2008年07月29日
女子テニス 日本人選手の動向 07/21~27
まず、お詫び。 ブログ全体のメンテナンスが最近あったのですが、その後、下書き保存した段階で「新着」として、スポーツナビ内のバレーボールやテニスの欄に掲載されたりしています。 結果として、そこのリンクからこちらに飛ぼうとすると、「下書き」のためまだアップされておらず、「アクセスされたページが見つかりません。」と出てしまう状態になっております。 また、逆に、下書き保存していたものを改めてアップした場合、ブログコーナー全体のトップに新着として表示されません。 ブログ全体のシステムが何かちょっと変更があったようであり、それが原因なのではないかと推定しております。 当方として対応策は検討しておりますが、現段階ではこちらにいらっしゃる皆様にご不便をおかけして申し訳ありません。 「アクセスされたページが見つかりません。」と出ることが、この先もあるかもしれませんが、閉鎖したわけではありませんので、引き続きよろしくお願いいたします。 さて、以下本題。 女子テニスWTAランキングが28日に更新されました。 上位では、先週のロスアンゼルスで優勝したサフィナがランクを一つ上げ、8位になりました。 決勝で敗れたペンネッタは21位から18位へ。 上位陣の変化はそのくらいです。 さて、日本人選手の動向についてみてみましょう。 WTAランキング 33位 (33) 杉山愛 880ポイント 100位以内は杉山選手だけ。 先週は、ロスアンゼルスのTier2に出場。 二回戦で第七シード、ランキング13位のパティーシュナイダーを破り、ベスト16へ進出。 ここで、第十シードのフラビアペンネッタに6-7 3-6で敗れました。 相手はそのまま決勝まで進んでいきました。 ペンネッタにはウインブルドンの二回戦で当たったときにはフルセットの末勝利したのですが・・・。 杉山選手は、ランキングポイント35ポイントと、賞金6575ドルを得ました。 先週、今週と、続けてランキング十位台の選手を破っており、それなりに好調であるようです。 106位 (107) 中村藍子 339ポイント 133位 (136) 森上亜希子 248ポイント 145位 (133) 森田あゆみ 227ポイント 171位 (173) 藤原里華 176ポイント 100位台は変わらず四人。 森上選手は、まだ、怪我から回復していません。 他の三選手は、すべてロスアンゼルスのTier2大会にエントリーしました。 中村選手、森田選手は一回戦負け。 中村選手は、イーストボーンからウインブルドンを経て、今大会まで三大会続けて初戦敗退と不調に陥っています。 森田選手は、ドローが56と多かったため、久しぶりに本戦ストレートインで大会に出たのですが、チャンスを生かせませんでした。 藤原選手は、この大会に予選からエントリーして、初戦は突破しましたが、本戦出場決定戦で敗れました。 その初戦に勝った3ポイントを得て、わずかにランキングを上げています。 なお、森田選手と杉山選手はダブルスにもエントリーしました。 二人はオリンピックでダブルスを組むため、現在調整中です。 今大会では初戦を突破し準々決勝で敗れました。 テニスのダブルスは、割と国に関係なく組むものなのですが、オリンピック直前のこの時期だけは違います。 周り中、あちこちで同国ペアを見かけます。 ダブルスはオリンピックでは急増ペアが増えがちなのですが、その中で、ダブルスランキング四位の杉山選手が中心となる杉山・森田ペアがどこまで進めるかは楽しみなところです。 217位 (210) 飯島久美子 137ポイント 220位 (222) 波形純理 135ポイント 234位 (233) 米村明子 125ポイント 237位 (245) 米村知子 123ポイント 254位 (266) 瀬間友里加 103ポイント 266位 (267) 岡本聖子 97ポイント 269位 (250) 高雄恵利加 96ポイント このあたりの選手では、飯島、波形の二選手だけは、アメリカ・レキシントンの5万ドルの大会に出場しました。 飯島選手は第四シードながら一回戦負け。リタイア、ですのでちょっと心配です。 波形選手は、第三シードで登場し、準々決勝まで進みました。 他の選手は、先週のエントリーはありません。 ただ、先々週の宮崎の大会のポイントが反映されたため、ランキングが上がっている選手が何名かいます。 302位 (385) クルム-伊達公子 77ポイント 308位 (304) 久松志保 75ポイント 300位台の上位だけ取り出してみました。 伊達選手は、先々週の優勝が反映されて302位まで上がってきました。 5大会で77ポイント。 1大会平均15.4ポイント 後5大会、同じペースでポイントを稼ぐと200位以内に入ってきます。 さて、今週。 WTAツアーではモントリオールで賞金総額134万ドルのTier1大会 もうひとつ、ストックホルムでTier4の大会があります。 モントリオールのTier1には、杉山、中村の二選手が本戦エントリー。 中村選手の一回戦はすでに終了し敗れています。 杉山選手は、一回戦で16シードのバイディソバと、二つ勝って三回戦に進むとシャラポワと当たる山に入りました。 森田選手は、予選第七シードでエントリーしましたが、予選決勝でフルセットの末敗れました。 杉山・森田のダブルスは当然エントリーしていて、一回戦で、なぜだか、中村選手と、ロシアのジドゥコワのペアと当たります。三人だけの日本選手がダブルス一回戦から当たらなくてもいいと思うんですが・・・。 ストックホルムのTier4へエントリーしている日本人選手はいません。 モントリオールTier1ドロー表 ITFサーキットレベルでは、カナダのバンクーバーで5万ドルの大会があります。 藤原里華選手、波形純理選手、飯島久美子選手の三人がエントリーしています。 まだドローは出ていないのですが、エントリー順で見ると、藤原選手が第三シード、波形選手が第四シード、飯島選手が第七シードになりそうです。 バンクーバー5万ドル「ドロー表 もう一つ、日本国内では帯広で2万5千ドルの大会があります。 第一シード米村知子、第二シード瀬間友里加、第三シード岡本聖子、第四シード久松志保、第五シード浜村夏美、第六シード岡田上千晶、第七シードクルム-伊達公子、第八シード田中真里 全八シードを日本人が占めました。 伊達選手は2万5千ドルの大会でシードがつくところまで上がってきています。 順調に行けば、また優勝? あるいは、これまでの試合を見ていると、第一シードの米村知子選手と決勝で当たって、また激戦になるかもしれません。 ダブルスでは、その米村選手とまた組んで、一回戦から第一シードの瀬間姉妹と対戦します。 一回戦の何試合かはすでに終了しており、第一シードの米村選手、第四シード久松選手、第五シード浜村選手、第七シード伊達選手と、シード選手は順当に勝ちあがっています。 帯広2万5千ドルドロー表
posted by minor |22:10 |
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