2006年07月30日

#82/ つかのま....2回目の査定

 赤ちゃんの誕生を喜んでるのもつかのま、今シーズン2度目の査定がありました。自分が塁審の試合でしたが、スタンドに我々のスパーバイザーの姿が見えました。しかしその試合は、4回表、1アウトの所で激しい雷雨に襲われました。雨は40分ぐらい激しく降ったところで止みました。内野はシートですぐにカバーできたので問題ありませんでしたが、外野の芝生がぬかっていたので、2時間待って、GM,両監督との協議の結果中止にしました。今シーズンその同じ対戦カードが日程になく、優勝争いに関係なければ、そのままノーゲームになるようです。結局それで私の塁審としての査定は終わってしまいました。

 スパーバイザーに言われた事は、まず雨でのシチュエーションの対応は良かったが、内野の状態が良かったし、外野もそんなに濡れているようには見えなかったので試合が続行できたのではないかという事。それ以外には、ピボットする位置が深すぎるので、ランナーの先を行き過ぎる。そこでしかプレイがないと判断したときにはそのプレイにもう少し近づいて判定する事。後は良いことで、1塁走者が盗塁し、捕手からの2塁への送球がそれ走者が3塁に向かう際ショートと接触があり、それに対しオブストラクションをしっかりコールした。スターティングポジションが良い、内野ゴロに対する位置取りが良い、ハッスル、やる気、行動力、ボイス、メカニックが良いなどでした。

 次の試合は球審でした。はっきり行って、その日に限って自分のストライクゾーンが定まりませんでした。ダッグアウトからの抗議もあり、警告もしました。そして1回表には、走者2塁、2ストライク後の投球が、左打者の足元に曲がっていく大きなカーブが来ました。打者はそれをスイング空振り、捕手は打者よりに動きそれを止めようとしましたが、ワイルドピッチになりました。打者は1塁に向かい、2塁走者は3塁に向かいました。そこでなんと捕手と投手が投球が打者の足にあったと言い、パートナーに聞けと言いました。自分は「あなた方は監督じゃないだろう!」と言いました。そしたらすぐに監督を呼んで、監督が抗議に来ました。監督も何か、あまり自信なさそうに聞いてきましたが、パートナーに聞いてくれというので、Trippに聞いたところ確かに足に当たったといったので、今度は攻撃側の監督の所に行き、打者をアウトにし走者を2塁に戻すと告げました。

 スパーバイザーはこのことに関しては納得してくれました。その他はやはりストライクゾーンは去年に比べると一定していないと言われました。「1試合しか見てないのに」と心の中で思いましたが、それが全てです。その他、スタンス、頭の位置、ボイス、メカニック、打球判定の位置などはいい評価をもらいました。

 本来ならシーズン中の査定は3回のはずですが、シーズン始めのストライキの影響で、日程的にそれは無理で、これで今年の査定は終了しました。正直100%納得はいきませんが、こういう世界です、しょうがありません。査定が終わったから気を抜くつもりはありません。またこれから言われた事などを肝に銘じてがんばります。


 そして嬉しいニュースをいただきました。川口リトルがリトルリーグ・ワールドシリーズ出場を決めました!選手の皆さんそして保護者の方々の努力の結果だと思います。本当におめでとうございます。日程的に厳しそうですが、チャンスがあれば応援に行きたいです。さもなければテレビで応援します。世界一目指してがんばってください

posted by minor05 |03:33 | Umpiring and Rules | コメント(0) | トラックバック(0)
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