2009年09月29日
現地時間27日、プエルトリコで開催されていた北中米カリブ選手権女子は、最近四大会連続で三位であったドミニカ共和国の初優勝で幕を閉じた。
優勝したドミニカ共和国は、11月10日より日本で行われるグランドチャンピオンズカップに北中米代表として来日することになる。
北中米カリブ選手権の参加国は八チーム。
グループAにプエルトリコ、ドミニカ共和国、カナダ、トリニダードトバゴ
グループBにキューバ、アメリカ合衆国、メキシコ、コスタリカ
開催国優遇に為に、北中米カリブ地域の二強、キューバとアメリカ合衆国が同じグループに入ることになる。
この予選グループは上位三チームが通過。
各組一位は準決勝へ、各組の二位と三位は準々決勝へとまわる。
準々決勝の勝者は準決勝へ、敗者はグループリーグ四位チームとの5-8位決定戦へとまわる。
あとはトーナメント表を勝ち抜きで順位を決定することになる。
予選グループAはドミニカ共和国が3連勝で首位通過。
二位に開催国のプエルトリコ、三位はカナダでともに準々決勝に進み、トリニダードトバゴは一セットも取れずにグループリーグ敗退。
予選グループBは、昨年のオリンピックで銀メダルを獲得したアメリカをフルセットの末下した、オリンピック四位のキューバが首位通過。
アメリカが二位。三位には第一回、第二回大会の覇者メキシコが入った。
コスタリカはキューバから一セットを奪うなど健闘を見せたが、全敗でグループリーグ敗退となった。
準々決勝は開催国プエルトリコがメキシコをストレートで下し、また、アメリカ合衆国がカナダに3-1で勝利してベスト4へ。
準決勝はドミニカ共和国vsアメリカ合衆国 キューバvsプエルトリコ。
例年ならば、ここでアメリカとキューバが勝って決勝へ、というところであったが、今年は違った。
まず、オリンピックに出られなかったドミニカ共和国が、オリンピック銀メダルのアメリカ合衆国をフルセットの末、ファイナル21-19というスコアで下す。
さらに、開催国プエルトリコもキューバ相手にフルセットの激戦で、ファイナルセット21-19で取り、初の決勝進出を果たした。
三位決定戦にまわったキューバとアメリカの対戦は、一セット、二セットとアメリカが連取したが、そのご三セットをキューバが連続で取り逆転勝ち。
オリンピック銀メダルチームが、地域大会でメダルが取れず四位に終わるという事態になった。
決勝、両者とも初優勝を目指す対戦。
地元プエルトリコが2-1とリードして迎えた四セット目、デュースデュースで、決まったスコアは32-30
このもつれた四セット目をドミニカ共和国が取ったことで流れが決まったか、ファイナルセットは15-8と一方的な展開でドミニカが取り初優勝を果たした。
ドミニカ共和国は第二十一回目の大会で初優勝。
メキシコ、キューバ、アメリカ合衆国に続く、四番目の優勝国となった。
プエルトリコは初のメダル獲得で二位。
キューバの三位は2001年の第十七回大会でメダル獲得できなかった以来の悪い成績であるが、アメリカの四位はさらに遡って、1971年の第二回大会以来のメダルなしである。
予選リーグ
グループA
一位 ドミニカ共和国 3勝 得セット9 失セット1
二位 プエルトリコ 2勝1敗 得セット7 失セット3
三位 カナダ 1勝2敗 得セット3 失セット6
四位 トリニダードトバゴ 3敗 得セット0 失セット9
グループB
一位 キューバ 3勝 得セット9 失セット3
二位 アメリカ合衆国 2勝1敗 得セット8 失セット3
三位 メキシコ 1勝2敗 得セット3 失セット7
四位 コスタリカ 3敗 得セット2 失セット9
準々決勝
アメリカ合衆国 3-1 カナダ 17-25 25-10 25-23 25-21
プエルトリコ 3-0 メキシコ 25-11 25-15 25-15
準決勝
ドミニカ共和国 3-2 アメリカ合衆国 21-25 26-24 10-25 25-20 21-19
キューバ 2-3 プエルトリコ 25-21 23-25 17-25 25-20 19-21
三位決定戦
アメリカ合衆国 2-3 キューバ 25-17 25-16 26-28 16-25 11-15
