2005年05月23日

#4/ 共同生活

Florida州/Lakelandの私が滞在しているホテル


 私は今ホテルに滞在しています。ホテルといっても何十階もある立派なホテルではなく2階建てのいわいるモーテルですね。そして自分のパートナーと部屋をシェアしての共同生活です。自分は車がないのでパートナーの車で球場に行ったり、買い物に行ったりします。食事は外食か部屋でサンドイッチ作ったりして適当に食べています。

 今はExtended Spring Trainingで移動はありませんが、シーズン中は試合のスケジュールにあわせて移動があります。審判はシーズン中ほとんど家には戻らずこのホテル暮らしになります。

 正直この生活は落ち着かないし、気をつかいます。まずなかなか1人になる時間がないんですよ。そして後はお互いある程度我慢することは我慢しないとうまくやっていけないんです。音楽をがんがんにかけて聞くのが好きな人、夜テレビをつけたまま寝たい人もいれば、クーラーをがんがんにかけてないとだめな人とか、夜遅くまで飲むのが好きな人、電話で話すのが好きな人も色々いるでしょう。だからお互い尊重しあわないでお互い好き勝手やってると喧嘩になるんです。実際となりの部屋のほかのクルーが何度か喧嘩してるのも見ました。

 今の自分のルームメイトには何も不満がないです。まっ、彼が自分に対してあるかもしれませんけどね.......でもうまくやっていきますよ。

 私はシーズン終了後は日本に戻りますが、それまでこんな感じの生活が続きます。


posted by minor05 |20:10 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2005年05月23日

#3/ スーパーバイザーのアドバイス

写真の球審は自分と同じホテルに滞在している同僚 Toby Basner


 先日私たちマイナーリーグ審判のスーパーバイザーが自分の試合を見に来ました。自分はその試合は球審でパートナーが塁審でした。毎日球審と塁審は交互にやります。

 私はただストライクのコールを右横に指差す以外は、審判学校で教わったとおりにやりました。試合後スーパーバイザーは試合中に撮ったビデオを見ながらアドバイスをくれます。

 基本的に私はセットしたときの頭の高さ、投手に正対する事、両肩が地面と平行になる事、スタンス(足の幅)、キャッチャーとの距離、コールのタイミングなどのチェック項目に対しては合格点をもらいました。

ただ2つの事に注意することを言われました。

1)審判学校では打者側の自分の手を、セットしたときにベルトの下あたりに持っていく、反対の手は膝の上におく事を教わりますが、それだとどうしても打者側の肩が投手方向に入り両肩のバランスが崩れるので、両手を太ももの上に置くようにという事。

2)投球を捕手が後逸し、そのボールがバックネットに当たったとき、投球がバウンドし捕手のレガースやマスクに当たったとき、打球や送球がフェンスなどに当たったときなどは必ずそのボールを傷がないか、ひどい汚れがないかをチェックし、傷やひどい汚れがある場合はボールを変えて投手に渡す事。ランナーがいる時は必ずタイムをかけてからボールを変える事。

今はそのことを意識して試合に臨んでいます。


posted by minor05 |02:42 | Umpiring and Rules | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加