2006年06月29日
どーもです。こちらも転載になります。
日本敗退が決まった直後です。
ワールドカップも折り返し地点まできましたね。
今回は、大きな波乱も無く非常に高レベルな大会になりました。
さてさて、我が日本代表についてなのですが
予選敗退が決まった今、みなさんはどういった印象をお持ちでしょうか?
怒りを憶えた人もいれば、深い悲しみに陥った人もいるでしょう。
一歩引いて、妥当な結果だと真摯に受け止めている人もいるでしょう。
僕は、残念な気持ちもありますが
日本にとっては、とても良い経験のできた大会だったと思います。
ここで勝手ではありますが、今回の代表と今後の日本サッカーについて語らせていただきます。
■敗退の原因 それは・・・
「ワールドカップは戦争だ!!」
こんな言葉を以前、耳にした憶えがあります。
大会前は「んなバカな・・・」と思いましたが
今となっては、あながち否定できない部分があると思いました。
日韓大会までは、1サポーターとして
大会に臨んで(サポータとしてです。。。)いました。
しかし今回は、客観的に分析をする為、自宅で静かに冷静に試合を見ていました。
ですので若干ではありますが、客観的に今の日本代表について見えてきた部分が、今回は多かったと思います。
その中で最も今回の代表に欠けていたものは何か?を考えました。
それは、紛れもなく闘争心だと思います。
日韓大会を思い出してみた時に、彼らはチームとして全員で闘う姿勢を随所に出していた気がする。
得点を決めれば、お祭り騒ぎのように選手達は騒ぎ、ベンチも大暴れ。
そして、今回。
確かに微妙なゴールでしたが、喉から手が出るほど欲しかった先制点を取った
オーストラリア戦。
何と地味な盛り上がり方でしょう。
もちろん、騒ぐ必要と言うのはどこにも無いのですが
みなさんだったらどうですか?
僕なら、トチ狂って全裸になっていたかもしれません。
しかし、彼らはクールで、あまり感情を表に出さず
あたかも親善試合程度の喜びようでした。
その点では、明らかにアジア杯よりも劣っています。
内部事情には詳しくないので、はっきりした事は分かりません。
それでもチームに不協和音があったのではないかと思うほど、静かな先制点に感じました。
ここで、一つの仮説が。
チームのカリスマ、中田英寿という存在。
合宿をみても、中田はチームの輪からはずれ、一人でウォーミングアップなど行っていました。
そして、一つ下の世代になるゴールデンエイジ組。
彼らは、最後まで一つになる事はなく、壁があったのではないだろうか?
サッカーはチーム競技です。
11人の心が一つにならなければ勝てません。
もっと言えば、ベンチを含め、23人とコーチ陣が一つにならなければいけません。
人間は、やはり気の合わない人と何かをしても、その実力を完全に発揮するというのは難しいでしょう。
この壁は、ワールドカップの地区予選突破より遥かに高い壁だったのではないだろうか?
と、あくまで仮説です。
しかし、選手主体のサッカーを行っていて、この問題は最も重要な死活問題と言えます。
少なからず、かすかに不協和音は響いていたのでは?と思います。
こういった点を考えると、前回大会のゴン中山と秋田の選出はかなり大きかった気がします。
彼らベテランの醸し出す、余裕と緊張感、そしてベンチからのフォローは
完璧なるアシストとなっていたのかもしれません。
次に思った事。それは、「今の代表は真の意味で逆境に立たされた事がなかったのでは?」と言う事。
彼らは、各カテゴリーで輝かしい成績を残しています。
U-20 ナイジェリア大会 準優勝
U-23 シドニーオリンピック ベスト8
2000 アジアカップ 優勝
2002 日韓ワールドカップ ベスト16
2004 アジアカップ 優勝
この成績は、世界でも有数と言う事が言えます。つまり彼らは、挫折を知らない。
もちろん、小野のケガによるオリンピック代表落選や中村・高原の直前でのワールドカップ代表落選など個人的な挫折を経験している選手達もいます。
それでもなお、世界大会でのチームとしての挫折はないのです。
唯一、挫折を繰り返していた世代の熱い魂を受け継いでいるのは
98年フランス大会の予選を通じて、代表を経験している川口と中田。
今大会で、最も輝きを放っていた2人だったことは、皮肉にすら感じます。
「ワールドカップは戦争だ!!」
この言葉を思い返してみると、覇気の無いように映った試合を繰り返した日本代表の幻影が思い浮かびます。
何でも物がある時代に生まれ、サッカーで良い結果をも手にする事ができたゴールデンエイジ世代。
彼らには、追い詰められてもなお輝きを放つ闘争心を手にする事まではできていなかったのかもしれない。
ブラジル戦後、ピッチに倒れこみ動けなかった中田英寿がいました。
彼個人は、その輝きを世界に披露する事はできたと思います。
しかし、彼の中には下の世代を纏め上げ、闘争心を伝える事ができなかった悔しさがあったかもしれません。
いつもはクールな彼ですが、得点シーンは一番喜んでいたし
川口がPKを止めたシーンも、すぐに駆け寄りそのプレーを称えていました。
彼の持つ、絶対的な経験をチームに伝えれなかった事が
この結果に繋がったのかもしれません。
勝手に、そんな事を思っていたら、つられて僕も涙が出てしまいました。
涙を流していた彼の心中はどうだったのでしょうか?
