2005年07月17日

#37/ 怪我

Jon Saphireが右足の足首を捻挫


 今週の初めに私と同じクルーのJon Saphireが球審で試合中内野ゴロで1塁方向に走っていたときに前日の雨で少し濡れていたグラウンドで足を滑らし足首を捻挫しました。その日私の試合はグラウンド状態が悪く中止になりホテルで休んでいたところ突然電話で呼ばれJonの代わりにその試合の続きをやりました。Jonは試合途中でそのまま病院に行きました。

 次の試合からは、地元の大学の審判がJonのパートナーRobertoと組んで試合をしていました。Jonは医者に行って4日間安静にするように言われ昨日から試合に復帰しています。

 審判には意外と怪我が付き物で、今GCLのEastern Divisionにいるオーストラリア出身のJhon Byrnも球審のときファールボールを手に受け指を骨折し、2週間以上塁審だけをやっていました。今は完治し球審もやっています。


posted by minor05 |17:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2005年07月17日

#36/ 査定

査定


 先日私が球審の試合と塁審の試合、1試合ずつPBUCのスーパーバイザーが来て査定されました。今年はシーズン中3回査定される予定ですが、これで今シーズン2回目の査定でした。
 自分が球審の時ポール際のフェア、ファウルの判定で監督の抗議があったり、パートナーCraigが打撃コーチを退場にしたりと、荒れた試合になりました。
 その中でこれからの課題をいくつか言われました。

◎球審
1)捕手が打者よりに移動しインコースに構えたときは、スロットフット(右打者のときは球審の左足)を1足分引き両足を平行にし、頭の高さを少しあげ、さらにホームプレートのポイントの位置まで体を移動し視野を確保する事。

2)投手が牽制球を投げるとき球審は投手の手からボールが完全に離れるまでボークがないか、投手から目を離さない事。それからプレーの方を見る事。

3)走者が塁上にいて外野に飛球などが飛んで球審が移動して判定後またホームプレートに戻るときでも常にボールから目を離さないこと。

4)コールのタイミングが早くなった時に、ストライク、ボールの判定が間違っていたので、タイミングを常に一定にする事。

◎塁審
1)"ICE"プレーの時は、パンチアウトしたり、コールを繰り返したり、コールを強調する事。「ICE」とはImportant(重要)、Close(クロスプレー)、Exciting(興奮した)の頭文字をとったもの。

2)ピボットの位置を打球の方向によって変える事。ライトに打球が飛んだ時は1塁でのプレーが起こりやすいので1塁よりでピボット、レフトに打球が飛んだ時はまず1塁でのプレーは起こりにくいので塁間の真ん中あたりでピボットし、センターに打球が飛んだ時はその真ん中でピボットする。

3)ピボットの後打者が1塁に留まった場合は2、3歩だけ1塁よりに移動する事。

4)走者の位置によって、ワーキングエリアに留まるのか、ベースに近づくのかを使い分ける。

 正直この査定がよかったのかわかりませんが、ハスッルしてる事や投球の判定のときに顔が動かない、打球をしっかり止まって判定しているなどいい評価もありました。言われた事を課題にしてこれからやっていきます。


posted by minor05 |16:13 | Umpiring and Rules | コメント(0) | トラックバック(0)
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