2008年09月29日
女子テニス
9月29日付けでまたランキングが更新されました。
そのランキングを見ながら、ここ二週間の結果を振り返ります。
29位(28) 杉山愛 975ポイント
100位以内は杉山選手のみ。
先々週は、東京で東レパンパシフィックに出たものの初戦敗退。
先週は、上海でTier2のチャイナオープンに出場して二回戦敗退でした。
136位 (134) 森田あゆみ 245ポイント
150位 (154) 藤原里華 213ポイント
165位 (167) 中村藍子 188ポイント
191位 (191) 米村知子 159ポイント
100位台は四選手。
一時期は初戦敗退が続いていた森田選手は復調してきました。
先々週は主催者推薦でTier1の東レパンパシフィックに出場し、二回戦進出。
先週は、ソウルのTier4に予選から出場。予選三試合を勝ちあがり、本戦一回戦も勝ってベスト16まで進みました。
東レでは60ポイント、ソウルで22ポイントと、この二週間で82ポイント稼ぎました。
過去一年分のポイントの三分の一にあたります。
藤原選手も上昇機運。
先々週は東レパンパシフィックに予選から出場、予選一回戦は勝ちあがったものの、予選二回戦でランキング25位という予選出場選手にはありえない相手と当たって敗れました。
先週はソウルに予選から出場して、三試合の予選を勝ちあがり本戦出場。
本戦一回戦ではランキング34位、第三シードの選手と当たり敗れました。
二大会とも、大きく勝ちあがることは出来ていませんが、どちらも負けた相手はトップ30前後の選手です。
中村選手は苦しい戦いが続いています。
先々週、主催者推薦で東レパンパシフィックに出場しましたが、ランキング10位のラワンスカにストレート負け。
先週は休養です。
これで、中村選手は八大会連続初戦敗退が続いています。
ITFサーキットを回って結果を残しランキングを上げてきた米村選手。
先週はソウルのTier4 WTAツアーレベルの大会に挑戦しましたが、予選一回戦敗退。
サーキットレベルからツアーレベルへと移行していきたいところまでランキングが上がってきたのですが、まだWTAツアーの壁は越えられていないようです。
205位 (204) 森上亜希子 144ポイント
226位 (197) 飯島久美子 125ポイント
228位 (230) クルム-伊達公子 124ポイント
239位 (232) 波形純理 118ポイント
251位 (251) 米村明子 110ポイント
275位 (272) 高雄恵利加 94ポイント
276位 (267) 岡本聖子 93ポイント
200位台に7選手います。
森上選手は怪我で休養中。
まだ復帰は先になりそうです。
飯島選手は、先々週、能登で行われた25000ドルに第一シードとして出場。
順当に決勝まで進んだものの、4-6 4-6で敗れ、タイトルを取れませんでした。
先週は休みです。
クルム伊達公子選手は、先々週、東レパンパシフィックオープンに予選から出場。
二つ勝って本戦出場決定戦まで進みましたが、そこで試合当日二十歳の誕生日を迎えた、今シーズン好調のウォズニアキに1-6 1-6で敗れました。
先週は休みです。
波形選手は、先々週、東レの予選に出場。予選一回戦でタナスガルンにストレート負け。
先週はソウルのTier4に予選から出場しましたが、こちらは予選二回戦で敗れました。
米村明子選手は、先々週の東レ、先週のソウル、どちらも予選から出場で予選一回戦敗退です。
高雄選手は先々週の東レに予選から出場し、予選一回戦負け。先週は休養です。
岡本選手は先々週の東レに出場し、予選初戦敗退でした。
200位台の選手は、伊達選手を除く東レ、ソウルとツアーレベルの大会では結果を残せませんでした。
さて今週、AIGジャパンオープンが行われます。
このジャパンオープンは、実際には男子の方がメインなのですが、女子も、賞金総額が男子の数分の一ですが行われます。
伊達選手は、28日に38歳になりましたが、13年ぶりのWTAツアーレベルの大会への本戦エントリーです。
伊達選手のほかに、中村選手、森田選手も本戦に主催者推薦でエントリーしています。
森田選手はすでに一回戦突破しました。
なお、ランキングトップの杉山選手は、エントリーしていたのですが、直前で怪我を理由に取りやめました。
今シーズン序盤には、今年で引退っぽい発言をしていた杉山選手ですが、このジャパンオープンを怪我で簡単に欠場するところを見ると、今年で引退する気はさらさらなさそうですね。
さて、この大会の予選には、100位台以下の選手が多数エントリーしました。
予選の全32ドロー中、16人が日本人選手でした。
予選一回戦を突破した日本選手は岡田上選手、不田選手、飯島選手、奈良選手、浜村選手、藤原選手、波形選手、瀬間友里加選手、米村知子選手の九選手。
予選二回戦では、不田選手が岡田上選手を破り三回戦へ。
飯島選手は敗退。
奈良くるみ選手は三回戦へ進み、藤原選手も浜村夏美選手を破って三回戦へ進みました。
波形選手は二回戦敗退。
米村知子選手vs瀬間友里加選手のシスターズの姉さん対決は瀬間選手が勝って三回戦へ進みました。
と言うわけで、予選三回戦進出は、四選手。
予選三回戦は勝てば本戦出場というところです。
このうち、ジュニアの奈良くるみ選手と藤原選手が日本人対決。
これはグランドスラム出場経験のある藤原選手が6-2 6-3とストレート勝ちで本戦へ。
怪我で一年以上戦列から離れていた不田選手。先週のソウルで復帰したのですが、このジャパンオープン予選、三回戦も6-2 4-1 相手リタイアで勝ちあがって本戦出場を決めました。
瀬間選手は残念ながら、予選決勝では3-6 2-6と敗れています。
これで、本戦出場の日本人選手は五名です。
Tier3くらいのレベルなら、予選に大挙して参加すれば、ランキングが三桁でも突破できるんです。
今回期待したいのは、復活した不田選手。
昨年8月、全米オープン直前に手術を選択し、それから一年以上休んでいたわけですが、今月に入って復帰しました。
そして二戦目のこの大会で予選を勝ちあがっての本戦出場。
86年10月25日生まれのまだ21歳。
もう一度しっかりランキングを上げて、トップ100を目指した頑張って欲しいと思います。
試合とは関係ありませんが、このAIGジャパンオープン。
スポンサーが大変なことになってますが、来年、ちゃんと大丈夫でしょうか?
