ4-0とします。
交代
11畑佐→10渡辺(3)
37林→15高多(2)
27梶山→7丸川(3)
72近藤→2奥野(3)
19田村→9須藤(3)
28姜→33上野山(2)
その後も左サイドからのセンタリングを10渡辺がヘディングシュートを決め5-0。
さらに、右サイドから渡辺がセンタリングをあげ、ファーサイドでフリーで待っていた梶山が決め6-0と大差をつけます。
その後は膠着状態がしばらく続きましたが、終了間際、右サイドを駆け上がった須藤からのパスを奥野が右足で決め7-0。
その後も試合終了まで追加点を狙い続け、7-0で勝利をおさめて関西優勝を決めました。
関西を勝ち抜くプレッシャーに打ち勝ち、関西5連覇を達成することができました。
しかし、三ッ葉の目標はあくまで日本一!去年の借りを返すために、最後まできらさずに全員で戦い続けましょう!
日本一決定戦は、早稲田大学稲穂キッカーズと、J-GREEN堺にて12月10日18時キックオフです。
今回の選評は2回生の馬橋君に頼みました!皆目を通して次につなげましょう!
関西制覇のかかった第4節 対五門会戦
前半開始直後から三ツ葉がボールを支配する。しかし、相手は五門会。そう簡単に試合を支配させてはくれません。五門会も徐々にボールを持つようになった。林、近藤、畑佐、田村がシュートを放つが点にはならず。やはり、相手は今まで何度も三ツ葉を苦しめてきた五門会。なかなか点を与えてくれない。全体的に三ツ葉ペースで試合を進めたというよりは相手のペースに合わせてしまった前半となった。
後半早々に梶山のミドルシュートを決め、先制した。数分後、近藤、山田が同じようにミドルシュートを決め、試合を決定づけた。いい流れがきてる時間にたたみかけて点を取れたことは今後も続けたい。また、関西では三ツ葉に対してしっかりゴール前を固めてくるチームが多いので、ミドルシュートを決めれたのは大きい。
その後、姜のシュート、渡辺のヘディング、再び梶山のシュートで五門会のゴールネットを揺らした。三ツ葉は完全に試合を決めてた。その間に次々に選手を投入した。そのことで前線は活性化され、守備は留奥、山田、浅野、倉橋を中心に無失点で抑えた。
この選手層の厚さは三ツ葉の強みである。
最後に奥野が点を決め、試合終了。
MVP…梶山
留奥…無失点で抑えた。セービング、味方へのコーチングは素晴らしい。
山田…キャプテンとしてチームをまとめながら、果敢に攻め、自らも点を決めた。
浅野…前線の選手への指示を盛んにしていた。また、効果的なロングボールで攻撃を組み立てた。
倉橋…味方へのコーチング、さらにカバーリングで守備を統率。無失点につながった。
田村…効果的なオーバーラップで果敢に攻撃参加。相手にとって脅威だったはず。
須藤…攻撃参加により奥野のゴールをアシスト。徐々に調子を戻している。
近藤…厳しい守備で中盤を支えた。
自らもシュートを決めた。
梶山…先制のミドルシュートを含めた2点の活躍。勝利の立役者。
丸川…パスをさばき、ゲームを組み立てた。
奥野…メンバーが多く変わった後半でチームをまとめた。また、自ら点を決めた。
林…サイドからの仕掛けをした。攻撃の起点となった。
姜…豊富な運動量を中盤を縦横無尽。自らシュートを決めた。
高多…足の速さを生かし、果敢に仕掛け、攻撃のリズムを作った。
上野山…今回は出場時間が短かった。次は出場時間の長い中で見たい。
藤原…相手の守備に苦戦。次節期待。
畑佐…空中戦や前線でタメを作り、攻撃を作った。
赤司…裏に飛び出したり、サイドからの仕掛けた。試合を重ねるごとに存在感を増す。
渡辺…中盤から前線への関わり、運動量豊富。自らも点を決めた。
posted by mitsuba |10:19 |
関西同好会 |
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2011年11月30日
11月20日、同志社大学サッカー場で、同好会リーグ第4節が行われました。
相手は関西大学のFCトリオスです。夏に茨城県の波崎で行われた東西対抗戦で総合優勝しているチームで同好会リーグも連勝中。関西制覇のための1番のライバルともいえる相手です。この試合に勝てば4連勝で関西制覇に大きく近づくので、練習からこの試合がリーグの山場だと言い聞かせました。
スタメン
GK 23留奥(2)
DF 5山田(3) 4浅野(3) 6倉橋(3) 19田村(2)
MF 21金森(2) 27梶山(2) 37林(2) 28姜(2)
FW 11畑佐(3) 16藤原(2)
前半
試合前のミーティングで全体に話したように、開始早々から激しいプレスで相手をのみこみます。絶対に各ポジションでの1対1に負けないことを重要視させましたが、前半はそれが完璧にできていて、相手を圧倒しました。
そこから立て続けに三ッ葉がチャンスを迎えます。金森が奪ったボールを縦に走りこんだ藤原へ。藤原がサイドを突破し、中の金森へ折り返し、金森がダイレクトでシュートしましたが、惜しくも枠外へ。
続いて、右サイドからパスを受けた金森が左サイドに張っていた林へパスし、林が中に切れ込み強烈な無回転シュート。キーパーがはじきますが、畑佐がしっかりつめて先制点を奪います。
しかしこの直後、空中戦で競り合った後金森が腕から落下し負傷退場してしまいます。すぐに救急車がかけつけ試合も一時中断するアクシデントが起きました。
交代
金森→72 近藤(2)
しかし三ッ葉はこのアクシデントからもしっかり立て直し、コーナーキックのこぼれ球を藤原が拾いシュート!これがDFにあたりコースが変わってゴールに吸い込まれました。
DF面では、相手にほとんどシュートをうたせず2-0のまま前半を終了します。
後半
交代
姜→79 赤司(1)
畑佐→10 渡辺(3)
藤原→20 水谷(3)
梶山→2 奥野(3)
田村→9 須藤(3)
近藤→7 丸川(3)
後半も相手を圧倒し、何度も決定的なチャンスを作りますが最後のところで決めきれません。
ゴール前でフリーな状態にも関わらず、余裕をなくし、周りのコーチングも少ないため、無理にダイレクトでシュートして外すという、非常にもったいない場面が何回かありました。日本一決定戦で勝つためにはこういう場面を突き詰める必要があります。
しかし後半も半ばを過ぎた頃、DFのクリアミスを奪った赤司が自ら持ち込み、最後はキーパーもかわして勝利を決定づける3点目を奪います。
その後もフレッシュな選手を次々と投入して試合を支配しましたが、終了間際、クリアミスを拾われそのままドリブルからシュートを許し失点してしまいます。
終了間際という一番集中しなければならない時間帯での失点は本当に反省すべき点です。
自分も含め、まだまだこのチームには甘さがあるなと痛感しました。
結果は3-1で勝利し勝ち点を12にのばしたので、次節の五門会との戦いに勝利すれば関西優勝が決まります。
絶対に次節で決めきれるようにまたチーム一丸となってやっていきましょう!
