2007年02月10日

審判学校終了そして帰国

20070210-00.jpg
インストラクター


 5週間の審判学校が終了し、先日帰国しました。最後の2週間急に気温が下がり多くの生徒、インストラクターが風邪を引いていました。自分も最後の最後に引いてしまいました。

 最終日には、バンクエットが開かれみんなで楽しくお別れです。Jimや生徒のスピーチを聞いたり、生徒のパフォーマンスを見たり、楽しいひと時でした。

20070210-01.jpg

 そして最終日には、生徒一人ひとりの個人面接です。正直私はこの日が大嫌いでした。私が生徒のときは自分はがんばった絶対合格と思い向かったその部屋で告げられたことに、部屋に戻って何度涙したかわかりません。

 今年自分はその部屋にいることになり、もちろん合格した生徒を見るのはこちらも楽しいですが、不合格だった生徒の気持ちは痛いほどわかりました。もちろん実力の世界ですから致し方ないのですが。

 今年は20人の生徒が次のステップであるPBUCキャンプに参加が決まりました。73名中20名が行くことができるので今年はかなり確率がいいことにはなります。そこで参加していた日本人生徒・新出悠太君が合格しました。彼は昨年も挑戦しましたが、合格できず、半年間シアトルにホームステイしながら語学留学し、秋にはMLBのアンパイアキャンプにも参加しての再挑戦でした。彼の審判力がかなり向上していたのは驚きました。

 PBUCキャンプは、2つの審判学校から合格者が集まり、3月の上旬に約10日間行なわれます。もう一つの学校も今年20名の合格者が出たと言う事なので合計40名が来る事になります。そこでは主に高校・大学生の試合を行いPBUCのスーパーバイザーによって評価されます。新出君の健闘を祈ります。

 5週間は長いようで短いものでした。そこではまた新たに学ぶ事もありましたし、再確認できる事もありました。そして生徒、インストラクター、メジャーの審判などすばらしい出会いもありとても良い経験となりました。それを生かしてこれからまた審判員活動に励みたいと思っております。

 この道を開いてくれた、先輩方に感謝。そしてJimに感謝。


posted by Masaki |09:33 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/minor05/tb_ping/116
コメントする