2008年11月09日
テニスの全日本選手権、本戦が9日より始まります。
日本で、今年の、二番目か三番目くらいの選手、を決めるための大会です。
全日本選手権なんですが、日本一、とはちょっと言い難い。
男子は、現在ランキングトップの錦織選手が出ません。
女子も、日本で唯一のランキング二桁の選手、杉山愛選手が出ません。
この二人の選手が出ない大会で優勝した選手を、今年の日本一、とはちょっと呼びにくいでしょう。
女子では、ランキングで二番手の森田あゆみ選手も出場しません。
森田選手は、確固たる二番手、というほどではないので、今大会のチャンピオンより明らかに上、とは言い難いので、今大会のチャンピオンは、今年の二番手か三番手くらい、ということにしておきましょうか。
その二人を除けば、女子はトップ選手で出場が可能な選手は大体そろっているようです。
怪我で出るに出られない森上選手は除きます。
さて、組み合わせ。
シードはランキング上位16人につきます。
本戦参加は48人。
シードの付いた16選手は2回戦から登場になります。
シード選手にとっての貧乏くじは二枚。
貧乏くじとは、実力が何らかの理由でランキングに反映されていなくて、シードは付いていないけどかなり強い選手のこと。
これは二パターンあって、元々ランキング上位にいた選手が、怪我でポイントを失ってシードが付かないランクまで落ちている場合。
もう一つは、強いのだけど、まだジュニア選手で、シニアランキングが低い場合。
今大会では、前者は不田涼子選手。後者は奈良くるみ選手です。
貧乏くじ1 不田選手を引いてしまったのは、瀬間友里加選手。不田選手が順当に初戦を勝ちあがると二回戦で当たります。
せっかく第9シードもらったのに、初戦が本来格上の不田選手じゃ、意味無いじゃん・・・、みたいな状態です。
その瀬間vs不田戦の勝者は三回戦で第二シードの藤原選手と当たります。
藤原選手にしても、なんで第二シードなのに三回戦で不田選手と当たるんだ? みたいなことになります。
もう一枚の貧乏くじ、奈良くるみ選手も面白いところに入りました。
初戦を勝ちあがると二回戦は第四シードの波形純理選手です。
奈良選手は昨年のこの大会では準々決勝で波形選手に敗れましたが、10月の浜名湖の2万5千ドルの二回戦では波形選手を破っています。
そこを勝ちあがって、ベスト8まで進めば、順当に行くと伊達公子選手が待っています。
年齢差21の対決。
2005年に15歳の森田あゆみ選手が優勝しました。
それに続く、ジュニア選手としての優勝を目指します。
さて、全体を見渡します。
第一シードは中村藍子選手。
今シーズン不振ではありますが、それでもこのレベルの大会では第一シードがつくランキングです。
順当にいけば二回戦三回戦は問題なく突破してくるでしょうか。
準々決勝では、第五シード、同世代の飯島久美子選手が上がってくるのではないかと思います。
その下は、奈良選手、波形選手、伊達選手の山です。
伊達選手は第七シード。
奈良vs伊達の準々決勝が見てみたい、というのが人情でしょうか。
ボトムハーフの上半分、第6シードで米村明子選手。第12シードで岡田上選手、第11シードで浜村選手、第3シード米村知子選手といます。
順当にいくと、準々決勝で、米村明子vs米村知子の姉妹対決となるのですが、はたしてどうでしょう。
米村知子選手は、おそらく初戦で、先日の浜名湖の2万5千ドルで決勝まで残った18歳の小城選手と当たるのですが、そこで足をすくわれたりと言うこともあるかもしれません。
一番下は、第8シードで岡本選手、第10シード久松志保選手といて、その下が瀬間選手、不田選手、藤原選手の山です。
実績的には不田選手と藤原選手が抜けてますが、どうでしょう。
ここには瀬間詠里花選手もいまして、準々決勝で瀬間姉妹対決になる可能性もあります。
どちらもベスト8まで進むのは厳しそうなドローですが。
ベスト8は、中村vs飯島 奈良くるみvs伊達公子 米村明子vs米村知子 久松vs不田 あたりでしょうか。
不田選手と藤原選手が三回戦でつぶしあうのはちょっと残念です。
ベスト8は予想というより、これが見てみたい、というところ。
飯島選手と中村選手は、ジュニア時代のライバルで、当時は飯島選手が上だったのに、プロになってからはずっと中村選手が上、という関係。
奈良vs伊達は、年の差で見てみたい。
全日本で姉妹対決というのはやってほしところです。
全日本選手権は、基本的に入場無料です。
入場券申し込み
ただし、コートサイドなどの特別席は有料になります。
会場は例年のように有明テニスコロシアムです。
posted by minor |10:00 |
テニス |
トラックバック(0)
2008年11月05日
10月の日本人選手の動向 その3
今日は、ランキング下位の中から、10月に目立った若手選手を取り上げます。
その1その2の続きです。
9月にソウルで復帰した不田涼子選手。
10月はジャパンオープンで予選を通過、本戦一回戦も勝って二回戦に進みました。
また、有明の5万ドルにも主催者推薦で出場し、一回戦を突破しましたが、二回戦で、6-3 4-6 6-7(5)とファイナルタイブレーク負け。
本人は相当に悔しがっているようでしたが、とりあえず、これで三大会を消化し、ランキングに復帰しました。
ソウルのTier4も含めて、三大会で35ポイントを獲得。
11月3日付ランキングで497位として復帰しました。
497位を持っていれば、この先、1万ドルならシードもつくし、2万5千ドルでも悪くても予選にエントリーできますし、5万ドルでも予選には入れそう、と試合選択が主催者推薦に頼らずよくなってきます。
200位台まではすぐに戻ってきそうですが、そこから先、キャリアハイランクの143位を超えて、トップ100まで上がっていけるでしょうか。
先月25日に22歳になりました。
来年の本格転戦での活躍を期待したいです。
また、今年17歳になった土居美咲選手。
そろそろ本格的にシニアでの転戦を始めたのでしょうか。
10月は三大会にエントリー。