今回の戦評は、3回生の乕田君に頼みました。各自しっかり目を通しておきましょう!
冬の訪れを感じさせる肌寒い中、同好会リーグ第4戦がキックオフ。vsトリオスFC
試合前のミーティング時に話していたように、前半の入りは出場している選手全員が相手に対する厳しいボディーコンタンクトで三つ葉が主導権を握る。空中戦も三つ葉が完全に制圧。
少し落ち着いた所で三つ葉らしい細かなパス、展開で完全に三つ葉ペース。点が入るのも時間の問題かと思いきや、トリオスFCも最後の局面で体を張ってくるためなかなか取れない。一点が欲しい。そんな中、#37MF林が少し遠めの位置から果敢にシュート。これが無回転を生み、キーパーも弾くのがやっと。こぼれたボールに抜群の嗅覚で#11FW畑佐が押し込み待望の一点。狙えるならどんどんシュートを打つという林の意識、自分が一点を取るという強い気持ちでこぼれ球にもしっかり反応した畑佐の高い意識から生まれたとても価値のある一点だった。
その後は、押せ押せの三つ葉ペースで前半終了間際に相手のオウンゴール。2-0で前半を折り返す。
気持ちを切らさず、引き締めてまだまだ行こうと声を揃えて後半開始。
後半は前半と変わって、なかなか主導権が握れない。試合展開がバタバタし始める。いい展開で攻めた最後の精度が良くなく、なかなか追加点が取れない。そんな試合状況の中、投入された#79MF赤司がフレッシュな動きを見せグランドを駆け回る。これが功を奏して赤司が抜け出し、キーパーとの一対一の局面を作り出す。ここで冷静にキーパーをかわし確実にゴールを決める。途中出場の選手が試合を決めたことは非常に喜ばしいこと。三つ葉を新たな力が後押しした結果だ。
その後はどんどん選手交代をしてこのまま試合が終わるのかと思いきや、自陣深めの位置でのミスからボールを奪われ、相手の巧みなドリブルにディフェンスがかわされシュートを打たれ失点。そして試合終了。まだまだあまい証拠だ。時間帯、エリアを考えてプレーしないといけないことを改めて実感させられた瞬間だったと思う。
今日の試合はしっかり勝てたこと、点が取れたことはよかったが、失点を含めまだまだ改善が必要だ。それだけまだ成長の余地があるということ。
今日の勝ちで関西制覇に王手だが、目指しているところは日本一。本当に喜ぶのは日本一になったあと。今後も全員一丸となって気を緩めず一戦一戦、戦って行こう。
23 留奥 コーチング、味方への鼓舞、セービング、安定感がある
5 山田 体の強さが際立った。キャプテンとしてチームを引っ張る。攻撃参加をもっと見たい
6 倉橋 安定感のあるディフェンディング。競り合いも強し
4 浅野 味方へのコーチング、パスやディフェンディング、競り合いは一級品
19 田村 もっと仕掛けてもいいと思う。それが田村の武器。もっと相手にとって恐い存在になれると思う。ラインとの関係、縦との関係はとても良い
21 金森 途中での怪我が痛々しいし、残念。早い復帰を願う
27 梶山 最近はボランチでの起用が多いがきっちりそのポジションを担っている。ボールを取られないドリブル、キープは見習いたい
37 林 先制点は9割林の点。意識が素晴らしい。今後も山田と二人で左サイドを切り裂いてほしい
28 姜 攻守にわたって運動量が豊富であった。三つ葉に欠かせない一人となっている
11 畑佐 先制点を押し込んだのは大きい。試合を通して高さや強さでチームを牽引。心強い選手になっている
16 藤原 点を取りたい。これは彼自身も強く思っているだろう。ただ攻撃の起点であるし紛れもなく三つ葉のエース。気負わないで続けてほしい。
72 近藤 金森のアクシデント後、急遽の投入となったが、しっかり役割をこなす。層が厚い
79 赤司 途中出場でしっかり結果を残した。さらなる成長に期待
10 渡辺 途中から献身的に動き回っていた。もっと彼のプレーを見たい
20 水谷 巡り回ってきたチャンス。意欲的に貪欲に行こう
2 奥野、9 須藤、7 丸川 彼等にはもっと早くからプレーしてほしかった。時間が短すぎた。次回に期待
posted by mitsuba |14:12 |
関西同好会 |
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2011年11月21日
11月13日、同志社大学アメフト場で、同好会リーグ第3節が行われました。
相手は、昨年最終節まで優勝を争った、立命館大学のFCクラックスです。クラックスは昨年の雪辱に燃えていて激しい戦いが予想されましたが、三ッ葉がさらにその上をいってやろうと平日の練習から言い続けていました。同好会の中でも屈指の強豪ということで、皆試合前から気合十分の顔つきをしていました。
スタメン
GK 23留奥(2)
DF 5山田(3) 4浅野(3) 6倉橋(3) 19田村(2)
MF 21金森(2) 27梶山(2) 37林(2) 28姜(2) 10渡辺(3)
FW 16藤原(2)
前半
試合が始まってからしばらくは互角の戦いが続きました。クラックスも球際では気持ちを見せ、三ッ葉も激しく応戦します。
しかし徐々に三ッ葉が押し込み始め、前半20分を過ぎたころ、中盤で相手のドリブルをカットした山田がそのままドリブルを開始し藤原とのワンツーから一気にゴール前へ。藤原がまたパスを受けてDFをかわして右足でシュート!これが決まり先制ゴールを奪います。
その後もコーナーキックなどのチャンスがあり、田村の惜しいヘッドがありましたが1-0のまま前半は終了します。
後半
後半開始早々、去年の借りを返そうと燃えるクラックスの反撃にあいますが、ディフェンスラインを中心に踏ん張り相手にチャンスを作らせません。
そんななか、前線から激しいプレスをかけ続けていた畑佐が相手キーパーのクリアを体を張って奪い藤原へパス。それを藤原が無人のゴールへ流し込み良い時間帯に追加点を奪います。
交代
10渡辺→11畑佐(3)
37林→79赤司(1)
その勢いのまま、完全に試合を支配しさらに追加点を狙います。
後半25分を過ぎたころ、左サイドで細かいパスをつなぎ山田がガラ空きの右サイドへロングパス。これを受けた田村がドリブルで1人かわして左足でサイドネットへ突き刺し3-0とします。
その後、途中交代の7丸川が左サイドへロングパスを送り、これを相手ゴールラインギリギリで受けた28姜が切り返して右足でループシュート!これが見事決まり、4-0とします。
交代
16藤原→8佐藤(3)
28姜→15高多(2)
21金森→72近藤(2)
27梶山→7丸川(3)
19田村→9須藤(3)
交代をフルに使った三ッ葉でしたが、途中から出てきた選手がのびのびとプレーして、後半疲れてる相手をかき回してくれました。
そのまま試合は終了し、4-0で宿敵クラックスに勝利し勝ち点を9に伸ばしました。
このまま関西制覇まで全勝でいき最高の形で日本一決定戦をむかえましょう!
