2011年09月01日
え、スティーブンシェルの登板記録を書くこのコーナーですが、今回は一部内容を変更いたしまして、グウィンネットブレーブス(アトランタブレーブス傘下3A)vsノーフォークタイズ(ボルティモアオリオールズ傘下3A)戦を両方応援!
なぜなら、現地時間31日の試合、グウィンネットの先発はずっと注目してきたスティーブンシェル。一方、ノーフォークの先発は田中良平!
スティーブンシェルは31日の試合が始まるまでに、前回のブログで取り上げてから4試合ほど、登板しています。
16日 先発3イニング自責点5 敗戦投手
20日 リリーフ3イニング自責点7 敗戦投手
26日 リリーフ2/3イニング 自責点0被安打0
28日 リリーフ2イニング 自責点1
ちょっと乱調ぶりが気になりますが、ここで結果を残せばかなり違ってくるのかな?
※スティーブンシェルを追っかけるきっかけをこちらに書いていますので、ご一読いただければ幸いです。
メジャーデビュー【スティーブンシェル投手登板】
田中良平は大半の方がご存じの通り、千葉ロッテマリーンズに在籍した投手です。マリーンズを戦力外になった後、ボルティモアオリオールズとマイナー契約を2009年に結び、2009年は2Aで投げていました。
ちなみに今季はHigh-A級、カロライナリーグで主に先発として投げていました。
(9勝5敗 防御率3.33)
昨日3Aに昇格したのでどこかで先発があるのかな?と思ったら、なんと、現地時間31日(日本時間今日午前)のグウィンネット戦ダブルヘッダーでの先発をまかされたのでびっくり!
ノーフォーク先発、田中良平は1回、先頭バッターにいきなりヒットを許し、バントとワイルドピッチで3塁までランナーを進められたものの、ピンチを切り抜けます。
一方のスティーブンシェルは同じように先頭バッターにヒットを許して、2アウトまで抑えることに成功しますが、なんとここで2ランホームランを打たれて、2失点。結局4回終了までに打たれたヒットはこの2本だけ。くやまれる失投というところでしょうか?うーん残念…
田中良平は3回にも1アウト満塁のピンチを迎えますが、ここでも冷静に対処し、犠牲フライの1点だけに抑え込んだのは立派!
結局、4回以降、6回終了までに許したランナーは四球の一人のみでそれ以降はほぼ完璧なピッチングでグウィンネット打線を抑えて、最終回の7回はリリーバーのウォーレルにマウンドを託して、6回終了で降板。ウォーレルが3人でしめて、ゲームセット!2-1でノーフォークが勝利!
田中良平はなんと3A初登板・初先発で初勝利という、すばらしい結果をつかむことができました。
※このダブルヘッダーは第一試合が7月25日の試合中に雨のため、延期。延期になったところから試合再開。
第二試合は7イニングで開催。ちなみに基本的にマイナーリーグのダブルヘッダーは1試合7イニングずつ。
田中良平がこの好投だけで、オリオールズがいくら弱いからといってもメジャーへ即昇格というのは難しいかもしれません。ただし、今日の好投は今後への大きな一歩になったはずです。
彼はメジャーの一歩手前、3Aまできましたが、彼は40人枠には入っていません。基本的にメジャーリーグの選手は40人枠から選ばれます。
ただし、このブログで取り上げているスティーブンシェルの場合、ワシントンナショナルズで2008年にメジャーリーグに昇格しましたが、そのシーズン当初は40人枠には入っていませんでした。キャンプの時期は注目選手として紹介はされていましたが、あくまでも40人枠外の招待選手。2008年シーズンのスタートは3Aでした。
しかし、彼は好投を認められ、6月にメジャー昇格を果たすと、弱いチームの投手事情もあり、シーズン終了までメジャーでプレーすることができました。
40人枠に入っていなくても、成績を積み上げていけば、今後に向けて大きな可能性が出てくるのではないかと思っています。
posted by たけたけ |11:51 |
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2011年08月15日
マイナーリーグもすでに大詰め。プレイオフがかかるチームにとっては選手の育成もさることながら、プレイオフ進出も気がかりでしょうね。
さて、マイナーリーグ・3Aのグウィンネットブレーブスにいるスティーブンシェル…7月25日以降登板したのは…
8月1日 対インディアナポリス戦 1回 被安打2自責点1
8月5日 対シャーロット戦 2回1/3 被安打4四球1自責点1奪三振4
8月7日 対シャーロット戦 1回 被安打2自責点0
8月9日 対スクラントン・ウイルクスバリ戦 ※先発 5回1/3 被安打2自責点1四球1奪三振5
8月13日 対ポータケット戦 1回 被安打0自責点0
以上5試合
9日は7イニングずつのダブルヘッダーというゲーム・第二試合での先発です。
9日の内容は勝利投手にはなれなかったけど、自責点を1に抑え、被安打2。よくやったといえるのではないかな?