浜名湖の2万5千ドルでは予選一回戦敗退、有明の5万ドルは初戦敗退でしたが、牧の原の2万5千ドルでは、予選を二つ勝って本戦に進み、第3シード、第6シードと打ち破ってベスト4まで進みました。
ここで得た13ポイントを持って、6大会出場でランキング614位になっています。
さらに好成績を見せた17才が奈良くるみ選手。
ウインブルドンジュニアで、先述の土居選手と組んだダブルスでベスト4まで残った選手です。
それで判らなければ、伊達選手が復帰戦でダブルスパートナーに指名した選手です。
その奈良選手、世界スーパージュニアで準優勝を果たしました。
いや、それは本人的には、同じ大会で去年優勝したし、ということでそれほどすごくない。
ジュニアの戦績は置いといて、シニアで戦いを始めました。
ジャパンオープンで予選から出場。二つ勝って、本戦出場決定戦で藤原選手に敗戦。
その翌週は世界スーパージュニアに出ていたのですが、少し休んで二週後、浜名湖の2万5千ドルにエントリー。
当然、シードもなにも付いていなかったのですが、優勝してしまいました。
ITFサーキット初タイトル。
決勝の相手は、やはり18歳の小城選手と、ジュニア対決。6-2 6-3のストレート勝ち。
ランキング100-300位くらいの選手の多くが、台湾の10万ドルに出たいたので、鬼のいぬ間に的勝ち方、と言ったら怒られるかもしれませんが、ともかく、タイトルを取りました。
これで、まだ5大会だけの出場なのですが、ランキングは463位まで上がってきています。
このペースだと、200位くらいまではすぐに行きそうです。
一ヶ月見てみると、日本選手もそこかしこでそれなりの結果を残しているのが見えます。
サーキットレベルばかりで、WTAツアーに出て行けるのが杉山選手だけなのが悲しいのですが・・・。
一年のまとめは、全日本も終わり、ITFサーキットの国内での年内最終戦になる、豊田での7万5千ドルが終わってから見てみようと思います。
posted by minor |23:29 |
テニス |
トラックバック(0)
2008年11月04日
10月の日本人選手の動向 その2
今日は、ランキング200位台の選手の結果。
その1の続きです
202位 (197) 飯島久美子 147ポイント
248位 (204) 森上亜希子 108ポイント
258位 (229) 波形純理 102ポイント
269位 (277) 瀬間友里加 99ポイント
276位 (261) 米村明子 92ポイント
200位台も5人
先月末は7人だったのですが、一人は上に抜け、二人が下に落ち、別の一人が下から上がってきました。
飯島選手は米村知子選手と同じコースで10月は四試合。
ジャパンオープンは予選二回戦で敗退。
牧の原の2万5千ドルでは第六シードで準々決勝まで進んだのですが、そこで、予選勝ちあがりの17歳、土居美咲選手にストレート負け。
台湾の10万ドルではベスト4まで進みましたが、有明の5万ドルでは初戦敗退でした。
10万ドルでベスト4まで進んだのが大きく、四大会で51ポイントを獲得。
ジャパンオープン前の226位から、202位まで上昇しています。
森上亜希子選手は、怪我で休養中というかリハビリ中。
全仏オープン以来試合出場がありません。
今年の獲得ポイントは、全豪オープンの60ポイントと、ドバイTier2の40ポイントだけがまともなものになります。
来年復活したところで、かなり下のランクからの再挑戦となります。
波形選手も10月は四試合。
ジャパンオープンは予選二回戦敗退。
牧の原の2万5千ドルに第七シードで出場しベスト8
ランキング上位組みが台湾に行っていた週の浜名湖での2万5千ドルには第三シードとして出場しましたが、二回戦で17歳の奈良くるみ選手にストレート負け。
有明の5万ドルでは一回戦負けに終わりました。
四大会で15ポイントを獲得。
ジャパンオープン前の239位からランキングを落とし、200位台後半、四大トーナメントの予選へのエントリーが難しいところまで下がってしまいました。
瀬間友里加選手は、10月は5大会に出場。
ジャパンオープン後は、オーストラリアに渡って2万5千ドル三大会を転戦、帰国して有明の5万ドルに出ました。
ジャパンオープンは予選決勝で敗退。
オーストラリアの2万5千ドル三大会は、ベスト4 ベスト8 準優勝。
日本人選手四人で回っていて、ハウジングをしていたのだけど、最終週はみんな負けてかえって行ってしまい、一人ぼっちだよー、などとブログに書き綴っていましたが、プロ選手なのですから、勝ち残ってしまう方が偉いわけで・・・。
海外で好成績を残してきたのはよかったのですが、帰国しての有明では第一シードのランキング69位とぶつかり、さすがに相手が悪く初戦敗退となりました。
5大会で41ポイントを獲得。
ジャパンオープン前の306位から37ランクを上げて、200位台に入ってきました。
米村明子選手は波形選手と同じコースで四試合。
ジャパンオープンは予選初戦敗退。
牧の原の2万5千ドルでは準々決勝の姉妹対決にも勝利し決勝まで進み、昨年のこの大会に続く二連覇を目指しましたが残念ながら敗れました。
浜名湖の2万5千ドル、有明の5万ドルはいずれも一回戦敗退となりました。
四大会での獲得ポイントは20
昨年の牧の原での優勝した時のポイントを失ったのが大きく、ジャパンオープン前の251位からランキングを落としてしまいました。
200位台の選手では、10万ドルでベスト4に進んだ飯島選手、2万5千ドルで決勝まで残った米村明子選手、海外の2万5千ドル三大会でベスト8 ベスト4 準優勝の瀬間友里加選手と、好結果をそれぞれ見せています。
これが持続すれば、100位台に入っていけるのですが、どうでしょう。
次回は残り、300位以下の選手で10月に目立った何人か、主に若手ですね、を取り上げます。
posted by minor |23:18 |
テニス |
トラックバック(0)
2008年11月03日
WTAツアーシーズンはほぼ十月までで終了。
ツアーレベルでは11月に入ると残るのは、最終戦、賞金総額455万ドルのツアーチャンピオンシップを残すのみです。
今年のシングルス上位八名、ダブルス上位四組が出場。
シングルスなんかは、出るだけで10万ドルが頂けます。
