2007年03月23日
鎌ヶ谷の寮長で元コーチだった菅野さんが亡くなられました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070322-00000111-mai-peo
え…まさか…
実は菅野さんが選手だった頃を知りません。知ったのは鎌ヶ谷へ通い始めた頃からです。でも、包容力は忘れることができません。
去年の夏、試合後に近所の梨園へ梨を買いに行って、球場へ戻ったら、ちょうどバスが発車した後!
ハードラックでした。
とやさしく声をかけてくれたこととか、
(去年は帰りのバスの収受係兼任だった)
コーチのとき、大田スタジアムでの対ヤクルト戦、試合がぐちゃぐちゃで、午後1時に始まったけど、午後5時を過ぎても終わらず、延長戦!かの有名なおやじさんが
すがのさん、参ったなあ~
(たしかこんなことを彼は言っていた)と声をかけたら、うんうんとうなずいていたこととか
菅野さんの誕生日にスタンドでみんなで
誕生日の歌
を熱唱したとか
いろいろ思い出されます。
心からお悔やみ申し上げます!
posted by たけたけ |06:09 |
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2007年03月18日
雨ニモマケズ/風ニモマケズ
という宮沢賢治の詩は有名ですが…風にも負けず、鎌ヶ谷へ行ってきました。
いやあ、風が強いこと!おかげで何度も土ぼこりがまって、目もつらかったです。鎌ヶ谷の整備の方々が試合前に水撒きしたのにも関わらずだったのですから。たまりかねて、スワローズの某コーチがたまらず、試合の合間にホースをだして水撒きしていました。
試合は…引き分けでした!それも0-0というめずらしい引き分けでしたよ。先週があまりに壮絶な試合だった反動かな…
実は後半のほうは大半の観客たちとは裏腹に
頼む!そのまま打たないでくれ!点を取らないでくれ!
と願っていました。
いやあ、ファイターズで投げた新人の植村・吉川両投手、そしてスワローズで最後の3イニングを投げた宇野投手。両方とも今後のために自信をつけてほしいと思っていた投手でしたから…特に宇野投手は巨人・広島、そこで解雇され、社会人のリースキンに入り、そこからスワローズにまた入ったというすごい投手です。去年、一昨年と1軍に上がったので記憶にある方もいるとは思います。彼にはトライアウトで入団した投手です。当然のような話ですが、即結果を求められます。後がありません。新人の選手たちと違って、一年一年が勝負です。
9回裏、真っ先に出てきて、マウンドへ向かっていったのは彼でした。そこには信念と決意が自分には感じられました。そして、その日の最後の打者、鵜久森を空振り三振に抑えると拍手している自分がいました。
posted by たけたけ |22:58 |
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2007年03月12日
裏金問題の記事やBlogを読んでいて考えていたことがあります。一見してまったく関係がないと思う人もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっとお付き合いください。
仮に現状において、NPBのドラフト完全ウェーバー制になったとしても、裏金問題はなくなることはないと思います。しかし、少なくする方法はあるのではないかと考えています。
それは至って単純、各選手の客観的データの公表です。つまり、アマ球界は細かな成績を公表することです。例えば、試合結果で何打数何安打ぐらいは出ても、それ以上細かく出ることはほとんどありません。数少ないスカウトが見続けるのは、限界があります。一回しか観れないこともあるでしょう。そうなると、どうしても特定の選手に集中することになります。その集中した選手がどうしても転ばない場合、なにかしらの手段を打つのは自明の理ではないかと考えます。
細かい成績…具体的には練習試合でどのレベルのチームと戦ってどの程度の成績を収めたかぐらいことは当然。投手なら各イニングの別の登板実績。芝の状態による比較(人工芝や天然芝での成績)などなどの表をいつでも提供できる体制にしておけば、かなり違ってくるのではないかと思います。
参考:自分が一番好きなスティーブンシェル投手のマイナーリーグ公式サイトでの成績
すごく細かいでしょう。記者たちに配られる資料はもっと細かいんです。マイナーリーグといえどもプロだからいうのはあるかもしれませんが、仮に日本のアマのレベルが高かろうが、客観的データがなければ、所詮、伝説で終わってしまいます。
伝説で終わらせたくない場合、いろいろな手段で接近するのは自明の理です。厳しいかもしれませんが現実です。それを多少なりとも公明正大にするには、客観的データの公表に尽きると自分は考えています。
posted by たけたけ |23:23 |
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2007年03月10日
金曜ぐらいまでは天気が不安でしたが、その日がきてみれば晴天!ということで鎌ヶ谷での教育リーグ(2軍のオープン戦)に行ってきました。
試合前、選手たちの練習を垣間見ることができたのですが、外野で佐藤吉宏が同じファイターズの外野手で後輩の鵜久森にスローイングを教えていました。同じチームとはいえ、2軍で外野を争う立場で、下手をすれば妨害に回る立場かもしれません。その彼が教えているのです。鵜久森も彼のアドバイスが気に入ったようで、不満な顔をせず、スローイングの練習をしていました。佐藤吉宏は「自分」というものをきっちり持ったからこういったことができたのかもしれません。
(彼には教え方の才能があるのかもしれません。これを開花させれば名指導者としての地位を確立させることも可能ではと思ってしまいました。)
試合はシーレックスの先発、後藤を攻め、4回までにファイターズが7点先制して、これはワンサイドゲームかと思ったのですが、そうは問屋はおろしません。ファイターズ2番手の植村が2イニングで5失点。ネット裏からはピッチャー変えろという声も聞こえましたが、私は勝ち負けなんかどうでもいいじゃん。ぶっちゃけ、高卒ルーキーとして、打たれてもきっちり最後まで投げさせることこそ、重要じゃないか。仮に見た目傷口が小さい段階で途中降板しても、将来への自信につながらないし、仮にそこから育ったとしてもそこそこのレベルで終わってしまう…今は教育リーグ。いかに育っていくかが重要な時期。そりゃあ、抑えることに越したことはないけど、最小失点よりもそこでなにが得られるかが今後の彼らの「自分」を持ち、将来、上のレベルで活躍するためにも絶対に重要ではないかと考えている人間がここにいました。
posted by たけたけ |21:29 |
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