2008年11月19日

ナゲッツvsバックス

11月18日 ナゲッツvsバックスについて
ボックススコアはこちら↓
http://sports.yahoo.co.jp/nba/scores/20081118/denmil.html

試合結果は、114-105でナゲッツの勝利。
これでナゲッツは7勝4敗となり、シーズン序盤戦で良いスタートを切ったと言える。一方でバックスは5勝7敗で、やや負け越し。好調とはとても言えないが、勝率5割未満でもプレーオフ進出が可能だった昨年のイースタンカンファレンスのことを考慮すれば、このスタートは悪くない。加えて、エースであるマイケル・レッドが不在だったにもかかわらず、黒星を重ねて傷口を大きくしなかっただけでも、今後につながるスタートだったとバックスは前を向けるだろう。
話が逸れたが、ゲームへ。
ゲームの流れは、前半からナゲッツが先攻し14点リードで後半へ。第3クォーターで更にリードを広げて勝利と、あっさり勝敗がついてしまった感がある。
もともとナゲッツはオフェンス力が高く、点の取り合いを好むチームだ。その分失点も多いが、各ポジションにタレントを擁しているだけに競り勝つことが多い。バックスもレッド中心のオフェンスがウリのチームなので、スタイルとしては両チームとも近いものがある。
そんな2チームが正面からぶつかったとき、単純にチーム状態がそのまま結果に表れてしまったように思える。エースなどを欠くバックスとトレード後に好調なナゲッツといった具合に。
とはいえ、これから先もバックスは怪我人抜きで試合をこなさなければいけないので、我慢が必要だ。そして、なんとか5割近い勝率を残していきたいところだ。
ナゲッツはこれまでと同様、高い勝率を残していくはず。
ファンもチームもそれを確信しているだろう。その理由は、トレードで加入したチャンシー・ビラップスにある。アイバーソンとアンソニーのデュオは両者ともスコアラーであり、ボールをシェアしながら戦ってきた。
が、ビラップスとアンソニーのデュオならばパサーとスコアラーということでバランスも良く、プレーオフなどで勝負がかかった場面などでもゲームをコントロールできるビラップスの存在はデュオだけにとどまらず、チーム全体へ好影響を与えることができる。
ただ、未だアンソニーの調子が上がっていない状態なのはスタッツからみても明らか。これからもし得点王争いに絡んでくるぐらい活躍することができれば、優勝争いにも参加できるチームになるだろう。
ドラフト同期のレブロン・ジェームスやドゥエイン・ウェイドと比べて、最近、ややインパクトが薄いアンソニーだがそろそろチームとしても個人としてもレベルアップして欲しいと思う。

posted by mitch_loves_gsw |23:05 | ボックススコアから | コメント(0) | トラックバック(0)
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