そういったところに出られない日本人選手には、シーズンを締めくくる大会としては、全日本選手権が待っています。
本戦開始は11月9日から。
賞金総額は男女合わせて2,600万円。
女子のみなら1,250万円。
これが、日本と世界の差、でしょうか。
そんなシーズン締めくくり前の十月の一ヶ月を振り返ります。
31位 (31) 杉山愛 936ポイント
100位以内は杉山選手一人だけになっています。
杉山選手は怪我があって、AIGジャパンオープンは欠場。
10月は、チューリヒのTier2で予選から出場で、二つ勝ったものの予選決勝で敗退。
リンツのTier2で、一回戦から第六シードのバルトリと当たり、ファイナルセットタイブレークの10-8で敗れました。
ポイント的には11ポイントだけで、このランキングの選手としては非常に不満な結果です。
ただ、ダブルスではチューリッヒでベスト4 リンツでは決勝で第一シードの、ブラック・フーバー組を破って優勝しました。
今シーズン三勝目。
この優勝によって、今シーズンのダブルスランクで四番目に入り、ツアー最終戦への出場が決まりました。
ツアー最終戦がドーハというのが時代を反映してますでしょうか。
ダブルスは四組でトーナメント戦。
初戦で負けても93,750ドル、優勝すれば375,000ドル獲得できます。
ツアー最終戦に出場できる、というのはそれだけすごいことです。
現在の日本人選手の中では、杉山愛選手は、一人だけ戦跡が図抜けています。
118位 (126) 森田あゆみ 296ポイント
143位 (142) 藤原里華 236ポイント
164位 (167) 中村藍子 192ポイント
183位 (179) 米村知子 167ポイント
199位 (201) クルム-伊達公子 150ポイント
100位台は五人になりました。
この辺の選手は、ツアーにぎりぎり出られるかどうかで、サーキットレベルの大会にもかなり出る。
日本人選手の10月は、AIGジャパンオープンに始まり、そこから、台湾の10万ドルへ行く組と、オーストラリアの2万5千ドルを転戦する組と、日本の2万5千ドルに出る組、三つに分かれて、最終週に有明の5万ドルに集結という流れでした。
100位台の選手は、全員が台湾の10万ドル組みです。
森田選手は、AIGジャパンオープンは主催者推薦で本戦から出場。
一回戦を突破し、二回戦で第一シードのウォズニアキに敗れました。
その後、台湾に飛び、10万ドルに参戦。相手は格下のランキング171位だったのですが、一回戦敗退。
帰国して有明の5万ドルに出場。
これは、第三シードとして出場し、二回戦で伊達公子、準決勝藤原里華と日本勢を破って、最終的に優勝しました。
サーキットレベルではありますが、今シーズン初優勝です。
三大会で56ポイントを獲得。
ジャパンオープン前の136位からランキングを18上げました。
もう少しで全豪本戦ストレートインが可能なところまで戻してきましたが、どうでしょう。
エントリー人数次第かな。
藤原選手も同じコースで転戦。
ジャパンオープンは予選から出場。三つ勝って予選を通過、本線も一回戦を突破しての二回戦敗退でした。
台湾の10万ドルは第五シードでエントリーでしたが、一回戦で伊達公子選手に4-6 4-6でストレート負け。伊達選手には今年三戦三敗です。
日本に戻ってきての有明での五万ドルは、準決勝で森田あゆみ選手に敗れてベスト4で終わりました。
三大会で45ポイントを得て、ジャパンオープン前の154位からランキングを11上げて、100位台前半まで戻してきました。
なお、ダブルスではこの三大会ですべて伊達選手と組み、ベスト8 ベスト8 優勝と来ています。
サーキットレベルですが、今年のダブルスタイトルは二つ目です。
中村藍子選手もやはり同じコースで転戦しましたが、ジャパンオープン一回戦負け。
第八シードがついた台湾の10万ドルも一回戦負け。
第七シードでのエントリーとなった有明の五万ドルで、11大会ぶりに初戦を突破しましたが、二回戦でストレート負け。
三大会で得たポイントは7
ジャパンオープン前の146位からランキングは21も落ちてしまいました。
米村選手はジャパンオープンのあと、牧の原での2万5千ドルを挟んで、台湾の10万ドル、有明の5万ドルと転戦。
ジャパンオープンは予選二回戦で瀬間友里華選手に敗退。
牧の原の2万5千ドルは第二シードが付いていたのですが、準々決勝で妹の米村明子選手に、5-7 6-1 5-7のフルセット負け。
ブログでは、取ったゲーム数は勝ってるのに! と書いてましたが・・・。
試合前日に、同室ですでに寝ている妹のガットを切って、こそこそ、などと冗談で書いていましたが、本人としては、悲しい結果になってしまいました。
台湾の10万ドルは二回戦敗退。
有明では第二シードと初戦で当たって一回戦敗退となりました。
四大会で21ポイントを獲得。
ジャパンオープン前の191位から8だけランクを上げました。
100位台に定着してきていますが、本人は、テニスの調子は落ちてきていると感じているようです。
伊達選手は森田選手、藤原選手などと同じ転戦コース。
ジャパンオープンは主催者推薦で本戦から出場でしたが一回戦負け。
台湾の10万ドルは準々決勝で、7-5 5-7 6-7(4) というファイナルタイブレーク負けを喫しました。
有明の五万ドルは森田選手相手に二回戦敗退。
三大会で26ポイント獲得
ジャパンオープン前の228位からランキングを上げて100位台に入ってきました。
最近の戦跡は、ランキングに見合った成績、という感じになってきています。
100位台では、森田選手が夏場の絶不調を抜け出して、好成績を見せ始めています。
藤原選手、米村選手、伊達選手はそこそこ。
中村選手は、復調の兆しがどうにも見えずに苦しんでいます。
200位以下は次回に。
posted by minor |23:33 |
テニス |
トラックバック(0)
2008年10月31日
10月も終わり、今年も残すところ二ヶ月。
春-秋シーズンの競技は終盤、秋-春シーズンの競技が続々と始まってきて、一番いろいろなものが見られるのが11月でしょうか?