日本法人は米国とは関係ない、とのことですが・・・。
AIGグループ
AIGジャパンオープン
posted by minor |23:37 |
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2008年09月22日
サッカー アフリカチャンピオンズリーグ
準々決勝リーグが終了しました。
準々決勝リーグ
A組は、エジプトのアルアハリ、同じくエジプトのアルザマレク、ジンバブエのディナモス、コートジボアールのASECミモザの四チームで二回戦総当り。
一位通過はエジプトのアルアハリ。
05年06年連覇のこのチームはやはり強く、3勝3分けの無敗で準々決勝リーグを通過しました。
エジプトリーグでも04-05シーズンから4連覇中。
このチームが本命でしょうか。
二位通過はジンバブエのディナモス。
ジンバブエ、国がとんでもないことになっていますが、クラブチームが元気です。
まあ、国がもっととんでもない状態だったイラクがアジアカップで優勝したりするのですから、超絶インフレくらいは克服してアフリカチャンピオンになったりすることも可能でしょうか。
ジンバブエから出場しているチームは、04年から四大会続けて一回戦負けだったのですが、今年出てきたディナモスが大躍進しました。
B組はスーダンのアルヒラル、カメルーンのコットンスポート、ナイジェリアのエニンバ、コンゴ民主共和国のマゼンペの四チーム。
最終節まで全チームに通過の可能性が残っていた混戦でしたが、その中で一位通過したのはカメルーンのコットンスポート。
五年連続の出場で、昨年までは最高でも二回戦進出だったのですが、今シーズン、準々決勝リーグに進み、さらに準決勝へと進みました。
二位通過は、ナイジェリアのエニンバ。
ホームで三勝、アウェーで三敗。勝点9での通過です。
エニンバは2004年の優勝チーム。
05年06年は、準々決勝リーグ敗退で、昨年は出場していません。
準決勝は、エニンバvsアルアハリ という優勝経験チーム同士の対戦。
もう一つは、ディナモスvsコットンスポート 実績の薄いチーム同士の対戦。
1st legは10月5日 2ndlegは10月の17・18・19のいずれかに行われます。
勝ちあがったチーム同士の決勝は、1st legが10月31・11月1・2日のいずれか、2nd legは、11月14・15・16日のいずれかに行われ、優勝チームが、12月のクラブワールドカップで来日します。
アフリカサッカー協会
posted by minor |23:15 |
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2008年09月16日
女子テニス、全米オープンが終わって、ここしばらくはアジアシリーズです。
先週は、WTAツアーはバリ島で賞金総額225,000ドルのTier3大会がありました。
ITFサーキットでは、日本国内で一試合25,000ドルの試合が能登で行われています。
今週も、ランキングを見ながら、各選手の一週間を振り返ります。
30位 (31) 杉山愛 941ポイント
ランキングは一つ上がりましたが、杉山選手は先週は休養でした。
ランキングが上がったのは、他の選手が昨年のその週のポイントを失ったためです。
杉山選手は今週は東レパンパシフィックオープンに参戦します。
100位以内は一人だけになっています。
146位 (134) 中村藍子 222ポイント
151位 (153) 森上亜希子 215ポイント
156位 (150) 藤原里華 201ポイント
162位 (143) 森田あゆみ 194ポイント
189位 (195) 米村知子 159ポイント
100位台は現在五人。
森上選手は、まだ怪我のリハビリ中。
最後に出場したのは6月の全仏オープン。
最後に勝ったのは3月のドバイのTier2
今年中に復帰できるでしょうか?
中村選手と森田選手はバリのTier3に本戦からエントリー。
中村選手は一回戦で第四シードのペトロワにストレート負け。
これで7試合続けての初戦敗退となっています。
森田選手も一回戦で第九シードの選手と当たりストレート負けを喫しました。
今週は、中村選手も森田選手も、主催者推薦で東レパンパシフィックオープンに本戦から出場です。
すでにどちらも一回戦を終え、中村選手は第六シードのラドワンスカにストレート負け。
一方、森田あゆみ選手は、6-7 7-5 6-4という競った試合を勝ち抜き、Tier1大会に出してもらったチャンスを生かしました。
藤原選手は、先週は休養でしたが、今週の東レパンパシフィックオープンの予選にエントリーしていました。
初戦は日本人対決に勝ちましたが、二回戦で予選第一シードのスレボトニクに6-7 1-6のストレート負け。
ランキング26位がなんで予選にいるんだよ、という感じだったでしょう。
米村知子選手は、怪我の影響もあり先週は休みでした。
ただ、その前の週のポイントが加わり、ランキングが189位と自己最高ランキングを記録しています。
217位 (218) 飯島久美子 133ポイント
230位 (235) 波形純理 123ポイント
246位 (240) 米村明子 110ポイント
251位 (262) クルム伊達公子 109ポイント
272位 (272) 岡本聖子 96ポイント
278位 (279) 高雄恵利加 94ポイント
飯島選手は能登の25,000ドルに第一シードとして参加。
決勝まで進んだのですが4-6 4-6と敗れてタイトルを得ることは出来ませんでした。
岡本選手も同じ大会に出場し、2回戦敗退に終わっています。
岡本選手は、その2回戦負けのあと、東レパンパシフィックオープンの予選にも参加し、一回戦は相手棄権で勝ちあがって、二回戦で敗れました。
波形選手、米村明子選手、高雄選手は、そろって東レパンパシフィックオープンの予選に出場し一回戦負けに終わっています。
