2007年06月28日
悔しさ。。。
なぜだか自分と相性の全く合わない監督を再び退場にしなければなりませんでした。今シーズン9度目の宣告。 私が球審。レフトポール近くのフライ。ファウルかホームランか。私は日が沈む寸前の空にボールを失い、打球のカーブの具合から推測し「ファール」をコール。。。。攻撃側の監督からの抗議。パートナーに聞くとポールを巻いてのホームラン。私は判定を変えました。 守備側の監督は、ホームベースに土をかけ、3塁ベースを引き抜いてファールテリトリーに投げつけフィールドを去りました。その監督は地元の新聞にコメントを寄せています。「まさかあの判定が覆るとは。。」その新聞によるとその監督が退場になったのは今シーズン4度目。そのうち自分から3度。 私のその時の気持ちは、打者がチャンスに凡退しヘルメットやバットをベンチで投げつけるように、その場で自分のマスクを地面に叩きつけたいと思うくらいの悔しさでした。もちろんそんな事ができるはずもありませんが、それくらい自分の不甲斐なさに腹が立って仕方がありませんでした。ファンには「T-ボールの審判でもやってろ!」試合終了後には打撃コーチが審判ロッカールームのドアの前で待ち伏せ。「お前はプロ野球の恥だ!」
posted by 野中雅貴 |00:30 |
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この記事に対するコメント一覧
Re:悔しさ。。。
いつも楽しく拝読しています。毎回、勉強になることばかり。しかし、今回の心痛振り、察しようがないほどの苦しさでしょう。どうかめげずに、また“ハッスルプレイ”を取り戻してください。
自分の叶えられない夢を、野中さんの活躍に重ねて、遠い日本から応援しています。
最近、私の友人づてにもらった言葉を贈ります。
『苦しみの日々、悲しみの日々、それは人を少しは深くするだろう。わずか5ミリぐらいであろうけど…。なんとか通り抜けたとき初めて気付く。あれは自らを養うに足る時間であったと。少しずつ、少しずつ深くなってゆけば、やがて解るようになるだろう…』
茨木のり子著「より掛からず」より
posted by 野仲 | 2007-06-28 12:39
Re:悔しさ。。。
いつも拝見させて頂いております。
(野中さんの日々のがんばりにいつも励まされております。)
アメリカで審判をするという事は並大抵の事では無い事がつくづく分かります。
上手い言葉は出ませんが「とにかく頑張って下さい。」「必ず良いことがあります。」・・・・
自分を信じてがんばって下さい。
posted by 田舎のおとうさん | 2007-06-29 10:43
Re:悔しさ。。。
励ましのお言葉ありがとうございます。最後まで負けないように、あきらめずに頑張ります。
posted by 野中雅貴 | 2007-06-30 00:40