ドミニカ共和国 3-2 プエルトリコ 19-25 25-23 16-25 32-30 15-8
優勝 ドミニカ共和国
二位 プエルトリコ
三位 キューバ
四位 アメリカ合衆国
五位 カナダ
六位 メキシコ
七位 コスタリカ
八位 トリニダードトバゴ
北中米カリブバレーボール協会
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2009年09月28日
東レパンパシフィックオープン プレミア5 200万ドル
28日、シングルス一回戦の残り試合と二回戦の一部が行われた。
今大会を最後に引退すると表明している杉山愛は、センターコート第一試合に登場。
第十三シードのNadia Petrova (RUS)相手に、二セット目途中で体調不良のためリタイアし敗れた。
昨日、引退セレモニーを終え、現役としてプレイする最終段階に入った杉山。
グランドスラム62回連続出場、など、常に戦い続けるタフさが持ち味の彼女であったが、最後の最後はらしくない形で終戦を迎えた。
これで杉山愛のシングルスは全て終了。
残すはダブルスのみである。
杉山のダブルス準々決勝は30日以降に組まれる見込みである。
39歳の誕生日を迎えたクルム伊達公子。
韓国での優勝から休むまもなく帰国し、センターコートの最終試合で夜の10時半まで戦った。
対戦相手は昨年のこの大会、予選決勝でも戦ったAleksandra Wozniak (CAN)
第一セット3-5ビハインドから四ゲーム続けて奪い7-5で取ると、第二セットも5-2のリード。
しかしここから勝ちきれず、タイブレイクへ。
タイブレイクは2ポイントしか奪えずに落とし、ファイナルセットにもつれこむ。
ファイナルセット、2-5と相手にリードされ追い込まれるが、ここから相手のサービングフォーザマッチをブレイクして粘る。
しかし結局最後は押し切られ、4-6で落とし、ソウル-東京と続いた連戦はここで終わった。
ただし、明日、29日、一番コートの三試合目で行われるダブルス一回戦に登場する。
この伊達の敗戦で日本勢はシングルスから姿を消した。
シングルス一回戦は終了。
Agnieszka Radwanska (POL) Samantha Stosur (AUS)といったシード勢は順当に勝ちを収めたが、番狂わせが起きたのは二回戦。
なんと、世界ランク一位のDinara Safina (RUS)が予選勝ちあがりのChang Kai-Chen (TPE)に6(5)-7 6-4 5-7で敗れた。
さらに、第五シードのSvetlana Kuznetsova (RUS)も、やはり予選勝ちあがりのAndrea Petkovic (GER)に5-7 6-4 3-6で敗れている。
東レパンパシフィックオープン
シングルス一回戦
Nadia Petrova (RUS)(13) def 杉山愛 6-0 2-1 ret
Aleksandra Wozniak (CAN) def クルム伊達公子 5-7 7-6(2) 6-4
シングルス二回戦
Chang Kai-Chen (TPE)(Q) def Dinara Safina (RUS)(1) 7-6(5) 4-6 7-5
Andrea Petkovic (GER)(Q) def Svetlana Kuznetsova (RUS)(5) 7-5 4-6 6-3
東レパンパシフィックオープン公式
杉山愛オフィシャルページ
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2009年09月27日
牧の原 25,000ドル
静岡県牧の原で行われていた、ITFサーキット女子25,000ドル ゴーセンカップ国際。
ベスト4に残っていた、日本人高校生、奈良くるみ、土居美咲の両選手は、ともにSu-Wei Hsiehにフルセットの末敗れ優勝を逃した。
第一シードの奈良くるみは、準決勝でSu-Wei Hsiehと対戦。
ファーストセットを1-6で落とし、セカンドセットでマッチポイントを握られたところから逆襲し7-5で奪ったものの、ファイナルセット、5-5にもつれるた試合を勝ちきれず5-7で落とし敗れた。