伊達選手は、同じく東レの予選に出場し、初戦は日本人対決に勝利、二回戦でランキング48位のデラキアに3-6 6-3 6-3と勝ちましたが、予選最終戦でウォズニアキに1-6 1-6の完敗を喫しました。
二回戦で勝った48位の選手というのは、伊達選手が復帰後に勝った相手の中で一番高いランキングになります。
今週は、何度も出てきていますが、東レパンパシフィックオープンが東京有明で行われます。
日本で行われる大会の中では最もグレードの高い試合です。
海外では、中国の広州でTier3の大会も行われています。
ITFサーキットのレベルでは京都で10,000ドルの大会も行われています。
posted by minor |23:00 |
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2008年09月09日
全米オープンが終わりました。
これで今年の四大トーナメントは終了しました。
女子シングルスのチャンピオンはセレナウイリアムズ。
四大トーナメントでは昨年の全豪オープン以来の優勝。
通算で九勝目。
この優勝で得たポイントで、世界ランキングも一位に復帰しました。
さて、その全米オープンと、それに出られなかったり初期に負けた選手たちがでたITFサーキットの結果を、8日更新のランキングを見ながら振り返ります。
31位(32) 杉山愛 941ポイント
杉山選手は全米オープンに第30シードとして出ていて、三回戦まで進みましたが、優勝したセレナウイリアムズに敗れました。
ダブルスではベスト4まで残りました。
日本のトップ選手である彼女は、今年のこの四大トーナメントが終了した時点で、$628,246を獲得しています。
100位以内の選手は杉山愛選手だけになってしまっています。
杉山選手は今週は休みです。
134位 (127) 中村藍子 261ポイント
143位 (139) 森田あゆみ 238ポイント
150位 (161) 藤原里華 218ポイント
153位 (150) 森上亜希子 215ポイント
195位 (216) 米村知子 152ポイント
100位台に五人。
上から落ちてきたのが中村選手。
全米オープンは一回戦負け。
6月のイーストボーンの大会から六大会連続一回戦負け。
イーストボーンのころ73位だったランクがほぼ倍増してしまいました。
何か浮上のきっかけが欲しいところです・・・。
今週は、バリのTier3に本戦からエントリーしていて、初戦で第四シードのペトロワと対戦です。
森田選手も上から落ちてきた口。
全米オープンは予選一回戦負けでした。
4月にはランキングが二ケタ台にいたのですが・・・。
今週はバリのTier3に主催者推薦で本戦にエントリーできたのですが、一回戦ですでに敗れました・・・。
藤原選手は下から上がってきた方。
今シーズンのスタートは236位でした。
全米オープンでは予選からの出場でしたが、予選第三シードの選手を緒戦で破り、予選決勝まで駒を進めました。
残念ながら予選決勝で敗れましたが、ランキングポイント25を得てランキングを上げました。
ただ、いただけなかったがその翌週。
筑波で行われた25,000ドルの大会に第二シードとして出場したのですが、一回戦負け。
優勝するチャンスもあったのですが・・・。
藤原選手は今週は休みです。
森上選手は、ランキングとしては、今年は49位で始まっているので大きく落としている形です。
理由は、序盤からあまり勝てなかったのもありますが、それ以上に怪我により全仏オープン以降戦列を離れているというのが大きいです。
というわけで、全米オープンにも出ていませんし、今週もまた休みです。
米村知子選手は、今年最もランキングを上げてきた日本人選手です。
開幕当初は417位だった世界ランクがとうとう200位を切ってきました。
全米オープンは予選ではありますが始めての四大トーナメントへのエントリー。
初めてにして、予選の一回戦は勝ちました。
結局二回戦では負けたのですが15ポイントを得ています。
また、その翌週は日本の筑波での25,000ドルの大会に出場しました。
この大会では復帰した伊達公子選手と準々決勝でぶつかり、ストレート勝ちで撃破。ベスト4へと駒を進めました。
伊達選手は復帰後七大会に出場しているのですが、そのうちの四大会で米村選手は対戦しており、当然、これは最も多くの対戦です。
伊達選手は七大会中三大会で優勝しており、すなわち、四回しか負けていないのですが、このうちの二回がこの米村知子選手になります。
今週は、能登の25,000ドルにエントリーしていたのですがキャンセルしました。
先週の大会で足を痛めたとのことなので、その影響なようです。
218位 (224) 飯島久美子 131ポイント
235位 (222) 波形純理 120ポイント
240位 (241) 米村明子 114ポイント
262位 (262) 伊達-クルム 公子 102ポイント
272位 (270) 岡本聖子 96ポイント
279位 (282) 高雄恵利加 94ポイント
300位 (272) 瀬間友里加 82ポイント
飯島選手、波形選手、米村明子選手、高雄選手は全米オープンの予選に出場しましたが、全員予選一回戦敗退でした。
その翌週の筑波の25,000ドルでは、波形選手がベスト4、飯島選手、伊達選手がベスト8、米村明子選手、岡本選手、瀬間友里加選手は一回戦負けでした。
今週は、飯島選手が、能登の25,000ドルで第一シードをもらっています。
また、岡本選手も同じ大会に第四シードとしてエントリーしていて、すでに一回戦を突破しました。
伊達選手は、今週末に行われる東レパンパシフィックオープンの予選に、主催者推薦で出場します。
東レパンパシフィックオープンはTier1レベルの大会。
もし、この大会で勝ちあがれてしまったら、この先伊達選手はどうして行くでしょうか・・・。
posted by minor |23:30 |