■南アフリカに向けて
サッカー監督はよくポジティブな発言を繰り返します。
これはとても大事な事。
チーム競技において、腐ったミカンの法則は瞬く間にチームに伝染します。
もちろん、課題は課題として、今後に結びつける事も忘れてはいけません。
時期監督から、南アフリカに向けてその思いをここで馳せたいと思います。
周知の通り、世代交代は急務。
はっきり言って、今回までの4年間のツケはかなり大きいです。
そして、いかにしてアジアラウンドを突破するか?ここに焦点がいきます。
今大会、決勝トーナメント行きを決めてない大陸はアジアしかありません。
次回大会のアジア出場枠が減るのは必至。
そして、来期からはあのオーストラリアがアジアに参加します。
オイルマネーを駆使し、国を挙げての強化を行っている中東勢の成長も忘れてはいけません。
これらを考えただけで、ツケの残る日本が予選を突破できる保証はどこにもない事が容易に考えられます。
つまり、時期監督は最も重要です。
若手の育成に長け、ベテランと若手の調和がとれ、短期間でチームをまとめる事ができ、そして日本サッカーアイデンティティとなりうる戦術を行える事が挙げられます。
今回の反省を生かし、より戦術的なサッカーをする監督でもいいかもしれません。
個人的に、最もなって欲しい監督はベンゲルです。(まず無いけど・・・)
彼こそが、世界で最も適任だと思います。
そして、ここが僕的には重要なのですが、それは専攻するサッカーの内容です。
日本人が現実的に行うことができ、そして世界でも通用するサッカー。
最大の目標を、本大会ベスト16と設定するならば
僕はやっぱり、今大会のメキシコを見習うべきではないかと思います。
宇都宮氏の記事で、メキシコについはネガティブな発言がありましたが
技術面、フィジカル面などを考えた時、現実的に可能なのは、彼らが行うサッカーではないでしょうか?
時期監督、誰になるのかまだ未知数ですがメキシカンサッカーを頭に入れるなら、ぜひともオシムに代表をお願いしたいです。
川淵キャプテン、選考間違うなよw
posted by miranista_2006 |11:52 |
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2006年06月29日
どーもです。
オーストラリア戦直後の記事を転載してみたいと思います。
思い出しながら読んでみてください。
どーもです!
最近は試合を観る事で精一杯な生活を繰り広げてます。
そんな中、敗戦の傷がやっと癒えてきたので
後世の日本サッカー代表に語られ続けるであろう
歴史的な敗戦について、検証してみたいと思います。
事実上、決勝トーナメント進出の可能性は消えたと言えますが
敗戦を受け入れ、それを乗り越えなければ、次にチャレンジする意味はありません。
僕に言われるまでもないでしょうが
最後のブラジル戦まで、この祭典を満喫しましょう!!
