2007年09月01日

『ちょっと来い!』

 試合後その球場はビジティングチームの監督室の前の通路を通らないと球場を出れない構造になっています。

 ドアの開いている監督室の前を通り過ぎて帰ろうとしていたときに、突然「マサキ!ちょっと来い!」と大声で監督室から呼ばれました!俺は「何だ!?」と思って監督室に行くとそこには3人のコーチとおじいちゃん(失礼?)監督がいました。そしてその監督が、「あれはアウトでお前のコールがあってたと1塁コーチが言っていたよ!」と握手を求めてきました。

 そのプレイは捕手からの1塁へ牽制で1塁走者を塁審の自分がアウトをコールしたもので、走者がかなり自分にたてついて来たものでした。

 監督に自分が「本当!?」と言うと、他のコーチが「当然だろう!って言わなきゃだめだろう!」と笑って言いました。そして自分は監督に「監督がダッグアウトの外に出て両手を広げてるのを見たけど。。」と言うと、監督は「俺はセーフだと思ったよ」と。

 そうするとまたコーチが「監督は足悪いから抗議行けないんだよ」と冗談を言いました。そして自分は「手招きしてくれれば自分から行きますよ!」と言うと監督は「ホントか!?ホントに来てくれる!?」と言って笑っていました。

 でもシーズン中その監督は何度も自分のところに足を引きずりながら抗議に来ているし、昨日のタイムプレイのときもその監督はベンチから抗議に来ましたけどね。そして彼の口癖は「俺はめったのことでは出てこないんだよ、出てくるって事は分かるよな?」です。。。

 その監督は去年も私と一緒のリーグだった方で、このリーグで自分のことを敵視しかしない監督がほとんどの中、なんか最後に始めて人間らしい会話ができた監督に会えてよかったなあと思いました。

posted by 野中雅貴 |02:11 | コメント(0) | トラックバック(0)
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