準々決勝でベテラン米村知子に勝ちベスト4に上がってきた第五シードの土居美咲。
準決勝では第七シードのJin-A Leeに6-3 5-7 6-2とフルセットの上勝利し、決勝へ。
2万5千ドルレベルの大会では初の決勝進出となった土居。
ファーストセットを6-2で奪い優位に立つが、セカンドセットを5-7で落とし、ファイナルセットも6-6でタイブレイクにもつれ込む。
このタイブレイクを4-7で落とし、25000ドルでの初優勝はならなかった。
なお、ダブルス決勝は、奈良くるみ・瀬間詠里花のペアが、田中真梨・米村知子のペアを6-0 6-0のパーフェクトゲームで下し優勝した。
また、オーストラリアで行われていた、同じ25,000ドルレベルの大会にも日本人四選手が出場している。
このうち、岡田上千晶選手がベスト4まで進んでいたが、準決勝で敗れている。
岡田上は今シーズン初のベスト4進出で、313位まで落ちていたランキングを再来週付けで300位以内まで戻してくることが確実となった。
牧の原国際
シングルス準決勝
Su-Wei Hsieh def 奈良くるみ(1) 6-1 5-7 7-5
土居美咲(5) def Jin-A Lee(7) 6-3 5-7 6-2
シングルス決勝
Su-Wei Hsieh def 土居美咲(5) 2-6 7-5 7-6(4)
ダブルス決勝
奈良・瀬間(詠) def 田中・米村(知)(3) 6-0 6-0
オーストラリア ダーウィン 25,000ドル
シングルス準々決勝
BOBUSCIC, Bojana (AUS)(Q) def 手塚玲美 6-3 6-3
岡田上千晶(4) def HOLLAND, Isabella (AUS)(8) 6-2 6-0
シングルス準決勝
BOBUSCIC, Bojana (AUS)(Q) def 岡田上千晶(4) 6-1 6-4
牧の原国際公式サイト
ITFサーキット公式ページ
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2009年09月27日
ハンソル韓国オープン インターナショナル 22万ドル
27日、シングルス決勝が行われた。
クルム伊達公子は第二シードのAnabel Medina Garrigues (ESP)を6-3 6-3のストレートで下し、十三年ぶりの優勝を果たした。
ファーストセットは一度のブレイクピンチもなく、安定したサービスでキープを続け、相手サーブは一度のチャンスでブレイクし6-3で取る。
一転、セカンドセットはブレイク合戦。
お互い、ファーストサーブでもポイントが50%取れない、という展開でキープが出来ない。
そんな中、5-3リードで迎えた第九ゲームも伊達がブレイクして取り、6-3 6-3 ストレートで下した。
クルム伊達公子は復帰後WTAツアー初優勝。
復帰前からのトータルではツアー通算八勝目。
八勝のうち五勝は日本国内の大会で、海外の大会では、94年のシドニー、96年のサンディエゴに続いて、三度目の優勝である。
日本人選手のシングルスとしては、2007年の森上亜希子がプラハのTier3で優勝して以来、2年半ぶりのWTAツアータイトルとなる。
この優勝で、9月28日付けランキングでは100位前後にまで上昇してくる見込み。
来年は、グランドスラム大会に本戦から出場できるところまで上がってきた。
伊達はすぐに帰国し、東レパンパシフィックオープンに出場する。
28日、39歳の誕生日に、第一試合が10:30のセンターコートで第五試合に出場し、ランキング32位のAleksandra Wozniak(CAN)と対戦する。
28日は引退する杉山愛の試合が第一試合にあり、自由席チケットはすでに売り切れとなっているが、A席、S席などはまだ残席があるようであり、また、伊達の試合は5時以降入場可能なイブニングチケットでの観戦が可能である可能性が高い。
ハンソル韓国オープン
シングルス決勝
クルム伊達公子 def Anabel Medina Garrigues (ESP) 6-3 6-3
東レパンパシフィックオープン プレミア5 200万ドル