■日本のコンセプト、オーストラリアのコンセプト
ジーコが監督に就任し、彼がまず掲げたのが黄金の中盤そして、そのチームカラーはポゼッション主体の攻撃的サッカー
4年の時を経て、数々の試合をこなし、日本代表が本番での第1戦で辿りついた戦術。
それは紛れもなく、カウンターサッカー簡単に言うと真逆なのです。
通常、ワールドカップという大会は、守備から考えます。
負けなければ、次節に望みを託せ、直接のライバル達に決定的な勝ち点3を与えずにすみます。
しかし、今回のF組は異例と言える。
実際、試合が始まらないと分からない部分がありますが3チームで1つの枠を争わなければならなかったからです。
つまり、ブラジル以外の国には、2試合しかなかったと考えられます。
ほぼ、ノックアウト方式のグループリーグ戦。
勝たなければ、前には進めません。
ここで、あなたは何を最も優先しますか?
引き分けでも構わない、絶対に負けない事か?
それとも、負けるリスクを覚悟で勝利を狙いに行くのか?
戦術的に言い換えれば、守備的に行くのか、攻撃的に行くのか。
ここでジーコとヒディングには、決定的に差がでたと考えています。
●日本のコンセプトについて
ドイツ戦の結果を踏まえ、日本の攻撃の軸はポゼッションサッカーからカウンターサッカーに移行する事は誰もが認める所でしょう。
そのドイツ戦で実行されたコンセプトは、高い位置でボールを奪い、そこからのショートカウンターでした。
ドイツ戦で、露骨に浮き彫りになった高さに対してのアプローチ。
これは、相手のキーマンビドゥカ対策に直結していました。
ここで、ジーコは初めて守備について言及したようです。
その手法は
1.ビドゥカに前を向かせない(簡単にプレーさせない)
2.セカンドボールに対しては、ボランチが対応(サンドしてボールを奪う)
3.クロスボール、楔のパスを簡単に当てさせない(ボールホルダーに対してのプレッシャー)
この3点にまとめられるでしょう。
そして、何より注意しなければいけなかったのは
不必要なファールによるセットプレーを与えない事。
せっかく、ビドゥカを抑えても、セットプレーになってしまえば何も意味がありません。
このように、ジーコが4年の時を経て、初めて守備についての指示を出したのです。
これらは、ブラジル代表でも経験のある優秀なスカウティング陣の出した結論によるもので
僕も、反論の余地はないように思えます。
ここで付け足すとすれば、最終ラインは勇気を持って押し上げる事。
ズルズルとラインを下げてしまえば、攻撃に移った際にドイツ戦のように魅力的な攻撃ができなくなってしまうからです。
そしてなにより、失点の可能性が高くなるからです。
現地はどうやら、日中は30度を越えるようで、日本が劣勢に回る時間が長くなれば長くなるほど、体力は消耗し、いずれ得点を与えてしまう。
そういった懸念があったはずです。
攻撃に関しては、今更変えることはなく、マルタ戦で見せた低調なパフォーマンスを回避する事だけを考えればいい。
精神論はあまり好きではありませんが、ここは気持ちの持ちようでしょう。
以上が試合前の日本の最大のコンセプトだったでしょう。
細かい部分もあったでしょうが、(2シャドーに対するアプローチなど)それらについては、省きます。(スイマソン・・・)
コンセプト自体は、落ち度はなく、完璧に近いと思うのですが
ゲームプランについてはどうだったのでしょうか?
オーストラリアが先制した場合は?
日本が先制した場合は?
試合を終えて思う事は、得点が生まれた後の戦い方に対しては、何の準備もしていなかったでしょう。
恐らく、いつもの流動的な采配と選手の気持ちで立ち向かう予定だったと思います。
●オーストラリアのコンセプトについて
ヒディングは日本戦に望むにあたり、何を考えたでしょうか?
勝ち点1で構わないのか、勝ち点3を取りに行くのか。
これはあくまで僕の考えなのですが、彼は後者を選択したと思います。
第3戦のクロアチアと、決勝トーナメント進出をかけて戦うのは
あまりにもヘヴィでハードです。
勝ちを狙うなら、日本以外にありません。
では、彼のゲームプランはどのようなものだったのでしょうか?
彼らの守備の最大のテーマ。それは、カウンターの起点を潰すところにあったでしょう。
では、具体的にそれはどのように行われたのか?
