2008年12月31日
女子テニス日本人選手の一年を振り返る最終回。
今回はランキング200位台の選手たちです。
200位台は6選手。
205位 (209) 飯島久美子
シングルス獲得賞金 37114ドル
獲得ランキングポイント 147
出場大会数 24
ツアーレベル大会 9
サーキットレベル大会 15
グランドスラム四大会予選エントリー
全英 予選決勝敗退 全豪 全仏 全米 予選一回戦敗退
ITFサーキット
草津25000ドル 能登25000ドル 準優勝
台北10万ドル ベスト4
福岡50000ドル 筑波25000ドル 牧の原25000ドル ベスト8
海外での獲得ポイント 80
国内での獲得ポイント 67
ツアーレベル獲得ポイント 38
サーキットレベル獲得ポイント 109
対戦したトップ10選手なし
対戦したトップ100選手
ランキング87位 サレルニ オークランドTier4予選一回戦 0-6 1-6 ●
今年で26歳になった飯島選手。
一年かけてランキングは4つだけ上がりました。
ここ三年ほど200位台をずっとうろうろしています。
昨年、サーキットで2勝して、今年こそ飛躍の年か、とも思えたのですが、今期は優勝はありません。
また、ツアーレベルでの本戦出場もありませんでした。
そのせいもあり、ランキング上位選手との対戦がほとんどありません。
一応、今年、キャリアハイランクとなる196位を7月に記録しています。
249位 (210) 瀬間友里加
シングルス獲得賞金 15977ドル
獲得ランキングポイント 113
出場大会数 22
ツアーレベル大会 4
サーキットレベル大会 18
グランドスラム 全豪予選エントリー 予選一回戦敗退
ITFサーキット
ポートピリー25000ドル パース25000ドル 準優勝
トララルゴン25000ドル ベスト4
クリアウォーター フォートウォルトン 長野 草津 宮崎 マウントガンビア 以上6つの25000ドル大会でベスト8
海外での獲得ポイント 80
国内での獲得ポイント 33
ツアーレベル獲得ポイント 10
サーキットレベル獲得ポイント 103
対戦したトップ10選手なし
対戦したトップ100選手
ランキング69位 詹詠然 東京5万ドル1回戦 3-6 4-6 ●
瀬間姉妹の姉の方。
この前のクリスマスで22歳になりました。
この人も、ここ三年くらい200位台でうろうろしています。
ここには記載されていませんが、今年の大きな実績としては、全日本準優勝があります。
伊達選手に決勝で勝てれば、一躍時の人、という可能性もあったのですが、負けてしまったので、いまいちな若い者の一人、という感じの扱いにされてしまいました。
この人にとっては決勝まで残ったことが大きな飛躍だったのですけどね。
ただ、ランキング的には昨年よりもかなり下げてしまいました。
特徴的なのは、好成績を挙げたのが海外の試合が多いということ。
海外のサーキット大会の出場試合数は11で、初戦敗退は二つだけ。
対して、国内のサーキット大会に7大会出ているのですが、3大会で初戦敗退となっています。
日本生まれの日本育ちで国籍は日本ですが、父親が外国人でハーフ、という血が、海外を苦にしない何かを与えているのでしょうか?
252位 (50) 森上亜希子
シングルス獲得賞金 86140ドル
獲得ランキングポイント 108
出場大会数 9
ツアーレベル大会 9
サーキットレベル大会 0
グランドスラム 全豪2回戦 全仏1回戦
海外での獲得ポイント 108
国内での獲得ポイント 0
ツアーレベル獲得ポイント 108
サーキットレベル獲得ポイント 0
対戦したトップ10選手 なし
対戦したトップ50選手
ランキング17位 サバイ ドバイ1回戦 6-1 6-4 ○
ランキング20位 ラワンスカ ドーハ1回戦 5-7 0-6 ●
ランキング20位 バンマー バンガロール1回戦 6-2 3-6 5-7 ●
ランキング26位 キリレンコ 全豪2回戦 1-6 1-6 ●
ランキング28位 スレボトニク ドバイ予選決勝 6-7(1) 0-6 ●
ランキング29位 モーリスモ ドバイ2回戦 6-4 1-6 4-6 ●
ランキング33位 クライチェック 全豪1回戦 6-2 6-2 ○
こんなランキングにいる選手じゃありません。
こんなところにいる理由はただ一つ、怪我をしたからです。
今シーズンは全仏オープンを最後に試合から遠ざかっています。
ランキング10位台の選手にも勝つ力があるのですけど。
今シーズンは9試合しか出ていないし、そのために得られたランキングポイントが少ないのでこんな順位なのですが、獲得賞金はこのあたりのランクの選手と比べて段違いに多い。
ツアーとサーキットの違いって、そんなものです。
264位 (186) 波形純理
シングルス獲得賞金 30329ドル
獲得ランキングポイント 107
出場大会数 23
ツアーレベル大会 12
サーキットレベル大会 11
グランドスラム全大会予選エントリー
全豪 全英 予選二回戦 全仏 全米 予選一回戦
パタヤTier4 本戦出場
ITFサーキット
筑波25000ドル ベスト4
福岡50000ドル レキシントン50000ドル 草津25000ドル 牧の原25000ドル ベスト8
海外での獲得ポイント 61
国内での獲得ポイント 46
ツアーレベル獲得ポイント 34
サーキットレベル獲得ポイント 73
対戦したトップ10選手 なし
対戦したトップ100選手
ランキング38位 タナスガルン 東レパンパシフィック予選1R 2-6 1-6 ●
ランキング76位 タナスガルン 福岡5万ドル準々決勝 3-6 3-6 ●
ランキング98位 ディティ イーストボーン予選1回戦 1-6 1-6 ●
ここしばらく100位台のランキングだった波形選手ですが、今年は大きくランクを下げてしまいました。
目立った戦績も上げられず。
来年の復活を期待します。
277位 (234) 米村明子
シングルス獲得賞金 26945ドル
獲得ランキングポイント 99
出場大会数 24
ツアーレベル大会 9
サーキットレベル大会 15
グランドスラム全大会予選エントリー
全仏 予選二回戦 全豪 全英 全米 予選一回戦
パタヤTier4 予選通過 本戦出場
ITFサーキット
牧の原25000ドル 準優勝
宮崎25000ドル ベスト4
岐阜50000ドル 福岡50000ドル レディング25000ドル ベスト8
海外での獲得ポイント 45
国内での獲得ポイント 54
ツアーレベル獲得ポイント 32
サーキットレベル獲得ポイント 67
対戦したトップ10選手 なし
対戦したトップ100選手
ランキング57位 デラクア パタヤ1回戦 2-6 3-6 ●
ランキング82位 謝淑薇 牧の原25000ドル決勝 1-6 6-3 3-6 ●
ランキング86位 YUAN MENG レディング25000ドル2回戦 2-1リタイア ○
ランキング86位 タナスガルン 岐阜50000ドル 準々決勝 6-4 6-7(3) 0-6 ●
米村姉妹の妹。
今年も200位台で終了です。
200位台前後で停滞する選手が多い中の一人になっています。
この人も、国内獲得ポイントが半分を超えていて、内弁慶気味でしょうか。
姉が頑張ってランキングを上げましたので、妹の方も200位を突破して100位台に入って欲しいものです。
一応今年、キャリアハイとなるランキング208位を5月に記録しています。
285位 (411) 岡田上千晶
シングルス獲得賞金 12599ドル
獲得ランキングポイント 91
出場大会数 20
ツアーレベル大会 2
サーキットレベル大会 18
グランドスラム大会へのエントリーなし
ITFサーキット
ソレント25000ドル 準優勝
草津25000ドル ベスト4
デリー50000ドル 昌原25000ドル 長野25000ドル 帯広25000ドル ベスト8
海外での獲得ポイント 43
国内での獲得ポイント 48
ツアーレベル獲得ポイント 4
サーキットレベル獲得ポイント 87
対戦したトップ10選手 なし
対戦したトップ100選手
ランキング77位 レザイ 東レパンパシフィック予選1R 0-6 0-6 ●
2005年にプロデビューした22歳。
この人だけは12月に入ってもシーズンオフにせずに、海外のサーキットを回っています。
12月第一週にはオーストラリアのソレントで25000ドルの大会に出場し準優勝。
先週はインドのニューデリーで50000ドルの大会に出場しベスト8に残っています。
その結果として、現在、キャリアハイランクである285位まで上がってきました。
来年は更なる飛躍を目指します。
日本人女子選手は現在、トップ100に2人
100位台に4人
200位台に6人
ちょっと寂しいですね。
来年は、トップ200までに、怪我から復帰した不田選手、さらに森上選手、ジュニアの奈良選手、また、若手の瀬間選手、岡田上選手あたりに入ってきてもらい、トップ100に中村選手、藤原選手が復帰し、さらには伊達選手も入ってきて、森田選手にはトップ50くらいまで上がっていってもらいたいです。
WTAツアーでも、一つ二つ、勝ってもらいたいですね。
グランドスラムで、三回戦まで複数、さらにベスト16、ベスト8へと、進んでいく選手が出てきて欲しいと思います。
posted by minor |20:00 |
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2008年12月30日