2011年 スティーブンシェル公式戦成績
パシフィックコーストリーグ(3A)
8試合(12回1/3)1勝2敗 防御率8.03被安打19自責点11三振11
インターナショナルリーグ(3A)
22試合(46回 うち先発5)2勝2敗 防御率2.74被安打39自責点14三振44
posted by たけたけ |20:12 |
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2011年07月25日
マイナーリーグ、雨で1試合流すと、だいたい翌日そのカードがあれば、その日は7イニングずつのダブルヘッダーが行われることが多いです。
さて、スティーブンシェルの所属するグウィンネットブレーブスはノーフォークとの土曜日(7/23)の試合が雨で中止になり…ということで翌日曜日(7/24)の試合が7イニングずつのダブルヘッダーになりました。ただし、7イニングで引き分けという形ではなく、勝負がつくまで試合は行われます。
第一試合はなんと延長10回までもつれ、結局6-5でノーフォークが勝利
そして、第二試合、グウィンネットの先発マウンドにあがったのはスティーブンシェル!ここで活躍すれば、またまた株をあげるのだが…
しかし、初回から先頭打者を四球で歩かせると、2番打者にはバントヒットを決められ、ノーアウト1塁・2塁といきなり大ピンチ!
その後、1アウトは取るものの、タイムリーを打たれ、1点先制されてしまいました。
3回にジェフ・フィオレンティーノ(広島カープに在籍時はフィオで登録)の二塁打を足がかりに、1-1の同点に追いつくもの…
5回に1アウト後に二塁打を打たれたところで降板。
(この試合での内容 4回1/3 68球を投げて自責点2被安打6四球3三振1)
ところが、後で投げたピッチャーがかわりっぱなにいきなり2ランを打たれ、試合もそのまま3-1でグウィンネットが負け。そして、スティーブンシェルは敗戦投手になってしまいました。
ただ、点は取られていないけど、2回以外はすべてランナーを許し、中には1アウト満塁というピンチもあったようです。幸いダブルプレーとかで切り抜けることができたようですが、やはり、そうやってピンチをたびたび作り出してきたことが5回途中での降板を首脳陣が決断する理由だったのかもしれません。
なにはともわれ。次に期待!
2011年 スティーブンシェル公式戦成績
パシフィックコーストリーグ(3A)
8試合(12回1/3)1勝2敗 防御率8.03被安打19自責点11三振11
インターナショナルリーグ(3A)
17試合(35回1/3 うち先発4)2勝2敗 防御率2.80被安打29自責点11三振35
posted by たけたけ |19:46 |
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2011年07月20日
グウィンネットブレーブス(アトランタブレーブス)のスティーブンシェルの成績を注目し続けて、7年ぐらい…そんなのは全然自慢になりません。笑
また、メジャーのマウンドに立てる日が楽しみです。
さてさて、そのスティーブンシェルも前回の更新より2週間あまりが空き、その後はどうなったかというと…
7月7日 対シャーロット戦、6回から2イニングを投げて被安打2自責点1 出だしはかなりよく、連続見逃し三振でスタートして、6回は三者凡退。しかし、7回はタイムリーを浴び、1失点。勝敗つかず
オールスターなどがあって次の登板は7月15日 対ノーフォーク戦
7回から登板して、いきなり、セカンドのエラーで出塁を許すと二塁打、四球で無死満塁。ここでライトフライで1アウトはかせいだものの、犠牲フライになり、1失点。さらに四球で満塁にしたところで降板。
勝敗はつかず※延長11回4-3でグウィンネット勝利
7月16日 対ノーフォーク戦 前の試合に引き続き延長戦。スティーブンシェルが登板したのは3-2と逆転を許した延長11回表二死満塁の場面。サクッと書いたけど、ここでさらなる追加点を許すとグウィンネットが勝てる可能性は限りなく低くなる場面。
その場面でなんとか、センターフライに抑え(球数4球)、ピンチを切り抜けると、11回裏、逆転サヨナラ勝利!
