2009年01月12日
アトランタホークス
予想以上と言うべきだろうか。ギリギリでプレーオフ出場だった昨年とは異なり、今年のホークスは約6割の勝率を残し、余裕でプレーオフ出場ができそうだ。やはり、昨年プレーオフでチャンピオンになったセルティックスを第7戦まで追い詰めたことが自信になっているのか、ジョシュ・チルドレスをFAで失ったにもかかわらず、チームは好調だ。主力選手に長期離脱者がいないということもあるが、それ以上に昨年途中に移籍してきたポイントガードのマイク・ビビーが完全にチームにフィットしたのが大きい。ビビーは勝負強いという定評はあるものの、目立ってアシストが多いわけでもなく、オールスター出場もない。それでも、シュート力が高くて、そのセレクションも抜群だ。今年のホークスでは、ビビーが思い切りよくシュートを放つことで、他の若手選手たちも気兼ねなくシュートを放てている感がある。こういった精神的主柱の存在は案外大事で、ホークスのような若いチームだったらなおさらだ。プレーオフに向けて、ビビーの存在感は心強いと言える。エースのジョー・ジョンソンも及第点の働きだ。シュートがうまい選手なのでやや、シュート成功率が低いとも思えるが、強力なインサイドプレーヤーがいないチームではそれも仕方ないのかもしれない。この先も安定したパフォーマンスを見せて欲しいものだ。 これから先のプレーオフを見据えた場合、ビビー、ジョンソン、ジョシュ・スミスをサポートできる選手が必要なってくるだろう。やや伸び悩んでいる感のあるマービン・ウイリアムスとアル・ホーフォードがプレーオフをきっかけに一皮むけて欲しいところだ。セルティクス、キャブス、マジックのイースト3強に割って入れるか期待したい。
- 共通ジャンル:
- バスケットボール
posted by mitch_loves_gsw |22:26 |
シーズン途中 |
コメント(0) |
トラックバック(0)