前日のエントリーの続き。
本エントリーではランキング100位台、中堅選手の一年を振り返ります。
四人いるのですが、なかなか特色が出ました。
146位(68) 中村藍子
シングルス獲得賞金 149650ドル
獲得ランキングポイント 229
出場大会数 26
ツアーレベル大会 20
サーキットレベル大会 6
グランドスラム全大会出場 全大会一回戦敗退
インディアナウェールズTier1 3回戦進出
バーミンガムTier3 3回戦進出
バンガロールTier2 2回戦進出
ITFサーキット
豊田75000ドル ベスト4
福岡50000ドル ベスト4
岐阜50000ドル ベスト8
海外での獲得ポイント 168
国内での獲得ポイント 61
ツアーレベル獲得ポイント 168
サーキットレベル獲得ポイント 61
対戦したトップ10選手
ランキング1位 エナンアーデン 全豪オープン1回戦 2-6 2-6 ●
ランキング4位 クズネツォワ 全仏オープン1回戦 2-6 3-6 ●
ランキング10位 ラワンスカ 東レパンパシフィック1回戦 1-6 4-6 ●
対戦したトップ50選手
ランキング12位 シュナイダー バンガロール2回戦 7-6(1) 1-6 2-6 ●
ランキング14位 バイディソバ ドバイ1回戦 3-6 0-6 ●
ランキング14位 ズボナレワ 全英オープン1回戦 1-6 7-6(3) 1-6 ●
ランキング19位 バンマー ドーハ1回戦 1-6 3-6 ●
ランキング22位 ペトロワ バリ1回戦 3-6 1-6 ●
ランキング28位 ラザノ フェドカッププレーオフ 4-6 4-6 ●
ランキング30位 バンマー 全米オープン1回戦 4-6 2-6 ●
ランキング39位 ウォズニアッキ シンシナティ1回戦 3-6 2-6 ●
ランキング41位 ガービン ドバイ予選1回戦 3-6 6-2 6-3 ○
ランキング43位 晏紫 インディアナウェールズ2回戦 6-2 0-6 6-4 ○
ランキング47位 ウォズニアッキ インディアナウェールズ3回戦 0-6 2-6 ●
夏から秋にかけて、10大会連続の初戦敗退。
今年は苦労した一年でした。
グランドスラムでは一回戦で全てシード選手と対戦。
シードが付かない選手が、一回戦でシード選手と当たる確率は1/3
四大会全てでシード選手と当たる確率は、1/3の四乗で1/81
1.23%の確率を引いたことになります。
しかも全豪は第一シードのエナンアーデン。
全仏でも第四シードのクズネツォワ。
どれだけくじ運悪いんだ、っていう話です。
というわけで、今シーズンはめぼしい戦績はありません。
ただ、グランドスラム四大会の本戦に全て出場したのは、杉山選手と中村選手だけです。
それもあって、ランキングで大分上に行かれた森田選手よりも、シングルスでの獲得賞金は大分多くなっています。
151位 (273) 藤原里華
シングルス獲得賞金 61363ドル
獲得ランキングポイント 222
出場大会数 26
ツアーレベル大会 13
サーキットレベル大会 13
グランドスラム四大会予選出場 全英本戦出場
全米、全仏 予選1回戦敗退
全米 予選決勝敗退
全英 予選通過 1回戦敗退
ジャパンオープンTier3 予選通過 二回戦進出
ソウルTier4 予選通過 一回戦敗退
ITFサーキット
ワイコロア50000ドル 優勝
モンテレー100000ドル ベスト8
東京50000ドル ベスト4
海外での獲得ポイント 161
国内での獲得ポイント 61
ツアーレベル獲得ポイント 127
サーキットレベル獲得ポイント 95
対戦したトップ10選手なし
対戦したトップ50選手
ランキング25位 スレボトニク 東レ予選2回戦 6-7(5) 1-6 ●
ランキング34位 カネピ ソウル1回戦 2-6 7-6(5) 0-6 ●
ランキング47位 ボンダレンコ 全英1回戦 6-1 4-6 3-6 ●
このあたりから、主戦場がWTAツアーではなく、ITFサーキットになってきます。
藤原選手は今シーズン大きくランキングを上げてきましたが、それはかなりの部分サーキット大会で稼いだものです。
サーキットが主戦場でしたので、あまりランキング上位選手との対戦がありません。
年末ランキングがほぼ同じところにいる中村選手とは、上位選手との対戦数が桁違いに少なくなっています。
サーキットを回っていたためもありますが、初戦敗退が続くということはなく、各大会で細かく細かくポイントを稼いでいます。
また、伊達選手が、「若いものが国内の試合で馴れ合って~」的な意味合いの発言をしているので、獲得ポイントの海外/国内 比あたりも見ているのですが、藤原選手は海外で稼ぐポイントの方がメインになっています。
今シーズンは2月にハワイの50000ドルの大会で優勝しています。
過去最高ランキングは2005年の84位
27歳とベテランの域に入っているなか、今年大きくランキングを戻してきていますので、来年には自己最高位を更新したいところです。
166位 (406) 米村知子
シングルス獲得賞金 30716ドル
獲得ランキングポイント 195
出場大会数 21
ツアーレベル大会 3
サーキットレベル大会 18
グランドスラム 全米オープン予選出場 予選2回戦敗退
ITFサーキット
福岡50000ドル 優勝
草津25000ドル 優勝
豊田75000ドル 久留米50000ドル 宮崎25000ドル 帯広25000ドル 筑波25000ドル ベスト4
岐阜50000ドル 牧の原25000ドル ベスト8
海外での獲得ポイント 34
国内での獲得ポイント 161
ツアーレベル獲得ポイント 19
サーキットレベル獲得ポイント 176
対戦したトップ10選手なし
対戦したトップ100選手
ランキング76位 タナスガルン 福岡50000ドル決勝 6-1 2-6 7-6(8) ○
ランキング78位 中村藍子 福岡50000ドル準決勝 6-2 3-6 7-6(0) ○
ランキング79位 謝淑薇 東京50000ドル1回戦 2-6 1-6 ●
今年大きくランキングを上げ、自己最高位を大幅に上回ってきた米村選手。
日本国内のサーキット大会で暴れまわりました。
伊達公子選手と一番多く対戦したのもこの人。
対戦成績は二勝二敗の五分でした。
ただ、伊達選手の言っていた「若い者が国内の~」に最も当てはまる感じの戦績になっているのもこの人です。
サーキットで2勝、ベスト4も5大会、ベスト8も2大会。
大変な好成績なんですが、全て国内の大会でした。
今年獲得したポイントの8割は国内大会で得たもの。
来年は、海外での飛躍が望まれます。
なお、今シーズン得たポイントは、すべて5月以降のもので、4月までの獲得ポイントは0
なので、来年も4月までは、ひたすらランキングが上がっていく一方、ということになります。
189位 伊達公子
シングルス獲得賞金 25047ドル
獲得ランキングポイント 158
出場大会数 12
ツアーレベル大会 2
サーキットレベル大会 10
ITFサーキット
宮崎25000ドル 帯広25000ドル 東京10000ドル 優勝
岐阜50000ドル 準優勝
台北100000ドル 福岡50000ドル 久留米50000ドル ベスト8
海外での獲得ポイント 20
国内での獲得ポイント 138
ツアーレベル獲得ポイント 16
サーキットレベル獲得ポイント 142
対戦したトップ10選手なし
対戦したトップ100選手
ランキング36位 ピアー ジャパンオープン1回戦 3-6 1-6 ●
ランキング41位 ウォズニアッキ 東レ予選決勝 1-6 1-6 ●
ランキング48位 デラクア 東レ予選2回戦 3-6 6-3 6-3 ○
ランキング78位 中村藍子 福岡50000ドル準々決勝 2-6 2-6 ●
ランキング80位 中村藍子 岐阜50000ドル準々決勝 7-6(7) 4-6 6-3 ○
ランキング86位 タナスガルン 岐阜50000ドル決勝 6-4 5-7 2-6 ●
今年復帰した伊達選手。
最初の予定よりはいろいろとすんなりと行ってしまったので、だんだんと活動が広がってきました。
国内のサーキットレベルだけ、と言っていたのが、なんか勝ててしまうのでツアー大会にも主催者推薦で出場。
その辺で自信もつけたのか、台湾に呼ばれてサーキットレベルとしてはレベルの高い10万ドル大会に出場。
全日本では優勝してしまいまして、それで来年は海外のツアーにも行ってみるという展開になっています。
サーキットレベルで今年は3勝。
ただ、10000ドルと25000ドルと、レベル的には低い大会。
50000ドルでは優勝することが出来ませんでした。
来年は、どこまで行くのでしょうか。
なお、今年得たポイントは全て5月以降のものですので、来年も4が妻では、ひたすらランキングは上がっていくことになります。
posted by minor |21:56 |
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2008年12月29日
2008年が終わります。
年が明けてすぐにシーズンが始まって、11月頭まで毎週試合があるのがテニスという競技です。
その、新シーズンの直前ですが、2008年の日本人女子選手の戦績を振り返ってみたいと思います。
人数が結構いますので何回かに分けます。
このエントリーでは、100位以内で2008年を終えた選手のみです。
