2012年01月22日

背番号へのこだわりは小さいのでは

ダルビッシュのテキサスレンジャーズでの背番号が『11』に決まった。これはレンジャースのコーチ スコットクールボーがつけていたもの。彼は番号をダルビッシュに譲った。

譲った背景にはダルビッシュへの敬意もあるだろうが、それ以上にコーチなどの指導者へのこだわりがあるのではないかと思っている。
クールボーは2007年に弟を事故で亡くしている。
その事故は試合中にファールボールが直撃したことが原因で死亡したのだ。

弟は当時、テキサスリーグ(2A)のタルサ(当時 コロラドロッキーズ傘下)でコーチをしていた。兄のスコットは同じリーグのフリスコ(テキサスレンジャーズ傘下)でコーチをしていた。
チームは違えども、同じコーチ稼業。指導者の路を歩んできた。
しかし、弟の突然の死去。それも試合中の…弟の意志、そしてクールボー自身の意志を考えれば 背番号へのこだわりは小さいのではないだろうか。

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2012年01月17日

松山傑、石川ミリオンスターズ入団

大平成一や中田翔とともに北海道日本ハムファイターズに同期で入った選手の中に松山傑がいる。
トレードで横浜ベイスターズに移籍し、1軍のマウンドにも上がったが去年戦力外通告を受けて、ちょっと気になっていた。

BCリーグの公式サイト石川テレビのニュースによると、石川ミリオンスターズに入団とのこと。

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過去に鎌ヶ谷でのオリックス・バファローズとのオープン戦では1イニング2三振(たしか、大村とローズから三振を奪ったというスコアを読んだ) ※そのとき書いた自分のブログの記事 彼をみていて感じたのは先発というよりはどちらかというと抑えとかセットアッパーとか向いているのではないかということだ。 石川テレビのニュースによると開幕は高津臣吾兼任監督がいる新潟アルビレックスとの対戦のようだ。 高津のお株を奪うようなリリーバーとしての好投を期待して、また、1軍のマウンドへ戻ってきてほしい。 失敗したら終わりではない。そこからチャンスをつかみ取って、多くの人たちに勇気を与えてほしい。


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2011年12月25日

信濃グランセローズ 大平成一獲得へ

今年、戦力外通告を受けたNPB選手の一人に大平成一がいる。大平の今季のイースタンリーグでの成績は打率1割台だったが、GAORAによる鎌スタからの中継があるときにどでかいホームランを放つなど、目立つ場面での活躍は去年と同じで「華のある」選手だというイメージが強い。

信濃毎日新聞の12月23日掲載の記事によると、BCリーグ信濃グランセローズが大平成一を獲得へ動くようだ。

※信濃毎日新聞の記事(元日ハムの大平を獲得へ)

外野手だが…一年目はファーストを、今季はサードといった内野での試合出場もある。

QVCマリンでのトライアウトを観た際にあきらめない姿勢は打者の中では光っていた。
正田樹は今季、BCリーグ新潟でプレーしてそこでの実績が認められ、来季は東京ヤクルトスワローズでプレーする。秋親もアイランドリーグでプレーした後、千葉ロッテマリーンズに入った。
大平成一にも同じように復帰できるチャンスはあると思う。
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※写真は2008年9月に撮影 そして、獲得へ動いている信濃グランセローズは地域密着型の活動を積極的に取り組んでいることで有名だ。 入団が決まるなら…球団の意図を理解して、いろいろな経験をしてほしい。そして、一回りも二回りも大きくなって戻ってきてほしい。


posted by たけたけ |09:19 | 独立リーグ | コメント(3) | トラックバック(0)
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2011年12月09日

BCリーグドラフト

今日、BCリーグのドラフト会議が行われた。
なんと、フランス出身のフレッドとブラウンの2人が群馬ダイヤモンドペガサスから指名された。

HOME WHERE THE BALL IS(池永大輔氏のブログ)

【独立リーグの現状・第6部(5)】独立リーグとの交流を図るフランス野球界 WBCへ向けた強化策の一環  - MSN産経ニュース

この指名はフランス野球界にとってもBCリーグにとっても日本の野球全体にとっても大きな一歩になるだろう。

フレッドのほうは今年の初めにBCリーグのトライアウトでも観た。アメリカ・マイナーリーグでプレーしたと代理人をやっている池永さんから聞いたが、まだまだ荒削りな面が強いなあというのが正直な感想だった。
ただし、身体能力は抜群で、遠投で関係者の度肝をぬいたらしい。

