2008年06月18日
サッカー 地域リーグ 東日本
日本のサッカーは、JリーグJ1を頂点に、下にいくつものリーグが連なっています。 J1の下にJ2 J2の下に、アマチュアリーグの最高峰ちおう位置づけでのJFL ここまでが全国リーグです。 その下に北海道から九州まで、九地域に分かれて行われる地域リーグがあります。 実質的に、上から数えて四番目のリーグが地域リーグです。 地域によっては、その地域リーグは一部と二部に分かれていたり、あるいは一部だけで、その下は都道府県リーグであったりとさまざまです。 地域リーグには、クラブチームであったり、企業チームであったり、Jを目指すチームであったり、さまざまに所属しています。 地域リーグも中盤まで進んでいます。 各リーグでの優勝を目指すと同時に、上のリーグであるJFLへ進むための地域リーグ決勝大会の出場権を得ること目標に上位チームは戦い、下位チームは降格や入れ替え戦を回避することが目標とする時期になってきました。 今回は、まず、九地域ある中で東日本の三地域を見てみます。 北海道は北海道という都道府県ですが、都道府県リーグ扱いではなくて地域リーグ扱いで、JFLの下の四番目のリーグの扱いです。 今年度は、一位のチームは地域リーグ決勝大会へ出場できます。 そこを勝ち抜けばJFLへ昇格。 一位チームがJFLへ昇格できなかった場合、北海道リーグの上位五チームは、来年度も北海道リーグへ残留します。 六位から八位は、各ブロックリーグへ降格です。 北海道リーグの下は、道東、道央、道南、道北の四ブロックに分かれています。 八チーム二回戦総当りなので、十四試合あるのですが、現在第五節まで終了しました。 本命は、五連覇中のノルブリッツ北海道だったのですが、ここまで三勝二分の勝ち点11で二位。 首位は、四勝一分の札幌蹴球団です。 北海道にはコンサドーレ札幌がJ1のチームとしてありますが、その下はJ2にもJFLにもチームが無く、この地域リーグまで下がります。 ノルブリッツ北海道あたりはもう少し高いレベルでの受け皿を作りたい、というようなことを言っていて、それもありJFLに上がりたいようなのですが、地域リーグ決勝大会では、毎年手も足も出ず北海道に逆戻りが続いています。 次節、札幌蹴球団ホーム扱いの試合で、ノルブリッツ北海道との首位攻防戦があります。 北海道は札幌のチームばかりが強いです。 北海道の中で企業チームとしては、トヨタ自動車北海道が現在リーグ三位につけて頑張っています。 北海道サッカー協会 北海道社会人リーグの公式ページはありませんが、北海道協会内で結果を見ることは出来ます。 ノルブリッツ北海道 東北リーグは、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、六県で構成されるリーグです。 一部リーグは八チームで、二部は、北東北と南東北に分かれています。 ここは、全チームの試合消化が一致はせず、これまでに五試合、あるいは六試合が終わったところです。 トップはJを目指すチームであるグルージャ盛岡。 二位は一試合少ない勝ち点差1で、NECトーキン。 実質的にこの二チームの優勝争いとなっています。 東北の地域リーグ決勝大会出場枠は一つです。 東北にはJ1のチームは無く、J2にはベガルタ仙台とモンテディオ山形があります。 JFLには秋田にTDK 宮城にソニー仙台があります。 その下にある東北社会人リーグです。 岩手はグルージャ盛岡がJを目指して頑張っています。 福島は、FCプリメーロ、ビアンコーネ福島、などなどのチームがありますが、まだまだ東北リーグで優勝を争う域にまで達していません。 青森だけは、この東北社会人リーグの一部にもチームが無く、二部北地域にヴァンラーレ八戸が一番上のチームにあたります。 なお、山形は、J2のモンテディオ山形がありますが、その下はJFLにも東北社会人リーグの一部にも二部にもチームがありません。 次節、6月22日にNECトーキンとグルージャ盛岡の首位攻防戦があります。 東北社会人リーグ 東北社会人リーグはオフィシャルサイトが最近出来たのですが、まともな更新がありません。 速報として4月27日の試合がまだ乗ってたりとか・・・。 東北サッカーリーグ対戦表 グルージャ盛岡 NECトーキン 関東は十四試合中十試合まで終わりました。 トップは勝ち点26で町田ゼルビア。 町田にJリーグのチームを作る! を目標にしているというJを目指すというチームです。 二位は横浜で活動しているNPOのY・S・C・Cで勝ち点19 三位に勝ち点17で日立栃木が続いています。 残り四試合ですので、次節で町田が勝ち、Y・S・C・Cが敗れ、日立栃木が引き分け以下ですと、町田の優勝が決まります。 関東リーグは結構カオスなリーグです。 Jを目指すという町田。 企業チームの東邦チタニウム、ホンダルミノッソ、日立栃木。 元々教員チームだったさいたまSC NPOとして、地域に根付いた総合スポーツクラブを目指すY・S・C・C なんと自衛隊に、海上自衛隊厚木マーカス そして、流通経済大学の下部組織というか、控え選手というか、そういうメンバーのクラブ・ドラゴンズ。 なんでもありな感じです。 関東リーグの今年の地域リーグ決勝大会出場枠は、元々は一つなのですが、各種の規定により、結果的に二つになる可能性が高いです。 そのため、優勝はほぼ町田が堅い情勢ですが、二位争いも大事なってきます。 関東は、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨の一都七県ですが、 関東一部には、東京一チーム、神奈川三チーム、埼玉二チーム、茨城、栃木が一チームです。 千人に一人くらいは町田近郊に住んでる方もいるんじゃないかと思うので、自分の町からJリーグが出来るかな? と町田ゼルビアの試合を見に行って見るのもいいんじゃないでしょうか? 次節6月22日、ホーム野津田陸上競技場で13:00から東邦チタニウムとの試合があります。 町田ゼルビアの過去最高動員数は、5月18日の日立栃木戦の2,500人 今度の試合は3,000人を目指すそうなので、興味にあるお近くの方は出向いてみてはいかがでしょう? 観戦無料、駐車場も無料です。 FC町田ゼルビアオフィシャルサイト 関東サッカーリーグ
posted by minor |23:00 |
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