2009年09月29日
現地時間27日、プエルトリコで開催されていた北中米カリブ選手権女子は、最近四大会連続で三位であったドミニカ共和国の初優勝で幕を閉じた。
優勝したドミニカ共和国は、11月10日より日本で行われるグランドチャンピオンズカップに北中米代表として来日することになる。
北中米カリブ選手権の参加国は八チーム。
グループAにプエルトリコ、ドミニカ共和国、カナダ、トリニダードトバゴ
グループBにキューバ、アメリカ合衆国、メキシコ、コスタリカ
開催国優遇に為に、北中米カリブ地域の二強、キューバとアメリカ合衆国が同じグループに入ることになる。
この予選グループは上位三チームが通過。
各組一位は準決勝へ、各組の二位と三位は準々決勝へとまわる。
準々決勝の勝者は準決勝へ、敗者はグループリーグ四位チームとの5-8位決定戦へとまわる。
あとはトーナメント表を勝ち抜きで順位を決定することになる。
予選グループAはドミニカ共和国が3連勝で首位通過。
二位に開催国のプエルトリコ、三位はカナダでともに準々決勝に進み、トリニダードトバゴは一セットも取れずにグループリーグ敗退。
予選グループBは、昨年のオリンピックで銀メダルを獲得したアメリカをフルセットの末下した、オリンピック四位のキューバが首位通過。
アメリカが二位。三位には第一回、第二回大会の覇者メキシコが入った。
コスタリカはキューバから一セットを奪うなど健闘を見せたが、全敗でグループリーグ敗退となった。
準々決勝は開催国プエルトリコがメキシコをストレートで下し、また、アメリカ合衆国がカナダに3-1で勝利してベスト4へ。
準決勝はドミニカ共和国vsアメリカ合衆国 キューバvsプエルトリコ。
例年ならば、ここでアメリカとキューバが勝って決勝へ、というところであったが、今年は違った。
まず、オリンピックに出られなかったドミニカ共和国が、オリンピック銀メダルのアメリカ合衆国をフルセットの末、ファイナル21-19というスコアで下す。
さらに、開催国プエルトリコもキューバ相手にフルセットの激戦で、ファイナルセット21-19で取り、初の決勝進出を果たした。
三位決定戦にまわったキューバとアメリカの対戦は、一セット、二セットとアメリカが連取したが、そのご三セットをキューバが連続で取り逆転勝ち。
オリンピック銀メダルチームが、地域大会でメダルが取れず四位に終わるという事態になった。
決勝、両者とも初優勝を目指す対戦。
地元プエルトリコが2-1とリードして迎えた四セット目、デュースデュースで、決まったスコアは32-30
このもつれた四セット目をドミニカ共和国が取ったことで流れが決まったか、ファイナルセットは15-8と一方的な展開でドミニカが取り初優勝を果たした。
ドミニカ共和国は第二十一回目の大会で初優勝。
メキシコ、キューバ、アメリカ合衆国に続く、四番目の優勝国となった。
プエルトリコは初のメダル獲得で二位。
キューバの三位は2001年の第十七回大会でメダル獲得できなかった以来の悪い成績であるが、アメリカの四位はさらに遡って、1971年の第二回大会以来のメダルなしである。
予選リーグ
グループA
一位 ドミニカ共和国 3勝 得セット9 失セット1
二位 プエルトリコ 2勝1敗 得セット7 失セット3
三位 カナダ 1勝2敗 得セット3 失セット6
四位 トリニダードトバゴ 3敗 得セット0 失セット9
グループB
一位 キューバ 3勝 得セット9 失セット3
二位 アメリカ合衆国 2勝1敗 得セット8 失セット3
三位 メキシコ 1勝2敗 得セット3 失セット7
四位 コスタリカ 3敗 得セット2 失セット9
準々決勝
アメリカ合衆国 3-1 カナダ 17-25 25-10 25-23 25-21
プエルトリコ 3-0 メキシコ 25-11 25-15 25-15
準決勝
ドミニカ共和国 3-2 アメリカ合衆国 21-25 26-24 10-25 25-20 21-19