カッコ内の数値は2007年末のランキングです。
31位(39) 杉山愛
シングルス獲得賞金 372732ドル
獲得ランキングポイント 943
出場大会 24
グランドスラム4大会出場
全豪 3回戦 全仏 2回戦 全英 3回戦 全米 3回戦
スタンフォードTier2 ベスト4
モントリオールTier1 ベスト8
ストラスブールTier3 ベスト8
マイアミTier1 四回戦進出(ベスト16)
海外での獲得ポイント 942
日本での獲得ポイント 1
対戦したトップ10選手
ランキング3位 シャラポワ モントリオール三回戦 棄権 ○
ランキング3位 V ウイリアムズ 全米三回戦 2-6 1-6 ●
ランキング4位 ヤンコビッチ ドーハ三回戦 1-6 2-6 ●
ランキング4位 ヤンコビッチ インディアナウェールズ三回戦 1-6 1-6 ●
ランキング9位 ハンチュコバ マイアミ三回戦 6-4 6-7(8) 7-5 ○
今年もグランドスラムには全大会出場し、全大会で初戦を突破しました。
これでグランドスラム連続出場記録が58になり、男女を合わせての、連続出場記録ホルダーとなっています。
シングルスで好調だったのは夏場の北米でのハードコートシーズン、Tier2のスタンフォードでベスト4 翌週にTier2のロスアンゼルスで三回戦進出、その次のモントリオールのTier1でベスト8と好成績を収めました。
ただ、残念ながら、今年も決勝まで進出した大会はなし。
WTAツアーでのシングルスでの優勝は、2004年のゴールドコーストから、決勝進出も2006年のソウル以来ありません。
この選手は、シングルスだけでなく、というか、むしろダブルスでの活躍が目立つので、そちらの結果も示します。
ダブルス獲得賞金 335301ドル
獲得ランキングポイント 3537
出場大会数 21
グランドスラム四大会出場
全豪 2回戦 全仏 2回戦 全英 2回戦 全米 ベスト4
マイアミTier1 優勝(with スレボトニク)
チャールストンTier1 優勝(withスレボトニク)
リンツTier2 優勝(withスレボトニク)
ドーハTier1 ベスト4(withスレボトニク)
インディアナウェールズTier1 ベスト4(withハンチュコバ)
ドバイTier2 ベスト4(withスレボトニク)
ツアーチャンピオンシップ出場
ダブルスは、好成績リストを並べるだけでも大変です。
ベスト8は省きましたが、5大会であります。
ダブルスではこれまでに37大会で優勝。
今年は3大会でタイトルを取りました。
ただ、グランドスラムではいまいち振るわず。
ダブルスのグランドスラムタイトルは、クライシュテルスと組んだ2003年の全仏、全英以来遠ざかっています。
今年で辞める、と言われていて、本人そのつもりでシーズンインしたようですが、途中で辞める気がなくなったようで。
来シーズンも現役続行。
森田あゆみ、中村藍子といった、ランキング的に杉山に続いてくる選手たちよりも、伊達公子との方が年齢が近い33歳。
いつまで続けていけるでしょうか。
86位 (118) 森田あゆみ
シングルス獲得賞金 118559ドル
獲得ランキングポイント 405
出場大会数 28
ツアーレベル大会 24
サーキットレベル大会 4
グランドスラム1大会本戦出場 3大会予選出場
全豪 予選決勝敗退 全仏 1回戦 全英 予選1回戦 全米 予選1回戦
北京オリンピック 2回戦進出
ドーハTier1 予選突破 2回戦進出
東京Tier1 2回戦進出
アメリアアイランドTier2 2回戦進出
ITFサーキット
豊田75000ドル 優勝
東京50000ドル 優勝
コルカタ50000ドル 優勝
海外での獲得ポイント 225
国内での獲得ポイント 180
ツアーレベル獲得ポイント 269
サーキットレベル獲得ポイント 136
対戦したトップ10選手
ランキング7位 チャクベタゼ アメリアアイランド二回戦 1-6 3-6 ●
ランキング7位 クズネツォワ 東レパンパシフィック二回戦 1-6 1-6 ●
対戦したトップ50選手
ランキング13位 サバイ 全仏一回戦 1-6 6-4 4-6 ●
ランキング16位 ウォズニアッキ ジャパンオープン二回戦 2-6 1-6 ●
ランキング19位 サバイ 東レパンパシフィック一回戦 6-7(7) 7-5 6-4 ○
ランキング21位 モーリスモ フェドカップ 0-6 2-6 ●
ランキング22位 バイディソバ ロスアンゼルス一回戦 7-6(5) 3-6 1-6 ●
ランキング37位 ピアー ソウル二回戦 4-6 5-7 ●
ランキング38位 杉山愛 チャールストン一回戦 4-6 1-6 ●
ランキング40位 彭帥 バリ一回戦 2-6 1-6 ●
ランキング41位 杉山愛 ドーハ二回戦 6-4 4-6 0-6 ●
ランキング42位 李娜 オリンピック二回戦 2-6 5-7 ●
ランキング49位 エラコビッチ オリンピック一回戦 5-7 7-6(7) 6-4 ○
ランキング50位 森上亜希子 ドバイ予選二回戦 6-2 3-6 5-7 ●
春から夏にかけて、8大会連続の初戦敗退と苦しんだ森田選手。
しかし後半、オリンピックで初戦突破した後、9月には主催者推薦で出場した東京のTier1でも初戦突破、とポイントを稼ぎ始めます。
ただ、それでもランキング100位台中盤まで落ちたランキング。
それを何とか上げようと、WTAツアーの日程が終わった後、ITFサーキットの大会に出場しました。
すると、11月に入って、東京の5万ドル、インドのコルカタでの5万ドル、さらに帰国して豊田での7万5千ドルと、三大会連続で優勝。
大きくランキングを上げ、再び二桁に、来年初の全豪オープンに本戦出場が出来るところまで上がってきました。
これでITFサーキットは通算で五勝です。
しかしながら、今年はWTAツアーレベルの大会では活躍することが出来ませんでした。
昨年は、バリ、ソウルといったアジアでのTier3,4の大会でベスト8まで上がったのですが。
来シーズンは、グランドスラムで初戦を突破すること、グレードが低めのツアー大会で上位進出、あわよくば優勝、というところが期待されます。
posted by minor |19:46 |
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2008年12月28日
クラブワールドカップが終わって一週間。
各チーム、すでに動き出しているところが結構あります。
それらのチームの現在、および今シーズンを見てみたいと思います。
優勝:マンチェスターユナイテッド
帰国して、すでにイングランドプレミアリーグを一節こなしました。
アウェーでのストークシティ戦で1-0の勝利。
17試合を終えて勝点35の三位。
首位リバプールとは2試合少なくて勝点差7です。
また、ヨーロッパチャンピオンズリーグでは、ビシャレアル(スペイン)、セルティック(スコットランド)、AaBオールボー(デンマーク)の組で、グループリーグは戦い勝点10で一位通過。
2月に始まる決勝トーナメントでは、一回戦からイタリアのインテルとの対戦となります。
準優勝:LDUキト
LDUキトはエクアドルのチーム。
エクアドルは日本と同じ、春-秋制、というか、赤道直下なので、春だか秋だかわかりませんが、2月開始、12月終了、というシーズンになっています。
エクアドルリーグは、クラブワールドカップで来日前に終了しました。
08年のエクアドルリーグは12チームが参加。
まず2月から6月までに二回戦総当りのリーグ戦22試合が行われます。
上位四チームはリーグファイナルへの進出権を得ます。
LDUキトは勝点38の二位でファイナルへの進出権を得ました。
次に、7月から9月まではセカンドステージ。
12チームを二つのグループに分けて、二回戦総当りのリーグ戦10試合。
各組上位一チームがファイナルへの進出権を得ます。
リーグファイナルはファースト、セカンド、それぞれのステージを通過した六チームで二回戦総当りのリーグ戦。これが10月から12月までの10試合。
ファイナルの順位には、ファーストステージの順位によってボーナスポイントが付与され、ファーストステージ二位だったLDUキトは、ボーナス二ポイントをもらってリーグ戦に臨みます。
最終的に、このリーグファイナルでLDUキトは5勝1分け4敗プラスボーナス2ポイントの勝点18
首位のデポルティボキトに、ボーナスを合わせた勝点で5及ばず二位に終わりました。
なお、クラブワールドカップには南米のリベルタドーレス杯のチャンピオンとしてやってきたのですが、リベルタドーレス杯には、前回大会チャンピオンとしての資格で2009年には出場します。
もし、前回大会チャンピオンの資格がなかったとしても、エクアドルはリベルタドーレス杯
への出場枠を予選まで含めて3持っていますので、問題なく出場できる成績をリーグ戦で残していたことになります。
3位 ガンバ大阪
日本のチームのことを改めて書く必要はないような気もしますが。
クラブワールドカップを終えて、すでに一試合をこなしました。
天皇杯の準々決勝、名古屋グランパス相手に2-1で勝利。
準決勝へ進出。
ガンバ大阪の今シーズンの成績は
Jリーグ 14勝8分12敗 勝点50の八位 賞金なし
ナビスコカップ シードで準々決勝から。準決勝敗退 賞金2000万円
クラブワールドカップ 三位 賞金250万ドル
