2005年05月28日

#8/ 先輩のアドバイス

 今日(土曜日)Florida State League(1A)の審判、Jason NakaishiとJohn Tumpaneがわざわざ朝10時開始の私の試合を疲れてる中見に来てくれました。彼らは昨晩試合があって、試合後自分たちを食事に連れて行ってくれて、今日の夜も試合があるのに....とてもいいやつらなんです。

 彼らとは2002年に同じ審判学校に行きましたが、彼らは仕事がもらえて自分はもらえませんでした。もうですからこの世界で彼らは自分の年下ですが、3年先輩になります。

 Johnは自分の試合をビデオに撮ってくれました。試合後そのビデオみながら色々アドバイスをもらいました。

 自分は球審でした。2つ重要なことを教わりました。

1)ハーフスイングがあってその球が、ストライクになれば第3ストライク目にあたり、バウンドしたり、パスボールになった時は監督や捕手に「聞いてくれ!」と言われる前に自らがすすんで塁審に聞くこと。これは塁審の判定(スイング)によっては打者が1塁に走り出すわけです。ですからパスボールでキャッチャーがボールを取りに行って戻ってから塁審に聞いたのではその打者に不利になるわけです。だから「聞いてくれ」という前に聞くわけです。

2)走者1塁でその走者が2塁に盗塁しました。打者は空振りで、その余勢でホームベースの前に出ました。自分は打者の捕手への妨害には当たらないと判断して、そのまま流しました。Jasonも妨害ではないと思ったそうですが、きわどいときは両手をセーフのよう広げて、「(That's)Nothing」とコールしほうがよかったとアドバイスをくれました。

 持つべきものはよき先輩ですね。これから彼らの試合を見に行きます。たぶんその後はまた飲みに行くでしょう。

posted by minor05 |18:38 | Umpiring and Rules | コメント(0) | トラックバック(0)
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