2007年02月12日
Jimのルール&アンパイアリング解釈その2
親愛なるDick Nelsonと
2つ目のケースは、12月の浦和でのクリニックでご質問があったケースで、走者2塁、0アウト。打者がセンター前ヒット、その間に2塁走者がホームを狙い、センターは本塁へ送球、本塁上で際どいプレイでしたが、走者は捕手のタッグをかいくぐり「ノータッグ」、その走者も本塁空過、タッグをしたと思った捕手は打者走者が2塁に向かっているのを見て続けざま2塁へ送球。 このケースで球審が迷うのが、コールの仕方ですね。通常走者へのタッグミスそして走者本塁空過の場合は何もコールしないのは鉄則です。大抵コールをしない審判を見た走者は、ホームを再び触りに行こうとするし、捕手も走者にタッグしに行きます。しかしこの場合捕手はタッグしたと思っているし、走者も触塁したと思っているし、すぐに捕手が続けて2塁へ送球しているので、何らかのコールをしないと、選手、監督、コーチそしてファンはアウトなのかセーフなのかどうなっているのかわからず、あの審判は何でジャッジしないんだと思うわけです。 Jimに聞いた所、このケースも捕手が2塁に送球したかどうかにもかかわらず何もコールせずにいるべきだという事。たとえファンが何と言おうと、審判はファンに合わせてコールするのではなくファンや選手は審判を見て判断するべきであると。何も審判がコールしないという事は、捕手のタッグミス、走者の本塁空過であると判断すべきであるという答えでした。ちなみに「ノータッグ」とコールしながらセーフのジェスチャーをやると周りからはセーフのコールに見えるのでよくないとの事。走者はまだこの時点で、アウトでもセーフでもないのだから。またジェスチャー無しに「ノータッグ」と言うだけでもよくないとの事。それは選手に直接教えてしまう事になるから。
posted by Masaki |10:38 |
Umpiring and Rules |
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この記事に対するコメント一覧
Re:Jimのルール&アンパイアリング解釈その2
このケースでは結果としてそのままアピール権が消えれば得点、消える前にアピールがあればアウトと言うことで良いでしょうか?
posted by きたやま | 2007-02-13 06:10
Re:Jimのルール&アンパイアリング解釈その2
野中様:
浦和でこの件の質問をさせていただきましたFuruneです。
お礼が大変遅れてしましまして申し訳ありませんでした。
回答の内容十分理解致しました。今後のアンパイアリングに行かしていきたいと思います。
野中さんの活躍また、ブログの更新楽しみにしております。一日一日大変でしょうが頑張って下さい。
また、クリニックでお会いしましょう。m(_ _)m
posted by Furune | 2007-04-20 23:13

親愛なるDick Nelsonと