スティーブンシェルに2勝目が転がり込んできました。
7月19日 対ルイビル戦 6回から登板。この試合では2イニングに登板。6回は無失点に抑えたものの2四球(1個は敬遠)。7回は2アウトから連打を浴びて1失点。うーん、2アウトからランナーを許しての失点は痛い。勝敗つかず ※9回にグウィンネットが3点を取り同点に追いついたものの、延長10回に逆転を許し、そのまま7-5でルイビルが勝利
地道に実績を積み重ねれば、どこかで道が開けてきそうな気がします。がんばれ!!
2011年 スティーブンシェル公式戦成績
パシフィックコーストリーグ(3A)
8試合(12回1/3)1勝2敗 防御率8.03被安打19自責点11三振11
インターナショナルリーグ(3A)
16試合(31回 うち先発3)2勝1敗 防御率2.61被安打23自責点9三振34
posted by たけたけ |22:46 |
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2011年07月04日
アトランタブレーブス傘下3Aにいるスティーブンシェルのことに注目し続けて、もう何年経つんだろう…笑
さて、そのスティーブンシェル、現地時間6月26日の対コロンバス戦でリリーフとして6回から登板。1イニング(対戦打者3人)に投げて安打0奪三振1
現地時間6月30日の対ルイビル戦でも6回から1イニング登板。連続三振を奪って2アウトまではうまくいったものの、その後ヒットで出塁を許すとワイルドピッチでランナーを2塁まで進められたが、幸い、その後抑えて、無失点。よかった~点を取られなくて!
※この試合でスティーブンシェルにホールドがついたよ
現地時間7月3日の対ダーラム戦、3回途中から登板。一死満塁という状態だったが、失点をショートゴロの間の1点だけに抑え、ピンチを切り抜けると、その後はピンチもあったものの6回まで無失点に抑え、降板。この試合では3回2/3とロングリリーフ。被安打3四球2とランナーは許していますが自責点は0
この内容が続けば、上に呼ばれる日も近いのかな?
2011年 スティーブンシェル公式戦成績
パシフィックコーストリーグ(3A)
8試合(12回1/3)1勝2敗 防御率8.03被安打19自責点11三振11
インターナショナルリーグ(3A)
12試合(26回1/3 うち先発3)1勝1敗 防御率2.39被安打18自責点7三振29
posted by たけたけ |22:52 |
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2011年06月22日
暑くなってきましたね。熱中症・日射病対策には十分注意したいところです。
たぶん、スティーブンシェルが今所属しているグウィンネットも暑そうですが…
さて、そのスティーブンシェル、現地時間18日の対ダーラム戦でもリリーフで1イニングを投げて無失点。
そして、現地時間22日の対シラキュース戦で3度目の先発。なんと5回を投げ、失点を初回の1点だけに抑え、5回まで投げて降板(自責点1被安打4奪三振5四球1 投球60球)。試合もグウィンネットが勝ったので、スティーブンシェルは勝利投手になりました。彼にとってはグウィンネットにきてから、初白星です。
なんかすっきりした白星は久々のだったので、ちょっとうれしいです。
少し、メジャーへの道が近づいたかな?
2011年 スティーブンシェル公式戦成績
パシフィックコーストリーグ(3A)
8試合(12回1/3)1勝2敗 防御率8.03被安打19自責点11三振11
インターナショナルリーグ(3A)
9試合(19回2/3 うち先発3)1勝1敗 防御率3.05被安打14自責点7三振22
posted by たけたけ |22:06 |
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2011年06月17日
定点観測のようにスティーブンシェルのことを追い続けて…早5年以上。途中、断続的になったこともあったけど、続いている。
彼のことを知ったのは、ランチョクカモンガクエークス(当時はロサンゼルスエンジェルスの傘下)であった。そこからメジャーのキャンプには呼ばれるものの、公式戦はマイナーということが続き、ワシントンナショナルズに移籍した2008年にメジャーのマウンドに立つことができた。
さてさて、そのスティーブンシェル、今はグウィンネットブレーブスというアトランタブレーブスの傘下の3Aに在籍しているのだが、現地時間16日の試合で登板。相手はダーラムブルズ(タンパベイレイズ傘下3A) 9回、10-2とグウィンネットブレーブスリードの場面から登板。
先頭打者を2球で抑え、次の打者は1球。そして最後のバッターは見逃し三振!