キューバ 2-3 プエルトリコ 25-21 23-25 17-25 25-20 19-21
三位決定戦
アメリカ合衆国 2-3 キューバ 25-17 25-16 26-28 16-25 11-15
ドミニカ共和国 3-2 プエルトリコ 19-25 25-23 16-25 32-30 15-8
優勝 ドミニカ共和国
二位 プエルトリコ
三位 キューバ
四位 アメリカ合衆国
五位 カナダ
六位 メキシコ
七位 コスタリカ
八位 トリニダードトバゴ
北中米カリブバレーボール協会
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2008年07月30日
まず、お詫び。
昨日のエントリーでも書きましたが、ブログ全体のメンテナンスで、いろいろと仕様に変更があったようです。
そのために、下書き保存時に「新着」としてリストアップされ、その結果そのリンクからこちらに飛ぼうとしても「アクセスされたページが見つかりません。」と表示されたケースがあったかと思います。
ご利用の皆様にはご不便をおかけしており申し訳ありません。
こちらで仕様変更への対応は検討しておりますが、これからも何度か、「アクセスされたページが見つかりません。」が出てしまうかもしれません。
もし、その表示が出ましても、当ブログは、閉鎖したわけではありませんので、改めてお越しいただけたらと思います。
さて、本題。
北京オリンピックの女子バレーボールは12チームが参加です。
6チームづつ二つのグループに分け、一回戦総当りのリーグ戦を行います。
上位四チームが準々決勝へ。
あとはトーナメントで決勝まで争います。
前回大会結果
優勝:中国 二位:ロシア 三位:キューバ 四位:ブラジル
ベスト8 アメリカ合衆国 韓国 イタリア 日本
グループリーグ敗退 ギリシャ ケニア ドイツ ドミニカ共和国
英国ブックメーカーbet365 女子バレーボール北京オリンピック優勝オッズ
倍率 倍率
ブラジル 3.0倍 ポーランド 51倍
中国 3.5倍 アメリカ 51倍
ロシア 4.0倍 日本 251倍
イタリア 7.0倍 カザフスタン 501倍
キューバ 11倍 アルジェリア 1001倍
セルビア 34倍 ベネズエラ 1001倍
英国ブックメーカーWilliam Hill 女子バレーボール北京オリンピック優勝オッズ
倍率 倍率
ブラジル 2.9倍 セルビア 26倍
中国 3.1倍 ポーランド 26倍
ロシア 4.2倍 日本 101倍
イタリア 7.5倍 ベネズエラ 1501倍
キューバ 10倍 カザフスタン 1501倍
アメリカ 19倍 アルジェリア 1501倍
それぞれ7月29日現在。
ブックメーカーオッズは、適宜、ブックメーカー側によって改訂されます。
さて、日本はどちらも共通で9番手、という扱いです。
ブラジル、中国、ロシアが三強でイタリアがそれに続く。
キューバあたりまでは可能性が結構ありそうだね、というのブックメーカーの見立て。
その下からは多少見解が分かれるようです。
下位の方では、ベネズエラ、カザフスタン、アルジェリアは完全にアウトサイダーだろう、というのも両者一致の見解。
ついでに載っていたので、グループリーグ一位通過オッズも見てみます。
英国ブックメーカーbet365 女子バレーボール北京オリンピックグループリーグ一位オッズ
グループA 倍率 グループB 倍率
中国 1.40倍 ブラジル 2.00倍
キューバ 3.75倍 ロシア 2.75倍
アメリカ 10倍 イタリア 4.00倍
ポーランド 15倍 セルビア 26倍
日本 67倍 カザフスタン 151倍
ベネズエラ 301倍 アルジェリア 501倍
一位になるオッズ、ですが、予選を抜ける四チームはどこか、を見るのにもいいオッズです。