成長著しい彼が来年、どういう活躍するか要注目だ。
ひょっとして群馬からオリックスに入って活躍したカラバイヨのような存在になるかもしれない。

最後にフランス出身の選手を指名するまでに成長させた彼らの代理人兼フランス代表のアシスタントコーチの池永大輔氏の尽力には頭が下がる。今後の彼にも要注目だ。

posted by たけたけ |22:55 | 独立リーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2011年12月08日

伝道師になってほしい

ファイターズのダルビッシュがメジャーリーグへポスティングシステムを使って移籍することになった。

日本球界に残ってほしいと思ったけど、彼の決断を素直に受け入れたい。

がんばってほしい!!

一応、書いておきます。
メジャーリーグの移籍市場で評価が高いのですから、『挑戦』ではなく『移籍』だ!!
5番目の評価だったかな?自分がよく観るイースタンリーグでよく出ている選手が向こうのチームへ行くなら的確な言葉かも知れないが、そこまで高い評価を受けている選手に『挑戦』という言葉はどうだろうか?

さてさて、ダルビッシュにはメジャーリーグでも活躍してほしいけど、もう一つ願っていることがある。
それは野球の伝道師になってほしい!!
彼の考え方やスタイルを向こうの選手にも影響を与えてほしい!
ということだ。
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昨日のブログで『野球狂の会』に行ったことを書いたけど、そこで三好さんという方と話をすることができた。彼はアメリカの独立リーグチーム・ブロックトンでアシスタントコーチを務めている。 彼と話していて、もっと日本人や日本の球界に精通した人が海外にでて、現地で一緒にプレーしたり指導することがあってもいいのではないか?そうすることによって、彼らに日本の技術や理論を教える一方、現地で受けた教訓を日本の球界に戻ってきたときにフィードバックさせ、それで日本球界がさらなる発展を遂げることができるのではないか? という考えが沸々とわいてきた。 (今日あたり、そのことを書きたいなあと思っていたら、ダルビッシュのポスティングのニュースを知った。) 日本の野球の技術レベルは高いし、理論のレベルも高いと思う。 だけど、そのまま押しつけたら反発をくらう。かなりの試行錯誤はあるだろうけど、上手にローカライズして、日本の野球の技術・理論を学んだ人が海外のチームで指導していけば、野球の世界もだいぶ変わってくるのではないだろうか。もちろん、メジャーリーグを含めてだ! ダルビッシュが日本球界であれだけの成績をあげた背景には肉体的鍛錬もさることながら、ピッチング理論もかなり高いからではないかと推測している。 だから、彼にはメジャーリーグでの活躍だけではなく、野球の伝道師としての役目も期待している。 そうやって交わることによって、野球が発展する…すばらしいではないか!一


posted by たけたけ |19:34 | 野球がらみいろいろ | コメント(0) | トラックバック(1)
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2011年12月07日

朋あり遠方より来る、また楽しからずや

中国の有名な古典『論語』の一節に
朋あり遠方より来る、また楽しからずや
という言葉がある。

※意味はここみてください。

基本的に、遠くからやってきた友人と旧交を温めることは人生にとって非常に楽しいことだ
とこの言葉を解釈している。

これだけだと…スポーツとなんだ関係のないブログになってしまう。笑
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さてさて、12月4日、千葉県柏市にある利根運動広場・YBCグランドへ行ってきた。『野球狂の会』のチャリティーイベントを観るためだ。 『野球狂の会』はその名のとおり、野球のためなら地の果てまで挑戦しに行くような人たちが集まった会だ。 メンバーにはフランス代表チームのコーチを務める池永大輔さんなどそうそうたる顔ぶれ。 今回の参加メンバーの一人に大阪方面在住の友人がいて、彼も参加するということで観に行った次第。 行って大正解! やっているほうは楽しそうに野球をやっているのだから、当然楽しいだろう。そして 観ている方もすごく楽しいのだ。 これは本当に不思議だった。河川敷独特の寒さも時間も忘れるぐらい楽しかった。 楽しい中にもさすが、独立リーグでプレーしているだけあるなあというプレーが随所にあったことは記しておこう。特にショートやセカンドを守ったフレッド(フランス出身)がすばらしかった。 実は今年初めに、池永さんの紹介で会って、上武大学でのBCリーグでのトライアウトで観たときにくらべ、かなりうまくなってきている。 日本球界で技術を磨けば、もっとすごい選手になる。 彼のプレーからはそんなことがよぎった。
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夕方の日の暮れる時間まで楽しませてもらって満足な気分で帰宅することができた。友人をはじめとする参加者や幹事役の田久保さんなど現場にいたみなさまに本当に感謝!こんな楽しい気分になれたのだから!