そんな11月のスポーツカレンダーを並べます。
あたりまえですが、いろいろと抜け落ちてますけどね。
とりあえず、一覧で。
11月1日
サッカー
ナビスコカップ決勝 大分トリニータvs清水エスパレス
JFL後期第十三節
野球
日本シリーズ開幕
巨人vs西武 なんだか二十年くらい遡ったようなカード。
テニス
東京有明国際女子(ITF 50000ドル) ~2日まで
伊達選手は二回戦で森田あゆみ選手にすでに敗れました。
バレーボール
Vプレミアリーグ女子開幕戦
女子がこの日開幕です。
バスケットボール
JBL第六週 WJBL第五週
フィギュアスケート
グランプリシリーズ スケートカナダ(~2日)
男子は南里選手、女子は村主選手、武田選手が出場します。
2日 サッカー天皇杯四回戦
サッカーJFL後期第十三節
バレーボール
Vプレミアリーグ女子第一節
JTvsNECのみ2日に行われます。
バスケットボール
JBL第六週 WJBL第五週
カーリング
パシフィック選手権(~9日)
東アジア+オセアニア、と考えればいいと思います。
世界選手権の予選を兼ねていて、世界選手権開催国の韓国以外での最上位国が出場権を獲得します。
前回の世界選手権四位だった女子の最大のライバルは、同大会で三位になった中国です。
これを打ち破って世界選手権に出場できれば、バンクーバーオリンピック出場権獲得がほぼ確実となります。
陸上
全日本大学駅伝
箱根駅伝の方が有名ですが、あれは関東大会で、全国規模で争われるのはこちらの全日本大学駅伝です。
伊勢の106.8kmを8区間で争います。
関東のチームがやはり強く、関東以外のチームが優勝したのは、1986年の京都産業大学までさかのぼらないとありません。
F1
ブラジルグランプリ(~2日)
F1最終戦。ドライバーズチャンピオン、コンストラクターズチャンピオン、どちらも最終戦までもつれています。
3日
サッカー
天皇杯四回戦
バスケットボール
JBL第六週 WJBL第五週
5日
サッカー
天皇杯四回戦
ナビスコカップ決勝に出場する、大分と清水の分の試合です。
アジアチャンピオンズリーグ決勝1st leg
ガンバ大阪vsアデレードユナイテッド
6日
フィギュアスケート
グランプリシリーズ 中国カップ(~9日)
男子は中庭選手、高橋選手、女子は安藤選手が出場します。
8日
サッカー
J1第三十一節 J2第四十二節 JFL後期第十四節
バレーボール
Vプレミア女子二週目 Vプレミア男子開幕戦
男子はこの日が開幕です。
バスケットボール
JBL第七週 WJBL第六週
WJBLではJOMOvsシャンソンというかつての二強の対戦があります。
9日
サッカー
J1第三十一節 J2第四十二節 JFL後期第十四節
バレーボール
Vプレミア女子二週目 Vプレミア男子一週目
バスケットボール
JBL第七週 WJBL第六週
テニス
ツアーチャンピオンシップ
杉山愛選手がダブルスで年間上位四組の中に入ったために、最終戦のこの大会に出場します。
全日本選手権(~16日)
伊達公子選手、中村藍子選手らが出場します。
相撲
大相撲11月場所開幕(~23日)
12日
サッカー
アジアチャンピオンズリーグ決勝2nd leg
ガンバ大阪vsアデレードユナイテッド
アジアチャンピオンが決まり、クラブワールドカップの大陸代表チームが出揃います
バドミントン
全日本総合選手権(~16日)
オリンピックのあった今年、有力選手がどの程度出てくるのか判りませんが、年に一度の日本一を争う大会です。
13日
フィギュアスケート
グランプリシリーズ エリックトロフィー(~16日)
男子、小塚選手、女子は浅田真央選手が出場します。
サッカー
日本代表Aマッチ vsシリア
野球
アジアシリーズ2008(~16日)
日本、韓国、台湾、中国の4地域のチームが参加して優勝を争います。
14日
バスケットボール
JBL第八週
15日
サッカー
天皇杯五回戦 JFL後期第十五節
バレーボール
Vプレミア女子三週目 Vプレミア男子二週目
バスケットボール
JBL第八週 WJBL第七週
16日
サッカー
天皇杯四回戦
ACL決勝に残っているガンバ大阪の試合です。
バレーボール
Vプレミア女子三週目 Vプレミア男子二週目
バスケットボール
JBL第八週 WJBL第七週
マラソン
東京国際女子マラソン
最後の東京国際女子マラソンになります。
日本からは渋井選手、加納選手、尾崎選手など。
海外からはツル、アレムのエチオピア勢、大阪国際で勝ったマーラヤマウチ選手、21分台の記録を持つロシアのザハロワなどが出場します。
19日
サッカー
ワールドカップアジア予選
vsカタール 今年最後の試合です。残りは来年。
20日
フィギュアスケート
グランプリシリーズ ロシアカップ
女子シングルに村主選手、武田選手が出場します。
21日
バスケットボール
JBL第九週
22日
サッカー
地域リーグ決勝大会
24日までの三日間で一次リーグ三試合を行います。
J2第四十三節 JFL後期第十六節
バレーボール
Vプレミア女子四週目 Vプレミア男子三週目
バスケットボール
JBL第九週 WJBL第八週
23日
サッカー
J1第三十二節 J2第四十三節 JFL後期第十六節
バレーボール
Vプレミア女子四週目 Vプレミア男子三週目
バスケットボール
JBL第九週 WJBL第八週
24日
サッカー
JFL後期第十六節
バスケットボール
JBL第九週 WJBL第八週
駅伝
国際千葉駅伝
男女混合で、男子三区間、女子三区間を走り、六人で42.195kmをつなぎます。
メンバー発表はまだです。
26日
サッカー
天皇杯五回戦
ガンバ大阪がらみの山だけ、ACLの関係で26日に行われます。
27日
フィギュアスケート
グランプリシリーズ NHK杯(~30日)
男子は無良選手、織田選手、高橋選手、女子は浅田真央選手、中野選手、鈴木選手、アイスダンスにリード姉妹が出場します。
28日
サッカー
地域リーグ決勝大会
30日までの三日間で決勝リーグ。
上位二チームはJFLへ昇格。
三位のチームはJFL下位との入れ替え戦です。
バスケットボール
JBL第十週
29日
サッカー
全日本女子サッカー選手権
決勝は天皇杯と同じく1月1日元旦です。
J1第三十三節 J2第四十四節
ラグビー
トップリーグ第七節
代表戦があるための中断を一ヶ月挟んでこの日再開です。
バレーボール
Vプレミア女子五週目 Vプレミア男子四週目
バスケットボール
JBL第十週 WJBL第九週
30日
サッカー
J1第三十三節 J2第四十四節 JFL後期最終節
JFL→J2の資格は準加盟した上で4位以内。
そのJFLの最終結果がこの日に出ます。
ラグビー
トップリーグ第七節
バレーボール
Vプレミア女子五週目 Vプレミア男子四週目
バスケットボール
JBL第十週 WJBL第九週
例年と違うのは、夏季オリンピック開催の直後なので、国際大会があまり見られないことでしょうか?