グループBはブラジル、ロシア、イタリアのグループリーグ突破は鉄板で、まあ、セルビアも来るだろう、という見立て。
そして、グループAでは、中国、キューバは確実。
アメリカとポーランドは有力だけど食われるかもしれなくて、喰うなら日本、ベネズエラはちょっと無理、という感じです。
ようするに、日本は、グループリーグも突破できない、と見られています。
まあ、ヨーロッパ地域に多少低めのオッズをつける傾向があるのですが、それでも、ポーランドと日本のオッズ差は大分あります。
目標はメダル。
それはそうなのかもしれませんが、グループリーグを突破したところで、微番狂わせ、と思われてしまうのが現状なようです。
なお、この相手の中で日本が一番喰いやすいのは、オッズでもそうですがポーランドであると思われます。
理由は、対戦成績で、アテネオリンピック後の主要大会での日本とポーランドの対戦成績は、5勝2敗の日本リードです。
少なくともそこを喰って、さらに準々決勝を勝って、その上、準決勝か三位決定戦で勝たないと、メダルには届きません。
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2008年07月28日
北京オリンピック男子バレーボールは十二チームが参加します。
六チームづつ二つのグループに分け、一回戦総当りのリーグ戦を行います。
各組上位四チームが準々決勝へ進出。
そこからはトーナメントで優勝を争います。
前回大会結果
優勝:ブラジル 二位:イタリア 三位:ロシア 四位:アメリカ
ベスト8 セルビアモンテネグロ アルゼンチン ギリシャ ポーランド
グループリーグ敗退 フランス チュニジア オランダ オーストラリア
英国ブックメーカーbet365 男子バレーボール北京オリンピック優勝オッズ
倍率 倍率
ブラジル 1.8倍 ポーランド 23倍
ロシア 5.0倍 ドイツ 67倍
ブルガリア 7.0倍 中国 201倍
イタリア 11倍 日本 501倍
セルビア 15倍 ベネズエラ 1001倍
アメリカ 21倍 エジプト 2001倍
英国ブックメーカーWilliam Hill 男子バレーボール北京オリンピック優勝オッズ
倍率 倍率
ブラジル 1.9倍 ポーランド 21倍
ロシア 4.5倍 ドイツ 34倍
ブルガリア 6.5倍 中国 201倍
セルビア 8.5倍 日本 251倍
イタリア 9.0倍 ベネズエラ 751倍
アメリカ 15倍 エジプト 751倍
それぞれ7月27日現在
オッズは、適宜ブックメーカーサイドによって改訂されます。
さて、日本はどちらも十番手扱い、となっています。
優勝候補筆頭はブラジル。
ロシア、ブルガリアと続くのはどちらも共通。
これは、昨年のワールドカップの上位三チームです。
その下のグループに、セルビア、イタリア、アメリカ、ポーランドあたりがいます。
中国以下の四チームはアウトサイダーという見立てでしょうか?
日本もそのアウトサイダー扱いです。
グループリーグの一位オッズも出ているので、それも見てみます。
英国ブックメーカーbet365 男子バレーボール北京オリンピックグループリーグ一位オッズ
グループA 倍率 グループB 倍率
ブルガリア 2.3倍 ブラジル 1.44倍
イタリア 2.9倍 ロシア 3.25倍
アメリカ 3.0倍 セルビア 11倍
中国 34倍 ポーランド 17倍
日本 81倍 ドイツ 51倍
ベネズエラ 501倍 エジプト 501倍
グループAはブルガリア、イタリア、アメリカの三強。
グループBはブラジル、ロシアの二強。
グループAでは上位三チームのリーグ突破は鉄板で、四番手で中国が有力と見られています。
日本は五番手。このまま見ればグループリーグ突破が出来ません。
喰えるとしたら、やはり中国が一番有力でしょうか?
最終予選ではイタリアに後一点まで行きましたので、期待したい気分にはなりますが、果たしてどうでしょう?