posted by たけたけ |19:44 | 野球がらみいろいろ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年12月06日

生き様をみせてもらった【12球団合同トライアウト】

昨日、プロ野球12球団合同トライアウトがQVCマリンフィールドで行われた。天気もよかったこともあるのだろう。かなりの人たちが来ていた。自分もその一人だ。

結果よりも自分が感じたのは受験者の生き様をみせてもらったことだ。
小林亮寛
今回、兄弟のユニで登場したのは小林亮寛。彼は海外に渡った際、トライアウトで路を開いた選手だ。その結果、台湾では先発の一角として大車輪の活躍をした。そして今年はメキシコでプレーしていた。 彼はトライアウトの存在を「希望」として捉えているのだろう。 NPBに限らず、メジャーリーグや台湾などいろいろなリーグのスカウトの前。ここでの好投が将来への布石につながると考えているのだろう。 その小林亮寛の姿勢がそのままシート打撃での好投につながったのではないだろうか。(三振3 内野ゴロ1)
池田健
もう一人、久々に観たのは池田健。マリーンズの育成選手だった。 なんと彼は真っ白のユニに真っ白の帽子で登場した。 結果はあまりかんばしいものではなかったが、 これから野球に戻るぞ~ というあいさつのように感じられた。 そして、この真っ白な姿が「1」から始めるというのをアピールしているのかもしれない。
あいさつ
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なにはともわれ、この日の受験者がどういう進路をとるにしても幸多き人生にならんこと心から祈る。


posted by たけたけ |22:00 | 日本のプロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年10月04日

練習試合【ファイターズ-ベイスターズ 鎌ヶ谷】

森本稀哲
秋空の鎌ヶ谷スタジアム、今日は公式戦ではない練習試合がファイターズとベイスターズの間で行われた。 試合で存在感を示してくれたのは故障から復帰の森本稀哲。 彼にとっては思い出の地であろう鎌ヶ谷での試合から復帰というのはなんとも運命的なものを感じる。 1回の第一打席は結果的にはライトフライになったものの、ストライクになりそうな球はきっちり、ファールにしてねばるあたりはさすがだ。 そして、3回の第2打席、レフトへ先制となるホームラン。 写真はそのときに撮影したもの この試合は公式戦とは違って、記録に残らない練習試合だが、本人にとってもチームにとっても力強い結果になったと思う。 試合もベイスターズが5-3で勝利した。
セカンド守備練習中
ファイターズは内野手が足りない状況が続いている。 選手の可能性を試すことも兼ねてだと思うが、他のポジションを守る選手が内野を守ることが多い。今日もセカンドのスタメンは荒張。そして、試合後半、荒張がキャッチャーにまわるとライトの村田和哉がセカンドを守った。
村田和哉
さらに、8回に入るとサードには大平成一が入った。この時点でのファイターズ内野陣は ファースト:浅沼 セカンド:村田 サード:大平 ショート中島 という内野陣になった。 でも選手にとってはここで結果を残せば、内野も守れるということで可能性を広めることになる。大きなチャンスだと思う。 2008年の前半、ファイターズ ファームチームは内野手が足りなくなり、市川卓や今成がセカンドを守った試合をみたことがある。 この時は本当に勝てなくて、たしか、春先1ヶ月ぐらいの段階で公式戦2勝しかできなかったのを覚えている。 去年、鎌スタラジオで、当時監督だった水上さんに 「(そのとき)大変じゃなかったですか?」 と尋ねたことがある。水上さんは 「楽しかったです!」 と答えた。 いくつか理由は言っていたのだが、ちょっと失念してしまった。 (そのときのことは情報編で放送された) たぶん、慣れないポジションを守らせて、結果の悪循環になるかもしれない という負の面だけではなく、今までと違ったポジションの守備の経験をさせることによって、選手の可能性を拡げたことなど正の面も大きかったのだろうと、今日の試合の光景をみて、あらためて感じている。 聴くところによると、セカンドのスタメンの荒張は、西武第二の試合でかなりいい守備を見せたそうだ。すでにその効果は出ているようだ。 なにはともわれ、今週末はファーム日本選手権! ぜひともファイターズには日本一になってほしい!