バレーボールなんか、毎年この時期に何かやってますが、オリンピック年はさすがになにもやりません。
他の競技も、昨年の今頃は予選をやっていたりしましたが、やはりそれがないわけで。
とはいえ、次から次へ、いろいろとあるもので。
本当はこれらの他に、スキースケート系のワールドカップも世界中で始まってますし、ハンドボールとかソフトボールとかもやってますし。
ラグビーは大学リーグもやってますし。
なにかと忙しい11月です。
posted by minor |22:45 |
カレンダー |
トラックバック(0)
2008年10月28日
J1の残留争いはすごいことになっていますが、J2の昇格争いは大分整理されてきました。
J2からJ1への昇格は上位二チームが自動昇格、三位のチームはJ1十六位との入れ替え戦となります。
すでに大分前の段階でJ2優勝はサンフレッチェ広島に決まっており、J1昇格も決定しました。
広島は残り四試合三勝一分け以上で勝点100に到達と、断トツも断トツ、2004年、川崎が二位に勝点差18をつけたとき以上の勝点差をつけそうな勢いです。
そして問題は二位以下。
入れ替え戦へ進める三位までに入る可能性があるのは、四節を残して八位の草津までに絞られました。
これらチームの残り試合を見てみます。
現勝点 現得失点 四十二節 四十三節 四十四節 四十五節
2位 山形 68 21 徳島(A) 熊本(H) 愛媛(A) 水戸(H)
3位 仙台 65 17 広島(H) 横浜(A) 鳥栖(A) 草津(H)
4位 湘南 59 19 水戸(H) 大阪(A) 岐阜(H) 福岡(A)
5位 鳥栖 58 -2 草津(H) 徳島(A) 仙台(H) 岐阜(A)
6位 C大阪 57 14 甲府(A) 湘南(H) 草津(A) 愛媛(H)
7位 甲府 55 10 大阪(H) 水戸(A) 福岡(H) 横浜(A)
8位 草津 53 0 鳥栖(A) 広島(A) 大阪(H) 仙台(A)
最近の動向
最近五試合 五試合勝点 最近十試合 十試合勝点
2位 山形 三勝一分一敗 10 五勝三分二敗 18
3位 仙台 三勝一分一敗 10 六勝二分二敗 20
4位 湘南 一勝四敗 3 四勝二分四敗 14
5位 鳥栖 二勝三敗 6 三勝三分四敗 12
6位 C大阪 一勝一分三敗 4 四勝三分三敗 15
7位 甲府 三勝一分一敗 10 五勝四分一敗 19
8位 草津 一勝二分二敗 5 二勝五分三敗 11
下から見ていきます。
八位 ザスパ草津 勝点53 ホームゲーム観客動員数 4021人/試合
07年11位 06年12位 05年12位 04年JFL三位でJ2昇格
残り四戦四勝が最低限必要です。
その上で、仙台が四戦四敗して、さらに得失点17をひっくり返す。
仙台が、広島、横浜という昨年J1組みと連戦し、さらに勝点の迫った鳥栖に破れている間に草津が三連勝すれば、最終節直接対決で追いつける可能性がある、といえばありますが・・・。
間に四チームいることまで考えると、宝くじレベルでしょうか。
J2昇格後 12位 12位 11位 と二桁順位が続いていたところから、残り四節まで来て、昇格争いにかろうじてでも名前が残るようになっただけでも躍進なのかもしれません。
ホームゲーム観客動員数も、この上位八チームの中では最下位の4021人/試合
JFLで観客動員の多い栃木SCやカターレ富山より少ない。
上に上がるにはこの辺ももう少し改善が必要そうです。
七位 ヴァンフォーレ甲府 勝点55 ホームゲーム観客動員数10377人/試合
07年J1 17位J2降格 06年J1 15位 05年J2 3位J1昇格 04年J2 7位
三勝一分け以上で勝点65には達しますが、現実的には四連勝が必須っぽいです。
最近一番調子がいい流れになっているチームです。
それでも仙台が一勝すればおしまいですが。
残りの相手で今シーズン負けているのは水戸だけ。
上位はC大阪だけなので四連勝がないとはいえませんが、どうでしょうか。
万馬券レベルかな。
観客動員数はJ2で三位、一万人を超えていて、J1で一番少ない大宮と同等でJ1レベルなんですけどね
六位 セレッソ大阪 勝点57 ホームゲーム観客動員数8621人/試合
07年5位 06年J1 17位J2降格 05年J1 5位 04年J1 15位
セレッソ大阪以上は、自動昇格の可能性を残します。
セレッソが二位に入るには、四戦全勝と、山形が一分三敗以下であること。
残り試合、甲府、湘南、草津、愛媛、あまり楽な相手とは言い難いところが結構います。
今年は、甲府に一分一敗、草津と湘南には一勝一敗で愛媛に二勝です。
三位仙台との勝点差は8
ここに迫るにも、最低二勝二分、現実的には三勝一敗以上が必要。
四連勝しても仙台が二勝二敗あるいは一勝三分けで届かないので、厳しいといえば厳しいですが。
ただ、得失点が結構プラスなので、勝点で並べば希望が持てる条件です。
五位 サガン鳥栖 勝点58 ホームゲーム観客動員数7080人/試合
07年8位 06年4位 05年8位 04年11位
鳥栖は二位山形と勝点差10、三位仙台と勝点差7
残り試合が草津、徳島、仙台、岐阜。
そんな情勢で初のJ1昇格を目指します。
草津を叩き落して、最下位徳島に勝って、仙台との直接対決を迎えると希望が膨らむところ。
ただし、今年草津には一分一敗、さらに仙台には二敗とかなり分が悪いです。
四位 湘南ベルマーレ 勝点59 ホームゲーム観客動員数6004人/試合
07年6位 06年11位 05年7位 04年10位
すっかりJ2中位が定着した湘南。
今年は二位山形と勝点差9、三位仙台と勝点差6で残り四節を迎えました。
せっかく中盤まで昇格圏にいたのにここ三試合無得点での三連敗が痛すぎる・・・。
という流れでここまで来たチームが復活して昇格するのはちょっと厳しい気もしますが・・・。
ただ、この先の対戦相手は結構恵まれている部類に入るのでしょうか。
三位 ベガルタ仙台 勝点65 ホームゲーム観客動員数13322人/試合
07年4位 06年5位 05年4位 04年6位
二位山形との勝点差3を追うか、三位を死守するか。
残り試合は結構厳しいです。
断トツで首位を走る広島、昨年J1の横浜FC、昇格への希望を残す鳥栖、きっとプレッシャーがかかる最終戦に草津。
ただ、仙台は今年、この四チームに負けがありません。
広島にも一勝一分、横浜や草津にも同様に一勝一分けですし、鳥栖には二勝しています。
03年にJ2に降格して以来三度目の四位に終わるか、三位に踏みとどまって入れ替え戦に臨むか、二位に上がって自動昇格するか。
観客動員数はJ2ナンバーワンで、J1でも仙台より少ないチームが四チームもあり、そちらの面ではJ1級です。
二位 モンテディオ山形 勝点68 ホームゲーム観客動員数5793人/試合
07年9位 06年8位 05年5位 04年4位
初のJ1昇格を目指す山形。
三位と勝点差3、四位と勝点差9
次節にも入れ替え戦圏内確定もありえます。
ここに来て三連勝と好調。
残り試合は、最下位徳島、13位熊本、14位愛媛、10位水戸とすべて二桁順位のチーム。
この四試合で勝点4を得れば入れ替え戦圏内は確定ですので、かなり堅いといえそうです。
あとは、仙台を上回って自動昇格券を得られるかどうか。
気になるのは、実力とは違う面ですが、ホームゲーム観客動員数が5793人/試合
J1で一番少ない大宮のさらに半分のレベル。
こんなこと県知事に言われてますし。
J1に上がって、大丈夫なんでしょうか・・・。