「はっきり行ってメダルを狙います」と最終予選でオリンピック切符を掴んだ直後に言った植田監督。
なかなか厳しい・・・、と言わざるを得ないのが現実です。
posted by minor |23:45 |
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2008年07月14日
バレーボール、ワールドグランプリ終了しました。
今回は、結果をまとめます。
順位 勝 負 得点率
ブラジル 1 5 0 1.2692
キューバ 2 4 1 1.0229
イタリア 3 2 3 0.9729
アメリカ合衆国 4 2 3 0.9511
中国 5 1 4 0.9657
日本 6 1 4 0.9097
決勝リーグの結果です。
日本はイタリアだけには勝つことが出来ました。
ストレート負けしたのはブラジル相手だけ。
キューバ、中国からは一セット、アメリカからは二セット取りました。
順位 勝 負 得点率
ブラジル 1 8 1 1.1987
中国 2 8 1 1.1397
イタリア 3 8 1 1.1238
アメリカ合衆国 4 7 2 1.1611
キューバ 5 6 3 1.0904
トルコ 6 4 5 1.0150
ドイツ 7 4 5 1.0014
ドミニカ共和国 8 4 5 0.9527
日本 9 2 7 0.8697
ポーランド 10 1 8 0.8982
タイ 11 1 8 0.8617
カザフスタン 12 1 8 0.7614
日本は、決勝リーグ開催国なので決勝リーグに参加しましたが、実際には予選リーグでは九位でした。
予選で勝った相手は、カザフスタンとトルコの二チームです。
十二チーム参加ですが、総当りではないので、弱い相手と試合をしていない、などなどありますが。
決勝ラウンド限定での、ベストプレイヤーを示します。
ベストスコアラー
1位 栗原恵 83ポイント
6位 木村沙織 73ポイント
ベストスパイカー
9位 高橋みゆき 43.44%
10位 木村沙織 42.77%
ベストブロッカー
4位 荒木絵里香 0.58/セット
ベストサーバー
1位 栗原恵 0.42/セット
ベストディガー
1位 佐野優子 3.26/セット
7位 竹下佳江 1.79/セット
9位 高橋みゆき 1.53/セット
10位 木村沙織 1.53/セット
ベストセッター
1位 竹下佳江 9.68/セット
ベストレシーバー
1位 佐野優子 74.26%
3位 木村沙織 59.22%
8位 高橋みゆき 49.23%
ベストリベロ
1位 佐野優子 68.14%
予選リーグはメンバーの入れ替えが多かったので、ここでは触れません。
佐野選手は、この数字だけ見るとすごい選手ですね。
まあ、ヨーロッパチャンピオンズリーグでベストリベロに選ばれたことのある選手ですし、いまさら驚くことでもないのでしょうが。
これで、女子はオリンピック前のすべての公式戦は終わりました。
オリンピックでは、予選リーグで、アメリカ合衆国、ベネズエラ、ポーランド、キューバ、中国、と当たります。
なんだかつい数日前に対戦したチームが三チームほどありますが。
もし、四位で予選を通過すると、準々決勝でブラジルと当たる可能性が高いでしょうか?
北京オリンピック女子バレーボールは8月9日開幕です。
FIVB ワールドグランプリ
ワールドグランプリ試合結果一覧
FIVB 北京オリンピック日程
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2008年06月11日
バレーボール男子世界最終予選まとめ
一位 イタリア 7勝0敗 得点率 1.2733
二位 日本 6勝1敗 得点率 1.1284
三位 韓国 4勝3敗 得点率 1.0651
四位 アルゼンチン 4勝3敗 得点率 1.0153
五位 オーストラリア 3勝4敗 得点率 0.9924
六位 イラン 2勝5敗 得点率 0.9476
七位 アルジェリア 2勝5敗 得点率 0.8668
八位 タイ 0勝7敗 得点率 0.7522
オリンピック出場権は、一位のイタリアと、それ以外のアジアで最上位となった日本の二チームが獲得しました。
イタリアにとっては、初戦の日本戦、第四セット17-24から追いつき逆転したことが、このオリンピック出場権獲得につながりました。
逆に、韓国にとっては、日本あの時ちゃんとイタリアに勝ってれば自分たちに出場権回ってきたのに・・・、という結果でした。
各種ベストプレイヤー部門
ベストスコアラー部門
一位 山本隆弘 130ポイント
六位 石島雄介 91ポイント
九位 越川優 86ポイント
ベストスパイカー部門
三位 越川優 53.91%
九位 山本隆弘 48.62%
ベストブロッカー部門
