2008年07月07日

テニス 7月7日付け WTAランキング

テニス、ウインブルドンが終わりました。
女子は姉妹対決、男子はファイナル9-7という大激戦の末フェデラーの六連覇ならず、という非常に興味深い決勝でした。

ちなみに、伊達選手が最初に出た三大会でダブルスを組んだ中で、奈良選手、土居選手が、二人で組んでウインブルドンジュニアのダブルスに出場して、準決勝まで進出しています。
昨年はこのペアで決勝まで進んでいました。




さて、そんななか、シニア勢では三回戦進出が最高だった日本選手たち。
それはそれで反映されて、新たなランキングが出ました。

39位(38) 杉山愛
96位(77) 森上亜希子

杉山選手は三回戦まで残りましたが、昨年も三回戦まで残っているので、結果的にポイントの増減はありません。
周りの動きに左右されて一つ順位を下げました。
森上選手は手術のためウインブルドンは欠場。
昨年3回戦進出していたので、大きくポイントを失い、ランクダウンとなりました。
手術療養中ですので、しばらく試合出場の予定はありません。
よって、しばらくしたらランキングが100位から落ちると思われます。

100位以内はこの二選手のみです。


100位(82) 中村藍子
136位(126) 森田あゆみ
169位(198) 藤原里華
173位(180) 波形純理
196位(231) 飯島久美子

100~200位はこの五人
中村選手は、ウインブルドン一回戦負け。
昨年二回戦に進出した分のポイントを失って100位にまでランクが落ちました。
森田選手も予選負け。
昨年は本戦に出ているのでこれもポイントを失ってランクを落としています。

対称的にランキングを上げた三選手。
藤原選手はウインブルドンの予選を勝ちあがって本戦に出場。
昨年はエントリーもしていませんので大きくポイントを稼ぎ大きくランキングを上げました。
一昨年末ランキング545位 昨年末ランキング238位ですから、かなりランクを上げてきて復活してきています。

波形選手もウインブルドンの予選で一つ勝ってポイントを稼ぎランクを上げました。

飯島選手も同様にウインブルドン予選で二つ勝ってポイントを得ました。
本戦出場決定戦では藤原選手に敗れましたが、25ポイントを得てランキングを197位まで上げています。
飯島選手にとって197位という順位は、過去最高ランクタイです。

それより下位の選手たちには大きな動きはありません。


今週は、ブダペストでクレーコートのTier3 パレルモでクレーコートのTier4の試合があります。
どちらも日本人選手のエントリーはありません。

サーキットレベルでは、アメリカで5万ドルのハードコートの大会があり、そこに、ランキング214位の米村明子選手、今期、25000ドル、50000ドルの大会で一つづつ優勝し好調の238位の米村知子選手、278位の久松志保選手がエントリーしています。

また、東京では1万ドルの大会が開催され、ランキング486位の加藤選手を筆頭に多数の日本人選手がエントリーしています。

今週は、ウインブルドンが終わった直後でトップ選手はなんとなく一息ついているような、そんな今週です。


WTAランキング

posted by minor |23:50 | テニス | トラックバック(0)
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