という、目の前以外の敵が結構強大そうですが、それに打ち勝てれば昇格が見えてきそうです。
次週は天皇杯四回戦でリーグ戦は休み。
ここに載っているチームの中では、湘南ベルマーレだけは、地域リーグの松本山雅にやられてしまったので休みです。
次節は11/8・9
最終、第四十五節は12月6日
J1昇格の切符を得るのは、J1-J2入れ替え戦へ回るのは、どこのチームになるでしょうか。
posted by minor |22:50 |
サッカーJ2 |
トラックバック(0)
2008年10月26日
サッカーJ1 第三十節が終了し残り四節となりました。
上位も混戦ですが、下位も混戦。
大変なことになっています。
残留争い、ぐちゃくちゃな感じなのが少し整理されたかと思われていたのですが、少し整理されただけで、やっぱりまだぐちゃぐちゃ、という展開になりました。
J1からJ2へは二チームが自動降格、一チームが入れ替え戦です。
現段階で降格、あるいは入れ替え戦へ回る可能性があるチームの順位を整理してみます。
現勝点 現得失点 三十一節 三十二節 三十三節 三十四節
9位 神戸 43 5 東京V FC東京 川崎 柏
10位 横浜 39 3 京都 千葉 東京V 浦和
11位 柏 39 2 名古屋 磐田 大分 神戸
12位 京都 37 -8 横浜 名古屋 大宮 清水
13位 新潟 37 -14 鹿島 大宮 FC東京 G大阪
14位 東京V 36 -6 神戸 札幌 横浜 川崎
15位 大宮 35 -11 川崎 新潟 京都 磐田
16位 千葉 34 -15 大分 横浜 清水 FC東京
17位 磐田 33 -7 清水 柏 鹿島 大宮
8位の清水は勝点46で、16位の千葉と勝点差が12ですので、千葉が全勝すると追いつくのですが、その他のいろいろなチームの対戦の兼ね合いで、8チームに抜かれて16位に落ちる可能性というのがなくなっていますので、降格の可能性がるのは9位以下のこの9チームです。
18位の札幌は4試合を残して16位千葉との勝点差が17ですので、降格が確定しています。
神戸は勝点43
数字上の可能性を消すにはあと勝点3が必要です。
自力で取らなくても、他のチームがすべて勝点43に達するのは宝くじ的確率なので、ゼロじゃないですが、まあ、ないですよね・・・。
まともな確率で可能性があるのは10位の横浜以下。
その辺の8チームの最近の成績を見てみます。
最近五試合 五試合勝点 最近十試合 十試合勝点
横浜 39 二勝三分 9 四勝五分一敗 17
柏 39 二勝三敗 6 二勝二分六敗 8
京都 37 二分三敗 2 三勝二分五敗 11
新潟 37 一勝二分二敗 5 二勝二分六敗 8
東京V 36 一勝二分二敗 5 二勝三分五敗 9
大宮 35 一勝四敗 3 三勝七敗 9
千葉 34 三勝一分一敗 10 五勝三分二敗 18
磐田 33 二勝一分二敗 7 二勝三分五敗 9
最近五試合で見ると京都、大宮が足踏み状態だったようなのですが、十試合で見ると、どこもそれなりに勝点は稼いできています。
最近十試合で勝点1しかえられず最下位確定させた札幌のようなチームはこの中にはいません。
逆に千葉あたりはそれだけ勝って何でこの位置? という感じですが、それ以前がひどかったので仕方ないのでしょう。
さて、現在の十八チーム体制で、下位二チームが降格、下から三番目のチームが入れ替え戦となったのは2005年からでした。
今年で四シーズン目。
これまで三年を振り返ってみると
07年 勝点 残り四試合
14位 大分 41 3勝1敗
15位 大宮 35 2勝1分1敗
16位 広島 32 2分2敗
17位 甲府 27 1分3敗
18位 横浜 16 1勝2分1敗
06年 勝点 残り四試合
14位 新潟 42 1分3敗
15位 甲府 42 1勝1分2敗
16位 福岡 27 2分2敗
17位 C大阪27 2分2敗
18位 京都 22 4敗
05年 勝点 残り四試合
14位 名古屋 39 1勝1分2敗
15位 清水 39 2勝1分1敗
16位 柏 35 1勝1分2敗
17位 東京V 30 1勝1分2敗
18位 神戸 21 4敗
06年のように、随分差が付いてしまった年もありますが、最後までもつれた年もあります。
16位17位のチームをみると、05年で残り四試合で勝点4
06年07年は勝点2しか取れていません。
ついでに書くと、残り四節の段階での下位三チームはすべてJ2に降格してますね。
三十三節勝点 三十三節得失点 三十一節 三十二節 三十三節 三十四節
横浜 40 -1 京都△ 千葉● 東京V● 浦和(A)
柏 40 -2 名古屋● 磐田● 大分△ 神戸(A)
京都 40 -8 横浜△ 名古屋△ 大宮△ 清水(H)
新潟 40 -14 鹿島△ 大宮△ FC東京△ G大阪(H)
東京V 40 -7 神戸△ 札幌● 横浜○ 川崎(H)
大宮 40 -9 川崎○ 新潟△ 京都△ 磐田(A)
千葉 40 -12 大分○ 横浜○ 清水● F東京(H)
磐田 40 -4 清水○ 柏○ 鹿島△ 大宮(H)
なんてなったら面白いですが。
ないかな、さすがに。
残りはともかく、次節が無理やりすぎますね。
posted by minor |21:20 |
サッカーJ1 |
トラックバック(0)
2008年10月14日
サッカーワールドカップ大陸予選
10月11~15日にかけて、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、北中米、南米、各地で予選が行われています。
アジアでは最終予選の第三節が15日に。
グループ1、2共に、第一シードvs第五シード 第二シードvs第四シードという対戦で、第一、第二シードのホームゲームです。
第三シードのチームは休み。
本日は、そのアジア予選について、英国ブックメーカーWilliam Hill設定の対戦オッズを見てみます。
ホーム ホーム勝ち 引き分け ホーム負け アウェー
オーストラリア 1.25倍 4.00倍 10.00倍 カタール
日本 1.22倍 5.00倍 9.00倍 ウズベキスタン
韓国 1.33倍 4.00倍 8.00倍 UAE
イラン 1.50倍 3.60倍 5.50倍 北朝鮮
日程的に上位シードのホームゲームなので、ホーム勝ちオッズが極めて低い。
その中で、日本が一番信用度が高いという設定です。
日本の相手はウズベキスタン。
ここまで二戦二敗でグループ1最下位。
もし日本に負けて三連敗となると、脱落に近い位置になってしまうということで崖っぷち状態で日本にやってきました。
日本とウズベキスタンの対戦は、2000年10月のアジアカップのグループリーグ第二戦以来。
トルシエジャパンのある種最盛期だったその時の試合は、なんと8-1で勝利しています。
その前の対戦は97年のワールドカップ予選でのホームおよびアウェー戦。
ホームでの試合は、最終予選の初戦で6-3という大味な試合で勝ちました。
そしてアウェーは加茂監督が辞任したカザフスタン戦直後。
すなわち、岡田監督就任最初の試合で、1-1のドローでした。
ロスタイムだか、ロスタイムまで入らない44分ごろだかのゴールで追いついて何とかドローで終えた、という試合だったと記憶しています。
本来そのときの岡田監督って、加茂監督が辞めたはいいけど、中央アジアにいて一週間後に試合はあって、監督決めようがないから、同行していたコーチ陣の中で指名されてとりあえず、という形でついたのでしたよね?