今回の戦評はモグラこと3回生の水谷君にお願いしました!各自しっかり目を通してレベルアップに努めましょう!
戦評
同志社アメフトグラウンドで行われた第3節、対FC.CRACKS
前半開始直後は両チームともセーフティーファーストで蹴り合いの展開で始まった。前半立ち上がりのCKから田村のヘディングシュート、これは惜しくも外れたがここから三ッ葉ペースに持ち込めた。ここから左サイドからは林と山田の個人技、右サイドからは田村、姜、藤原の意気のあったプレーで攻め込み何度か決定的なチャンスを作っていった。もう少しボランチの金森、梶山トップ下の渡辺を使って中央から攻め込めたらもっと攻撃が活性化したと思う。そして前半の中頃、藤原がドリブルで持ち込みキーパーの股下を通す鮮やかなシュートで先制する。
守備面ではCBの浅野と倉橋を中心に体を張るところしっかり張れており相手にチャンスをほとんど作らせなかった。GK留奥へのバックパスが狙われた場面があったのでここはDF陣以外の選手の声掛けがもっと必要だったと思う。
そして1-0のまま前半終了。
後半の開始早々、畑佐が相手キーパーのミスを逃さず奪って折り返してこれを藤原が冷静に流し込み追加点を奪う。後半の立ち上がりという相手も気合を入れ直してくるこの時間帯に追加点が奪えたのはおおきかったと思う。逆にこれからの戦いで第1節に前半の開始早々に失点してることから前後半の立ち上がりは失点しやすい時間であるということも再認識できたと思う。そして後半10分過ぎにMFに赤司が投入され赤司のスピードを生かすため右サイド中心に攻めていった。そして田村が赤司をおとりに使いドリブルで中へ切り込みミドルシュートで3点目を奪う。そして攻撃が右に偏るなか途中から左サイドに入った姜が鮮やかなループシュートで4点目を奪う。そして次々とフレッシュ選手を投入し攻撃がどんどん活性化されていった。この層の厚さも三ッ葉の強みだと思う。
守備面は相手にほとんどチャンスを作らせず後半も集中力を切らすことなくできていたと思う。前節でやられたコーナーキックの守備も留奥、浅野、山田を中心にしっかり対応できていたと思う。
そして4-0で試合終了。
MVP:藤原
選評
留奥:コーチングを80分切らすことなくできておりパントキックの精度もさすがであった。
浅野:速攻になりがちの攻撃を落ち着かせ、空中戦でも圧倒的な強さだった。
倉橋:冷静なカバーリングで相手の攻撃の芽をつんだ。ロングフィードの精度があがればさらに良くなると思う。
山田:スピード、フィジカル、テクニックすべてで相手を圧倒していた。点が入った後も常にチームを引き締めなおしていた。
田村:得意のドリブルをいかして何回もオーバーラップをしかけていた。3点目は持ち味が完全に活かされていた。
金森:パスを両サイドにちらし攻撃にリズムを与えていた。ディフェンス面でも体を張れていた。
梶山:攻撃にためを作ることができていた。得意のミドルシュートを打てるとさらに良かったと思う。
姜:激しいディフェンスで相手の攻撃をつぶしていた。4点目のループは鮮やかで今大会彼はシュートが好調である。
林:持ち味のドリブルで何度もサイドを仕掛けて相手の脅威になっていた。左足のクロスの精度があがるとさらに良くなると思う。
渡辺:持ち味のキープ力を活かせていたと思う。もう少し裏に飛び出す動きがでてくると相手にとって厄介になってくると思う。
藤原:スピードを活かし何度もチャンスを作り出していった。2点をとるあたりはエースの風格であった。
途中IN
畑佐:相手のミス逃さなかった2点目のアシストさすがであった。この試合では高さだけでなくドリブルでも相手の脅威となっていた。
赤司:持ち味の突破力で何度もしかることができていた。もう少しディフェンスのことを心掛けができるとさらに成長するだろう。
近藤:激しいあたりで相手のチャンスをしっかり摘んでいた。
佐藤:スピードを活かす場面を作れていた。
高多:短い時間ながら積極的にシュートを狙い持ち味をだせていた。
丸川:サイドへのロングフィードの正確さで攻撃を広く展開させていた。
須藤:怪我から復帰し約4カ月ぶりの実戦であったがオーバーラップするなどらしさをみせた。
posted by mitsuba |17:16 |
関西同好会 |
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2011年11月15日
11月3日、大阪府寝屋川公園サッカー場で、同好会リーグ第2節が行われました。
相手は大阪大学の待兼山です。
初戦の流れにのって、自分たちのサッカーをして勝ち点3をとろう!と気合十分で試合に臨みました。
スタメン
GK 23留奥(2)
DF 5山田(3) 4浅野(3) 6倉橋(3) 19田村(2)
MF 21金森(2) 27梶山(2) 37林(2) 28姜(2)
FW 11畑佐(3) 16藤原(2)
前半
開始早々から主導権を握りゴールへ迫ります。しかし、前線に1人残して10人でディフェンスする待兼山の守りをなかなか崩せません。また、前夜に降った雨の影響でグラウンドコンディションが悪く、切り返す際に足をとられたりとなかなか普段のサッカーができません。
そんな中でも、左サイドから切り崩し、最後は藤原のおとしから梶山が決定的なチャンスをむかえるなど、ディフェンスを崩すシーンが出始めます。
前半はずっと半面サッカーで三ッ葉が攻めたてましたが、得点は奪えず前半は終了します。
ハーフタイム
交代
姜→赤司(1)
後半
ハーフタイムに、サイドに無駄に人数をかけすぎているから、小人数でもっと果敢にしかけ、中に人数をかけよう、という意見が出て、後半は全員が流動的に動き出します。
両サイドを何度も崩し中へ折り返しますが、なかなか点を奪えません。ゴール前の混戦から畑佐のシュートがDFにあたってコースが良い具合に変わり、誰もが入ったと思いましたが、これも相手GKのスーパーセーブに阻まれます。
得点が奪えず焦りが出始めたころ、カウンターから相手にコーナーキックを与えてしまい、マークのずれからヘディングシュートを決められ先制点を決められてしまいます。
いくら攻めても点が奪えず、逆にワンチャンスを決められるというお決まりのパターンにはまり、嫌な雰囲気が流れ始めます。
残り15分、予想していなかった展開にベンチもざわつき始め、プレーしている11人も焦りの色を隠せません。
とにかく1点返そう、と声をかけあい、自分たちの力を信じてがむしゃらに1点をとりにいきました。
後半ラスト10分、スローインを受けた山田がペナルティエリアへ進入し、相手ディフェンスをひきつけてフリーの金森へパス。これを金森がワントラップして強烈なシュート!見事決まり、同点に追いつきます。
これで落ち着きを取り戻した三ッ葉は、その直後、右サイドから田村が切り崩しセンタリングをあげ、最後は藤原がワントラップから強烈なボレーシュートを突き刺し逆転に成功します!
