2007年05月26日
長いシーズンこんな時期もあるでしょう!
トロピカーナフィールド
この4日間でチームが違えど、私たちの試合で3つの退場宣告がありました。 1つは前回書いた三振のコールの後の選手の退場。 その2日後に新ルール(6.02(d))※の適用で、9回表・1死・走者1塁・2ストライク後に私が球審で打者がバッターボックスから出たので投手の投球を待たずにストライク三振をコールし、それに不満な打者が暴言を吐いて退場。試合終了直後ベンチからの汚い野次。私のこのルールの適用は今シーズン4度目、そのうち2人(内一人は監督)が退場。 昨晩は自分が塁審で、2アウト満塁のチャンスに球審のCoryからのアピールがありハーフスイングでストライク(スイング)三振をコール、Coryに「お前のパートナー(私の事!)はへたくそ!」でCoryがその打者に退場宣告。 また3塁盗塁で私のアウトコールの後に監督が「全然タッグすらしていないじゃないか!」と退場にはなりませんでしたが私に抗議に来ました。 試合後ロッカーに戻ってパートナーが、聞いてもいないのに第一声「ハーフスイングに関しては振ってなかった」「3盗に関しては明らかなセーフだった」とだめだし。 今は少しきついですが、長いシーズン中こういう時期もあるでしょう。気分入れ替えて、審判うまくなれるようにもっと努力しますよ。
※6.02(d) マイナーリーグでは、以下の規則を実施する。 (1) 打者は打撃姿勢をとった後は、次の場合を除き、少なくとも一方の足をバッタースボックス内に置いていなければならない。この場合は、打者はバッタースボックスを離れてもよいが、"ホームプレートを囲む土の部分"を出てはならない。 (i) 打者が投球に対してバットを振った場合。 (ii) 打者が投球を避けてバッタースボックスの外に出ざるを得なかった場合。 (iii) いずれかのチームのメンバーが“タイム”を要求し認められた場合。 (iv) 守備側のプレーヤーがいずれかの塁で走者に対するプレイを企てた場合。 (v) 打者がバントをするふりをした場合。 (vi) 暴投または捕逸が発生した場合。 (vii) 投手がボールを受け取った後マウンドの土の部分を離れた場合。 (viii) 捕手が守備のためのシグナルを送るためキャッチャースボックスを離れた場合。 本条(c)にもかかわらず、打者が意図的にバッタースボックスを離れてプレイを遅らせ、かつ前記(i)~(viii)の例外規定に該当しない場合、球審は、投手の投球を待たずにストライクを宣告する。この場合はボールデッドである。もし打者がバッタースボックスの外にとどまり、さらにプレイを遅延させた場合、球審は再びストライクを宣告する。 【原注】球審は、本項により打者にストライクを宣告した後、再びストライクを宣告するまでに、打者が正しい打撃姿勢をとるための適宜な時間を認める。
posted by 野中雅貴 |01:18 |
Umpiring and Rules |
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この記事に対するコメント一覧
ファイト!!
お久しぶりです。
ネットでついつい検索したら・・・
こんなブログがあったなんて!!
ちょっぴりびっくり&感動です。。。
USで頑張ってるんですね!!
また色々お話を聞かせてくださいね。
陰ながら日本で応援しています。
posted by dai | 2007-05-27 02:56
Re:長いシーズンこんな時期もあるでしょう!
大ちゃん!!元気にしてるの??
posted by 野中雅貴 | 2007-05-29 02:24
Re:長いシーズンこんな時期もあるでしょう!
のなさん。元気だよ!!
相変わらずだけれど・・・(^^;
ひとまず、いつ帰ってくるの???
○秘だけれど・・・
年内に入籍の可能性有り!!でございます。。。
なので、帰国が分かったら教えてね。
というか、はやく子どもの顔を見たいよね!!
日本は、梅雨間近と、季節の変わり目なので、
朝晩少し肌寒い日もあります。
が、お互いにがんばろうね!!
だい
posted by dai | 2007-05-31 00:13

トロピカーナフィールド