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2008年09月08日
ワールドカップ予選。
一日飛びましたが最後は南米予選です。
南米予選はシンプル。
十チームが参加。
十チームの二回戦総当り。
上位四チームが本大会出場権獲得。
五位のチームが北中米四位のチームとプレーオフを戦います。
前回大会の本戦出場は、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、エクアドル。
五位だったウルグアイはプレーオフでオーストラリアに敗れました。
本大会では、ブラジルとアルゼンチンがベスト8、エクアドルがベスト16、パラグアイがグループリーグ敗退でした。
南米の大陸大会は、コパアメリカと言って、予選なしでやはり10チーム。
さらに、他地域からの招待チームを二つ加えた十二チームで争います。
一番最近のコパアメリカは昨年07年の夏にありました。
優勝はブラジル。準優勝がアルゼンチン。
三位には招待国のメキシコが入り、四位はウルグアイでした。
ワールドカップ、コパアメリカを見ていると、ブラジルとアルゼンチンがやはり抜けています。
実績を見て第二グループを選ぶなら、02,06年とワールドカップ連続出場のエクアドルとパラグアイ。
02年、06年、どちらの予選でも五位で、コパアメリカが三回連続ベスト4に残っているウルグアイでしょうか。
その下に、01コパアメリカ優勝のコロンビアやチリが来ます。
さて、本予選は、先月までに6試合が終了していました。
さらに、今日はもう8日でして、6日・7日分は終了しています。
ようするに、ここまで全18試合中7試合が終了しました。
首位はパラグアイ。
ボリビアにアウェーの山岳戦を組まれて敗れていますが、ブラジルにホームで2-0と勝ち、アルゼンチンにもアウェーでドローと上位の力を持った相手との対戦をうまくクリアして4勝2分け1敗の勝点14でトップです。
ブラジルは3勝3分け1敗の勝点12で二位。
一敗はアウェーのパラグアイ戦。
ホームのアルゼンチン戦はスコアレスドロー、コロンビアとペルーにもアウェーで引き分けました。
折り返しの9試合までの残りが、ボリビアとベネズエラと、楽な相手が残っています。
アルゼンチンも勝点12で並んで三位。
四位に勝点11でウルグアイ。
五位に勝点10のコロンビア、六位も同勝点でチリがいます。
6・7日の試合は終わりましたが、9日・10日の試合が残っています。
9日は、パラグアイvsベネズエラ。
10日に、ウルグアイvsエクアドル チリvsコロンビア ペルーvsアルゼンチン ブラジルvsボリビア です。
南米予選なんて、どれをとっても注目カードな気がしますが、勝点10で並ぶチリvsコロンビアの五位六位対決、出場権獲得権の四位にいるウルグアイと、勝点差3で追う七位のエクアドルという、中位対決二つが、切羽詰った度の高さから、注目に値する試合といえるかもしれません。
posted by minor |23:40 |
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2008年09月06日
ワールドカップ予選
ヨーロッパのその2です
グループ5 スペイン トルコ ベルギー ボスニアヘルツェコビナ アルメニア エストニア
William Hill グループ5 1位オッズ
スペイン 1.50倍
トルコ 3.75倍
ベルギー 6.50倍
ボスニアヘルツェコビナ 41倍
エストニア 251倍
アルメニア 251倍
ユーロ2008優勝のスペイン
ユーロ2008ベスト4のトルコ
ユーロ2008 予選でグループ5位で本戦が全然遠かったベルギー。
スペインとトルコの争いなんでしょうか・・・。
スペインはワールドカップでは、2006はベスト16 2002はベスト8
強いけど本大会でもろいみたいな扱いをされていますが、イングランドのように本大会に出られないというような失態を起こすチームではない。
スペインは本大会優勝オッズ7.5倍でヨーロッパ国中ではトップのオッズになっています。
トルコはワールドカップ2002で3位 ユーロ2008でベスト4
本大会に出ると結構勝ちあがるけれど、ワールドカップ2006ではプレーオフでスイスに敗れていたりします。
ベルギーは、ワールドカップ2002では出場してきましたが、06の予選では二位スペインと勝点差8の四位で敗退。
ユーロ2008予選は二位と勝点差9の五位で敗退。
強豪国との差が開いてしまっているようです。
下位国では、ボスニアヘルツェコビナがユーロ2008予選でトルコと同組みでホーム戦では勝利していたり、ワールドカップ06予選でベルギーにホームで勝ったり、嫌な相手になりそうです。
6日は、アルメニアvsトルコ ベルギーvsエストニア スペインvsボスニアヘルツェコビナ
10日は、ボスニアヘルツェコビナvsエストニア スペインvsアルメニア トルコvsベルギー
スペイン、ホームで下位グループとの二戦。しっかり勝点6を取りたい立ち上がりです。
グループ6 クロアチア イングランド ウクライナ ベラルーシ カザフスタン アンドラ
WilliamHill グループ6 1位オッズ
イングランド 1.83倍
クロアチア 2.20倍
ウクライナ 8.50倍
ベラルーシ 101倍
カザフスタン 501倍
アンドラ 2501倍
またクロアチアか! と叫んだイングランド
またイングランドか! と叫んだクロアチア
また強豪二チームと一緒か! と叫んだウクライナ
ワールドカップ06では、ベスト8のイングランドとウクライナ、グループリーグ敗退のクロアチア。
ユーロ2008では、ベスト8のクロアチア、予選で三位になって敗退したイングランド、イタリアやフランスと同組みになって敗退したウクライナ。
この三チームの争いにしかどう見ても見えません。
