2008年07月15日

女子テニス 日本人選手の動向 7/7~7/13

7月14日、WTAランキングが更新されました。
トップ10に変化はありません。
まあ、ウインブルドン翌週で、大きな大会もありませんでしたし、トップ選手には休みも多かったですので、そんなものです。

7月14日付WTAランキング

38位 (39) 杉山愛
97位 (96) 森上亜希子

トップ100は現在二選手。
杉山選手は先週は休養でエントリーしていません。
森上選手は怪我の手術から回復中で、しばらく大会エントリーはありません。

136位 (136) 森田あゆみ 
170位 (169) 藤原里華
184位 (173) 波形純理
200位 (196) 飯島久美子

このあたりの選手も先週は試合出場はありませんでした。


230位 (222) 米村明子
245位 (242) 米村知子
249位 (243) 高雄恵利加
266位 (245) 瀬間友里加
267位 (262) 岡本聖子  
296位 (285) 久松 志保

米村明子・知子姉妹、久松志保の三選手は、ITFサーキット、アメリカの5万ドルの大会に出場しました。
米村明子選手、久松志保選手は一回戦負け。
米村知子選手は、二回戦で敗れました。
米村選手が敗れた相手はオランダのブレンダシュルツマッカーシー。
1970年生まれ、伊達選手と同い年で95年のウインブルドン、全米オープンとベスト8に残った選手です。
男子以上のビックサーブを打ち、ミックスダブルスの対戦相手の男子選手が「僕からサービスエースを取らないでね」と言った、なんていう逸話があります。
伊達選手と同じように、最近になって突然復帰しました。
伊達選手以外にも、海外でも同じように、もう一回やってみようかな、という選手もいるわけです。


これらの他に、先週は東京で1万ドルの大会があり、日本人選手が多数参加したのですが、優勝は韓国選手にさらわれました・・・。



今週は、WTAツアー大会では、アメリカ、スタンフォードで、Tier2 ハードコートの大会が、オーストリアではクレーコートのTier3大会があります。
スタンフォードのTier2には、藤原里華選手が予選からエントリーして一回戦負け。
森田あゆみ選手も予選からのエントリーで、二回戦負けしました。
本戦ストレートインしたのは杉山愛選手。
すでに一回戦を勝ち上がり、二回戦では第四シードのハンチュコバと対戦することが決まっています。
また、この大会では、杉山選手は森田選手とダブルスを組んで、オリンピックへ向けての調整を行っています。
オーストリアのTier3へエントリーしている日本人選手はいません。
 
スタンフォードTier2シングルス組み合わせ


日本国内では、宮崎でITFサーキット2万5千ドルの大会があります。
第一シード米村明子
第二シード米村知子
第三シード高雄恵利加
第四シード瀬間友里加
第五シード岡本聖子
第六シード久松志保
第七シード浜村夏見

第八シードは韓国選手ですが、それ以外は日本人選手がシードを占めています。
さすがに日本人が勝つでしょう。

伊達選手の復帰第五戦がこの大会になります。
組み合わせとしては、一つ勝つと二回戦で第三シードの高雄選手と当たるところ。
ベスト4まで行くと、順当にいけば、久留米の5万ドルの準々決勝で負けた相手、第二シードの米村知子選手と当たることになります。

この大会でもう一人注目したいのは奈良くるみ選手。
伊達選手が復帰戦でダブルスパートナーに選んだ選手ですね。
まだ16歳で、基本的にはジュニアの大会を回っているのですが、今大会は主催者推薦で本戦にエントリーしました。
一回戦で、キャラ的にはまだまだジュニアっぽい瀬間詠里花選手と当たります。

ダブルスでは、瀬間姉妹がナンバーワンシード。
すでに一回戦を勝ち上がっていて、二回戦では、土居・奈良のジュニアペアと対戦です。
伊達選手は、以前に負けたことで気になって選んだのか、米村知子選手と今大会はペアを組み、予選を勝ち上がり、さらに本戦の一回戦も勝ち上がりました。

宮崎国際トーナメント、2万5千ドルの大会は、優勝すればランキングポイント25と賞金2940ドルを得ることが出来ます。
賞金には、日本人選手の場合、20%の所得税が源泉徴収されます。

宮崎国際トーナメントシングルス
宮崎国際トーナメントダブルス
 

posted by minor |22:55 | テニス | トラックバック(1)
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