その後は冷静に相手をいなして2勝目をあげました。
ヒヤっとする試合展開でしたが、2試合連続の逆転勝ちを通して、このチームのメンタルの強さを再確認しました。特に今回の失点は残り時間も少ない状況だったので本当に個々の精神的な強さが勝敗を分けたと思います。
しかし、2試合連続で失点をしていて、加えて先制点を取られていることが、最大の反省点だと誰もが感じていると思います。
次節からは相手のレベルもさらに高くなってくるので、一瞬の隙も見せない戦い方ができるようにまたチーム一丸となってやっていきましょう!
今回の戦評は2回生の藤井君に頼みました!各自しっかり目を通しておきましょう!
心地良い秋晴れのもと行われた同好会リーグ第2節、対待兼山戦。
グランドコンディションのせいか、試合立ち上がりからグランドに足を取られる選手が続出し、三ツ葉らしいボール回しをする事ができない。ロングボール主体の攻撃でなかなかフィニッシュまでいく事ができずにいると、28番姜がドリブルで切り込み、ミドルシュートを放つ。ボールは大きく枠から外れたがチームを活気づけるという意味では良いプレーであった。
そんな中最初の決定的なチャンスが訪れる。
左サイドからのクロスを藤原が折り返しフリーの梶山へ。しかしここは惜しくもバーの上へ。
その後はほぼ三ツ葉がボールを支配するものの、決定的なチャンスを作る事ができない。
一方守備面においてはルーズボールを相手に拾われて自陣深くまでボールを運ばれる場面があったものの、ディフェンスラインを中心にバイタルエリアへの侵入を許さず安定した守備が続いた。
そのまま0対0で前半を終え、後半へ。
後半立ち上がりはほぼ一貫して三ツ葉ペース。グランドコンディションにも慣れてきてポゼッションも上がった。しかし、前がかりになった時に一瞬の隙を突かれ、カウンターでキーパーと一対一のピンチに。が、ここは守護神留奥のファインセーブに救われる。その直後、決定的なチャンスが立て続けに訪れる。ゴール前の混戦からこぼれ球に反応した藤原がシュート。相手ディフェンスに当たりコースが変わりゴールかと思われたが相手キーパーのセーブに阻まれる。その後の畑佐のシュートも相手キーパーに防がれる。
なかなか先制点が奪えずにいるとコーナーキックからフリーでヘディングを許し失点。一番先制点が欲しかった時間帯に逆に先制されるとゆう厳しい展開になる。
しかし、三ツ葉は慌てる事はなかった。右サイドを切り裂いたキャプテン山田のパスにフリーの金森がシュートを放つ。ゴール前にいた赤司に当たりコースが変わり、待望の同点弾。その後も攻め続け、右サイドからのクロスを藤原がワントラップからボールをゴールに突き刺す。遂に逆転に成功。
そのまま試合終了。苦しみながらも勝利を収めた。
MVP…藤原
留奥…後半の一対一のピンチの場面でのスーパーセーブはチームを救った。
田村…グランドのせいか得意のドリブルはなりを潜めたが、ディフェンス面ではチームの勝利に貢献。
倉橋…今日も安定した守備で相手にチャンスを作らせなかった。
浅野…冷静な対応と空中戦では強さを見せが裏のスペースを突かれる場面があった。
山田…得意のドリブルではいつものようにはいかなかったが積極的な攻撃参加で同点ゴールをアシスト。
姜…豊富な運動量で攻守共に存在感を示した。
梶山…高いキープ力で攻撃にタメを作った。もう少し粘り強い守備ができると良い。
金森…広い視野から前線にパスを供給した。後半には自らシュートを放ち同点ゴール。
林…サイドからの仕掛けで多くのチャンスを作った。
畑佐…前線でよく走り守備をしてチームを助けた。もう少しボールをキープしたかった。
藤原…前半やや苦戦したが、後半は何度もシュートを放ち値千金の逆転弾を記録。
途中IN
赤司…体を張ったアグレッシブなプレーで攻撃を活性化した。
posted by mitsuba |15:52 |
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2011年11月08日
10月29日、三ッ葉の最大の目標である日本一へとつながる関西同好会リーグが開幕しました。
関西同好会1部リーグの7チームで総当たり戦を行い、優勝したチームが関東リーグの覇者と12月10日に激突!その試合に勝てば日本一をつかめます。
以下は、関西同好会1部リーグに所属するチームです。
同志社大学 三ッ葉キッカーズ
立命館大学 FCクラックス
近畿大学 理工学部サッカー部 五門会
関西大学 FCトリオス
関西大学 さくらFC
京都大学 青城FC
大阪大学 待兼山FC
三ッ葉の初戦は、関西大学 さくらFCでした。
3回生にとっては最後の大会ということで、同好会リーグ独特の雰囲気が流れる中キックオフをむかえます。
スターティングメンバー
GK 留奥(2)
DF 山田(3) 倉橋(3) 瀬間(2) 田村(2)
MF 丸川(3) 近藤(2) 姜(2) 林(2)
FW 畑佐(3) 藤原(2)
交代
瀬間→浅野(3)
開始早々からペースを握り、16藤原や11畑佐がシュートを打ちます。
しかし開始5分、中盤でのクリアミスを拾われ、ディフェンスラインの裏へ走りこんだ相手FWにゴールを決められて先制点を許します。
誰もが予想していなかった展開でしたが、まだ始まったばかりということで落ち着いて試合を進めました。
両サイドから攻め込みゴールを狙います。前半20分を過ぎたころ、コーナーキックのこぼれ球を、ペナルティエリア外から28姜が左足で見事なボレーシュートを決めて同点とします。このスーパーゴールで流れは完全に三ッ葉へ傾きます。
その直後、左サイドからのセンタリングのこぼれ球をまたしても28姜が左足でゴール。2-1とします。
そこからも三ッ葉は試合を支配し続けます。サイドからの攻撃でスペースが空いた中央から畑佐がミドルシュートを決めて3-1とし、前半を終えます。
後半
交代
畑佐→渡辺(3)
林→赤司(1)
姜→高多(2)
近藤→金森(2)
田村→乕田(3)
倉橋→今川宗(1)
後半に入っても試合は三ッ葉ペースで進み、後半開始早々、相手のパスをカットした5山田からディフェンスラインの裏へ走りこんだ畑佐へスルーパス。これを畑佐が落ち着いてキーパーをかわし無人のゴールへ流し込み4-1とします。
その後も10渡辺がディフェンスからボールを奪いキーパーとの1対1を冷静に決めて5-1。
途中交代の赤司や高多もゴールへ迫り、試合終了まで追加点を狙い続けました。
結局5-1で試合は終了し、序盤は先制されて苦しい展開でしたが、最後は4点差で勝利をおさめました。
しかし、まだリーグは始まったばかりですし、1失点というのは反省すべきポイントなので、満足せずに戦い続けましょう!