アジアチャンピオンズリーグ 優勝 賞金60万ドル
パンパシフィック選手権 優勝
スルガ銀行チャンピオンシップ 敗戦 賞金1000万円
天皇杯 準決勝進出中 賞金 2000万円以上(準優勝で5000万円 優勝で1億円)
Jリーグ以外はすばらしい結果が並んでいるのですが、Jリーグで八位だったために、まだ09年のACL出場権が得られていません。
ACLに出場し、さらにはクラブワールドカップに出場するためには、残された天皇杯で優勝するしかありません。
今年獲得した賞金は、310万ドルと5000万円以上。
パンパシフィック選手権の優勝賞金が不明です。また、天皇杯で優勝すればさらに8000万円プラスされます。
ドルをいつ円にするか、したか、で円換算は大分変わってきますが、4億円前後を一年間で賞金としてだけで稼ぎました。
ガンバ大阪の今シーズンの試合数は、
国内リーグ戦 34
国内カップ戦 4+4+1or2
アジアチャンピオンズリーグ 12
クラブワールドカップ 3
パンパシフィック選手権 2
スルガ銀行チャンピオンシップ 1
(ナビスコチャンプと、南米のカップ戦 コパスダメリカーナのチャンピオンの試合)
合計で60+1or2 となっています。
4位 パチューカ
メキシコリーグは7月開幕で来春まで。
通年ではなく2ステージ制。
1stステージは12月に終了しました。
18チームが参加して、三つのグループに分かれるのですが、試合は18チームの一回戦総当り。
各グループの上位二チームづつと、それ以外で成績のいい二チームが決勝トーナメントへ。
決勝トーナメントは8チームでホームアンドアウェーをそれぞれ戦っていきます。
パチューカは、17試合で5勝6分6敗の勝点21 グループ1の三位で、全体でも八番目に入れず、決勝トーナメントへ進めませんでした。
また、クラブワールドカップへ通じる北中米カリブチャンピオンシップも秋-春制ですでに進んでいます。
パチューカは、07-08年のメキシコリーグでの成績が振るわず、08-09の北中米カリブチャンピオンシップには出場できていません。
なお、メキシコは南米のリベルタドーレス杯に出場する枠もあるのですが、09年のリベルタドーレス杯への出場権は、残りが二つあって、その出場権を賭けて、1月に八チームで争う大会があります。
パチューカはそれに参加しますので、09年のリベルタドーレス杯へ出場する可能性があります。
5位 アデレードユナイテッド
オーストラリアのAリーグは8チームが参加。
三回戦総当りのリーグ戦で、上位四チームがプレーオフに進みます。
プレーオフは、ソフトボールでよく見るページシステムのトーナメントで、1位vs2位で勝った方が決勝へ、負けた方は三位決定戦へ。
3位vs4位で負けた方は4位、勝った方が三位決定戦。
三位決定戦で負ければ三位、勝てば決勝。
決勝で勝てば優勝、というシステムです。
現在までに15節が終わっていますが、アデレードは日本に来ていたために一試合少ないです。
その14試合を終えて、7勝3分4敗の勝点24で首位にいます。
ただ、アジアチャンピオンズリーグには07-08シーズンの成績で出場チームが決まっています。
アデレードは07-08シーズンは6位だったために、アジアチャンピオンズリーグの出場権はありません。
すなわち、来年のクラブワールドカップへ出場する可能性はない、ということになります。
6位 アルアハリ
エジプトも秋-春制
16チームが参加するリーグ戦が8月に始まっています。
現在は中盤。
アルアハリは日本に来ていた関係もあり、他より四試合も消化試合が少なくなっています。
10試合で6勝2分2敗で勝点20
一応暫定では5位ですが、首位との勝点差は9で四試合少ないという立場ですので、ほぼトップと同等くらいの位置でしょうか。
アフリカチャンピオンズリーグへは07-08シーズンの成績で出場権が決まっています。
07-08シーズンは21勝7分2敗の勝点70で二位に勝点差17をつけての圧勝でした。
7位 ワイタケレ
ニュージーランドは春-秋制
じゃあ今はオフシーズンかというと、そうではなくて、南半球ですから今はシーズン真っ盛りということになります。
ニュージーランドのリーグは八チームが参加。
三回戦総当りで11月~4月まで戦い、上位三チームがプレーオフへ進出。
二位と三位で準決勝、勝った方がリーグ戦一位と決勝を戦います。
現在までに第七節までが終了。
ワイタケレは日本に来ていた関係もあってまだ消化試合は四試合です。
ただ、クラブワールドカップから帰国後に一試合こなしていて、21日の試合ではホームで3-0で勝ちました。
クラブワールドカップで得点を挙げたシーマンはこの試合でも後半に二点目のゴールを上げています。
ちなみに、観衆は219人だそうです。
ここまで四試合で3勝1分勝点10で二位。
首位は二試合多くて勝点差が2ですから、実質トップと言えるでしょう。
また、オセアニアチャンピオンズリーグも08-09の大会がすでに進んでいます。
オセアニアチャンピオンズリーグは六チームが参加して、グループリーグは三チームづつの二組に分かれて二回戦総当りのリーグ戦を行います。
ワイタケレは、同じニュージーランドのオークランドと共にグループ1に入り、ここまで1勝1分。
得失点でトップに立っています。
三大会連続出場の目も出てきました。
というか、たぶん、何大会も連続で出る可能性は、他のどの地域のチームよりも高いのでしょう。
オセアニアチャンピオンズリーグは、他のどの地域よりも早く、5月2日にチャンピオンが決まり、09年のクラブワールドカップ出場チームが決まります。
posted by minor |23:36 |
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2008年12月16日
サッカー、クラブワールドカップはベスト4がそろいました。
一回戦を勝ち上がったのはメキシコのパチューカと日本のガンバ大阪。
その四チームの準決勝と、5-6位決定戦の試合について、英国ブックメーカーが設定している対戦オッズを見てみます。
オッズはいずれも12月16日現在です。
オッズはブックメーカーが設定しているものですが、時間経過に従って設定が変わることもあります。
ブックメーカーbet365設定対戦オッズ
左勝ち 延長 右勝ち
パチューカ 2.37倍 3.20倍 2.70倍 LDUキト
アルアハリ 1.95倍 3.25倍 3.40倍 アデレード
ガンバ大阪 7.00倍 4.33倍 1.36倍 マンチェスターユナイテッド
ブックメーカーWilliam Hill設定対戦オッズ
左勝ち 延長 右勝ち
パチューカ 2.25倍 3.00倍 2.87倍 LDUキト
アルアハリ 1.83倍 3.20倍 3.75倍 アデレード
ガンバ大阪 8.00倍 4.33倍 1.33倍 マンチェスターユナイテッド
北中米vs南米は北中米が有利と見られています。
一回戦を見てのことなのか、南米代表がエクアドルのチームだからなのか。
ガンバはマンU相手に7倍から8倍ついています。
サッカーの対戦オッズで1,3倍台というのは鉄板の域。
たとえば、同じブックメーカーbet365設定のもので、
ワールドカップのアジア三次予選の五戦目、タイvs日本(アウェー)の、日本勝利オッズが1.36倍でした。
Jリーグの例で言えば、最終節の優勝が賭かった鹿島の勝利オッズが1.28倍
また、J2最終節、入れ替え戦進出を賭けたベガルタ仙台のホームでのザスパ草津戦の勝利オッズが1.33倍
マンチェスターユナイテッドがガンバ大阪に勝つ、というのはそれくらいの率だろう、とブックメーカーは見ているわけです。
まあ、逆に言えば、日本国内のリーグの同じ部にいる、上位チームと下位チームの差と同じくらい、と見られている、とも取れます。
ついでに、残った四チームについての優勝オッズも見てみます。
ブックメーカーbet365設定優勝オッズ
倍率
マンチェスターU 1.36倍
パチューカ 5.50倍
LDUキト 8.00倍
ガンバ大阪 13.0倍
ブックメーカーWilliamHill設定優勝オッズ
倍率
マンチェスターU 1.25倍
パチューカ 8.00倍
LDUキト 10.0倍
ガンバ大阪 10.0倍
まあ、当然マンチェスターユナイテッドが鉄板扱いなわけですが。
パチューカの方がキトよりも上、と見られているんですね。
William Hillでは、ガンバ大阪と南米の代表が同じ扱い、というのがなかなかの驚きです。
posted by minor |22:50 |
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2008年12月13日
サッカー、クラブワールドカップが行われています。
すでに一回戦は終了していますが、残り六チームとなったこの段階での、英国ブックメーカーによる優勝オッズを見てみます。
英国ブックメーカーWilliam Hill クラブワールドカップ08優勝オッズ08/12/13現在 一回戦終了後
倍率
マンチェスターユナイテッド 1.25倍
LDUキト 8.00倍
パチューカ 9.00倍
ガンバ大阪 13.0倍
アルアハリ 26.0倍
アデレードユナイテッド 67.0倍
英国ブックメーカーbet365 クラブワールドカップ08優勝オッズ
08/12/13現在 一回戦終了後
倍率
マンチェスターユナイテッド 1.44倍
LDUキト 5.50倍