下位チームでは、ベラルーシがユーロ2008の予選でホームでオランダに勝った実績が、カザフスタンは、セルビアにホームで勝ったり、ベルギーとホームでもアウェーでもドローだった実績があります。
アンドラは、ユーロ予選12試合、ワールドカップ06予選12試合、合わせて24試合で勝点1 得点も6だけです。
6日には、ウクライナvsベラルーシ クロアチアvsカザフスタン アンドラvsイングランド
10日は、アンドラvsベラルーシ クロアチアvsイングランド カザフスタンvsウクライナ
さっそくクロアチアvsイングランドがあります。ユーロ予選ではクロアチアの二勝でした。
そんな因縁の対決を尻目に、下位グループ二チームと対戦するウクライナは勝点6を取っておきたいところです。
グループ7 フランス ルーマニア セルビア リトアニア オーストリア フェロー諸島
WilliamHill グループ7 1位オッズ
フランス 1.5倍
ルーマニア 3.5倍
セルビア 8.5倍
オーストリア 81倍
リトアニア 151倍
フェロー諸島 2501倍
ワールドカップ06では準優勝したものの、ユーロ08ではグループリーグで消えたフランス。
そのフランスと同組みでユーロでは引き分けだったルーマニアは、ワールドカップ06では、予選三位で敗退しました。
セルビアは、前回大会はセルビアモンテネグロという国家として、予選でスペインを上回って一位通過し、本大会では死の組で全敗。
やはり上位三カ国の争いに見えます。
下位グループでは、リトアニアは、前回大会予選でホームではスペインともベルギーとも引き分けました。ユーロ08の予選ではウクライナにホームで勝ったりもしています。
オーストリアも前回大会の予選でホームでイングランドとドロー。
ホームではそれぞれ上位チームの勝点を阻むくらいの力は持っています。
フェロー諸島はワールドカップ06予選、ユーロ08予選、計22試合で得た勝点は1
フェロー諸島相手に勝点を落とすようだと一位通過は難しいといえるでしょう。
6日は、オーストリアvsフランス セルビアvsフェロー諸島 ルーマニアvsリトアニア
10日は、フランスvsセルビア リトアニアvsオーストリア フェロー諸島vsルーマニア
フェロー諸島は北緯62度にある島々。
交通アクセスが結構大変なので、6日はヨーロッパ本土にいて、10日フェロー諸島で試合をするルーマニアは結構大変です。
フェロー諸島代表自体も、6日のアウェー戦を終えての帰国になるので、条件は同じではありますが。
グループ8 イタリア ブルガリア アイルランド キプロス グルジア モンテネグロ
William hill グループ8 1位オッズ
イタリア 1.22倍
ブルガリア 8.50倍
アイルランド 11倍
モンテネグロ 21倍
グルジア 41倍
キプロス 41倍
最下位でも41倍という1位オッズの設定は、全グループ中飛びぬけて低いものです。
イタリアの一位通過は堅いけれど、二位に入ってくるのがどこになるかはわからない、というようなブックメーカーの見立てのようです。
イタリアはワールドカップ06の優勝国。
ユーロ2008でも、優勝したスペイン相手に延長PKまでもつれ込んでのベスト8でした。
ブルガリアとアイルランドは上位国扱いでこのグループに入っていますが、どちらもワールドカップ06予選、ユーロ2008の予選では敗れています。
ブルガリアの方はユーロ2008の予選では二位のオランダと勝点差1の惜しいところまで行きましたが。
モンテネグロは建国まもなく、ランキングが低いためのポットF扱いなので、実力を反映したものではありません。
キプロスは、国内リーグの上位チームが、今シーズンのチャンピオンズリーグ、UEFAカップで旋風を巻き起こしており、国内の強化がなされてきたように見えます。
ユーロ2008の予選ではホームではドイツと引き分けたりもしています。
グルジアは、国が大変なことになっていますが、どうでしょうか?
06日は、グルジアvsアイルランド キプロスvsイタリア モンテネグロvsブルガリア
10日は、イタリアvsグルジア モンテネグロvsアイルランド
初戦ですべて下位チームのホームで始まるわけで、上位チームにとっては少し嫌な立ち上がりです。
グループ9 オランダ スコットランド ノルウェー マケドニア アイスランド
William Hill グループ9 1位オッズ
オランダ 1.28倍
スコットランド 6.50倍
ノルウェー 7.00倍
マケドニア 26倍
アイスランド 101倍
グループ9は五チームです。
図抜けたオランダ。
それに続く二位争いは結構熾烈でしょうか。
それとも、結構足元をすくわれて転ぶ傾向のあるオランダが、他の組と比べてやや試合数が少なく、フロックが通りやすいこの組で、トップ通過を逃すという展開があるか。
ワールドカップ06に出たのはオランダだけで、ベスト16で消えました。
ノルウェーはプレーオフでチェコに敗退。スコットランドはノルウェーに次ぐグループ3位で予選敗退。
ユーロ2008に出たのもオランダだけで、グループリーグを圧倒的強さで抜けながらベスト8に終わりました。
ノルウェーは予選で取ること勝点差1の三位で敗退。
スコットランドは、イタリアフランスと同じ組で、フランスに二勝したりと健闘を見せながらも、勝点24の三位で敗れました。
マケドニアもなかなか侮れないチームで、ユーロ2008の予選では、ホームでクロアチアに勝ち、アウェーでイングランドとドロー。
ワールドカップ06予選では、オランダと二引き分け。
アイスランドは力は落ちますが、それでもユーロ2008予選でホームでスペインと引き分けという試合を演じました。
下位チームも上位チームを足止めするくらいの力は持っています。
6日は、ノルウェーvsアイスランド マケドニアvsスコットランド
10日は、マケドニアvsオランダ アイスランドvsスコットランド
オランダが初戦休み、というのがどう出るでしょうか?