今回の選評は3回生の須藤君に頼みました!各自しっかり目を通しておきましょう!
いよいよ三ッ葉‘11が臨む最後の大会、同好会リーグが10/29に開幕しまし
た。
今日は第一節。相手は「さくらFC」です。
さくらは春の同好会でも試合をしており、その時は6-0で勝っています。しか
し、油断せず、一戦一戦自分たちのサッカーをしよう。という意気込みで試合に
臨みました。
試合開始早々、試合が動きます。相手の14番の選手がターンをし、そのまま少
し遠めの位置から意表を突くシュート。留奥が触るもボールはゴールへと吸い込
まれていきます。さくらの先制です。
しかし、夏休みにいくつもの修羅場をくぐってきた三ッ葉は動じません。シュー
トまではいくものの最後の決定機を決めることができませんが、確実に三ッ葉ペ
ースへとなっていきます。11分のコーナーでは瀬間が怪我をしてしまい、浅野
の投入です。
しかし、それにも動じず三ッ葉は相手のゴールを脅かし続けます。
迎えた17分。コーナーのこぼれ球を姜がダイレクトボレー!ボールは美しい放
物線を描きゴールへと吸い込まれていきます!姜のゴールで同点にします。
さらに勢いを増した三ッ葉は、23分にまたしても姜がキーパーとの1対1を冷
静に決め逆転に成功します。
この勢いのまま畳み掛けたい三ッ葉は29分、畑佐が決め3-1として前半を折
り返します。
前半を逆転し最高の形で折り返した三ッ葉は後半もこの調子で相手を突き放そう!
一回リセットして後半に臨もう!など気持ちを新たに後半戦に臨みます!
後半のキックオフです。
後半は相手にも疲れが見えてきて三ッ葉がさらに勢いを増します。
2分、キーパーと1対1になった畑佐がキーパーをかわしゴールへ流し込み追加
点を奪います。
16分、途中交代の渡辺が期待にこたえます。前線からのプレスでボールを奪い、
そのまま持ち込み追加点を決めます。
三ッ葉は最後まで攻撃の手を緩めず果敢に攻め続けました。しかし、ここで試合
終了。立ち上がりに先制点を奪われるという苦しい展開でしたが、終わってみれ
ば5-1というスコアで勝利を手にしました!
個人評価
MVP:姜
チームが苦しい時に奪った同点弾、逆転弾は値千金。あんなスーパーゴールがま
た見れるか・・期待!
留奥:立ち上がりに失点を許すも後ろから声をかけ安定した守備を見せた。
山田:キャプテンとしてチームが苦しい時に上手くまとめていた。果敢なオーバ
ーラップで常に相手の脅威に。
瀬間:高さを生かし安定したプレーをするも無念の負傷交代。次回に期待。
倉橋:安定した守備、カバーリング能力を生かし、効果的なビルドアップをして
いた。
田村:相手に抜かれることなく、タイミングの良い果敢なオーバーラップも見せ
た。
林:サイドで起点となり、攻撃にリズムを生んだ。
丸川:サイドへの効果的な散らし、サイドチェンジで相手を翻弄した。
近藤:献身的な守備、豊富な運動量で中盤を制圧した。
畑佐:前線でポイントを作り三ッ葉の攻撃をリードした。2得点と結果を残した。
藤原:得点こそはないものの、スピードで相手をかきまわし脅威となった。そろ
そろ得点に期待・・
交代
浅野:急遽出場となったが安定した守備と、効果的なロングボールを配給し、攻
撃の起点にもなった。
渡辺:前線でタメを作り、リズムを変えた。得点も取り自らの誕生日を祝福した。
金森:久々の実戦となったが、パスでリズムを作り多彩な攻撃を演出した。
赤司:縦への突破は相手への脅威となった。これからの成長に期待!
乕田:相手の攻撃陣を淡々とシャットアウト。効果的な縦パスを入れていた。
高多:スピードを生かしたサイドでのプレーは疲れている相手にとって厄介であ
っただろう。
今川:出場は短かったものの、無難なプレーで相手の攻撃を抑えていた。
posted by mitsuba |16:01 |
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2011年09月26日
9月15~20日に、長野県菅平で行われたサッカーマガジン杯に今年も参加してきました。
この大会は今年で29年の伝統があり、大学生から社会人までの全てのチームに参加資格があるアマチュア最高峰の大会です。
今年の参加チームは57チームで、約1500人の選手が参加しました。予選リーグは4チームのグループが13個、5チームのグループが1個でした。各グループの上位2チームと、グループ3位のうち成績の良い4チームの合計32チームが決勝トーナメントへ進めます。
前日の15日に菅平に到着し、16日の朝に抽選会に参加しました。三ッ葉は、慶応大学理工サッカー部C、早稲田大学荒友キッカーズA、明治大学生田サッカー部Aと同じMグループに入りました。
開会式を終え、午後からの初戦に臨みます。
初戦の相手は明治生田サッカー部A。
初戦は必ず勝とう、と気合十分でアップをして、キックオフを待ちました。
開始直後からゲームを支配しますが、キーパーとの1対1などの決定的チャンスをものにできず、また、マガジン杯特有のでこぼこのグランドに対応できなかったため、焦りが出始めます。初戦の難しさもあり、後半も得点をとれないまま時間だけが過ぎていきます。
そして後半の半分を過ぎたころ、ディフェンスの要で副キャプテンの浅野が、相手とヘディングで競り合った際に腰から地面に落ちて骨折してしまいます。このこともあって、さらに落ち着きをなくした三ッ葉は、得点を決め切れずに初戦を0-0で引き分けました。
2日目は残りの予選リーグの2試合がありました。
2戦目の相手は慶応理工サッカー部C。
2日目は2試合とも勝とう、と気合を入れなおしました。
前半から優位に試合を進めますが、焦りからかまたしても決め切れず、後半へ入っても得点が奪えません。
しかしラスト10分で27番梶山がゴール前の混戦から相手のハンドを誘い、PKのチャンスを得ます。
これを梶山が自ら落ち着いて決めて、1-0で勝ち点3を得ました。
予選リーグ最終戦の相手は早稲田大学荒友キッカーズA。
引き分け以上で予選突破が決まりますが、油断できない相手でした。
前半10分、コーナーキックの混戦から10番渡辺が相手のファールを誘いPKを獲得。これを自ら決めて先制に成功します。その直後、5番山田が左サイドをドリブル突破しセンタリング。中で待っていた16番藤原が右足で流し込み追加点を得ます。
2-0のまま後半に入り、このまま試合終了かと思われましたが、終盤に相手の反撃に合い、ゴール前のフリーキックを直接決められ2-1と追い上げられてしまいます。しかし、ディフェンスラインを中心にその後も守り切り、勝ち点を7に伸ばして1位で予選リーグを突破しました。
その夜に決勝トーナメントの抽選会があり、1回戦の相手は上智大イーグルBに決定しました。
3日目からは負けたら終わりの決勝トーナメント。後が無い戦いにプレッシャーも強まりますが、キャプテンとして、このチームにはこの厳しい戦いを勝ちぬくメンタルの強さと個の技術、そしてまとまりがあると感じていました。