それが、引っ張って引っ張って本大会まで続いたのでした。
そんな因縁のあるウズベキスタン戦ですが、果たして今回は何か起きるでしょうか?
William Hill
posted by minor |23:10 |
サッカー |
トラックバック(0)
2008年10月01日
AIGジャパンオープン08
本戦二日目が終わり、男女ともベスト16がそろいました。
日本人選手は女子が3人、男子は2人が残っています。
女子は本戦出場は五人。
そのうち、伊達公子選手、中村藍子選手は初戦敗退でした。
本戦に主催者推薦で入った森田あゆみ選手は、ランキング53位、二十歳のマリアニラコビッチにストレート勝ちして二回戦へ。
次の相手は、今大会のナンバーワンシード、ランキング16位のウォズニアキです。
ウォズニアキは森田あゆみと同じ1990年生まれの18歳。今シーズン、全豪ベスト16、全仏ベスト32、ウインブルドンベスト32 また、ストックホルムのTier4 ニューヘブンのTier2 で今期二勝。今年の実績で見れば、森田選手と比べてはるかに格上です。
森田選手は今シーズン初めての、また、キャリアを通じても三度目の、WTAツアーレベルの大会でのベスト8を目指します。
予選から勝ちあがったメンバーの中から、藤原里華選手が二回戦へ進みました。
藤原選手のランキングは現在150位。一回戦では、ランキング85位のペトラチェコフスカに、7-6 6-4のストレート勝ち。
二回戦ではランキング76位、17歳のアナスタシア PAVLYUCHENKOVA(読めない・・・) と対戦です。
藤原選手本人のコメントによると、この選手は、ジュニアのグランドスラムで三大会に優勝しているようです。
さて、女子で二回戦に進んだのはもう一人。一年ぶりに復帰してきた不田選手です。ランキング45位を相手に、7-5 6-2とストレートで勝ってしまいました。
二回戦では第八シード、カナダのランキング36位 ウォズニアキと対戦です。第一シードで森田選手と戦うウォズニアキとは別人です。
こちらのウォズニアキは今年、スタンフォードのTier2で自身初のWTAタイトルを獲得した21歳です。
三選手とも、格上相手ですが、十代から21歳までと、比較的若くてまだ波のある選手が相手なので、一人でもベスト8に残って欲しいところです。
男子。
ベスト16に残ったのは、やはり一人目は錦織選手。
初戦は7-6 6-7 6-2 二回戦は第16シード、ランキング60位のガルシアロペスに6-4 6-4ストレート勝ちで三回戦へ進んできました。
三回戦はランキング13位、第四シードのガスケです。
昨年の準優勝者。今シーズンはまだタイトルはなく、6月のロンドン、先週の北京でベスト8 9月はじめのブカレストでベスト4 7月のシュツトガルトで準優勝。ATPマスターズシリーズでは、7月のカナダでベスト8 また、ウインブルドンとオーストラリアンオープンではベスト16に残っています。
さて、錦織選手はそれなりにここまで来るのは予想されていましたが、あまり一般に予想されてなくてここまで勝ちあがってきたのがもう一人の選手。
ランキング593位、9月20日に32歳になったベテラン鈴木貴男選手もベスト16に勝ちあがってきました。
この選手、今シーズンはチャレンジャーレベルの大会をいくつか回っているのですが、未だに一勝も出来ていませんでした。ATPランキングとして持っているポイントは、昨年の11月に横浜の大会で決勝まで残ったときに取った38ポイントのみ。これ以外は0です。0
それが今大会、主催者推薦で出場し、一回戦では日本人対決に6-3 7-6で勝利。二回戦は第15シード、ランキング46位のボレリに7-6 4-6 7-6のフルセットの末勝利。三回戦に上がってきました。
なんだかよくわからないのですが、鈴木選手はジャパンオープンの時だけ、やたらいきなり強かったりする。
2004年にはベスト16まで進み、当時ランキング3位のレイトンヒューイットに7-6 2-6 4-6とフルセットの試合をしてみたりする。
2006年にいたっては、一年ぶりの大会復帰にもかかわらず、ベスト8まで勝ち進んで、ランキング1位のフェデラー相手に、6-4 5-7 6-7と、スコアだけ見ると、なんだかものすごく競った試合をしたりもしています。
(実際にはこの試合は、第二セット以降は何とかキープする鈴木と、1ポイント程度しか与えずにキープするフェデラーとで、力の差ははっきりしてたのですが)。
鈴木選手はたしか、ランキングトップ100に入ったことはないと思います。
松岡修造以降の日本の男子をしばらく引っ張ったのは、この鈴木選手と本村豪一選手だったと思いますが、しかし、基本的に世界では通用していませんでした。
しかし、なぜか、ジャパンオープンでだけは、トップ50前後の選手並の成績をだします。
そんな鈴木選手の三回戦の相手は第一シードのフェラーです。
二年前のフェデラー戦のように、タイブレークまで行けばひょっとしたら、というようなゲームを期待したいです。
さて、明日2日の日程。
10時試合開始です。
まずはセンターコートで森田あゆみ選手が同い年の第一シードと戦う姿を見る。
二試合目はジャパンオープン男の鈴木貴男選手がやはり第一シードのフェラーに挑む姿を見る。
お好みによって、11時から始まる2番コートの藤原里華戦を見たり、その2番コートの第二試合、ランキング0から再び世界のトップを目指す不田選手の試合を覗くのもいいでしょうか。
そんなことをしていると、センターコートでは第三試合、錦織選手が登場してきます。
センターコートで日本人三選手の試合を見終えて、もう少し日本人が見たいなあと思ったら、やはり2番コートに出てくるのがいいでしょうか。
2番コートの第三試合では、伊達-藤原組と森田-中村組のダブルス日本人対決が見られます。
伊達選手は言わずと知れた超有名人。藤原選手は実はダブルスの名手で2002年には全豪ベスト8 全仏ベスト4で、ツアーチャンピオンシップにも杉山選手と組んで出場しベスト4 年末のダブルスランキングで13位まで行ったことがあります。
それが終わった頃には日も暮れてきているでしょうか。
まだ帰りたくない、という場合は、1番コートで鈴木-岩淵 ベテランペアを見たり、3番コートで、近藤-添田の中堅ペアを見るのもいいかもしれません。
準決勝、決勝という週末もいいですが、こういうトーナメント中盤の、各コートをまわって見られる木曜日、というのもいいですね。
チケット持っていて、平日無視して見にいける方は、一日どうぞお楽しみください。
posted by minor |23:55 |
テニス |
