2007年06月25日
私の審判としての成績
今日シーズン途中での成績をPBUCから受け取りました。今年から評価に加えてそのクラスでのランクもつけられる事になりました。自分は、HighA30人中21番のランクでした。後半はこのランクを元に昇格が決まります。正直結果は予想できましたが、がっかりです。 内容は基本的にスーパーバイザーが試合を観に来て言われた事が書かれています。自分の成績をここに書くのは、特によくないときの事は躊躇しますが、審判の皆さんに何かの参考になればと思い記します。
PBUC中間シーズン評価 見解 [球審]
- 捕手が内角に位置したときのアジャストの仕方に成長がみられた。
- 右打者の時足の位置が少し逆になっていたが、肩はいつもマウンドにまっすぐでよかった。
- 投球に対してのセットが少し遅い。
- コールのタイミングは一定していた。
- スパーバイザーが見たときは、許容範囲のストライクゾーンだったが、リーグからの報告によるとこのレベルでは安定性に欠けている。
- フィールド上で落ち着かない様子が見られる。
- バットからボールをしっかり目で追っているのは良いが、その後自分の責任分担の方向に動くのが遅い。
- ホームプレイト周辺に戻るときにボールに背を向ける悪い習慣がある。
- 三振に不満の打者を適切に退場させた。
- 打者を退場に出した後に監督が聞きに来たときに、落ち着いて対応していたのが良かった。
[塁審]
- 1塁でのプレイに対して適切なアングル&ディスタンスができていた。
- PIVOTの位置が打球の位置にあわせて行なわれていたので良かった、2回目の査定時には、長打のときの打者走者の走塁に対して、常に先を行く事がよくなっていた。
- 走者1塁でインフィールド内に位置するときの投手の牽制球に対して、最初のステップが不適切にまっすぐ前に出ている。
- 唯一のプレイに対してしっかりそちらに移動し反応していた。
- ハッスルのレベル・やる気は良かった。
向上すべき点
[球審]
- 最初に構える位置は、ホームプレイトのインサイドのラインが、自分の体の中心にくるように。
- 適切な背中の傾きを作るために、もう少しお尻を後ろに突き出すようにする事。
- 投手のテンポを心地よく感じるためにも、セットが遅くなる事を避けること。
- 適切なカバーリングをするために、打球が打たれたときには”すばやく”反応しホームプレイトの後ろから動き出すように。
- ライン際ではないファウルフライに対してさらに距離を近づけるように。
- ホームプレイトに戻るときに常にボールから目を離さないこと。
- 不平に対して必ずしもすべて答える必要はない、Masakiは監督やプレイヤーの不平に対してほとんどの場合警告を早く出しすぎている、それは最終的に不必要な退場につながる。
- コミュニケーションの仕方を学ぶ事は非常に重要で、それはトラブルの状況を避ける手助けになる。
- もしプレイヤーが遠ざかっていくなら、そのまま行かせて、余計な一言は言わないこと。
[塁審]
- 外野の飛球を追うか追わないかに対して、しっかりとポーズ・リード・リアクトのテクニックを使うこと。
- トラブルボールに対して、正しい判定をするために、しっかり距離を縮め、完全に静止すること。
- 内野内にいるとき、投手からの1塁への牽制球に対して、45'レーンの方向にスッテップすること、そのことによってプレイに対して頭と肩がまっすぐ向く。
- 常に“アグレッシブ”なフットワークでダブルプレイを判定すること。
長くなりました。自分はドンくさい方なので、注意されたことなどを直すのに時間がかかるほうだと思っています。今回この結果を真摯に受け止め、落ち込んでいてもしょうがないので、指摘された点を特に注意してこれから試合に臨み、向上を目指し、少しでも良い審判になれるようにがんばろうと思っています。また楽しむことも忘れずに。。
posted by 野中雅貴 |00:13 |
Umpiring and Rules |
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