vs上智イーグルB
開始早々からゲームを支配し、10分、16番藤原のペナルティエリア外からのスーパーシュートで先制点をとります。
その後もボール支配率を高めながらゴールに迫り追加点をねらいましたが、前半は1-0で終了。
後半に入っても三ッ葉ペースは変わらず、15番高多が右サイドからシュートを放ちポストにあたったこぼれ球を72番近藤が押し込み2-0とします。
さらに副キャプテン2番の奥野が果敢な突破から相手に倒されPKを得ましたが、自ら蹴ってキーパーにしっかり止められてしまいました。
それでも三ッ葉の勢いは止まらず、コーナーキックから11番畑佐がファーで合わせて3-0。
そして終了間際、15番高多のシュートのこぼれ球を8番佐藤が詰めて4-0とし試合終了。ベスト16を決めました。
同じ日の午後にベスト8をかけてもう1試合があり、相手は中央大学体同連フースバルAに勝った駒澤大学サッカー同好会Aでした。
vs駒澤大学サッカー同好会A
相手は優勝候補を倒して勝ちあがったため、勢いがあり前線に180を超える長身の選手を何人も揃えていました。
それでもディフェンスラインを中心に空中戦を制し、前線からのハイプレッシャーで相手にこれといった形を作らせませんでした。
一進一退の攻防が続き、前後半では決着がつかなかったためPK戦へ。
サドンデスに突入しましたが、全員が決めた三ッ葉に対して、相手は6人目が外して三ッ葉のベスト8進出が決定しました。
準々決勝は、早稲田理工サッカー部Aに2-0と完勝して勝ちあがった三十路ボンバイエというチームでした。このチームは筑波大学のサッカー部OBが集まって作った、平均年齢24歳の社会人チームです。マガジン杯にも毎年出場しています。
7得点で得点王に輝いた29番のFWの選手を筆頭に個々の能力やフィジカル、戦術のどれをとっても非常にレベルが高く、今年のチームが始まってから1番手ごわい相手でした。
vs三十路ボンバイエ
濃霧のためキーパーからFWが見えないような状況の中試合が始まります。開始早々から劣勢に立たされますがディフェンスラインを中心に守り、三ッ葉も反撃を仕掛け始めます。
三ッ葉ペースに変わり始めた前半20分、左サイドでセカンドボールを拾って逆サイドの19番田村へ。田村が果敢に仕掛けセンタリング。これが相手のハンドを誘いPKを獲得します。田村自ら落ち着いて決めて先制点を得ます。
しかしその直後、クリアミスを拾われて29番の力強いポストプレーから見事なミドルシュートを決められ同点に追いつかれてしまいます。
後半に入っても一進一退の攻防が続きます。濃霧のため試合が一時中断しますが、集中力をきらすことなく強豪相手に戦い続けます。
試合終了5分をきったところから、相手の猛攻にあいますがディフェンスラインとGK留奥を中心に最後まで得点を許しませんでした。
この試合もPK戦に突入します。三ッ葉は2人が外し一時劣勢に立たされますが、GK留奥が3人のシュートを止めて勝ちました。マネージャーとベンチの選手も涙をうかべるような激闘でしたが、最後までチームが1つとなって勝利を信じ続けた三ッ葉がベスト4進出を決めました。
サークルのレベルを超えたような強い相手に勝利したことで、勢いと自信がつき、史上初のマガジン杯制覇が現実味を帯びてきました。
準決勝の相手は、明治大学体同連サッカー部Aに勝った早稲田大学ワールドカップキッカーズでした。5月の鹿島遠征で、明治体同連の圧倒的な強さに衝撃を受けていたため、そのチームに勝った相手ということで皆気合を入れなおしました。
vsワールドカップキッカーズ
台風のため雨の中での準決勝となりました。開始早々から相手ゴールに迫りますが、相手も準決勝に進むレベルの高いチームなので簡単には得点できません。均衡を破ったのは、夏休みずっと取り組んできた、すばやいサイドチェンジからでした。右サイドで28番姜と19番田村が細かいパスを回して相手をひきつけ、ボランチを経由して一気に左サイドへ。手薄になった左サイドを5番山田がドリブルで突破しグラウンダーのセンタリング。中で待っていた11番畑佐が右足で流し込み先制点を奪います。このプレーから一気に三ッ葉ペースになり、後半開始早々、藤原が1人で持ちこみ、左足でGKのニア上を破るスーパーゴール。2-0として試合を優位に進めます。
終了5分前、自分たちのミスから2-1と追い上げられ、最後も相手のパワープレーに苦しみますが、最後まで集中してリードを守り切り決勝進出を決めました。この準決勝は、練習していた形がはまり、個人的に今大会のベストゲームだったと思っています。
ここまで来たら絶対に優勝して三ッ葉に新しい歴史をつくろう、と宿舎でも気合十分で決勝戦へ向かいます。相手は、去年の日本一決定戦で苦汁をなめさせられた立教サッカー愛好会でした。
vs立教サッカー愛好会
決勝戦のため、スポンサーや大会関係者などの大勢の方々が観戦していました。
開始から試合を支配して攻め込みますが、決勝戦独特の雰囲気からか、動きがかたく決定機を作れません。また、相手がチャレンジャー精神でぶつかってきていたので、リズムを狂わされ、これといったチャンスも無いまま時間だけが過ぎていき、延長戦へ突入します。優勝を意識しすぎたためか、ゲームを支配できてもゴールが奪えない展開にキャプテンの自分が1番冷静さを欠いてしまっていました。延長戦でも時間だけが過ぎていき、PKを覚悟しました。しかし延長後半もロスタイムに入ろうかというところ、相手にパスカットされそのままディフェンスラインの裏へスルーパス。オフサイドをとりにいったディフェンスラインの逆をつかれてキーパーと1対1をつくられ、冷静に流し込まれて0-1とされ、そのまま立教の優勝が決まりました。
キャプテンの自分は、あまりにもあっけない幕切れに言葉も涙も出ませんでした。
終了後はほとんどの選手やマネージャーが涙を流していて、そのまま閉会式に参加しました。
準優勝という結果に終わり、閉会式で優勝して喜ぶ立教を見て、さらに日本一への思いが強まり、12月に笑って終わるためにももっと高いレベルのチーム作りをしようと感じました。
今回は、本当にチームが1つになっていて、毎晩宿舎で行ったミーティングもそれぞれが意見をぶつけ合って約2時間にも及ぶ濃い内容のものとなりました。けがで離脱した浅野もピッチ外からゲームを冷静に分析しアドバイスをくれ、皆がそれを素直に聞くことでサッカーの質が上がって行きました。また、試合に出場できない選手も、宿舎に帰ってから雨の中自主的にランニングをしたりとチームの勝利のために行動してくれて、キャプテンの自分が1番楽観的に試合に臨めました。本当に良いチーム状態だったので、やっぱり何としてでも優勝したかったです。
しかし、落ち込んでる時間は無いので、これからも1回生から3回生まで全員が一丸となって、泥臭く日本一を獲りにいきましょう!