七位 山村宏太 セットアベレージ 0.56
十位 山本隆弘 セットアベレージ 0.48
ベストサーバー部門
一位 山本隆弘 セットアベレージ 0.41
二位 越川優 セットアベレージ 0.33
四位 石島雄介 セットアベレージ 0.30
ベストスパイクレシーブ部門
一位 津曲勝利 セットアベレージ 2.70
九位 石島雄介 セットアベレージ 1.19
ベストセッター部門
七位 朝長孝介 セットアベレージ 5.22
九位 宇佐美大輔 セットアベレージ 4.30
ベストレシーバー部門
十位 石島雄介 効果率 57.14%
各部門でトップ10に入った日本人選手を並べてみました。
サーブで一位二位四位というのが印象的ですね。
山本選手は、攻撃的な部門ではすべてランクインしています。
FIVB
posted by minor |23:40 |
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2008年06月08日
アルゼンチンに勝ったことで日本はオリンピックへの出場権を得ました。
もう、あまり意味は無いかもしれませんが、一応、最終戦の対戦オッズを示します。
3.30倍 イラン(1勝5敗) - オーストラリア(3勝3敗) 1.28倍
4.50倍 アルゼンチン(4勝2敗) - イタリア(6勝0敗) 1.16倍
4.90倍 アルジェリア(2勝4敗) - 日本(5勝1敗) 1.14倍
第一試合は始まってしまったので、オッズは締められてしまいました・・・。
残りの出場権は、イタリア、韓国、オーストラリアに可能性が残っています。
数値上、の可能性ですが。
イタリアは最終戦で勝てばオリンピック出場です。
負けた場合、日本がアルジェリアに勝ち、得点率で日本を下回ると二位に落ちて出場権を失います。
この場合、日本が一位になるので、アジア枠は日本以外のアジアの一位チームになります。
韓国とオーストラリアの二チームは、そのアジア枠の可能性が残っています。
数値上、とはどの程度の可能性でしょうか?
現在の得点率は、イタリア 1.3000 日本 1.0957です
もし今日、イタリアがアルゼンチンに0-3で 12-25 12-25 12-25で敗れ、日本がアルジェリアに25-12 25-12 25-12で勝ったとすると、
イタリア 得点率 1.1677 得点 543 失点465
日本 得点率 1.1582 得点 659 失点569
イタリアがアルゼンチンに11-25 11-25 11-25で敗れ、日本がアルジェリアに25-11 25-11 25-11で勝ったとすると
イタリア 得点率 1.1613 得点 540 失点465
日本 得点率 1.1643 得点 659 失点566
こういうのを、可能性が残っていると言える、と思うなら言えばいいと思います。
韓国やオーストラリアはどんなことを思いつつ試合をするでしょうか?
posted by minor |12:25 |
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2008年06月07日
勝てばオリンピック、という第六戦になりました。
ブックメーカーWilliam Hill掲載の対戦オッズを今日も見てみます。
1.35倍 韓国(2勝3敗) - イラン(1勝4敗) 2.95倍
1.25倍 オーストラリア(2勝3敗) - アルジェリア(2勝3敗) 3.50倍
1.00倍 イタリア(5勝0敗) - タイ(0勝5敗) 14.00倍
1.55倍 日本(4勝1敗) - アルゼンチン(4勝1敗) 2.30倍
勝てばオリンピック決定ちう第六戦目の相手は4勝1敗のアルゼンチンです。
面倒な相手になりました。
アルゼンチンは現段階でオリンピック出場権を得る可能性を残しています。
今日日本に勝ち、明日イタリアに勝ち、得点率でイタリアを上回れば一位になれます。
ただ、イタリアは現在得点率1.3140 アルゼンチンは1.0924と大差がある上に、イタリアの今日の相手はタイ。
現実的に見ると、アルゼンチンのオリンピックの芽はかなり厳しいところにあります。
ただ、かすかな可能性を残しての日本戦。
あきらめてなければ、厳しい戦いになるかもしれません。
世界選手権06一次リーグ
日本 3-1 アルゼンチン 25-16 22-25 27-25 27-25
ワールドカップ07
日本 3-0 アルゼンチン 25-23 25-19 26-24
近年の対戦成績は、二戦二勝です。
なお、日本戦のまえに、韓国とオーストラリアが共に敗れれば、日本のオリンピック出場はその時点で決まります。
可能性はなくはないです。
posted by minor |10:44 |