posted by たけたけ |17:58 | イースタンリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2011年10月01日

ファイターズ イースタンリーグ優勝!

昨日、イーグルスがジャイアンツに勝ったので、ファイターズのイースタンリーグでの優勝が決まった。

ファイターズ、9月後半はけが人が続出して、かなり大変な状態になったけど、なんとか優勝できて本当によかった。

今季、優勝につながったのは、やはりルーキーたちの活躍があったからこそだったのかなと思っている。

榎下と乾は特に後半戦リリーバーとしてフル回転。防御率も共に1点台。
(乾は防御率1.14 榎下は1.68)
西川はけがの関係でDHとしての出場が続いたが、26日のジャイアンツ戦ではサヨナラのタイムリーを放つなど活躍し、谷口も1年目としてはよくやっていると思う。

彼らがもしもいなかったら…今回の優勝がありえたかわからない。それぐらいの高い評価を今年のルーキーには与えたい。

写真は9月26日に撮影。こういう光景が宮崎のファーム日本選手権でもあることを心から祈る。

喜び


posted by たけたけ |22:21 | イースタンリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2011年09月22日

勝利への執念【ファイターズ5-3スワローズ 鎌ヶ谷】

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
S 1 1 0 0 1 0 0 0 0 3 9 0
F 1 3 0 0 1 0 0 0 X 5 9 0

バッテリー
S 平井(8)                     西田、新田
F 八木(3)-オビスポ(3)-矢貫(2)-菊地(1)  今成

勝利投手 オビスポ
敗戦投手 平井
セーブ   菊地

試合開始時は晴れていた鎌ヶ谷スタジアム。時間が経つに従って、雲行きが怪しくなり、ついには雨が降り出し、9回表に一時中断するという状況下ので試合。

そして、優勝が決まるかもしれない首位攻防4連戦を考えると、一つでも勝ち星を増やしたいファイターズにとっては重要な試合。

試合は初回から動き出す。鎌スタ名物、カビーのカラーボール投げで1塁側にカビーが投げた際に失敗したカラーボールを投げ入れてくれたスワローズ、荒木のタイムリーでスワローズが先制すると、すぐさま、今成の犠牲フライで同点に追いつく。
2回はスワローズ・雄平のタイムリーで逆転するものの、すぐさま松坂健太の2ランと西川の内野ゴロの間の1点で再逆転。

5回にスワローズに1点差に追いつかれるものの、今成のタイムリーで再度、2点差に引き離し、そのままファイターズが逃げ切り、5-3でスワローズを下した。
セカンド市川卓
この試合でも、ファイターズはセカンドは市川が守り、サードを佐藤賢治が守った。セカンドの市川、2008年にセカンドを守った時に観たが、そのときに比べて、いいように感じられる。けがの功名というわけではないが、守備の幅が拡がると言うことは本人にとってもチームにとってもいいことだと思っている。 佐藤賢治もそうだが、こういった緊迫した試合で慣れないポジションの守備できちんとこなすことができれば、かなりの自信につながるのではないだろうか。 少なくとも、この試合に関しては、彼ら2人ともよくやっていたと思う。たぶん、それを突き動かしているのは優勝へ導くための「勝利への執念」だと思う。 なお、ジャイアンツは西武第二でライオンズと対戦し、7-1でジャイアンツが勝った模様。※読売ジャイアンツ公式サイト 自宅に戻って、今日の勝敗を元にマジックを計算したところ、マジック4。ただし、試合数の関係もあり完全にマジックを0にするには、ファイターズがこの4連戦で3勝することが条件のようだ。 (間違えていたらごめんなさい。) 勝って胴上げ観てみたいなあ。


posted by たけたけ |20:44 | イースタンリーグ | コメント(2) | トラックバック(1)
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