なお、この大会の模様は、10月4日発売の週刊サッカーマガジンに特集されます。
posted by mitsuba |12:35 |
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2011年08月15日
8月8日~10日に、茨城県の波埼で行われた東西交流戦に参加してきました。
この大会は、春のトーナメントでベスト4に入った関東4チーム、関西4チームの計8チームが参加して交流戦を行います。
関西からは三ッ葉のほかに、五門会(近畿大学)、FCトリオス(関西大学)、京都大学理工サッカー部が参加し、関東からは立教大学サッカー愛好会、上智イーグル、中央大学サッカー同好会、早稲田大学理工サッカー部が参加しました。
7日の朝に京都駅を出発し、その日の夜に宿舎について、前泊をし、8日からの大会に臨みました。
今回は、特別ゲストとして元日本代表の宮沢ミシェル氏と三浦淳寛氏が招待されていて、各チームが両氏からアドバイスをもらえるという素晴らしい機会が設けられました。
初戦の相手は上智イーグルでした。春のトーナメント
で関東準優勝のチームです。
全員気合いを入れて試合に臨みました。
しかし、キックオフのボールをクリアされ、それがそのまま相手FWにわたり、開始わずか10秒足らずで先制点を許してしまいます。さらに前半5分、ペナルティーエリアまで攻め込まれ、1度はクリアしますがこぼれ球をつめられ2失点目。
2失点した焦りから、個人技に頼るサッカーになってしまいました。
20分にもカウンターから追加点を許し、前半は0-3で折り返します。
このままじゃ茨城県まで来た意味がない、絶対逆転しよう、と気合いを入れなおし後半へ臨みます。
すると、中盤でのパス回しから右サイドの梶山へふり、梶山のすばらしいセンタリングに藤原が合わせて1点を返します。
その直後、似たような形から藤原のセンタリングに梶山が合わせて2点目。そして終了10分前にフリーキックを藤原が直接入れて同点に追い付きます。
その後も逆転を狙って攻めましたが、決め切れずに初戦は3-3の引き分けで終わりました。
この試合後に、三浦氏から約20分間全体としてのアドバイスをもらい、1日目は終わりました。
2日目は中央大学サッカー同好会と早稲田大学理工サッカー部との2試合がありました。
vs中大同好会
中大戦は、前日の反省をいかして立ち上がりから全員の集中力が際立ち、チームとしても意識が統一できていました。前半からパスサッカーで攻め込みますが、ゴールを割ることができません。
しかし後半に入っても三ッ葉ペースで、ついに15分、渡辺のパスから藤原が裏へぬけだしキーパーとの1対1を落ち着いて決め、先制点を奪います。その後も三ッ葉ペースで試合を進めましたが、オフサイド気味に飛び出した相手に崩され、最後はミドルシュートを決められ同点に追いつかれます。
そのまま試合は終了し、1-1の引き分けでした。
vs早大理工
まだ勝ちが無いので絶対勝って最終日につなげよう、ということで、チームが1つになって勝ちにいきました。
前半15分、山田が渡辺とのワンツーで左サイドを突破し、右サイドから
走りこんだ上野山へセンタリング。これを上野山が落ち着いて決め、先制点を奪います。
攻め込まれる場面もありましたが、ディフェンスラインが集中して守り、前半は1-1で折り返します。
選手交代もして、絶対勝ち切ろう、と後半へ臨みます。
後半開始早々から、吉田亘などがビッグチャンスを迎えますが決め切れず、逆に後半10分、パナルティーエリア内でハンドをとられ、PKを決められて同点とされます。
嫌な雰囲気が漂いますが、終了5分前に渡辺のコーナーキックを吉田昌が右足で合わせて勝ち越しに成功します。
そのまま守り切り、2-1で初勝利を得ました。
この日は全部の試合が終わった後に、宮沢ミシェル氏が選抜し監督をする関東選抜と、三浦淳寛氏が選抜し監督する関西選抜との交流試合が前後半15分ハーフで行われました。
三ッ葉からは山田、丸川、藤原、田村が選ばれました。
結果は0-0でしたが、普段は敵として戦っているメンバーと仲間として試合をすることで交流できて、良い思い出となりました。
最終日は、立教サッカー愛好会との試合でした。去年日本一を奪われた相手ということで、闘志むき出しで戦おう、と前日のミーティングでも話し合いました。
開始からパスを回して攻め込み、藤原、渡辺、安田などが決定的なチャンスを迎えますが決め切れません。その決め切れない状態が続いた後、中盤で奪われスルーパスを通されて、先制を許してしまいます。
そのまま前半は0-1で終え、修正点を話し合い後半へ臨みました。
後半は一進一退の攻防が続き、両チームとも連日の猛暑での試合の疲れからか足が止まり始めました。その中でも最後まで逆転を狙って攻め続けましたが、結局ゴールを割ることはできず、0-1で敗れました。
三ッ葉の最終結果は、1勝1敗2分けでした。関西と関東の全勝ち点を総合した結果、今年も関西の勝利で、関西の4チームにボールなどの景品が贈られました。
関西大学のFCトリオスが3勝1分けで出場した8チーム中1位で、まずはこのチームや五門会などにも勝たなければ日本一決定戦出場への切符はとれません。また、約1か月後のマガジン杯を制すためにも、今回テストのため遠征に参加できていないメンバーも含めて全員で競争意識を持ってやっていきましょう!
練習再開は8月22日の予定です。
三浦淳寛氏と
宮沢ミシェル氏と
関東選抜×関西選抜
posted by mitsuba |11:10 |
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2011年07月16日
7月9日、同志社大学で関西同好会トーナメントの決勝戦が行われました。
決勝戦のカードは三ッ葉キッカーズvs五門会です。
この日は前期で1番重要な1日、と言い聞かせて1週間準備をしました。
そのおかげでBBSも盛り上がり、当日もアップから雰囲気は最高潮でした!
梅雨明けして、気温が35度を越す猛暑の中での試合となりました。
12時45分、三ッ葉のキックオフで試合が始まりました。
スターティングメンバー
GK 留奥(2)
DF 山田(3) 浅野(3) 倉橋(3) 須藤(3)
MF 近藤(2) 金森(2) 田村(2) 姜(2)
FW 藤原(2) 畑佐(3)
キックオフから、ロングボールを左サイドに放り込み、コーナーキックを獲得します。
藤原が蹴ったボールにニアで金森が合わせ、開始56秒で先制点を奪います!