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2008年06月05日
バレーボール男子世界最終予選、6日に第五戦目が行われます。
第四戦でオーストラリアが韓国に敗れたため、日本はアジア勢の中では単独トップに立ちました。
そんな状況下での第五戦のブックメーカーWilliam Hill提示の対戦オッズです。
11.00倍 タイ(0勝4敗) - アルゼンチン(3勝1敗) 1.01倍
10.00倍 イラン(1勝3敗) - イタリア(4勝0敗) 1.02倍
2.65倍 アルジェリア(2勝2敗) - 韓国(1勝3敗) 1.42倍
2.55倍 オーストラリア(2勝2敗) - 日本(3勝1敗) 1.45倍
オーストラリアにはやっぱり勝てないんじゃないか悲観論、があちこちで渦巻いているようですが、イギリスブックメーカーの見立てでは日本のが有利とされています。
イギリス人、バレーボールなんかしませんけどね。
アルゼンチンやイタリアはすごいオッズがついていますね。
ただ、ポルトガル開催の最終予選なんかでは、ポルトガル-インドネシアでポルトガル1.00倍、なんていう、賭ける意味ゼロなオッズもありましたので、それと比べればまだ、タイやイランも勝つチャンスはあるんだよ、という意味合いにはなっています。
さて、日本とオーストラリアの直接対決。
日本が勝った場合四勝一敗、オーストラリアは二勝三敗になります。
差が二つで残り二試合ですので一つ勝てばオリンピック出場権獲得です。
24-17からセットを落とすチームですから、残り一勝でオリンピックという残り一勝を勝ち取れるかどうかはやってみないとわかりませんが、大変優位に立てることは確かです。
日本が負けた場合。
日本とオーストラリアは三勝二敗で並びます。
残りは二試合。
日本はアルゼンチン、アルジェリア。
オーストラリアはアルジェリア、イラン。
どちらも連勝したとすると得点率の勝負になります。
今現在の得点率
日本 1.0958 得点 389 失点355
オーストラリア 1.0495 得点 297 失点283
もし、日本がオーストラリアに、0-3ストレート、各セット23-25で負けたとしましょう。
そうすると
日本 1.0651 得点 458 失点 430
オーストラリア 1.0568 得点 372 失点 352
日本がオーストラリアに、0-3ストレート、各セット22-25で負けたとしましょう。
そうすると
日本 1.0581 得点 455 失点 430
オーストラリア 1.0659 得点 372 失点 349
これくらいの微妙な差なわけです。
大雑把に言えば、負けたときに合計得点の差が七点以内なら日本の方が得点率が上、八点以上なら日本の方が下になります。
日本が負けた場合は、いずれにしてもオーストラリアと勝敗で並び、得点率で僅差という状態で残り二戦に臨むことになります。
さて、日本は開催国という立場上、毎日必ず最終試合です。
つまり、オーストラリアの結果を見てからの試合になります。
第六戦を日本もオーストラリアも勝った。
第七戦、オーストラリアが勝った。
日本はアルジェリア戦を残す。
勝つのは最低条件、得点率の関係で○点差以上つける必要がある。
そんなシチュエーションになった場合、日本と言うチームはそれを乗り越えることが出来るでしょうか?
韓国がオーストラリアに勝ったことで、オリンピックへの道が大きく開けたように一見見えましたが、実はそうでもなくて、第五戦のオーストラリア戦で負けても可能性が結構残る、というだけのものである、というのが実情です。
第五戦が終わって、勝敗、得点率でオーストラリアと並ぶと、残りの対戦相手を見ると、アルジェリア、イランのオーストラリアの方が、アルゼンチン、アルジェリアの日本よりも楽です。
第五戦、オーストラリア戦に勝たないとオリンピックが厳しくなる、という現実は何も変わっていません。
posted by minor |23:59 |
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2008年06月03日
二連戦の二日目、トータル四試合目になるバレーボール男子世界最終予選。
三戦目でオーストラリアがイタリアにストレートで、それも各セット大差で負ける、という展開になったため、単純にアジア一位を争う形になってきました。
四試合目のオッズです。
今日は、William Hillから引っ張ってきました。
1.36倍 アルゼンチン(2勝1敗) - イラン(1勝2敗) 2.95倍
2.55倍 韓国(0勝3敗) - オーストラリア(2勝1敗) 1.45倍
1.02倍 イタリア(3勝0敗) - アルジェリア(2勝1敗) 10.00倍
1.02倍 日本(2勝1敗) - タイ(0勝3敗) 10.00倍