posted by minor |20:30 |
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2008年09月06日
ワールドカップ予選。
各地を見てきて今日は五箇所目。
ヨーロッパです。
ヨーロッパ予選には53の国と地域が参加。
○次予選、とか面倒なことはしません。
53を9つの組に分けて、二回戦総当りのリーグ戦を行います。
各組の一位は本大会出場権を獲得。
二位チームのうち、成績上位の八チームがプレーオフに進みます。
その八チームで、ホームアンドアウェー戦を行い、勝った四チームが本大会出場権を獲得します。
二位チームの決め方は、六チームいる組は、最下位のチームとの対戦成績を除外して、残りの8試合の成績で決めます。
ヨーロッパ予選は、8月20日、グループ6のカザフスタンvsアンドラで一応開幕しましたが、実質的には9月6日に開始です。
グループ1 ポルトガル スウェーデン デンマーク ハンガリー アルバニア マルタ
William Hill グループ1 1位オッズ
ポルトガル 1.66倍
スウェーデン 3.50倍
デンマーク 5.00倍
ハンガリー 15倍
アルバニア 501倍
マルタ 1001倍
実績で図抜けているのがポルトガル。
ワールドカップ06で四位、ユーロ2008もベスト8
スウェーデンはワールドカップ06ベスト16でユーロ2008はグループリーグ敗退です。
ワールドカップ2010の優勝オッズとしても、ポルトガルは19倍とそれなりに可能性のあるチームという扱いです。スウェーデンは126倍と、万馬券程度です。
デンマークとハンガリーというのはヨーロッパの二級国という感じで、ワールドカップ06は予選で敗退。ユーロ2008も予選で敗退。
ただ、デンマークの方はあと一歩だったのに対し、ハンガリーは随分早く脱落しています。デンマークは2002年には本大会ベスト16に残っていますし。
アルバニア、マルタはアウトサイダー。
ただ、ユーロ2008の予選でも、それぞれ勝点11、5と挙げているので、上位も足をすくわれかれない相手ではあります。
6日は、アルバニアvsスウェーデン マルタvsポルトガル ハンガリーvsデンマーク と下位のホームでの試合。
10日は、スウェーデンvsハンガリー ポルトガルvsデンマーク アルバニアvsマルタ 上位チームホームでの試合です。
グループ2 ギリシャ イスラエル スイス モルドバ ラトビア ルクセンブルク
William Hill グループ2 1位オッズ
ギリシャ 2.10倍
スイス 2.62倍
イスラエル 4.50倍
ラトビア 51倍
モルドバ 67倍
ルクセンブルク 1501倍
強豪国! というイメージのチームがいないのがグループ2
ワールドカップ06に出場したのはスイスだけで、無失点でベスト16に進み、P.Kで敗れました。
イスラエルは06の予選ではスイスと同勝点ながら得失点で及ばず敗退。ギリシャは二位と勝点差2の四位で敗退しました。
ユーロ2008では、スイスは開催国ながらグループリーグ敗退。
ギリシャは前回大会優勝ながら勝点0でグループリーグ敗退。
イスラエルは予選でイングランド、クロアチア、ロシアと同組で、イングランドと同勝点で二位に1点足りずに四位で敗退でした。
大きな大会に出場経験豊富なスイス、おおkな大会の優勝経験のあるギリシャ、大きな大会に出場経験のないイスラエル、この三チームの争いになりそうです。
下位グループの中では、ラトビアがユーロ2004に出場し、ドイツと引き分けて勝点を得るという実績を持っています。
6日は、モルドバvsラトビア イスラエルvsスイス ルクセンブルクvsギリシャ
10日は、スイスvsルクセンブルク モルドバvsイスラエル ラトビアvsギリシャ
ホームで二戦のモルドバが、上位のイスラエルにまでも勝って連勝出来れば、グループ2はわけのわからない展開になるかもしれません。
グループ3 チェコ ポーランド 北アイルランド スロバキア スロベニア サンマリノ
WilliamHill グループ3 1位オッズ
チェコ 1.4倍
ポーランド 4.5倍
北アイルランド 11倍
スロバキア 17倍
スロベニア 26倍
サンマリノ 5001倍
世界ランクはいつも一桁のチェコ。
ワールドカップでよく見かけるポーランド。
ポット3が北アイルランド??
チェコはワールドカップ06では死の組で三位になってグループリーグ敗退。
ユーロ2008ではグループリーグ敗退。
ポーランドも同じようにワールドカップ06、ユーロ2008とグループリーグ敗退です。
北アイルランド?
ワールドカップ06予選では勝点9の四位。ただ、ホームでイングランドに勝っています。
ユーロ2008の予選では、勝点20を取っての四位。これがランキングを押し上げてポット3になった要因。
ホームではデンマークにもスウェーデンにも、さらにはスペインにも勝っています。アイスランドには負けたけど。
その下のポットでは、スロベニアはワールドカップ02に出場した実績があります。
6日は、スロバキアvs北アイルランド ポーランドvsスロベニア
10日は、サンマリノvsポーランド スロベニアvsスロバキア 北アイルランドvsチェコ
北アイルランドが引っ掻き回すことは出来るでしょうか?
グループ4 ドイツ ロシア フィンランド ウェールズ アゼルバイジャン リヒテンシュタイン
William Hill グループ4 1位オッズ
ドイツ 1.40倍
ロシア 3.25倍
ウェールズ 21倍
フィンランド 21倍
アゼルバイジャン 251倍
リヒテンシュタイン 2501倍
ドイツロシアの二強、もしくは一強半
ワールドカップ06三位のドイツ。ユーロ2008準優勝のドイツ。
ワールドカップ02準優勝のドイツ。
実績は頭三つくらい抜けています。
ブックメーカーによるドイツのワールドカップ優勝オッズは11倍で五番手です。
ロシアは、ワールドカップ06の予選は二位と同勝点の三位で敗退。
ユーロ2008は波に乗っていたオランダを延長で下してのベスト4でした。
大きな大会に出て行くのはその上位二つまで。
フィンランド、ウェールズはヨーロッパでは二級三級のレベルです。
前回の予選でもフィンランドは二位と勝点差9の四位、ウェールズは二位と勝点差16の五位でした。
6日は、ウェールズvsアゼルバイジャン リヒテンシュタインvsドイツ
10日は、ロシアvsウェールズ アゼルバイジャンvsリヒテンシュタイン フィンランドvsドイツ
リヒテンシュタイン、何失点でドイツ戦を終わるかなあ・・・。
posted by minor |19:00 |
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2008年09月05日
ワールドカップ予選。
世界各地を見てきて今日は四日目。
アジアです。
アジア予選は三次予選まで終了し、10チームが残って二組に分かれた四次予選に進んできました。
四次予選の初戦が6日、二戦目が10日です。
各組五チームなので各節一チームは休みになります。
グループ1はオーストラリア、日本、バーレーン、ウズベキスタン、カタール。
6日は、バーレーンvs日本、カタールvsウズベキスタンでオーストラリアが休み。
10日は、ウズベキスタンvsオーストラリア、カタールvsバーレーンで日本が休み。
休みがある日本とオーストラリアは、戦う一試合で負けると、勝点0でしばらく過ごすことになり、暫定ではありますが、なんとなく嫌な気分で次節の10月15日まで嫌な気分で過ごすことになります。
06年ワールドカップでは、オーストラリアがベスト16、日本は一次ーる勝点1で敗退。
バーレーンはアジア五位として北中米四位とのプレーオフに臨み敗退。
ウズベキスタンはアジア五位決定戦でバーレーンに敗退。
カタールは一次予選でイラン、ヨルダンに遅れを取り敗退。
アジアカップ07では、日本が四位、オーストラリアとウズベキスタンがベスト8.