しかし、まだ開始早々なので、リセットしてまた1からいこう、と全員で声をかけ合いました。
五門会も決勝戦まで勝ち抜いてきただけあって、雰囲気は全く乱れません。
前半5分、山田からのロングパスに反応した藤原がキーパーと1対1になりますが、惜しくもボールは枠を外れます。
そこからも、左サイドで姜、山田を中心に攻め込みますが、追加点を奪えません。
逆に五門会にカウンターを許し、相手の14番に突破される場面もありましたが、ディフェンスラインを中心に守り切ります。
前半は一進一退の攻防が続きました。
ハーフタイムには、あと35分走りきったら俺たちが関西一だ!と互いに鼓舞し合い、後半へ向かいます。
交代
畑佐→渡辺(3)
須藤→高多(2)
しかし後半開始早々から、五門会の反撃を受けます。
オフサイド気味に飛び出した相手FWがドリブルで持ち込み、ペナルティエリア内で中央へ折り返しますが、キーパー留奥がナイスセーブを見せ、そのこぼれ球もきっちりクリアし、最大のピンチを逃れます。
すると後半5分、渡辺が右サイドへ振り、高多がドリブルから1人かわして左足でシュート!ボールは綺麗な弧を描いてファーサイドネットに突き刺さりました!
五門会がFWを増やして反撃しようとしてきた出鼻をくじく、三ッ葉にとっては大きすぎる追加点でした!
後半20分
交代
高多→梶山(2)
2-0としてからも、三ッ葉は攻め続けます!
藤原がディフェンスラインの裏へ飛び出して追加点をねらいますが、この日絶好調の相手GKに止められます。
後半20分、左サイドからのクロスに、代わって入った梶山のヘディング!しかしこれはクロスバーに阻まれます。
その直後、右サイドの姜からのクロスに渡辺がダイビングヘッドを見せますが、またしても相手GKのスーパーセーブにあい、3点目を奪えません。
しかし後半28分、中盤でボールキープした梶山が裏へ抜け出た姜へループパス。これを姜が落ち着いてGKをかわして無人のゴールへ流し込み、3-0とします。
後半30分
交代
藤原→水谷(3)
姜→佐藤
田村→乕田(3)
後半32分、ペナルティエリア内で相手にファールをしてしまい、PKを与えてしまいます。
しかし、GK留奥がしっかりコースを読んでファインセーブ!こぼれ球も倉橋がクリアして、何とか守り切りました!
後半35分
交代
近藤→藤井(2)
留奥→吉川(3)
その後も全員が走り抜き、遂に試合終了のホイッスルが鳴りました。
ベンチに帰ると、関西一5連覇を全員で喜び、はしゃぎました!
嬉しさもありましたが、関西を勝ち抜くための独特のプレッシャーから開放され、ホッとした気持ちの方が大きかったです。
夜は祝勝会を行い、関西一の喜びに浸りました。
しかし、火曜日も言いましたが、あくまでも三ッ葉の目標は日本一です!
もう次の戦いは始まってますし、去年の悔しさは12月に日本一にならなければ忘れることはできません!
今年は社会人リーグの試合が残っているため、3回生は7月31日まで試合があり、例年よりも夏休みのオフが短いですが、それだけ夏戦える体が作りやすいですし、強くなれます!プラスに考えて練習頑張っていきましょう!
8月8~10日に、茨城県波崎市で、東西交流戦が行われ、三ッ葉も参加するので、応援よろしくお願いします。優勝しましょう!
今回の戦評は、同好会理事の3回生丸川君に書いてもらいました!
皆よく読んでおきましょう!
それでは、前期の三ッ葉の全体としての活動はこれで終わりです。
次に全員が集まるのは8月後半です!
夏休みの練習で地獄を見ないためにも、夏休みは楽しみつつ、体も動かしといて下さい!
それでは、後期もマガジン杯優勝と日本一をとるために全員で頑張っていきましょう!
7/9 同好会トーナメント決勝戦 VS五門会
この試合に勝てば優勝とともに関西五連覇のかかった、前期の三つ葉の最大目標
の大事な試合。晴れ渡るグラウンドで、気温よりもアツい試合が行われた。
三つ葉ボールでキックオフ。開始早々、藤原のコーナーキックに金森が合わせて
ゴール。試合の主導権を握ることになったが、試合が始まってすぐなだけに、キ
ャプテン山田が声でチームを引き締め直し追加点を狙いに行く。その後は藤原が
相手の裏のスペースを狙い、チャンスを得るが、なかなか追加点を得ることがで
きない。五門会も決勝に残るだけあり、運動量が豊富で流れるようにパスを回さ
れるシーンもあったが、三つ葉も走り負けることなくしつこく相手についていき
ディフェンスラインを中心に相手の攻撃の芽を摘んでいく。開始のゴール以降両
者譲らず前半を折り返す。
後半から須藤と交代で入った高多が魅せる。後半開始早々、右サイドでボールを
持った高多は迷うことなく左足を振り抜き、ボールはゴールに突き刺さった。待
望の追加点にベンチも最高潮。また、後半から畑佐に代わって入った渡辺が得意
のダイビングヘットをするもポストに当たり追加点を得られない。後半26分に高
多に代わり梶山が右サイドでボールをキープし、彼からの絶妙なパスに反応した
姜がキーパーをかわし追加点を決める。その後交代カードをフルに使い追加点を
狙うが、ペナルティエリア内でファールを取られてしまいPKになる。しかしキー
パー留奥がコースを読み相手のゴールを許さない。最後までみんな走り切り、無
失点のまま試合終了。3-0で勝利し、関西一の称号を得るとともに悲願の五連覇
を飾った。
MVP 金森大樹
GK留奥…後ろから常に声をかけ集中し、相手に得点を許さなかった。
DF山田…攻守ともに存在感をいかんなく発揮した。
浅野…空中を制し、安定感のあるロングフィードも冴えていた。
倉橋…チャレンジアンドカバーで落ち着いたディフェンスができていた。
須藤…体を張って何度も相手の攻撃をつぶした。
MF金森…積極的にボールに絡み、広い視野で攻撃の起点となった。
近藤…前半から疲れが見え、運動量が少なめだった。
姜…自由にピッチを動き回り、いろいろな所でボールに関与し積極的にプレー
した。
田村…俊足を活かし相手ラインの裏を狙い、巧みなドリブルで相手を翻弄した。
FW畑佐…前線から献身的にボールを追う。味方からのパスを前線でおさめられな
かったのが目立った。
藤原…果敢にゴールを狙いに行き、相手の脅威となった。得点がほしかった。
途中IN
高多…しっかり仕事を果たした。果敢に裏へ飛び出していたが、相手に取られ
た後の切り替えが遅かった。
渡辺…持ち前のキープ力でボールを保持した。精力的にボールを追った。
乕田…オーバーラップで積極的に攻撃参加した。最後のファールは痛い。
佐藤…果敢にドリブルでゴールに向かった。シンプルにパスする所とドリブル
を使い分けるとなお良し。
梶山…柔らかなタッチとパスで見事追加点をアシスト。もっと体をはったディ
フェンスに期待。
水谷…前線でしっかりとボールを追い相手ディフェンダーにプレッシャーを与
えた。
吉川…途中出場ながら試合の流れを読んで冷静に的確な指示ができていた。
藤井…ベンチからも盛り上げ、試合にいい入り方ができた。今後の活躍に期待。
posted by mitsuba |12:54 |
関西同好会 |
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