日本とイタリアは、試合にならずに圧勝する、とブックメーカーは見ているようです。
オーストラリアが意外と信用度が低いです。
イランはここでアルゼンチンに勝てるようであれば、まだ、アジア枠争いに踏みとどまれます。
韓国とタイはここで負けると止めを刺される形です。
日本とオーストラリアは二勝一敗で並んでいますが、得点率はオーストラリアの方が上です。
オーストラリアが1.1294 得点192 失点170
日本が1.0397 得点314 失点302
この先直接対決以外は共に全部勝つとすると、得点率は関係なくなりますが、どちらかが一つ負けると、最終的に勝敗で並ぶ可能性があります。
オーストラリアと韓国の近年の対戦成績は
アテネオリンピック最終予選
韓国 1-3 オーストラリア 21-25 15-25 25-21 19-25
アジアカップ05
韓国 3-0 オーストラリア 25-23 25-19 25-15
アジアカップ07
韓国2-3 オーストラリア 25-20 22-25 25-20 21-25 18-20
ワールドカップ07
オーストラリア 3-2 韓国 22-25 25-20 23-25 25-20 29-27
意外と競ってますね。
日本とタイの対戦は、昨年のアジア選手権最終戦で、勝てば優勝という試合でストレート負けした一試合だけが最近の対戦です。
タイにとっては、その日本戦の勝利によって、今回のアジア・最終予選の最後の出場権を得た、という形になる試合でした。
その試合は、「勝てば優勝」という重圧があったせいで負けた、のであって、今回はそういう余計な重圧はこの時点ではないので問題なく勝てる、と思いたいですが、果たしてどうでしょうか?
posted by minor |23:10 |
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2008年06月02日
一日休みが入りましたが、3日に第三戦がありますバレーボール男子の世界最終予選。
今日はWilliam Hillでオッズが出ていないので、bet365での対戦オッズを見てみたいと思います。
3.00倍 アルジェリア - アルゼンチン 1.33倍
4.50倍 オーストラリア - イタリア 1.16倍
1.04倍 イラン - タイ 8.00倍
4.00倍 韓国 - 日本 1.20倍
一番信用度が高いのはなぜかイランのようです。
イランが信用されているというより、よほどタイが弱いと思われている、という読み方が正しいのでしょうか?
注目の一戦は、オーストラリアvsイタリア
もし、この一戦でオーストラリアが勝ち、日本も韓国に勝つと、日本はオリンピック出場の可能性がかなり高くなります。
オーストラリアはすでにアルゼンチンに勝ちました。
イタリアにも勝てば、対南米、対ヨーロッパと連勝です。
残りの対戦相手で危険なのは、未知数なアルジェリアと、アジアでは上位の日本です。
アルゼンチンとイタリアに勝てれば、それらにも勝って七連勝で優勝する可能性がかなりあります。
さて、そうした場合、日本はオーストラリアを除いたアジアで一位になればいい、となります。
イランにはもう勝ちました。
オーストラリアには負けてもいい計算になります。
残りは韓国とタイ。
どちらが比較的怖いかと言えば韓国になります。
なので、その韓国に勝てば、アジアの中でオーストラリア以外で一番上の順位、になる可能性が高い。
そういうわけで、3日の試合で、オーストラリアも日本もどちらも勝つと、この二チームがオリンピックへ出場する、という可能性がかなり出てきます。
その展開で、一番なんだかなあ、というのが、日本が第五戦でオーストラリアにも勝ってしまった場合。
このとき、日本、オーストラリア、イタリア、三チームが1敗で並ぶ計算になります。
ここで、得点率でもしイタリアが一位になり、オーストラリアが二位になると、日本は三位で、アジアでも二番目で、オリンピック出場権を得られない、という未来になります。
まだまだ先の話ではありますが、そんな展開をしていく可能性がある、というのが今の状況です。
なお、オーストラリアとイタリアの近年の対戦は見つかった限りではアテネオリンピックにまでさかのぼります。
そのときは、 25-20 25-18 25-21 のストレートでイタリアが勝っています。
また、日本と韓国の近年の対戦は、以前のエントリーでも示しましたが、日本の四戦四勝です。
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posted by minor |23:59 |
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