パチューカ 10.0倍
ガンバ大阪 15.0倍
アルアハリ 15.0倍
アデレードユナイテッド 41.0倍
bet365の方がマンチェスターユナイテッドの評価が低く、他のチームにチャンスがあるという見立てです。
準々決勝の対戦オッズも見てみます。
英国ブックメーカーWilliam Hill 対戦オッズ
準々決勝 左勝ち 延長 右勝ち
アルアハリ 3.10倍 3.20倍 2.05倍 パチューカ
英国ブックメーカーbet365 対戦オッズ
準々決勝 左勝ち 延長 右勝ち
アルアハリ 3.25倍 3.10倍 2.30倍 パチューカ
ガンバ大阪 1.61倍 3.60倍 5.75倍 アデレード
William Hillの方は、まだ明日の試合のオッズは出ていません。
アルアハリvsパチューカは、どちらもパチューカが有利、と見ているようです。
おまけ
bet365による、J1-J2入れ替え戦のオッズ
Japan J2league というところに載ってました・・・。
ホーム勝ち 延長 アウェー勝ち
ジュビロ磐田 1.83倍 3.40倍 4.33倍 ベガルタ仙台
ブックメーカー様は、日本のリーグ1にはジュビロ磐田の方が残るんじゃないの? との予想をされているようであります。
posted by minor |13:44 |
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2008年12月10日
08年JリーグJ1 優勝・ACL出場権・残留争いに絡むカードは6つ
コンサドーレ札幌 vs 鹿島アントラーズ
大分トリニータ vs 名古屋グランパス
アルビレックス新潟 vs ガンバ大阪
ジェフ千葉 vs FC東京
東京ヴェルディ vs 川崎フロンターレ
ジュビロ磐田 vs 大宮アルディージャ
各チームの立場
鹿島:勝てば優勝 引き分けても優勝濃厚 負けたら名古屋に逆転される可能性 川崎も絡んでくる
名古屋:優勝のためには勝つことが最低条件。鹿島が負けてくれることもほぼ必要。
ACLの出場権のためには大分に大敗しなければたぶん大丈夫。
川崎:優勝するためには鹿島が負け、名古屋が引き分けて、自分は鹿島との得失点差4を埋める大勝が必要
ACLに出るためには引き分ければほぼ大丈夫
負けると大分かFC東京に抜かれる可能性大
大分:優勝は不可能。ACLに出るには勝利が必要条件。
勝って、川崎が負けるか、名古屋に三点以上の差をつけるかが必要
FC東京:優勝は不可能 ACLに出るには勝利が必要条件
勝った上で、川崎が負けることが必須で、さらに大分が勝たないこと。
大勝すれば、大分が勝っても得失点で上回れる可能性もある
G大阪:勝てば賞金が取れるかも でも、負けてもあんまり。来週のクラブワールドカップが今のメインかな。
大宮:引き分け以上で残留。
負けた場合、新潟と東京Vが勝つと入れ替え戦へ。
新潟:勝てば残留。引き分けると磐田、東京Vが勝つと入れ替え戦へ。
負けても同様。負けと引き分けで大差ない
磐田:勝てば残留。
引き分けた場合、東京Vが勝たなければ残留。
負けた場合、千葉が引き分け以下、東京Vが負けで残留。
千葉が勝ち、東京Vが負け、あるいは、千葉が引き分け以下、東京Vが引き分け以上で入れ替え戦
千葉が勝ち、東京Vが引き分け以上で自動降格
東京V:勝てば残留
引き分けた場合、磐田が負ければ残留
磐田が引き分けなら入れ替え戦
負けた場合、千葉が引き分け以下で入れ替え戦、千葉が勝つと自動降格
千葉:勝たないと降格
勝って、磐田と東京Vが二チーム引き分け以上で降格、一チーム引き分け以上で入れ替え戦、二チームとも負けで残留
14時33分 コンサドーレ札幌vs鹿島アントラーズ試合開始
14時34分 その他会場試合開始
前半5分 大分 vs 名古屋
名古屋 マギヌンにイエローカード
前半10分 新潟 vs G大阪
新潟 本間が先制点
勝てば残留というノルマへの第一歩
前半14分 東京V vs 川崎F
東京V 柴崎にイエローカード
前半15分 新潟 vs G大阪
新潟 寺川へイエローカード
前半20分 新潟 vs G大阪
G大阪 橋本へイエローカード
前半24分 大分 vs 名古屋
大分 高松にイエローカード
前半26分 東京V vs川崎F
東京V 福西が一発レッドで退場し10人に
この判定に執拗に抗議した飯尾にもイエローカード
川崎 ジュニーニョはそのファウルで得たPKを外す 0-0
前半31分 新潟 vs G大阪
新潟 松下が追加点。 新潟 2-0 G大阪
新潟は残留へさらに一歩近づく
前半32分 新潟 vs G大阪
G大阪 寺田が一点返す 新潟 2-1 G大阪
新潟はまだリードしており、残留に問題はなし
前半33分 東京V vs 川崎
東京V 土屋にイエローカード
東京Vは一人退場して10人の情勢で、10人中3人がイエローカードをもらっている。
前半35分 札幌 vs 鹿島
鹿島 野沢が先制点 札幌 0-1 鹿島
鹿島はこれで一点失っても優勝出来る情勢に。
名古屋・川崎は自分たちが勝つだけでなく、札幌が二点取ることも、優勝のためには必要
になった。
前半39分 千葉 vs FC東京
コーナーキックからカポレのゴールでFC東京先制 千葉 0-1 FC東京
千葉は残留するためには、二点とって逆転し、さらに磐田か東京Vのどちらかが失点することが必要に
前半44分 大分 vs 名古屋
大分 上本にイエローカード
前半終了
札幌 0-1 鹿島
大分 0-0 名古屋
新潟 2-1 G大阪
千葉 0-1 FC東京
東京V 0-0 川崎
磐田 0-0 大宮
優勝争いは鹿島が圧倒的優位
名古屋が優勝するには、自分が点を取り、鹿島が二失点する必要がある
川崎が優勝するには、名古屋はそのままで鹿島が二失点で、自分は三点とる必要がある。
残留争いは千葉が圧倒的に厳しい。
自分が二点とって、さらに東京Vか磐田が失点して負けてくれないと駄目。
東京Vは10人にはなったものの、0-0のままいれば悪くても入れ替え戦。
磐田は余所がそのままなら残留。
新潟は自分はリードしているし、余所は都合のいい展開だしで、残留が大きく近づいている。
ハーフタイムで、どのチームが他会場の状況を聞き、どのチームが耳を塞いで情報遮断したのでしょう。
後半、各チームの首脳陣はどの程度他会場の展開を把握していたのでしょう。
他会場の展開を知りつつか知らずか、交替のカードを切っていたのでしょうか?
ハーフタイム
川崎 菊池out 大橋in
G大阪 下平out 播戸in
後半開始
後半4分 大分 vs 名古屋
大分の森重にイエローカード
二位四位対決はスコアが重く動かず
後半5分 大分 vs 名古屋
大分 藤田にイエローカード
大分は四人目のイエローカード
後半8分 千葉 vs FC東京
長友のゴールでFC東京二点目
千葉は二点のビハインド
千葉は残り37分で三点取って、さらに他会場が都合のいい展開にならないといけない
FC東京としては、あとは川崎が失点して負けてくれればACLが見える。
逆に、この段階で、東京Vや磐田は、千葉が三点取らないと自動降格はない、という状況に。
後半10分 札幌 vs 鹿島
札幌 西谷out 芳賀in
後半11分 千葉 vs FC東京
千葉 ミシェウout 新居in
千葉はあと34分で三点が必要
後半13分 東京V vs 川崎F
東京V 飯尾out 広山in
ヴェルディは千葉が三点取らなければ入れ替え戦には行ける。
たとえ三点とっても、0-0で耐えれば入れ替え戦には行ける。磐田が失点してくれれば、0-0で残留できる。
川崎は失点すればACLを失い、点を取らないと優勝の可能性はない。
後半14分 札幌 vs 鹿島
札幌 芳賀にイエローカード
大分 vs 名古屋
名古屋 吉田にイエローカード
後半16分 新潟 vs G大阪
G大阪 ルーカスが同点ゴール 新潟 2-2 G大阪
新潟は東京V 磐田が勝った場合に入れ替え戦に回る。
2-2のままでももう一点失っても状況は同じ。ただ、一点取れば残留決定できる。
この同点ゴールは新潟にとっては痛いゴール。
後半18分 千葉 vs FC東京
千葉 深井out 谷澤in
東京 羽生out 大竹in
千葉はあと27分で三点が必須
後半19分 東京V vs 川崎F
川崎 レナチーニョのゴールで先制
東京V 0-1 川崎
この時点で、千葉17位 東京V16位 磐田15位
千葉は17位脱出に3点必要 東京Vは16位脱出に2点必要
川崎はこのまま勝てればACLは確保。優勝のためには、鹿島が二失点するのを期待しつつ、自分もあと二点必要
また、FC東京は、川崎のリードにより自分たちが勝ってもACLの出場権が得られない展開に。
磐田は、東京Vが2点取るか、千葉が3点取って自分が失点するかしなければ残留できる、という状況で後25分プラスロスタイム。
大分 vs 名古屋
名古屋 小川にイエローカード
後半20分 札幌 vs 鹿島
札幌 砂川out 宮澤in
後半21分 大分 vs 名古屋
名古屋 中村out 山口in 名古屋最初の交替。
後半22分 磐田 vs 大宮
磐田 加賀out 大井in 磐田は現段階でこのままドローで十分OK
周りがこのままなら、一失点しても残留。
大宮もこのままで問題なし。
大宮も一失点しても、東京Vが二点取らない限り残留。
両チーム引き分けでOKという状況
後半24分 磐田 vs 大宮
大宮 内田out 土岐田in 大宮最初の交替。
大分 vs 名古屋
大分 ウェズレイにイエローカード
