2008年05月16日

バレーボール女子 オリンピック最終予選 出場国戦績

5月17日より、バレーボール女子のオリンピック最終予選が始まります。
アジア予選と最終予選を兼ねている為、変なシステムです。
オリンピック出場権を得るのは、一位のチーム、それ以外でアジア地区で最上位のチーム、その二チーム以外で上位の二チーム、の四チームです。
まあ、99%、上位四チーム、ということになるだろうと思われます。

この予選に出場する八チームを、世界ランキング順に、過去四年の成績を記します。
また、日本との対戦成績も記しておきます。
ただし、前回のオリンピックから現在までで、アジア選手権および世界大会でのものです。
モントルーバレーマスターズなどははずしてあります。



セルビア 世界ランキング7位
ヨーロッパ選手権05 7位
世界選手権06 3位
ワールドカップ07 5位
ヨーロッパ選手権07 準優勝
北京オリンピックヨーロッパ予選ベスト4

世界選手権06二次リーグ
日本 3-2 セルビアモンテネグロ 18-25 22-25 25-18 25-21 15-11

ワールドカップ07
日本 1-3 セルビア 20-25 20-25 25-18 24-26


近年、1勝1敗
セルビアモンテネグロから、近年、モンテネグロが分離独立しました。
ですので、厳密にはここにあるリストと一致しないのですが、セルビアモンテネグロ時代から、モンテネグロの選手はいませんので、セルビアモンテネグロ=セルビア、としてカウントしています。
今大会では最終日に対戦します。




日本 世界ランキング 8位
アテネオリンピックベスト8
ワールドグランプリ05 5位
アジア選手権05 3位
グランドチャンピオンズカップ05 5位
ワールドグランプリ06 6位
世界選手権06 6位
ワールドグランプリ07 9位
アジア選手権07 優勝
ワールドカップ07 7位

現在のアジアタイトルホルダーでもあります。
このタイトルは、中国も破って全勝で取ったものです。
ただ、その後のワールドカップでは7位に終わりました。



ポーランド  世界ランキング9位
ワールドグランプリ05 7位
ヨーロッパ選手権05 優勝
グランドチャンピオンズカップ05 四位
ワールドグランプリ06 12位
世界選手権06二次リーグ敗退
ワールドグランプリ07 6位
ワールドカップ07 6位
ヨーロッパ選手権07 4位
北京オリンピックヨーロッパ予選2位

ワールドグランプリ05
日本 3-0 ポーランド 25-21 25-20 25-14
日本 0-3 ポーランド 22-25 23-25 22-25

ワールドグランプリ06
ポーランド 0-3 日本 18-25 24-26 18-25

世界選手権06
日本 3-1 ポーランド 25-22 30-28 26-28 25-18

ワールドグランプリ07
日本 1-3 ポーランド 20-25 25-16 23-25 14-25

ワールドカップ07
日本 3-2 ポーランド 19-25 25-23 18-25 25-22 15-12


近年、日本の4勝2敗
毎年毎年ぶつかるチームです。
今大会では初日に対戦します。




韓国 世界ランキング11位
アテネオリンピックベスト8
ワールドグランプリ05 9位
アジア選手権05 4位
グランドチャンピオンズカップ05 最下位
ワールドグランプリ06 9位
世界選手権06二次リーグ敗退
アジア選手権07 4位
ワールドカップ07 8位

アテネオリンピック
日本 0-3 韓国 21-25 24-26 21-25

ワールドグランプリ05
日本 3-0 韓国 26-24 25-14 25-18
韓国 0-3 日本 22-25 18-25 13-25

アジア選手権05グループリーグ
韓国 1-3 日本 25-16 17-25 19-25 22-25
三位決定戦
日本 3-0 韓国 25-16 25-19 25-18

グランドチャンピオンズカップ05
日本 3-0 韓国 25-23 27-25 25-21

ワールドグランプリ06
韓国 0-3 日本 20-25 20-25 17-25
韓国 0-3 日本 22-25 15-25 19-25

世界選手権06
韓国 1-3 日本 21-25 25-21 21-25 22-25

アジア選手権07
日本 3-0 韓国 25-18 25-15 25-19

ワールドカップ07
日本 3-1 韓国 25-23 19-25 25-22 25-16


近年、日本の10勝1敗
低迷が続いています。
隣国であり、力が近いこともあって、しょっちゅう対戦していますが、近年は日本が10連勝です。
ただ、最近負けた一敗は、一番肝心なオリンピックの舞台だったりします。
今大会では五戦目に対戦します。




ドミニカ共和国 世界ランキング14位
アテネオリンピックグループリーグ敗退
ワールドグランプリ05 11位
ワールドグランプリ06 8位
世界選手権06一次リーグ敗退
ワールドグランプリ07 11位
北中米選手権07 3位
ワールドカップ07 9位
北京オリンピック北中米予選 3位

ワールドグランプリ05
ドミニカ共和国 0-3 日本 25-27 22-25 17-25

ワールドグランプリ06
ドミニカ共和国 2-3 日本 16-25 25-18 16-25 25-15 14-16

ワールドグランプリ07
日本 3-0 ドミニカ共和国 25-19 25-11 25-22

ワールドカップ07
日本 3-0 ドミニカ共和国 25-23 25-18 25-20


近年、日本の4勝0敗

北中米地区でキューバ、アメリカ合衆国に続く三番手のチームです。
世界大会でも常連と言えるチームになってきました。
今大会では四試合目に対戦します。



カザフスタン 世界ランキング16位
アジア選手権05 準優勝
世界選手権06一次リーグ敗退
ワールドグランプリ07 10位
アジア選手権07 5位

アジア選手権05準決勝
カザフスタン 3-2 日本 21-25 27-25 22-25 25-23 15-12

ワールドグランプリ07
日本 3-0 カザフスタン 25-23 25-21 25-20
日本 3-0 カザフスタン 25-20 25-22 25-19

アジア選手権07
日本 3-1 カザフスタン 22-25 25-16 25-18 25-16

近年、日本の3勝1敗

三年前のアジア選手権でまさかの負けを喫した相手です。
今大会では三試合目に対戦します。


タイ 世界ランキング18位
ワールドグランプリ05 12位
アジア選手権05 6位
ワールドグランプリ06 11位
アジア選手権07 3位
ワールドカップ07 10位

ワールドグランプリ05
日本 3-1 タイ 23-25 25-22 25-17 25-22

アジア選手権07
タイ 1-3 日本 25-27 18-25 25-23 17-25

ワールドカップ07
日本 3-0 タイ 25-19 27-25 25-14

近年、日本の3勝0敗

大体なにやらせても東南アジア最強、という感じなのがタイです。
東南アジア最強は、東アジアの下位より少し落ちる、というのも大体のスポーツで共通なところ。
バレーボールでもそんな感じです。
今大会では六試合目に対戦します。



プエルトリコ 世界ランキング19位
世界選手権06二次リーグ敗退
北中米選手権07 5位
北京オリンピック北中米予選 4位

過去四年日本との対戦なし

本来は、この最終予選への出場権はないのですが、アフリカと南米のチームが辞退したため、お鉢が回ってきました。
今大会では二試合目に対戦します。


FIVB(国際バレーボール連盟)



posted by minor |23:55 | バレーボール | トラックバック(0)
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