2007年02月11日
Jimのルール&アンパイアリング解釈その1
Jim Evansと
アカデミーにいるときに、ルールやアンパイリングに関して曖昧なところをJimに聞いてきました。もちろんこれは正式なルール委員会の解釈とは違う可能性があるのでご了承下さい。 1つ目は、昨年私が行なったイブニング・セミナーで「オブストラクション」に関しての講義を行なったときに話題になったケースです。 走者1塁、打者レフト前ヒット。レフトがその打球をはじきその処理に戸惑っている間に、1塁走者は2塁を蹴って3塁に向かっていましたが、ボールを持っていないショートと衝突、審判員は走塁妨害(B項)を宣告。その走者は妨害がなければ3塁に進塁で来たと判断できましたが、2塁に帰塁した。打者走者は1塁を回り2塁に向かいましたが、1塁からの走者が2塁に戻るのを見て、2塁進塁をあきらめ1塁に戻りかけましたが、その間にレフトからの送球によりランダウンが始まりました。 Jimの解釈では、まず打者走者は1塁走者への走塁妨害がなければ2塁に進塁できたと判断できる事から、走塁妨害によって受けた走者の不利益を取り除く観点から、ランダウンが始まった時点でタイムをかけ、走者2,3塁から開始する。ランダウンではなく普通にプレイが続いた場合にはそのまますべてのプレイが終了まで待ち、その後はその走者の受けた不利益を取り除く。このランダウン中にタイムをかけるというのはルールブックやその他マニュアルには記述されているケースではないので、野球規則9.01(c)により、審判員の最良に基づくものである。 To be continued...
posted by Masaki |12:08 |
Umpiring and Rules |
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この記事に対するコメント一覧
Re:Jimのルール&アンパイアリング解釈その1
ありがとうございました。ルール適用に自信をもって望みたいと思います。
posted by shige | 2007-02-15 23:34

Jim Evansと