後半27分 札幌 vs 鹿島
札幌 西out 岡本in 札幌は最後の交替枠を使い切る。
後半29分 千葉 vs FC東京
千葉 新居のゴール 一点返す 千葉 1-2 FC東京
まだ千葉は17位 17位脱出に2点必要
1点だけでは大勢に影響なし
札幌 vs 鹿島
鹿島 本山out 増田in 鹿島最初の交替
後半30分 磐田 vs 大宮
大宮 小林大吾が先制ゴール 磐田 0-1 大宮
ここで、千葉はあと2点で16位を飛び越えて15位になれる。
東京Vも一点取って同点になれば15位になれる状況に。
大宮はここから二失点しさらに東京Vが二得点する、ということまで起きなければ残留
磐田はこの失点があっても、余所がそのままなら残留。
後半32分 磐田 vs 大宮
大宮 佐伯out 斉藤in
後半32分 千葉 vs FC東京
千葉 巻がポストで落として谷澤のシュート。これがゴール右に突き刺さる同点ゴールに 千葉 2-2 東京
千葉はまだ17位 17位脱出にあと一点必要
FC東京はこの時点で、点を取らないとACLはまったくないし、点を取っても川崎が失点しないといけない。
後半33分 東京V vs 川崎F
東京V 大黒out 河野in
東京V 平本にイエローカード
後半35分 千葉 vs FC東京
千葉、レイナウドが倒されてPKを得る。このPKを決めて逆転
千葉 3-2 東京
この時点で千葉が15位 磐田は16位一点取れば15位に。
東京Vは17位なものの、一点取って同点になれば15位に上がることが出来る。
千葉はあと8点とるまでは何点とっても変わらず、東京Vと磐田の結果にゆだねられる。
このファウルでFC東京 今野にイエローカード
また、PKの後にユニホームを脱いだレイナウドにイエローカード
千葉はこの試合一枚目のイエローカード
新潟 vs G大阪
G大阪 播戸にイエローカード
後半36分 磐田 vs 大宮
磐田 山本out 村井in 磐田はこの時点で残留には得点が必要になっている。
千葉 vs FC東京
東京 鈴木out 近藤in
大分 vs 名古屋
大分 高松out 森島in
後半37分 東京V vs 川崎F
川崎 鄭大世out 我那覇in レナチーニョout 田坂in 川崎三枚の交替枠使い切る
川崎はこのまま終われば二位。
鹿島が負けてくれるのを信じるならば、後二点取る必要がある。
大分 vs 名古屋
名古屋 竹内our 巻in
千葉 vs FC東京
千葉 巻にイエローカード
後半38分 東京V vs 川崎F
東京V 柴崎out 船越in 東京Vの交替枠終了
この時点え東京Vは一点取れば残留。このままでは降格
どうしても一点が必要な状況。
新潟 vs G大阪
G大阪 寺田out 寺井in
後半39分 札幌 vs 鹿島
札幌 西嶋にイエローカード
後半40分 千葉 vs FC東京
千葉 谷澤が抜け出して独走。四点目のゴールを奪う。
千葉 4-2 FC東京
千葉は一点失点しても変わらない状況になったが、磐田や東京Vが一点挙げれば、まだ残留は確定しない。
後は他会場次第。
磐田や東京Vにとっては、千葉が勝つのは前提で、後は自力の問題という情勢になった。
大分 vs 名古屋
名古屋 玉田out 杉本in 名古屋は三つの交替枠を使い切る。
まだスコアレス。
名古屋は一点取っても鹿島が二失点しないと優勝はないが、川崎の上で二位にはなれる。
一点取られてもACLには出られる。
大分は川崎がリードしているので、ただ名古屋に勝っても四位のままで変わらない。
どちらかに一点入っても、得られるものが変わらない情勢に。
後半41分 磐田 vs 大宮
大宮 藤本out 吉原in 大宮三人目の交替枠を使い切る 大宮は一失点しても大丈夫な状況。
後半41分 千葉 vs FC東京
千葉 工藤out 下村in 東京 浅利out 平山in 千葉、東京共に最後の交替枠を使い切る。
後半42分 新潟 vs G大阪
G大阪 山口にイエローカード
札幌 vs 鹿島
鹿島 野沢out 船山in
千葉 vs FC東京
東京 近藤にイエローカード
後半43分 大分 vs 名古屋
大分 金崎out 山崎in
磐田 vs 大宮
大宮 土岐田にイエローカード
この試合両チーム通じて最初のイエローカードにして最後のイエローカード
千葉 vs FC東京
千葉 新居にイエローカード
後半44分 東京ヴェルディ vs 川崎フロンターレ
川崎 中村憲剛のゴールで川崎二点目 東京V 0-2 川崎F
川崎は奇跡を信じるなら後一点とって鹿島の二失点が必要。
東京Vは、何が何でも二点が必要。
大分 vs 名古屋
大分 鈴木out 家長in 大分三枚の交替カード使い切る
新潟 vs G大阪
新潟 内田がゴール 3-2とリード
これで他会場に関係なく残留出来る状況を自力で作り上げた。
G大阪 中澤にイエローカード
札幌 vs 鹿島
鹿島 マルキーニョスout 田代in 鹿島三人目の交代
後半終了
コンサドーレ札幌 0-1 鹿島アントラーズ
大分トリニータ 0-0 名古屋グランパス
アルビレックス新潟 3-2 ガンバ大阪
ジェフ千葉 4-2 FC東京
東京ヴェルディ 0-2 川崎フロンターレ
ジュビロ磐田 0-1 大宮アルディージャ
勝利した千葉は15位になり来シーズンのJ1残留を決める。
磐田は16位になり、ベガルタ仙台との入れ替え戦へ回る。
東京ヴェルディは17位 今シーズンが終了し、来シーズンのJ2降格が決まった。
鹿島は優勝。
川崎が名古屋を逆転し二位に。名古屋は三位。
大分とFC東京は勝つことが出来ず、ACL出場権の獲得はならなかった。
08年JリーグJ1 最終節 90分ダイジェスト
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2008年12月07日
ジェフ千葉 奇跡の軌跡
2007年
12月1日 07年J1リーグ最終節 ホームで名古屋に0-2で敗戦 13位でシーズン終了
名古屋戦メンバー
GK 立石智紀
DF 水本裕貴 中島浩司 ジョルジェビッチ
MF 佐藤勇人 水野晃樹 工藤浩平 山岸智 羽生直剛
FW レイナウド 巻誠一郎
サブ
岡本昌弘 結城耕造 伊藤淳嗣 楽山孝志 米倉恒貴 新居辰基 青木孝太
12月4日 アマルオシム監督の契約解除を発表
12月21日 日本代表キャンプに 水本 水野 山岸 巻 羽生 五選手がジェフ千葉所属として選出される
2008年
1月8日 水野がセルティックへ移籍合意と報道される
1月10日 ゴールキーパー 櫛野亮が名古屋から千葉へ復帰を発表
1月11日 坂本將貴が新潟から千葉へ復帰すると発表
同日 クロアチア国籍のヨジョブ・クゼを監督として迎える新体制を発表
1月14日 クゼ監督来日
1月15日 羽生がFC東京へ移籍すると発表
1月17日 谷澤を柏レイソルから獲得すると発表
同日、佐藤勇人が京都サンガへ移籍すると発表
1月18日 山岸が川崎へ移籍すると発表
同日、水本がガンバ大阪へ移籍すると発表
1月21日 ガンバ大阪から青木良太を獲得と発表
2月24日 千葉銀カップにて柏レイソルに1-1からのPK戦で勝利
3月8日 JリーグJ1開幕。ガンバ大阪相手に0-0のドロー
開幕戦メンバー
GK 立石智紀
DF 青木良太 斎藤大輔 ボスナー 坂本將貴
MF 松本憲 中島浩司 下村東美 工藤浩平
FW 青木孝太 巻誠一郎
サブ
岡本昌弘 結城耕造 市原充喜 谷澤達也 伊藤淳嗣 米倉恒貴 金沢亮
3月15日 J1第二節 ホーム開幕戦でシーズン初得点を挙げるも1-2と清水に敗れる 12位
3月30日 J1第三節 川崎フロンターレにアウェーで0-2と敗戦。この時点で17位に落ち自動降格圏へ
4月15日 役員人事発表 4月25日をもって淀川社長が退任し、三木新社長の就任と発表する。
三木新社長は1972年に日本国有鉄道・現在のJRに入社した58歳
4月19日 J1第七節 名古屋グランパスにアウェーで2-3の敗戦。
この三連敗で七戦して勝点2 新潟に抜かれ最下位18位に落ちる。
4月25日 三木新社長就任
5月6日 J1第十一節 浦和レッズにアウェーで0-3と敗戦。これで7連敗。
依然勝点2の最下位。
17位札幌との勝点差は5 15位16位との勝点差は10 12位磐田 13位東京ヴェルディとの勝点差は12
浦和戦メンバー
GK 立石智紀
DF 青木良太 斎藤大輔 ボスナー 池田昇平
MF フルゴビッチ 中島浩司 下村東美 工藤浩平
FW レイナウド 苔口卓也
サブ 岡本昌弘 坂本將貴 谷澤達也 伊藤淳嗣 米倉恒貴 青木孝太 新居辰基
5月7日 ヨジョブ・クゼ監督との契約解除を発表
5月8日 アレックス・ミラー氏の新監督就任を内定
5月10日 J1第十二節 ホームで京都サンガを相手に1-0でシーズン初勝利。
指揮は澤入コーチが臨時で取った。
17位札幌との勝点差は5、14-16位との勝点差は9と、他の下位チームも勝ったため差が詰まらず
札幌戦メンバー
GK 立石智紀
DF 坂本將貴 池田昇平 ボスナー 青木良太
MF 工藤浩平 斎藤大輔 下村東美 谷澤達也
FW 新居辰基 レイナウド
サブ 岡本昌弘 松本憲 . 馬場憂太 伊藤淳嗣 米倉恒貴 フルゴビッチ 青木孝太
同日 アレックスミラー新監督来日
5月15日 キリンカップの日本代表に巻誠一郎が選出。20日に代表合流し、その後しばらくは日本代表に帯同。
5月17日 J1第十三節 ホームで大分トリニータに1-0で勝利 初の連勝で勝点8に
