2005年05月23日

#3/ スーパーバイザーのアドバイス

写真の球審は自分と同じホテルに滞在している同僚 Toby Basner


 先日私たちマイナーリーグ審判のスーパーバイザーが自分の試合を見に来ました。自分はその試合は球審でパートナーが塁審でした。毎日球審と塁審は交互にやります。

 私はただストライクのコールを右横に指差す以外は、審判学校で教わったとおりにやりました。試合後スーパーバイザーは試合中に撮ったビデオを見ながらアドバイスをくれます。

 基本的に私はセットしたときの頭の高さ、投手に正対する事、両肩が地面と平行になる事、スタンス(足の幅)、キャッチャーとの距離、コールのタイミングなどのチェック項目に対しては合格点をもらいました。

ただ2つの事に注意することを言われました。

1)審判学校では打者側の自分の手を、セットしたときにベルトの下あたりに持っていく、反対の手は膝の上におく事を教わりますが、それだとどうしても打者側の肩が投手方向に入り両肩のバランスが崩れるので、両手を太ももの上に置くようにという事。

2)投球を捕手が後逸し、そのボールがバックネットに当たったとき、投球がバウンドし捕手のレガースやマスクに当たったとき、打球や送球がフェンスなどに当たったときなどは必ずそのボールを傷がないか、ひどい汚れがないかをチェックし、傷やひどい汚れがある場合はボールを変えて投手に渡す事。ランナーがいる時は必ずタイムをかけてからボールを変える事。

今はそのことを意識して試合に臨んでいます。


posted by minor05 |02:42 | Umpiring and Rules | コメント(0) | トラックバック(0)
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