27日、東レパンパシフィックオープン本戦が開幕。
杉山愛の引退セレモニーも行われた。
日本人選手としては、シングルスでは森田あゆみが登場。
ランキング30位のAlisa Kleybanova (RUS)に1-6 4-6のストレートで敗れた。
ファーストセット、ファーストサーブは69%と悪くない確率で入るのだが、セカンドサーブになると一つもポイントが取れない、という形で、三度あったサービスゲームを一度もキープできず1-6で落とす。
セカンドセットは先にブレイクしたのだが、そのリードを守りきれず、4-6で落とし、初戦敗退となった。
引退セレモニーから間を置いて、第三試合に杉山・Hantuchova組が登場。
6-4 3-6 10-8 スーパータイブレークの末King/Zheng (USA/CHN)組みを下し、準々決勝へ駒を進めた。
トータルポイントウォン65-64と最後までどちらに転ぶかわからない激戦であった。
ダブルス準々決勝は9月30日、もしくは10月1日に行われる予定。
この他、今日出場したシード勢では、第十五シードのNa Li(CHN)は初戦を突破したが、第九シードのFlavia Pennetta 第十シードのAna Ivanovicはストレートで敗れた。
28日には、杉山が第一試合に、伊達が第五試合に登場する。
東レパンパシフィックオープン
シングルス一回戦
Alisa Kleybanova (RUS) def 森田あゆみ(W) 6-1 6-4
Roberta Vinci (ITA) def Flavia Pennetta (ITA)(9) 6-1 6-2
Lucie Safarova (CZE) def Ana Ivanovic (SRB)(10) 6-4 7-6(1)
Li Na (CHN)(15) def Alizé Cornet (FRA) 6-4 6-0
ダブルス一回戦
Hantuchova/杉山 (SVK/JPN) def King/Zheng (USA/CHN) 6-4 3-6 10-8
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2009年09月26日
テニス ハンソル韓国オープン インターナショナル 22万ドル
26日、シングルス準決勝二試合が行われた。
ここまで快進撃を続け勝ちあがってきたクルム伊達公子はディフェンディングチャンピオンのMaria Kirilenko(RUS)と対戦。
3-6 6-2 6-4 とフルセットの末下し、決勝進出を決めた。
伊達のツアー大会決勝進出は、96年8月、全米オープン前週のサンディエゴの大会以来である。
このときは、第四シードで出場し、二回戦で日本の神尾米を下した後、準々決勝で第五シードのサバチーニ(ARG)、準決勝でランキング三位のコンチータマルチネス(ESP)、決勝でランキング二位のアランチャサンチェスビカーリオ(ESP)、といずれもビックネームを倒しての優勝だった。
ファーストセットはキリレンコのペース。
特に、伊達のセカンドサーブが攻められ、途中まではセカンドサーブになったらすべてポイントを取られる、という展開で4度のサービスゲーム中3回ブレイクされて、3-6で落とす。
セカンドセットは、ファーストセットでで三つあったダブルフォルトが一つもなくなり、また、ファーストサービスの確率があがったこと、さらにセカンドサービスでも50%近くポイントが取れたこと、などがあり相手に一ゲームしかブレイクさせず、一方、リターンゲームはファーストと同じように取って行き、6-2でタイに戻す。
ファイナルセット、一気に走って5-0とするも、ここから巻き返しにあい、5-4でキリレンコサーブとイーブンにまで追い上げられる。
このゲーム、立ち上がり二ポイントを奪い0-30として優位に立ち、このゲームブレイク、6-4で取り決勝進出を決めた。
38歳364日で挑む決勝。もし勝って優勝すれば、WTAツアー史上では、39歳7ヶ月と23日で優勝した、Billie Jean Kingにつぐ二番目の記録となる。
日本人選手としては、2007年5月 プラハでの森上亜希子以来2年4か月ぶりのツアー優勝となる。