17位札幌との勝点差が2に、16位磐田との勝点差が6に縮まる
日本代表の日程のためにJリーグ中断
5月25日 ナビスコカップグループリーグ第四節 ミラー監督初采配
コンサドーレ札幌に2-1で勝利
6月4日 戸田を広島から期限付き移籍で獲得と発表
同日、結城を広島へ期限付き移籍と発表
6月8日 ナビスコカップ第六節 ホームで川崎フロンターレに勝利し三勝三分勝点12で予選通過
6月29日 Jリーグ再開。第十四節 FC東京にアウェーで1-1のドロー。
17位札幌との勝点差は1 16位神戸との勝点差7 15位京都との勝点差8
FC東京戦メンバー
GK 立石智紀
DF 坂本將貴 池田昇平 戸田和幸 ボスナー 青木良太
MF 工藤浩平 斎藤大輔 下村東美
FW レイナウド 新居辰基
サブ 岡本昌弘 松本憲 中島浩司 谷澤達也 米倉恒貴 巻誠一郎 苔口卓也
7月5日 Jリーグ第十五節 アウェーで東京ヴェルディに0-3と敗戦。
アレックスミラー監督指揮下での初黒星。
17位札幌との勝点差2 16位磐田との勝点差8 15位京都との勝点差9
7月13日 Jリーグ第十六節 ホームで札幌相手に0-3と完敗
17位札幌との勝点差5 16位横浜との勝点差9 15位清水との勝点差10
15位との勝点差はクゼ監督最終戦の5月6日、初勝利以前と同じ水準に戻る。
7月16日 Jリーグ第十七節 ホームで新潟と2-2のドロー。勝点10で前半戦を終える。
17位札幌との勝点差5 16位横浜との勝点差8 15位清水との勝点差9
東京ヴェルディは14位で勝点差10 ジュビロ磐田はこの時点で12位で勝点差13
7月20日 Jリーグ第十八節 ホームでガンバ大阪に0-1で敗戦。
17位札幌と勝点差6 16位横浜と勝点差8 残留圏の15位清水との勝点差は12にまで広がる。
東京ヴェルディ・ジュビロ磐田との勝点差は残り16試合で13と最大に。
7月23日 工藤浩平が日本代表候補に選出される。
同日、楽山が広島へ期限付き移籍することを発表。
また、同日、巻がオールスターJOMOカップ2008に選出される。
7月31日 フルコビッチの契約を解除
8月6日 ナビスコカップ準々決勝 アウェーで名古屋に0-1と敗戦。
二試合合計0-2で、準々決勝敗退。
8月7日 ミシェウをブラジルから獲得
8月9日 Jリーグ第二十節 首位鹿島をホームで3-1と破る。
連勝で17位札幌と勝点で並ぶ。16位横浜と勝点差6 15位清水と勝点差8
GK 岡本昌弘
DF 坂本將貴 池田昇平 ボスナー 青木良太
MF ミシェウ 工藤浩平 下村東美 . 戸田和幸
FW 谷澤達也 巻誠一郎
サブ
立石智紀 斎藤大輔 中島浩司 米倉恒貴 松本憲 根本裕一 新居辰基
8月16日 柏レイソルにアウェーで1-1のドロー 勝点1を積み上げて最下位脱出
18位札幌に勝点1リード 16位磐田と勝点差8 15位横浜と勝点差9
8月24日 Jリーグ第二十二節 川崎にホームで0-1の敗戦
16位磐田と勝点差8 15位横浜と勝点差9は変わらず
8月25日 鹿島より深井を期限付き移籍で獲得。深井は名古屋に期限付き移籍で出ていた。
9月11日 「今こそ!WIN BY ALL!」キャンペーンスタート
9月14日 Jリーグ第二十四節 東京ヴェルディにホームで2-0の勝利。
16位磐田と勝点差5 15位横浜と勝点差6に。
連勝のスタート
9月20日 Jリーグ第二十五節 最下位札幌に激戦の末後半44分に谷澤の決勝ゴールで3-2の勝利
勝点を24に伸ばし、最下位札幌との勝点差は7に
また、入れ替え戦圏の16位磐田との勝点差は2と一ゲーム差以内に。
残留圏15位横浜との勝点差6は変わらず。
9月23日 Jリーグ第二十六節 首位名古屋にホームで後半、深井、谷澤の二ゴールで逆転勝ち。
ホームで首位を撃破は、鹿島戦に続いて今季二度目
この勝利で16位へ上昇。自動降格圏を脱出。
17位磐田に勝点1リード、15位東京ヴェルディに勝点差4
9月27日 Jリーグ第二十七節 京都にアウェーで1-0の勝利。9月は四戦四勝で終了。
17位磐田に勝点1リード 15位東京ヴェルディと勝点差1まで迫る。
10月5日 Jリーグ第二十八節 ホームで浦和レッズを3-2と撃破
勝点を33に伸ばし14位と3月15日の第二節以来の残留圏へ上昇。
17位大宮、16位東京ヴェルディ、15位磐田との勝点差はわずかに1
浦和戦メンバー
GK 岡本昌弘
DF 坂本將貴 池田昇平 ボスナー 青木良太
MF 工藤浩平 深井正樹 ミシェウ 下村東美 谷澤達也
FW 巻誠一郎
サブ
櫛野亮 早川知伸 斎藤大輔 戸田和幸 根本裕一 レイナウド 新居辰基
10月18日 Jリーグ第二十九節 ホームで新潟とドロー 連勝は5でストップ
勝点を1積み上げたものの15位に後退。
17位大宮、16位磐田との勝点差は2
この日、コンサドーレ札幌が五試合を残してJ2降格が決まる。
10月24日 「今こそ! WIN BY ALL!」キャンペーン継続決定
10月26日 Jリーグ第三十節 アウェーで大宮に1-2の逆転負け。
連続負けなしも7試合で止まる。
下位直接対決に敗れ16位の入れ替え戦圏へ落ちる。
17位磐田に勝点1リード 15位大宮と勝点差1
10月29日 最終節のホームでのFC東京戦のチケットが売り切れる。
11月5日 天皇杯四回戦 清水に0-1と敗れる。
ベストメンバーではない、と犬飼氏に怒られる。
清水戦メンバー
GK 櫛野亮
DF 益山司 池田昇平 早川知伸 青木良太
MF 工藤浩平 戸田和幸 斎藤大輔 根本裕一
FW ミシェウ レイナウド
サブ 中牧大輔 坂本將貴 下村東美 中島浩司 深井正樹 青木孝太 新居辰基
11月9日 Jリーグ第三十一節 大分との怒られダービーアウェー戦はスコアレスドロー。
磐田が勝利したため17位と自動降格圏へ落ちる。
16位東京ヴェルディと勝点差1 得失点差7 15位磐田と勝点差1 得失点差9
11月23日 Jリーグ第三十二節 横浜Fマリノスにホームで0-3と敗れる。
ヴェルディ、磐田はそろってドローで勝点差が広がる。
16位東京ヴェルディと勝点差2 得失点差10 15位磐田と勝点差2 得失点差12
11月29日 結果次第で降格が決まる可能性もあるJリーグ第三十三節 アウェーの清水戦。
巻が二ゴールを上げるも2-3と敗戦。
ヴェルディが負け、磐田もロスタイムの失点で負けたため、可能性が最終節まで残る。
16位東京ヴェルディと勝点差2 得失点差9 15位磐田と勝点差2 得失点差12
清水戦メンバー
GK 岡本昌弘
DF 坂本將貴 池田昇平 ボスナー 青木良太
MF ミシェウ 下村東美 斎藤大輔 谷澤達也
FW レイナウド 巻誠一郎
サブ
櫛野亮 早川知伸 工藤浩平 深井正樹 戸田和幸 根本裕一 新居辰基
12月4日 入れ替え戦になった場合のチケット販売発表を公表
12月6日 Jリーグ第三十四節 ホームでFC東京に0-2から四得点で逆転勝利。
東京ヴェルディ、ジュビロ磐田がそろって敗れたため15位に浮上。J1残留を決める。
FC東京戦メンバー
GK 櫛野亮
DF 坂本將貴 池田昇平 早川知伸 青木良太
MF ミシェウ 戸田和幸 工藤浩平 深井正樹
FW レイナウド 巻誠一郎
サブ
岡本昌弘 斎藤大輔 下村東美 中島浩司 谷澤達也 根本裕一 新居辰基
記録
J1リーグ戦 34試合 10勝8分16敗 勝点38 得点36 失点53 得失点-17
無失点ゲーム9試合
無得点ゲーム13試合
ホームゲーム 7勝2分8敗
アウェーゲーム 3勝6分8敗
ミラー監督就任・采配開始後
21試合 8勝6分7敗 勝点30
ホームゲーム 5勝1分4敗 勝点16
アウェーゲーム 3勝5分3敗 勝点14
昨年最終戦と今シーズン最終戦でどちらもスタメンだった選手の数 3
巻 レイナウド 工藤
昨年最終戦も今シーズン最終戦、どちらもベンチ入り(スタメン含む)した選手の数 6
巻 レイナウド 工藤 中島 岡本 新居
開幕戦と最終戦でどちらもスタメンだった選手の数 4
巻 工藤 坂本 青木良太
開幕戦と最終戦でどちらもベンチ入り(スタメン含む)した選手の数 9
巻 工藤 坂本 青木良太 斉藤 中島 下村 岡本 谷澤
得点者
巻 得点11
谷澤 得点7
深井 得点4
新居 得点3
レイナウド 得点2
工藤 得点2
ボスナー 得点2
ミシェウ 得点1
青木良太 得点1
斉藤 得点1
坂本 得点1
伊藤 得点1
合計 36
リーグ戦出場選手 33人 ベンチ入り経験者 34人
出場時間1836分以上(6割)
下村 33試合 2873分
坂本 32試合 2726分
工藤 32試合 2478分
ボスナー 30試合 2636分
巻 30試合 2235分
青木良太 29試合 2463分
谷澤 28試合 2069分
池田 27試合 2414分
岡本 21試合 1890分
その他20試合以上出場者
斉藤 24試合 1585分
レイナウド 23試合 1156分
新居 23試合 1329分
総カード枚数64
一発レッドカード0
イエローカード二枚で退場3 第三十三節 ボスナー 第二十一節 戸田 第三節 米倉
カード枚数
ボスナー 13枚
レイナウド・下村 6枚
巻・中島 4枚
坂本・斉藤・新居・池田・谷澤・青木良太・フルコビッチ・戸田 3枚
米倉・ミシェウ 2枚
工藤・楽山・早川 1枚
ホームゲーム観客動員数 239.436人 一試合平均14,084人
「今こそ! WIN BY ALL!」 Complete!