大差がついていたとはいえ、上々の出来ではないかな。
やはりリリーフ向きなのかもしれない。
2011年 スティーブンシェル公式戦成績
パシフィックコーストリーグ(3A)
8試合(12回1/3)1勝2敗 防御率8.03被安打19自責点11三振11
インターナショナルリーグ(3A)
7試合(14回2/3 うち先発2)0勝1敗 防御率3.68被安打10自責点6三振18
posted by たけたけ |22:22 |
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2011年06月13日
ちょっと、広島方面に出かけている間にグウィンネットブレーブス(アトランタブレーブス傘下3A)のスティーブンシェルが2試合も登板していた。それも1試合は先発でだ。
現地時間7日の対トレド戦では8回から2番手として登板。先頭打者を初球でアウトにしたまではよかったが、次の打者を四球で歩かせると、ティモ・ペレス(元カープ)のピッチャーゴロを暴投。ランナーは1塁・3塁に!そして続くバッターをセカンドフライに抑えたところでスティーブンシェルは降板。
3塁ランナーがその後、ヒットでホームインしたので結果的にこの試合では2/3イニングを投げ、自責点0失点1
試合は4-1でグウィンネットブレーブスが勝利
現地時間10日の対トレド戦では先発!3イニングを投げて、被安打4ホームラン1自責点3という内容。自責点も失点も3だけど、この試合、スコアを見る限り、毎回ともランナーを許し、よく3点で済んだなあというのが率直な感想。試合は延長14回、グウィンネットが4-3で勝利したものの、本人としてみれば、かなりの反省点はあっただろうなあ。
でもこうやって使ってくれるというのはチャンスがあること。次に期待!
2011年 スティーブンシェル公式戦成績
パシフィックコーストリーグ(3A)
8試合(12回1/3)1勝2敗 防御率8.03被安打19自責点11三振11
インターナショナルリーグ(3A)
6試合(13回2/3 うち先発2)0勝1敗 防御率3.95被安打10自責点6三振17
posted by たけたけ |22:41 |
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2011年06月03日
前回はダブルヘッダーでの先発マウンドにあがったグウィンネットブレーブスのスティーブンシェル。惜しくも負け投手になってしまいましたが、現地時間2日の対リーハイバレー(フィラデルフィア・フィリーズ傘下3A)戦で6回表、3-0とリードされた場面から登板
3イニングを被安打1奪三振5無失点※死球1と好投
特に3イニング目となった8回は三者連続三振!!
試合は残念ながら、グウィンネットが4-0と完封負けを喫したものの、好投といえる内容ではないかと考えています。
メジャーへ向けてつきすすめ!
2011年 スティーブンシェル公式戦成績
パシフィックコーストリーグ(3A)
8試合(12回1/3)1勝2敗 防御率8.03被安打19自責点11三振11
インターナショナルリーグ(3A)
4試合(10回 うち先発1)0勝1敗 防御率2.70被安打6自責点3三振14
posted by たけたけ |17:07 |
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2011年05月30日
スティーブンシェルがグウィンネットブレーブスの一員となって10日あまり…なんと、現地時間29日の試合で先発投手として登板!
場所はニューヨーク州バッファロー コカコーラフィールド。
雨で2日ほど順延のため、土曜・日曜と2日連続でダブルヘッダー!
(ただし、マイナーリーグのダブルヘッダーは基本的に7回で終わり)
相手はバッファロー・バイソンズ(ニューヨークメッツ傘下3A)
パスクチ、ボッツ、スウィーニー、五十嵐亮太…あれなんか聴いたことのある名前の選手がたくさんいます。
この日はダブルヘッダー…第一試合ではパスクチが満塁ホームランを放ち5-3でバッファローが勝利。
パスクチのホームランシーン※マイナーリーグの公式サイトより
そして…第2試合、3回までは完璧だったスティーブンシェル。ところが4回、この回先頭のフィッシャーにホームランを許すと、続くルイス・ヘルナンデスにはヒットで出塁を許し、ヘルナンデスは牽制でアウトにしたものの、打席にたっていたルーカス・デュダにホームランを浴び、2失点。
失点はこれだけに抑えたものの、2-1でこの試合もバッファローが勝利。グウィンネット連敗…この試合の負け投手になってしまいました。
3回までが完璧だっただけにおしいなあ
(4回を投げて 安打3…ホームラン2 奪三振5無四球自責点2)
なお、この第二試合でバッファローは五十嵐亮太が5回途中から登板。1回1/3を投げて、安打2失点0三振2という内容でホールドがつきました。彼にもまた、メジャーのマウンドに上がってほしいなあ。
posted by たけたけ |22:24 |
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