決勝はランキング22位、第二シードのAnabel Medina Garrigues(ESP)と対戦する。
今シーズンは、フェスのインターナショナル22万ドルで優勝、全豪オープンベスト16といったあたりが目立った戦績である。
先週の広州の大会の一回戦で、伊達は対戦し、1-6 6-4 4-6のスコアで敗れている。
決勝は27日14:00より行われる。
ハンソル韓国オープン
シングルス準決勝
クルム伊達公子 def Maria Kirilenko (RUS) 3-6 6-2 6-4
Anabel Medina Garrigues (ESP)(2) def Anna-Lena Groenefeld (GER) 2-6 6-3 6-1
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2009年09月25日
ハンソル韓国オープン インターナショナル 22万ドル
25日、準々決勝が行われた。
ただ一人日本人選手として残っているクルム伊達公子は、第一シードのDaniela Hantuchova (SVK)と対戦。
7-6(3) 4-6 6-4 2時間43分に渡る持久戦を制し、準決勝へ進出した。
現在ランキング21位のDaniela Hantuchovaは、伊達が復帰後に勝った最上位ランキング選手となる。
第一セット、第一ゲームをブレイクで奪ったものの、その後五ゲームを連取され1-5とワンサイドの展開。
ここから盛り返して5-5に追いつく。
両者サービスキープで6-6になり、迎えたタイブレーク。
ここで4ポイント連取し4-0と優位に立つと、そのままタイブレイク7-4で取り、第一セットをものにした。
セカンドセットは互いにキープが続き4-4まで進んだところで伊達がサービスゲームをキープできずに結局4-6で落としファイナルセットへ。
ファイナルセットは四ゲーム目をブレイクし3-1と一歩前へ出るも第五ゲーム、40-15からキープできずイーブンに戻される。
3-2からはキープキープで5-4まで来て、第十ゲームはHantuchovaのサービス。
ここをブレイクして6-4と取り、準決勝進出を決めた。
準決勝では、今大会はノーシードから勝ちあがってきたディフェンディングチャンピオン Maria Kirilenko (RUS)と対戦する。
試合開始は、第一試合のダブルスが長引かなければ15:00を予定されている。
シングルス準々決勝
クルム伊達公子 def Daniela Hantuchova (SVK)(1) 7-6(3) 4-6 6-4
Maria Kirilenko (RUS) def Vera Dushevina (RUS)(7) 7-5 7-6(5)
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2009年09月25日
24日、アジア選手権女子の全日程が終了した。
三位までに世界選手権の出場権が与えられるこの大会。
日本は最終日、三位決定戦で台湾と対戦。
前半から終始リードし、第三ピリオドにやや追い上げられたものの、一度もリードを許すことなく72-57で勝利。
今大会三位を確保し、世界選手権の出場権を獲得した。
世界選手権出場は2大会ぶり11回目。
世界選手権は来年9月23日よりチェコにて行われる。
日本は、大会を通して体調不良が続出しフルメンバーで戦えない状況であり苦しい戦いを余儀なくされた。
特に、それまで全試合スタメンだった三谷藍を試合開始直前に発熱により欠かざるを得なかった準決勝の韓国戦は57-101と、まともな試合になっていない。
それでも、予選リーグ、三位決定戦と、ライバル台湾に連勝し世界選手権の出場権を得ることに成功した。
大会としては、予選リーグから負け無しで連勝を続けた中国が、決勝も91-71で韓国を下し優勝を果たした。
二位は韓国、三位に日本で四位に台湾である。
二部はマレーシアが一位、レバノンが二位に入り入れ替え戦へ。
一部六位のインドとの入れ替え戦に臨んだマレーシアは74-90で敗れ、二部残留。