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2008年12月06日
J1最終節。
優勝とACL出場権と賞金と残留とを賭けた戦いになります。
英国ブックメーカーが設定した、最終節の対戦オッズを見てみます。
ホーム ホーム勝ち 引き分け ホーム負け アウェー
アルビレックス新潟 2.87倍 3.20倍 2.37倍 ガンバ大阪
コンサドーレ札幌 11.00倍 4.75倍 1.28倍 鹿島アントラーズ
ジェフ千葉 2.60倍 3.40倍 2.60倍 FC東京
ジュビロ磐田 1.61倍 3.50倍 5.50倍 大宮アルディージャ
京都サンガ 2.75倍 3.25倍 2.40倍 清水エスパレス
大分トリニータ 2.75倍 3.30倍 2.50倍 名古屋グランパス
東京ヴェルディ 4.50倍 3.50倍 1.72倍 川崎フロンターレ
浦和レッズ 1.90倍 3.30倍 3.75倍 横浜Fマリノス
ヴィッセル神戸 2.00倍 3.25倍 3.50倍 柏レイソル
優勝争いは三チーム。
二位と勝点差2で首位の鹿島は勝てば優勝決定。
引き分けでも、勝点差2の二位と得失点で12リードしているので優勝濃厚です。
今日の試合はホームで最下位決定の札幌戦。
札幌にモチベーションが残っているかどうか、という感じではありますが、昨年の浦和レッズと横浜FCの最終戦も同じシチュエーションでしたから、それが頭に浮かぶ人も選手関係者サポーター、山ほどいるでしょう。
ブックメーカー的には、鹿島優勝でしょ、と言ってるに等しいオッズになっています。
二位名古屋は鹿島の負けと自分の勝ちで優勝。
自分の試合はアウェーで4位の大分戦。
ACL出場権が大分にも賭かったいますので、大分としても消化試合ではありません。
ブックメーカーはやや名古屋有利と見ていますが、ほぼ互角です。
三位川崎は鹿島が負けて名古屋が引き分け以下で自分が勝って、鹿島との得失点差で負けている4点分を埋めることが必要です。
対戦相手は16位の東京ヴェルディ。
負ければほぼ入れ替え戦以下になるヴェルディも必死です。
オッズとしては、川崎がかなり有利となっています。
ACL出場権は三位以内に与えられます。
可能性があるのは五位のFC東京まで。
首位の鹿島は三位以内は確定済み。
二位名古屋は三位川崎が勝って、自分が大分に三点差以上の差で負けると四位に落ちます。
あるいは、大分に一点差負けでも、五位のFC東京が名古屋との得失点の差7を埋めるような大勝をすればひっくり返って四位以下に落ちます。
三位の川崎は勝てば三位以内確定。
引き分けでもFC東京が川崎との得失点差15を埋める大勝をしなければ、三位以内確定です。
川崎が引き分けて大分に得失点で抜かれるようなときは、名古屋を得失点で川崎が上回れますので、ここは関係ありません。
ということで、川崎は引き分け以上で三位以内は確定。
四位の大分は勝つことが最低限必要。
三点差以上で勝てば名古屋を上回れます。
その場合、川崎が引き分け以上でかつ、FC東京が大分-名古屋の点差+3点以上の差をつけて勝った場合のみ大分は四位以下になります。
一点差や二点差で勝った場合は名古屋より下です。
この場合、川崎が負けること。
FC東京が大分-名古屋の点差+3点以上の差をつけて勝たないこと、が三位以内に入ることが出来ます。
五位のFC東京は17位のジェフ千葉とのアウェー戦。
ブックメーカーオッズでは五分と五分という扱いです。
三位に入るにはやはり勝つことが最低必要条件です。
その上で川崎が負けること(川崎が引き分けた場合、得失点で15の差を埋める大勝を東京がする必要がある)
大分が勝たなければOKです。
大分が勝った場合、大分とFC東京は得失点で3の差をもって大分が上なので、大分より上に行くには、大分が1点差勝利ならFC東京は4点差勝利が必要です。
大分が2点差勝利の場合、FC東京は5点差勝利が必要ですが、この時点で名古屋をも上回ることが出来ます。
大分が3点差で勝った場合、名古屋の得失点が減りますので、FC東京は4点差勝利で十分になります。
ただし、川崎が引き分け以上の場合は、名古屋と大分を両方上回ることが必要になるので、まず、大分が勝つこと。
大分が1点差勝利の場合、名古屋を超えるために6点差勝利が必要。
大分2点差勝ちなら東京は5点差勝利、以下は、大分よりも3点多くの点差をつけての勝利が必要です。
賞金が与えられるのは7位まで。
優勝2億円、二位1億円、三位8千万円、四位6千万円、五位4千万円、六位2千万円、七位1千万円
最後の一失点で優勝から五位に転落した2005年のセレッソはその1ゴールで1億6千万円失った、なんてこともありました。
賞金獲得の可能性があるのは8位のガンバ大阪まで。
一つ一つ、どこが何位になる条件、というのはいくらなんでも細かすぎてやりませんが。
鹿島は1位から3位
名古屋は1位から5位
川崎は1位から5位
大分は2位から7位
FC東京は2位から7位
浦和は4位から8位 (8位に落ちるのは、得失点差を考えるとほとんどない)
清水は4位から8位
G大阪は6位から9位(6位になるのは得失点差考えるとほとんどない)
の可能性があります。
浦和はホームで10位と残留を決めた横浜Fマリノス戦。
オッズとしてはそれなりに信頼されています。
清水はアウェーで12位とこれも残留を決めた京都サンガ戦。
オッズはやや有利、くらいの設定です。
ガンバ大阪はアウェーで14位と入れ替え戦へ回る可能性を残しているアルビレックス新潟戦。
これもやや有利、という設定ですが、今日の試合の重要度は、1千万円が賭かるガンバよりも、残留がかかる新潟の方が上でしょうか。
9位から12位のチームは、優勝もACLも賞金も降格もなにもないことが確定しています。
9位ヴィッセル神戸と11位柏レイソルの試合は、正真正銘消化試合になっています。
さて、残留争い。
絡むのは13位大宮から17位の千葉まで。
自動降格の可能性は15位磐田から17位の千葉までです。
まず13位の大宮はアウェーで15位のジュビロ磐田戦。
引き分け以上で残留確定です。
負けた場合は、14位の新潟が勝ち、16位の東京ヴェルディも勝った場合、16位に落ちて入れ替え戦に回ることになります。
試合のオッズは、負け、と言ってますが、果たして。
14位のアルビレックス新潟はホームでガンバ大阪戦。
勝てば残留決定です。
引き分けた場合、ジュビロが大宮に5点差以内で勝ち、東京ヴェルディも勝つと16位になって入れ替え戦です。
負けた場合は、ジュビロが大宮に勝つ点差が5点以内でなくてもいい、という条件が広がるだけで、あまり負けても引き分けても関係ありません。
細かいこと考えずに思い切って勝ちにいける条件です。
15位の磐田はホームで大宮戦。
ここも勝てば残留です。
16位の東京ヴェルディと勝点差が並んでいるので、ヴェルディが勝って磐田を得失点で上回る可能性はあるのですが、磐田は大宮に勝てば、大宮と勝点で並び得失点で上回れるので、15位以上が確定します。
引き分けた場合は、東京ヴェルディが引き分け以下で、千葉が12点差をつけて勝たないこと、が残留条件。ヴェルディが勝つと入れ替え戦に回ります。
負けた場合は、ヴェルディが引き分け以上、千葉が引き分け以下、あるいはヴェルディが負けて千葉が勝った場合に入れ替え戦です。
ヴェルディが引き分け以上、千葉の勝ちで自動降格となります。
16位の東京ヴェルディはホームで優勝の可能性を残す川崎フロンターレ戦。
残留争いチームの中では最も厳しいオッズ設定になっています。
残留確定の条件は、勝てばOkです。
ヴェルディが勝てば勝点40
磐田が引き分け以下なら磐田の上に出られますし、磐田が大宮に勝った場合は、大宮と勝点で並んで得失点で上回れるので、勝ちさえすれば残留です。
引き分けた場合、磐田が負けて、千葉が9点差以上をつけて勝たなければ残留。磐田が引き分け以上で入れ替え戦です。
負けた場合は、磐田がヴェルディよりも3点以上差をつけられて負ければ得失点で並び、4点以上差をつけられれば、ヴェルディが上に出られます。さらに、千葉が引き分け以下なら残留です。
磐田引き分け以上が僅差負け、千葉が引き分け以下なら入れ替え戦。
千葉まで勝つと自動降格になります。
16位までのチームは、すべて自力残留の可能性があります。
他力が必要なのは17位の千葉。
ホームでFC東京戦です。
ブックメーカーオッズでは五分の扱い。
残留のためには最低限勝ちが必要。
引き分けでもアウトです。
勝った場合。
磐田とヴェルディが共に負ければ残留、片方引き分け以上、片方負けで入れ替え戦、両方引き分け以上で降格です。
一応、9点差以上で勝てば、得失点で追いつけるので、ヴェルディや磐田の引き分けでも上の順位になる可能性はありますが、現実的ではないでしょう。
自分たちが勝って、磐田と東京ヴェルディが負けること、これだけを願うことになります。
引き分けでも良いのか? 勝たないと駄目なのか? 点を取りに行った方が良いのか? どうなのか? が頭を駆け巡りそうなのは磐田と東京ヴェルディということになりそうです。
どちらも、入れ替え戦やむなし、と考えた場合は、引き分けでもよし、となります。
J1最終節は14時30分キックオフです。
posted by minor |09:00 |
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2008年12月05日
Jリーグは最終節になりました。
久しぶりに、英国ブックメーカーによる対戦オッズの設定を見てみることにしましょう。
J2は自動昇格の二チームは決まっていて、あとは入れ替え戦へ臨む三位をめぐる戦いが残っています。
英国ブックメーカーbet365設定対戦オッズ
ホーム ホーム勝ち 引き分け ホーム負け アウェー
アビスパ福岡 3.00倍 3.20倍 2.15倍 湘南ベルマーレ
セレッソ大阪 1.25倍 5.00倍 9.00倍 愛媛FC
FC岐阜 3.75倍 3.30倍 1.85倍 サガン鳥栖
モンテディオ山形 1.57倍 3.75倍 5.25倍 水戸ホーリーホック
サンフレッチェ広島 1.22倍 5.25倍 10.00倍 徳島ヴォルティス
ベガルタ仙台 1.33倍 4.20倍 8.00倍 ザスパ草津
横浜FC 2.60倍 3.25倍 2.40倍 ヴァンフォーレ甲府
現在3位の仙台は9位の草津とホーム戦。
仙台は勝てば三位確定です。
1.33倍となかなか信用度は高いようで。
引き分けオッズは4.20倍
そうそう負けはないだろう、という見立てです。
仙台が引き分け以下の時に可能性が出る4位のセレッソ。
仙台が引き分けの場合はセレッソ大阪は勝利が必要、仙台が負けた場合は、引き分けで仙台に追いついて、得失点で上回れますが、五位のチームの結果が絡んできます。
そのセレッソは仙台よりもさらに信用度が高く、1.25倍。
対戦相手は14位の愛媛FCです。
5位の湘南は、仙台もセレッソ大阪も引き分け以下の時のみ可能性があります。
湘南は勝って他の結果を待つしかありません。
その湘南はアウェーでアビスパ福岡戦。
かつ可能性が一番高いとなっていますが、それでも2.15倍は
仙台やセレッソよりも信用度は低くなっています。
一応、六位の鳥栖も可能性はありますが、仙台と勝点差3で得失点が14負けていますので、現実的ではないでしょう。
昇格には関係ありませんが、優勝を決めている広島は、最終節で勝てば勝点が大台の100になります。
達成できればJ2の勝点100は、04年の川崎以来です。
04年の川崎は、44試合で勝点105でした。
広島は42試合目で勝点100に載せることが出来るでしょうか?
最終節、広島の相手は三年連続最下位が決まっている徳島です。
今年はJ1もJ2も最終節が首位vs最下位となりました。
徳島は41試合終えて勝点29
せめて、30には乗せたいとこな気がしますが・・・。
前節アウェーで昇格を決めた山形は、最終節でホームに凱旋です。
来年J1レベルの観客動員を集めるために、この凱旋試合では勝って上がりたいところでしょうか。
最終節、キックオフは全ゲーム12時です
ありがちな13時や14時ではないのでお間違いなく。
posted by minor |23:33 |
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