トラックバック(0)
2008年09月29日
女子テニス
9月29日付けでまたランキングが更新されました。
そのランキングを見ながら、ここ二週間の結果を振り返ります。
29位(28) 杉山愛 975ポイント
100位以内は杉山選手のみ。
先々週は、東京で東レパンパシフィックに出たものの初戦敗退。
先週は、上海でTier2のチャイナオープンに出場して二回戦敗退でした。
136位 (134) 森田あゆみ 245ポイント
150位 (154) 藤原里華 213ポイント
165位 (167) 中村藍子 188ポイント
191位 (191) 米村知子 159ポイント
100位台は四選手。
一時期は初戦敗退が続いていた森田選手は復調してきました。
先々週は主催者推薦でTier1の東レパンパシフィックに出場し、二回戦進出。
先週は、ソウルのTier4に予選から出場。予選三試合を勝ちあがり、本戦一回戦も勝ってベスト16まで進みました。
東レでは60ポイント、ソウルで22ポイントと、この二週間で82ポイント稼ぎました。
過去一年分のポイントの三分の一にあたります。
藤原選手も上昇機運。
先々週は東レパンパシフィックに予選から出場、予選一回戦は勝ちあがったものの、予選二回戦でランキング25位という予選出場選手にはありえない相手と当たって敗れました。
先週はソウルに予選から出場して、三試合の予選を勝ちあがり本戦出場。
本戦一回戦ではランキング34位、第三シードの選手と当たり敗れました。
二大会とも、大きく勝ちあがることは出来ていませんが、どちらも負けた相手はトップ30前後の選手です。
中村選手は苦しい戦いが続いています。
先々週、主催者推薦で東レパンパシフィックに出場しましたが、ランキング10位のラワンスカにストレート負け。
先週は休養です。
これで、中村選手は八大会連続初戦敗退が続いています。
ITFサーキットを回って結果を残しランキングを上げてきた米村選手。
先週はソウルのTier4 WTAツアーレベルの大会に挑戦しましたが、予選一回戦敗退。
サーキットレベルからツアーレベルへと移行していきたいところまでランキングが上がってきたのですが、まだWTAツアーの壁は越えられていないようです。
205位 (204) 森上亜希子 144ポイント
226位 (197) 飯島久美子 125ポイント
228位 (230) クルム-伊達公子 124ポイント
239位 (232) 波形純理 118ポイント
251位 (251) 米村明子 110ポイント
275位 (272) 高雄恵利加 94ポイント
276位 (267) 岡本聖子 93ポイント
200位台に7選手います。
森上選手は怪我で休養中。
まだ復帰は先になりそうです。
飯島選手は、先々週、能登で行われた25000ドルに第一シードとして出場。
順当に決勝まで進んだものの、4-6 4-6で敗れ、タイトルを取れませんでした。
先週は休みです。
クルム伊達公子選手は、先々週、東レパンパシフィックオープンに予選から出場。
二つ勝って本戦出場決定戦まで進みましたが、そこで試合当日二十歳の誕生日を迎えた、今シーズン好調のウォズニアキに1-6 1-6で敗れました。
先週は休みです。
波形選手は、先々週、東レの予選に出場。予選一回戦でタナスガルンにストレート負け。
先週はソウルのTier4に予選から出場しましたが、こちらは予選二回戦で敗れました。
米村明子選手は、先々週の東レ、先週のソウル、どちらも予選から出場で予選一回戦敗退です。
高雄選手は先々週の東レに予選から出場し、予選一回戦負け。先週は休養です。
岡本選手は先々週の東レに出場し、予選初戦敗退でした。
200位台の選手は、伊達選手を除く東レ、ソウルとツアーレベルの大会では結果を残せませんでした。
さて今週、AIGジャパンオープンが行われます。
このジャパンオープンは、実際には男子の方がメインなのですが、女子も、賞金総額が男子の数分の一ですが行われます。
伊達選手は、28日に38歳になりましたが、13年ぶりのWTAツアーレベルの大会への本戦エントリーです。
伊達選手のほかに、中村選手、森田選手も本戦に主催者推薦でエントリーしています。
森田選手はすでに一回戦突破しました。
なお、ランキングトップの杉山選手は、エントリーしていたのですが、直前で怪我を理由に取りやめました。
今シーズン序盤には、今年で引退っぽい発言をしていた杉山選手ですが、このジャパンオープンを怪我で簡単に欠場するところを見ると、今年で引退する気はさらさらなさそうですね。
さて、この大会の予選には、100位台以下の選手が多数エントリーしました。
予選の全32ドロー中、16人が日本人選手でした。
予選一回戦を突破した日本選手は岡田上選手、不田選手、飯島選手、奈良選手、浜村選手、藤原選手、波形選手、瀬間友里加選手、米村知子選手の九選手。
予選二回戦では、不田選手が岡田上選手を破り三回戦へ。
飯島選手は敗退。
奈良くるみ選手は三回戦へ進み、藤原選手も浜村夏美選手を破って三回戦へ進みました。
波形選手は二回戦敗退。
米村知子選手vs瀬間友里加選手のシスターズの姉さん対決は瀬間選手が勝って三回戦へ進みました。
と言うわけで、予選三回戦進出は、四選手。
予選三回戦は勝てば本戦出場というところです。
このうち、ジュニアの奈良くるみ選手と藤原選手が日本人対決。
これはグランドスラム出場経験のある藤原選手が6-2 6-3とストレート勝ちで本戦へ。
怪我で一年以上戦列から離れていた不田選手。先週のソウルで復帰したのですが、このジャパンオープン予選、三回戦も6-2 4-1 相手リタイアで勝ちあがって本戦出場を決めました。
瀬間選手は残念ながら、予選決勝では3-6 2-6と敗れています。
これで、本戦出場の日本人選手は五名です。
Tier3くらいのレベルなら、予選に大挙して参加すれば、ランキングが三桁でも突破できるんです。
今回期待したいのは、復活した不田選手。
昨年8月、全米オープン直前に手術を選択し、それから一年以上休んでいたわけですが、今月に入って復帰しました。
そして二戦目のこの大会で予選を勝ちあがっての本戦出場。
86年10月25日生まれのまだ21歳。
もう一度しっかりランキングを上げて、トップ100を目指した頑張って欲しいと思います。
試合とは関係ありませんが、このAIGジャパンオープン。
スポンサーが大変なことになってますが、来年、ちゃんと大丈夫でしょうか?
日本法人は米国とは関係ない、とのことですが・・・。
AIGグループ
AIGジャパンオープン
posted by minor |23:37 |
テニス |
トラックバック(1)