一方、一部五位のタイと対戦したレバノンは83-58で勝利し、次回大会で一部昇格を果たすこととなった。
日本代表選手たちは帰国後、すぐに26日開幕のWJBLに臨むこととなる。
26日の開幕戦は、愛知県豊田で二試合と、東京代々木第二体育館で二試合が行われる。
準決勝
韓国 101-57 日本 30-5 18-15 30-20 23-17
中国 70-59 台湾
三位決定戦
日本 72-57 台湾 18-11 21-8 12-18 21-20
決勝
中国 91-71 韓国
一部二部入れ替え戦
タイ 58-83 レバノン
インド 90-74 マレーシア
FIBA大会公式ページ
日本バスケットボール教会 大会特設ページ
WJBLオフィシャルサイト
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2009年09月25日
東レパシフィックオープン(東京) プレミア5 200万ドル
25日、東レパンパシフィックオープンの予選一回戦十六試合が行われた。
日本人選手は八人が登場したが、全選手がストレート負け、と早々と全滅した。
最初に登場したのは、怪我で休んでいた森上亜希子。
センターコートでJill Craybas(USA)と対戦し、2-6 2-6とストレート負け。
同じ時間に2番コートでは、ジュニア枠で主催者推薦を得た山外涼月が、同い年にして全米オープンベスト8まで進んだMelanie Oudin(USA)に挑んだが、こちらも1-6 1-6 ダブルフォルト七本を犯すなど、いいところなく敗れた。
最も善戦したのは、ギリギリ滑り込みで予選出場出来た不田涼子。
Julie Coin(FRA)に、5-7 5-7と、二セットとも後一歩までは持ち込んだ。
全米オープン本戦出場を果たし、今大会も期待された瀬間友里加は、Vania King(USA)に5-7 2-6
日本人選手の中ではランキング上位にいた波形純理はAndrea Petkovic(GER)に2-6 0-6と惨敗した。
そのほか、飯島久美子、北崎悦子、藤原里華の三選手もストレート負け。
予選出場の八人の日本人選手は、地元で八人がかりで一セットもとれずに姿を消した。
明日土曜日、予選は無料なので、日本人選手の挑戦を見に行こうと期待していたファンもいたかと思われるが、本戦出場決定戦に日本人選手の姿を見ることは出来ない。
また、この日は本戦の組み合わせも発表された。
本戦に出場する日本人選手は杉山愛、森田あゆみ、クルム伊達公子の三選手。
今大会を最後に引退を表明している杉山愛の一回戦の相手は、ロシアのランキング14位Nadia Petrova
ペトロワは今シーズン、全豪、全英、全米、三つのグランドスラム大会でベスト16に残っている選手。
二人の対戦成績は二勝二敗。
2003年全豪オープン二回戦 6-4 6-4 ペトロワ
2003年 リンツ 決勝 7-5 6-4 杉山
2004年 ゴールドコースト 決勝 1-6 6-1 6-4 杉山
2006年 ドーハ 準決勝 6-1 7-6(2) ペトロワ
杉山愛がWTAツアー大会で優勝したのは六大会。
そのうち、海外で勝ったのは四大会。
その中の二大会の決勝で勝った相手であり、思い出には残っていそうな相手である。
現在、韓国で快進撃を見せているクルム伊達公子は、昨年の同大会の予選決勝で敗れたランキング32位Aleksandra Wozniak(CAN)と対戦する。
もし一回戦で勝てれば、二回戦では第四シード、全英オープン一回戦で戦った、全米オープン準優勝のCaroline Wozniacki(DEN)が待っている。
杉山愛とクルム伊達公子は、両者ともが二つ勝ちあがると、ベスト16のところで対戦する山である。
森田あゆみは、ロシアのランキング30位Alisa Kleybanovaと対戦する。
二人は、2005年、まだどちらもランキング300位台だったころに、牧の原2万5千ドルの準決勝で対戦があり、このときはフルセットの末森田は敗れた。
森田は一回戦を勝ちあがると、二回戦では第六シードのZvonarevaが待つ山に入っている。
本戦は27日日曜日から。
伊達選手はまだソウルの大会に出ているので、おそらく一回戦は誕生日でもある28日に組まれるものと思わる。
