2005年07月26日
#40/ 失敗、勉強、前進
今週からEastern DivisionのVero Beachに来ています。今日の試合はGCL Mets vs GCL Nationalsのダブルヘッダーでした。2試合目自分が塁審だったとき、Nationalsの打者が2塁打を放ちました。自分はその打者走者が1塁を踏まずに2塁にいったのを見ました。そして1塁でアピールがあり、その打者走者にアウトをコールしたところ、その打者走者のチームの監督が抗議に来ました。 そのNationalsの監督はかなり興奮していて、自分は何とか落ち着いて話すように説得しようとしましたが興奮して抗議を続けました。自分は警告を何回も与えましたが抗議をやめませんでした。そしてついにあきらめて自分のところを去りましたが、何と彼は自分のパートナーの球審のCraigところに行き今度は彼に抗議し始めました。内容はそのアピールの事ではなく、何とその前の投球に対してのもので、Craigはその監督を退場にしました。 このことから私は多くの事を勉強しました。まずその監督は退場になるのを覚悟で自分のところに来たのです。それなのに私は彼を退場にできませんでした。彼は以前「#33」で書いたように自動的に退場になる言葉は一言も言いませんでしたが、抗議を必要以上に、警告を何回も出しているのに続けました。それなのに私は退場を宣告しませんでした。だから彼はCraigの所に行って抗議を続けたのです。この退場は本来自分が出すべきでした。 自分は何人かの先輩審判に電話して本来どうするべきであったか聞きました。自分は監督にそのプレーに対して説明したら、これ以上は抗議を続けないように警告し、退場をできるだけ避けるように、その場から歩いて離れて行き、自分について来ないように警告し、それでもついてくるようだったらそこで退場出すのがいいとアドバイスもらいました。 正直自分が審判としてこれから上に行くにしたがって、「アウト」「セーフ」「ストライク」「ボール」を正しく宣告するだけじゃなく、このような状況をうまく乗り切らなければ、だめである事は知っています。今はまだこのような失敗は許される段階だと思うので、これをとてもいい経験として、次に生かして前進したいと思います。退場を出したパートナーもコメントを書くので、今夜今シーズン3枚目のUmpire's Reportを書きました。
posted by minor05 |23:41 |
Umpiring and Rules |
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