バーレーンはグループリーグでインドネシアにも敗れて最下位で敗退。
カタールもグループリーグ最下位で敗退。
アジアカップ04では、日本が優勝、バーレーンが四位、ウズベキスタンベスト8、カタールはグループリーグ敗退。オーストラリアはまだオセアニア人でした。
21世紀に入ってからの対戦成績
バーレーンvs日本 日本の三勝一敗、一延長勝ち。
バーレーンvsカタール バーレーンの三勝二敗三分
カタールvsウズベキスタン ウズベキスタンの二勝一敗一分
ウズベキスタンvsオーストラリア 初対戦
Wiiliam Hillによる6日の試合のたいせのっず
倍率は左からホーム勝ち、ドロー、アウェー勝ち
バーレーン 3.10倍 3.10倍 2.10倍 日本
カタール 2.25倍 3.00倍 2.75倍 ウズベキスタン
近年の実績では、日本とオーストラリアが上に行っていますが、バーレーンやウズベキスタンだって悪くない。
カタールはちょっと落ちるくらいでしょうか。
近年の対戦成績を見ると、6日10日の試合は、どっちに転ぶかわからない、という感じです。
グループ2は、韓国、イラン、サウジアラビア、北朝鮮、UAE
6日は、サウジアラビアvsイラン、UAEvs北朝鮮 韓国が休み
10日は、北朝鮮vs韓国、UAEvsサウジアラビア イランが休み
UAEからとんぼ返りして韓国を迎え撃つ北朝鮮がちょっと不利な日程、なのでしょうか。
06ワールドカップでは、韓国は勝点4でグループリーグ敗退、イラン、サウジアラビアは勝点1でグループリーグ敗退。
北朝鮮は、最終予選最下位で敗退。
UAEは一次リーグで北朝鮮に敗れて敗退。
07アジアカップでは、サウジアラビアが準優勝、韓国が三位、イランはベスト8、UAEはグループリーグ敗退、北朝鮮は不参加。
04アジアカップでは、イランが三位、韓国ベスト8、サウジアラビア、UAEはグループリーグで勝点1の敗退。北朝鮮は予選でイラン、ヨルダンを下回り敗退。
北朝鮮は最近、AFCチャレンジカップという、アジアの弱小国が集う大会に出場して、準決勝でタジキスタンに敗れて三位に終わりました。
北朝鮮としては、ぐちゃぐちゃのありえないグランドと、家本主審に負けた、という気分かもしれませんが。
21世紀の対戦成績
サウジアラビアvsイラン イランの一勝一分
UAEvsサウジアラビア サウジアラビアの五勝二敗
UAEvs北朝鮮 UAEの二勝一分
北朝鮮vs韓国 韓国の一勝四分
William Hillによる9/6試合の対戦オッズ
左がホーム勝ち、真ん中がドロー、右がアウェー勝ち。
サウジアラビア 2.00倍 3.10倍 3.30倍 イラン
UAE 2,10倍 3.10倍 3.10倍 北朝鮮
これまでの実績を見る限り、イラン、韓国、サウジアラビアの争いに見えます。
北朝鮮とUAEはどこまで食い下がれるでしょうか?
posted by minor |23:59 |
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2008年09月04日
近々行われるワールドカップ予選のプレビューっぽいもの
というか、各地域のこれまでの総括
の混ぜ合わせみたいなものの三回目。
今回は北中米予選。
北中米は三次予選まで進んでいます。
一次予選は弱小国同士のホームアンドアウェー。
勝った方が二次予選へ。
二次予選は強豪国まで加えてのホームアンドアウェー。
勝った方が三次予選へ。
という二次予選までのを勝ち抜いてきた十二チームが三次予選に望んでいます。
三次予選は十二チームを三つの組二分け二回戦総当りのリーグ戦。
各組上位二チームが最終予選へ進出。
最終予選では六チーム中三チームが本線出場し、四位のチームが南米の五位とプレーオフ、というシステムです。
北中米予選順位表
三次予選は一試合が終了し、今度の6日と10日で二試合目三試合目と行われます。
ようするに、三次予選の前半、総当りの一周目が終了します。
グループ1にはアメリカ、トリニダードトバゴ、グアテマラ、キューバです。
前回大会では、アメリカとトリニダードトバゴは本戦出場し、予選リーグ勝点1でした。
グアテマラは最終予選でトリニダードトバゴに勝点で2及ばず敗退。
キューバは二次予選でコスタリカと同点ながらアウェーゴール数差で敗れ去りました。
ゴールドカップ07ではアメリカが優勝。
キューバはグループリーグ最下位。
グアテマラとトリニダードトバゴは同じ組で、グアテマラの方が勝ち抜けてベスト8 トリニダードトバゴはグループリーグ最下位でした。
05ゴールドカップもアメリカが優勝。
グアテマラ、トリニダードトバゴ、キューバはそれぞれグループA、B、Cの最下位でグループリーグ敗退。
そんな感じで、アメリカが抜けていて、グアテマラ、トリニダードトバゴ、キューバは実績面では大体近いところかなあ、という感じです。
初戦はアメリカがアウェーでグアテマラに、トリニダードトバゴがホームでキューバにそれぞれ勝っています。
グループ2はメキシコ、ホンジュラス、カナダ、ジャマイカ
前回大会ではメキシコが本戦出場のベスト16
ホンジュラス、カナダ、ジャマイカはすべて準決勝リーグで敗退でした。
ゴールドカップ07では、メキシコは準優勝、カナダは優勝したアメリカに敗れてベスト4、ホンジュラスはベスト8、ジャマイカは予選に当たるコパカリブのさらに予選の一次リーグで敗退しています。
ゴールドカップ05では、ホンジュラスがベスト4、メキシコ、ジャマイカがベスト8、カナダがグループリーグ敗退でした。
初戦はメキシコがホームでホンジュラスに勝ち、カナダのホームでジャマイカとドローでした。
印象としてはメキシコが抜けていて、その次は安定度でホンジュラスっぽいですが、ジャマイカやカナダもちゃんと勝負できるチームのようです。
グループ3はコスタリカ、ハイチ、エルサルバドル、スリナム。
前回大会ではコスタリカは本戦で勝点0のグループリーグ敗退。
エルサルバドルは準決勝リーグ敗退。
ハイチは二次予選でジャマイカに敗れていて、スリナムも二次予選でグアテマラに敗れています。
ゴールドカップ07はコスタリカはベスト8、ハイチとエルサルバドルはグループリーグ敗退。スリナムは予選に当たるコパカリブの二次予選で敗れています。
ゴールドカップ05ではコスタリカはベスト8、ハイチは予選のコパカリブの二次予選敗退。スリナムはコパカリブ一次予選敗退。エルサルバドルは、これも予選にあたるUNCAFネーションズカップ
の一次予選敗退です。
過去の実績ではコスタリカだけ図抜けていて、あとは団栗の背比べ状態です。
初戦はコスタリカがホームでエルサルバドルに勝ち、ハイチのホームでスリナムとドローでした。
6日と10日の試合が終わり、半分まで行けば、大勢が決するところも出てくるでしょうか?