また、杉山愛選手の一回戦も、大会ホームページによると、9月28日とされている。
東レパンパシフィックオープン公式
東レパンパシフィックオープン本戦ドロー
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2009年09月24日
ハンソル韓国オープン(ソウル)
24日はシングルスの二回戦残り四試合などが行われ、クルム伊達公子が、第五シード、ロシアのAlisa Kleybanovaに4-6 7-6(4) 6-3 フルセット2時間30分のタフマッチで下しベスト8へ進出した。
伊達は、ファーストセット、先にブレイクして4-2とリードしたものの、そこから続かず4-6で落とす。
セカンドセットもそのままの流れで、第一セット後半から7ゲーム相手に練習されて一気に0-3に。
そこからキープキープで2-5と残り一ゲームの瀬戸際に追い込まれる。
次のサービスゲームはキープしたものの、3-5で相手のサービングフォーザマッチ。
ここでマッチポイントを握られるが、このポイントをラリーの末制してデュースへと推し戻す。
結局このゲームは、Kleybanovaがダブルフォルトで自滅し伊達が取りイーブンに。
そのままタイブレークへともつれ込み、6-3とトリプルセットポイントを得る。
一つ目では取れなかったが、6-4からの二つ目のセットポイント、コードボールが相手コートに落ちる幸運もあり、第二セットを奪った。
ファイナルセットもブレイクピンチが四度ありながら全てこらえるなど、粘り強いプレイを続け、6-3と押し切り、ベスト8進出を決めた。
準々決勝は、明日25日、第三試合(14時以降開始)で、来週、杉山愛の最後大会のダブルスパートナーとなる、第一シード Daniela Hantuchova(SVK)と対戦する。
ハンソル韓国オープン 22万ドル
シングルス二回戦
クルム伊達公子 def Alisa Kleybanova(RUS)(5) 4-6 7-6(4) 6-3
Daniela Hantuchova (SVK)(1) def Chanelle Scheepers (RSA) 6-1 6-1
Maria Kirilenko (RUS) def Francesca Schiavone (ITA)(3) 6-1 1-2 ret
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2009年09月24日
東レパンパシフィックオープンの予選ドローが発表された。
日本人選手は8人がエントリー。
全米オープン予選で伊達選手に勝ち、本戦出場を果たした瀬間友里加は全米オープンでストーサーに勝ちベスト32に進んだ、アメリカのVania Kingと対戦。
勝てば、二回戦では、主催者推薦で出場のベテラン飯島久美子と、今年1月の2万5千ドル大会で優勝している、アメリカのAlexa Glatchの勝者と対戦する。
怪我でしばらく休んでいた森上亜希子は大ベテラン、35歳のJill Craybasと一回戦で対戦。
勝ち進むと、二回戦は主催者推薦で出場の、ジュニア選手山外涼月とウインブルドンベスト16、さらに全米オープンベスト8と、現在ブレイク中のMelanie Oudinのいる山に入った。
そのほかの日本人選手では、波形純理が、今シーズンインターナショナル大会で優勝経験のあるAndrea Petkovic(GER)と。
不田涼子はフランスのJulie Coinと対戦、波形と不田は二人とも勝てば二回戦で対戦する。
ベテラン藤原里華はインドのSania Mirzaと、主催者推薦で出場の北崎悦子はラトビアのAnastasija Sevastovaと対戦する。
日本人選手8人は、全て対戦相手の方がランキングが高い、という組み合わせになった。
予選は二勝すれば本戦に出場することが出来る。
予選開始は25日10時 有明コロシアムにて。
予選は入場無料である。
東レパンパシフィック公式
予選ドロー
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