それは、カウンターの始まる中盤の基点中村を徹底的に潰しにかかるというもの。
そして、もう一つ。絶対に忘れてはいけない存在、中田(英)に対しても激しくプレスをかけると言う事。
彼らに対してのプレッシャーは、守備の最重要項目だったでしょう。
中村に対しては、マンマークでつき、更に人数を何人かけてでも潰しに行くよう指示したと思います。
また、サイドの専門ではない選手をサイドに当ててきたのは、守備を考えての事でしょう。
日本はサイド攻撃を主に仕掛けるチームではないので、サイドの選手が中に絞って、簡易的にボランチの役割を担うように指示したと思います。
攻撃に関しては、ビドゥカのポストプレーを中心にしたシャドープレー。
そして、サイドの選手は恐れずに高い位置をキープする。
これにより、相手の選手を押し込む事を選択したはずです。
加えて圧巻だったのは、裏を取られる事を恐れず、ラインを高く保つ事を選択した事。
これらの事を踏まえると、オーストラリアは失点する事を恐れず、かなり攻撃的に戦うことを選んだと言えるでしょう。
これらをもって、僕はオーストラリアが勝ち点3を狙いに来たのだと考えたのです。
■浮き彫りになったコンセプトとの若干のズレ
前半は、共に意図したサッカーが展開できていたと思います。
オーストラリアは試合前のコンセプトがほぼ完璧にできていたと思います。
ただ、フィニッシュの精度があまり高くなく、得点を奪うまでには至りませんでした。
一番の問題は、キューウェルの存在。
彼は、シャドープレーをするのか、外に開くのか、それともボールの受け手になるのか。
終始、中途半端なプレーで終わりました。
守備陣に関しては、失点こそ喫したものの、決定的な機会を与えず、中盤でのプレスが相当効いていました。
中田・中村には決定的な仕事をほとんどさせず、ほぼ完璧だったと言えるでしょう。
中盤のプレスを突破されても、DFラインが崩れることはなく、数的優位を作られることもありませんでした。
これに対して、日本の攻撃に関しては残念ながら、問題がでてきました。
それは、中田・中村という起点が潰された時の3次的な攻撃です。
ここでは、三都主が起点になるべきだったのでしょうが
あまり、キレのよいプレーは見られず、前線の選手との連携の悪さが目立ちました。
また、中盤のプレスを突破しても、DFラインを突破する形までは作れず
決定的な得点チャンスは作れませんでした。
やはり、ショートカウンターでなければ、今の日本では相手を崩す事は難しいのでしょう。
そして、一つ疑問が残っています。
これが意図した事なのかどうなのか、未だに答えはでないのですが
上記に挙げたように、ビドゥカに対する対応により、ボランチがDFラインに近い位置にポジション取りをせざる得ませんでした。
これにより、ドイツ戦に見られた高い位置でボールを奪う事が困難になり
ショートカウンターというよりは、完全にカウンターを仕掛ける形になっていたのです。
従いまして、高い位置でのボールホルダーに対するプレッシャーがボールを奪いに行くものではなく
あくまでコースを限定しにいくものでした。
もちろん、ここには相手にセットプレーを与えたくないといった、思惑もあったと思います。
何とか、ギリギリの所で得点は与えていませんでしたが、本当にこのやり方でいいのか
正直、疑問を感じました。
もちろん、ビドゥカへのアプローチは間違いではないと思うのですが、あまりにも過剰過ぎたのではないでしょうか。
これにより、大きくこぼれたセカンドボールに対しては、拾うことができず
相手に波状攻撃を食らわされてしまいました。
これにより、ズルズルとラインが下げさせられ、恐れていた事が起きるような予感がしました。
1点リードをしてはいましたが、失点は時間の問題に感じました。
■神様の選択
後半、オーストラリアがパワープレーに出てくるのは目に見えていた。
その契機は、ケネディの投入。
日本は、これに対してやり方を変えず、ひたすらカウンターを狙った。
次第に、疲れもみえ、オーストラリアの攻撃もさほど迫力がなくなり
日本の勝利は目前まで見えた。
ここで転機がくる。
後半34分、小野の投入である。
試合後、この交代にはかなりの議論が挙がっている。
僕も、この交代には「?」でした。
ここには、色んな人の色んな意見があるだろうが、なるべく客観的に意見を述べてみます。
通常、守備がうまく行っている時は、守備陣の交代、及び戦術変更はよほどの事がない限り行いにくい。
坪井がケガをしたシーンでさえ、交代させたくないぐらいだ。
その点では、茂庭はよく対応できたと評価できるでしょう。
ここで、小野自体が交代で入る事はあまり大きな問題ではないです。
問題なのは、そのポジションだ。
ボランチに起用された小野。
前途の通り、ボランチには守備における重要な役割が存在していた。
ギリギリのところで踏ん張っていた日本DF陣にとって、小野の投入はどう映ったのだろう。
小野のインタビューで、こういった発言がある。
「(中澤に)下がってこなくていい、前でやってくれと言われた。守りの選手も点がほしかったのでしょう」
「(守備的MFを)福西さん1人にしてでも、賭けに出た」
小野という選手が投入され、チームの意識は追加点へと傾いた。
もちろん、ジーコの意図もそこにあっただろう。
それ自体は何も問題はないのだが、この状況で、守備をおろそかにする必要があっただろうか?
