2008年05月27日

バレーボール男子 世界最終予選 出場権一枠目決まる

バレーボール男子 世界最終予選

女子が終わって男子は今度の土曜日から、と思われているバレーボールの世界最終予選。
実は、すでに始まっています。

男子は女子と違い、世界の三ヶ所で最終予選が行われます。
そのうちの一箇所が日本で、これがアジア予選も兼ねると。
他の二つは、ポルトガルとドイツで行われます。
それぞれ四チームが参加し、一位のチームがオリンピック出場権を得る。

だから、日本開催の最終予選が、男子は一位とそれ以外のアジア最上位チーム、と女子と違って二チームしか出場権を得られないわけです。

女子のように、いまさら要綱が変わらないとも限りませんが、とにかく、今のところの情報では、日本開催での枠は二つ。
それ以外にドイツとポルトガルで最終予選が行われる。

ポルトガルの最終予選は5月30日から6月1日まで三日間。
出場チームは、ポルトガル、インドネシア、ポーランド、プエルトリコです。
インドネシアだけなんだか場違いな感じなのは、日本でアジア予選と最終予選を兼ねているからです。
アジア予選に出る権利があるのは、アジアの上位五カ国。
その下の六番目、七番目のチームは、アジア予選を兼ねない地域での世界最終予選に出ます。
一方、アジア以外の地域では、その大陸大会で優勝できなかった二番目、三番目程度の力のチームが出てきます。
ですから、六番目、七番目にあたるインドネシアがなんだか場違いになるんです。


そして、もう一箇所がドイツ開催。
これは5月23日から25日まで。
ようするに、もう終わりました。
参加は、ドイツ、スペイン、キューバ、台湾。
一回戦総当りのリーグ戦です。
結果を羅列します。

台湾    0-3 ドイツ   18-25 15-25 17-25
スペイン 1-3 キューバ 18-25 25-18 20-25 17-25

スペイン 3-1 台湾    25-19 25-15 23-25 25-20
キューバ 2-3 ドイツ   26-24 25-21 21-25 18-25 13-15

台湾   0-3 キューバ 14-25 18-25 16-25
ドイツ   3-2 スペイン  25-23 25-23 23-25 22-25 15-10


ドイツ    3勝0敗 得点率 1.139
キューバ 2勝1敗 得点率 1.139
スペイン  1勝2敗 得点率 1.007
台湾    0勝3敗 得点率 0.714

ドイツが北京オリンピックの出場権を獲得しました。
キューバはドイツに2-0から逆転負け。
これを押し切れていればオリンピックに出られたのですが。
最終日も台湾に圧勝して得点率を稼ぎ、ドイツにプレッシャーをかけたのですが、ドイツはフルセットの末スペインを下し、36年ぶりのオリンピック出場を決めました。

アジア六番手(中国入れたら七番手)の台湾は、やはり場違いでした・・・。


バレーボール男子世界最終予選ドイツ大会

posted by minor |07:30 | バレーボール | トラックバック(1)
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2008年05月27日

女子テニス 先週の日本人(08/05/19-25)

女子テニスは一週間単位で次々と大会が繰り返されていきます。
グランドスラムは二週間ですけどね。

さて、先週の日本人女子選手の結果を簡単に示します。

35位(37) 杉山愛  ストラスブールTier3 ベスト8 (第七シード)

69位(67) 森上亜希子 イスタンブールTier3 一回戦敗退
71位(72) 中村藍子  イスタンブールTier3 二回戦敗退

100位以内の三選手は、全仏の前週、Tier3のクレーコート大会に出場しました。
杉山選手はシードを守ったところまで。
森上選手と中村選手は一回戦から直接対決しています。
目標とする大会であるグランドスラムの前週ですから、あまり勝ち上がって疲れを残すというのも良くない部分があり、ベスト8くらいが手ごろでよいでしょうか?
クレーコートに慣れる、という意味では、一回戦敗退ですと、ちょっと試合感の部分で、足りないかもしれません。

109位(112) 森田あゆみ ストラスブールTier3 予選一回戦敗退

178位(179) 藤原里華  フレンチオープン予選一回戦敗退
186位(186) 波形純理  フレンチオープン予選一回戦敗退
197位(198) 飯島久美子 フレンチオープン予選一回戦敗退
210位(209) 米村明子  フレンチオープン予選二回戦敗退
230位(212) 浜村夏美  フレンチオープン予選一回戦敗退

森田選手はフレンチオープンは本戦から参加なので、前の週は別の大会にエントリーしていました。
実際には、その予選で負けているので、丸々一週間間があく形になりました。
それ以下、100位台後半から200位台前半の選手はフレンチオープンの予選にチャレンジしました。
しかしながら全員敗退です。
予選は三つ勝てば本戦進出なのですが、四人は一回戦負け、初戦を勝った米村明子選手も二回戦負け。
五人いれば一人くらいは本戦に進んでほしいものですが、そうもいきませんでした。

244位(249) 米村知子  休み

前週の久留米5万ドルでベスト4に残っていた米村選手。
そのときに怪我も負ってまして、今週は休みです。


258位(260) 岡本聖子   軽井沢2万5千ドル ベスト8 (第二シード)
265位(268) 瀬間友里加  軽井沢2万5千ドル ベスト8 (第三シード)
272位(275) 高雄恵利加  軽井沢2万5千ドル 優勝 (第七シード)
298位(299) 久松志保   軽井沢2万5千ドル ベスト4 (第五シード)

グランドスラムの予選へ挑めるかどうかの境目はランキング250位程度。
それ以下の選手は日本国内に残ってサーキットを周っています。
その中で高雄選手が優勝しました。

300位以内の選手は以上です。


今週は、グランドスラムのフレンチオープンです。
それに参加できない下位の選手の回るサーキットとしては、草津(群馬)で2万5千ドルの大会があります。

フレンチオープンには、杉山、森上、中村、森田、四選手が本戦に参加します。
森田選手は、すでに一回戦で敗れましたが・・・。
初戦から苦労しそうなのは中村藍子選手。
第四シードのクズネツォワと対戦です。
また、ダブルスでは杉山-スレボニク組みが第二シードになっています。
天敵ウイリアムズ姉妹が見当たりませんので、勝ち上がってもらえたらと思います。
森上-中村組は、一回戦から台湾の第四シードペアと当たっています。

草津の2万5千ドルには、第一シード波形選手、第二シード飯島選手、第三シード浜村選手、第四シード米村知子選手、第五シード岡本選手、第七シード瀬間友里加選手、第八シード高雄選手、八シード中七つが日本人で埋まるという、四大トーナメントと同じ週の地球の裏側の大会らしいドローになっています。


フレンチオープン

草津2万5千ドル

posted by minor |00:00 | テニス | トラックバック(0)
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