四チーム中の二チーム通過なので、三連勝出来ればほぼ当確になってくると思います。
posted by minor |23:59 |
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2008年09月03日
ワールドカップ予選
昨日のオセアニアに始まって世界各地を順々に見ています。
本日はアフリカ予選。
アフリカ予選は9月5・6・7日と行われます。
アフリカ予選順位表
アフリカ予選は現在二次予選まで進んでいます。
四十八チームを十二の組に分け二回戦総当りのリーグ戦。
各組上位一チームと、二位チームのうち成績のよい八チームが最終予選へと進みます。
四十八チームのうち、グループ11に入ったエリトリアは棄権したため参加は47チーム。
また、アフリカネーションズカップ2010の予選も兼ねているため、南アフリカもグループ4で参加しています。
ここまでにほとんどの組で四試合づつが終わっています。
四十七チーム中、四試合終わったところで最終予選進出を決めているのは一チーム。
グループ4のナイジェリアです。
四戦四勝勝点12で二位南アフリカに二試合残して勝点差8をつけて首位通過を決めました。
逆に二次予選敗退が決まっているのは七チーム。
四戦四敗のグループ3ニジェール、グループ5レソト、グループ8モーリタニア、グループ9セイシェル、グループ12ジプチ、および、グループ1で勝点1のモーリシャスと勝点2のタンザニアです。
有力国の情勢を見てみます。
ワールドカップの常連カメルーンはグループ1で勝点10の首位。
7日の試合でアウェーで勝点9のケープヴェルデに勝てば最終予選進出が決定。
もし負けても、最終戦でモーリシャスに勝って勝点13にすれば、二位チーム中の上位8チームには入れそうな状況です。
06年、08年とアフリカネーションズカップを連覇しているエジプトはグループ12
四試合終えて勝点9でコンゴ民主共和国と並び、得失点で負けています。
7日のコンゴ民主共和国とのアウェー戦で敗れると首位通過は難しくなります。その場合、最終戦で最下位ジプチに勝ち、勝点12で周りの結果を待つ、ということになります。
06ワールドカップで決勝トーナメントに進んだガーナも似たような状況。
勝点9でリビアと並んでいますが、こちらは得失点でリードしています。
6日にアウェーでのリビア戦。
負けると最終戦でレソトに勝って勝点12で周りの結果待ちとなります。
本戦開催国南アフリカ。
アフリカネーションズカップの予選としてここに参戦しているのですが、現在ピンチです。
四試合終わって勝点4
首位通過はもはやなくなりました。
5日にホームでナイジェリア戦。
もしここで敗れると、最終戦に勝っても勝点7
勝点7では、二位チーム中の上位八番までに入れないことが濃厚です。
開催国なので本戦に出られないということはないのですが、しかしいくらなんでも、アフリカのベスト20に残れないというのではかっこ悪すぎます。
勝点8でも苦しそうですので、ナイジェリア戦での勝利が必要です。
それが出来ないようなら、ワールドカップ本戦でも、ちょっとお話にならないことになります。
前回大会出場国では、アンゴラがやや苦しんでいます。
現在勝点7で二位。8日に首位勝点9のベニンとのアウェー戦で勝たないと首位通過は厳しい情勢に。
三位ウガンダも勝点7で並んでいるので、このベニン戦で破れると、グループ3で二位に入れずに二次予選敗退という可能性が高まります。
また、トーゴも見かけ上苦しんでいます。
エリトリアが棄権して三チームになったグループ11で二試合終えて勝点3
他の二チームが三試合終えて勝点4なので、暫定ですが最下位です。
残り二試合、一つ負けると二位以下確定。
一勝一分けで首位通過確定。二分けの場合は得点数勝負になります。
そのほか、近年ワールドカップに出ている国では、セネガル、コートジボアールはグループ首位で次負けなければ首位通過できそう。
チュニジアは勝点9の二位
首位ブルキナファソが勝点12でかつ、得失点で4の差があるので、トップ通過するには7日の直接対決で二点差以上で勝つ必要がありますが、引き分け+最終戦勝利で勝点13にすれば、二位チーム中上位八チームには入れそうです。
アフリカは、二次予選段階でもなかなかもつれて面白いことにはなっています。
posted by minor |23:50 |
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