追加点を狙うなら、前線に広範囲のスペースがあり
そのスペースを最大限に生かすことのできる玉田を投入すべきだったのではないだろうか?
疲れの見える中村に変え、小野をトップ下にいれてもよかったのではないだろうか?
また、中田(英)をトップ下に上げるならボランチには中田(浩)や遠藤、守備に専念させるよう指示を与えた稲本らを投入した方が良かったのではないだろうか?
結果、試合が決まった2点目は、小野がケアすべきエリアで生まれた。
これは小野個人が悪いと言う事ではなく、小野がこのポジションにあの状況で投入された事に問題があるように思う。
更に追い討ちをかけたのは、後半ロスタイムの大黒の投入。
これにより、DFラインは4バックへの交代を余儀なくされ
混乱したまま、3点目の失点を喫した。
日本代表は、混乱し、プライドがズタズタとなり、かなりの精神的ダメージと
目の前に見えかけていた勝ち点と予選突破の希望を失った。
試合後、インタビューの冒頭で、宮本が言葉を失ったのを見る限り、心中察するのは容易であろう。
■あとがき
ジーコが就任して4年。ついに結果が、最悪の形ででてしまいました。
僕は、就任当初はジーコ否定派でしたが、コンフェデレーションズカップを契機に支持派になりました。
それは、日本サッカーのアイデンティティ構築を任せられる監督だと考えたからです。
今大会、結果だけを求めるならば、確実に戦術家の監督を招聘すべきでした。
お金を積めば、就任してくれた監督は山ほどいたでしょう。
こういうことを言うと、あまり気分を良くされない方もいると思いますが
僕は今大会は、結果より内容を求めていると考えていました。
サッカーというスポーツは、内容と結果が比例しているとは言えません。
2002年大会は、ホスト国として結果を求められ、それに応える事はできました。
しかし、その代償として、世界ではあまり高い評価を得られず、そのサッカーを疑問視する声もありました。
それを踏まえてのジーコ選出。
ジーコも強い信念を持ち、選手達主導のチームを作り上げ
前評判も、かなりいいものとなりました。
僕個人、最も残念だったのは、結果よりも、相手に主導権を明け渡した内容です。
残るクロアチア、ブラジル戦では、世界に日本のサッカーを、アイデンティティを示してほしいです。
結果というプレッシャーから解き放たれた今、チャンスは無限大です。
次節、クロアチア戦では4バックで望むようです。
ぜひとも見たいです。
黄金の中盤を。
posted by miranista_2006 |11:33 |
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2006年06月29日
どーも、はじめまして!
サッカー好きの23歳(♂)です!
新しいものにはすぐ喰いついてしまいます(笑)
当ブログでは、なるべく客観的に物事を捉えて、そして100%言いたいことを言いまくる、そんなブログになると思います。
主に戦術的観点からアプローチする内容に仕上げれればと思います。
まずは以前、違うブログで書いていた記事をいくつか転載させていただきたいと思います。
それではよろしくです!
posted by まっつん |11:24 |
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