2008年07月06日

ヨーロッパチャンピオンズリーグ08-09優勝オッズ

ヨーロッパチャンピオンズリーグの新シーズンが7月15日より始まります。
まだまだ本戦は遠く、予選の一回戦ではありますが。

本戦出場は三十二チーム
シードで十六チームはすでに決まっていて、残りの十六の枠を予選で争います。

予選が始まる前ですので、まだ、数値上はすべての参加チームに優勝の可能性があります。
そんな段階での、イギリスブックメーカーの優勝オッズです。

マンチェスターU	6.5倍
チェルシー	        6.5倍
インテル	        9.0倍
レアルマドリー	10倍
アーセナル	        10倍
リバプール	        11倍
バルセロナ	        11倍
バイエルンミュンヘン	17倍
ローマ	        21倍
リヨン	        21倍
ユベントス	        21倍
ビシャレアル	34倍
アトレティコマドリー	34倍
フィオレンティーナ	41倍
ゼニトペテルブルグ	51倍
ベルダーブレーメン	51倍
シャルケ   	67倍
PSVアイントホーウェン	67倍
マルセイユ	        81倍
ボルドー	        81倍
スポルディングリスボン	101倍
オリンピアコス	101倍
ガラタサライ 	101倍
フェネルバチェ	101倍
パナシナイコス	126倍
レンジャーズ	151倍
セルティック	        151倍
トゥウェンテ	        201倍
アンデルレヒト	201倍
スタンダードルージュ	251倍
ギマラエス	        251倍
ドロペダユナイテッド	3001倍
リンフィールド	5001倍

全チームではなくて、それなりのチームだけにオッズが設定されています。
下二つはかなり謎に見えますが、これはそれぞれ、アイルランド、北アイルランドのチームです。
イギリスのブックメーカーなので、自国内とその近接国のチームには、たとえ弱小でもオッズが設定されているわけです。
ウェールズのチームがないのが不思議ですが。

さて、トップオッズはマンチェスターユナイテッドチェルシーの、07-08シーズンで決勝を争った二チーム。
だからトップオッズ、というのもありますし、イギリスのブックメーカーなので、イングランドのチームが賭けられやすいというのもあるようです。

イングランド以外では、インテルレアルマドリーが10倍以下で続いています。

中村俊輔選手がいるセルティックは、同じスコットランドのレンジャーズと共に151倍
昨シーズンベスト8まで残ったフェネルバフチェは、同じトルコのガラタサライと共に101倍がついています。

グループステージの抽選は8月28日、本戦開幕は9月16日です。


WilliamHill

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2008年07月03日

ヨーロッパチャンピオンズリーグ08-09 予選一回戦二回戦組み合わせ

ユーロ2008が終わり、2007-08シーズンが終わったのも束の間、早くも08-09シーズンが始まります。
チャンピオンズリーグの予選、一回戦二回戦の組み合わせが決まりました。

一二回戦組み合わせ


一回戦にはカントリーランキングで下位の28カ国の代表28チームが出場し、ホームアンドアウェーで対戦します。

一回戦では、三シーズン前に、予選二回戦で現在中村俊輔選手が所属するセルティックを破って勝ち進み、本戦まで出場した、アルトメディアブラティスラバ(スロバキア)が出てきます。
対戦相手は、実績の無いバレッタ(マルタ)。マルタのチームは予選一回戦すら勝ちあがった経験がほとんどありませんので、ブラティスラバの方が優位と見られています。
そのほかには、ランキングで上位のほうから見ると、ディナモザグレブ(クロアチア)が北アイルランドのリンフィールドと、キプロスのアノルトシスファマグスタは、アルメニアのビュニクエレバンと対戦します。


予選二回戦は、カントリーランキング16位以下の国の優勝チームや、11位から15位の二位チームが出てきます。
昨シーズンベスト8まで残ったトルコのフェネルバチェも、今シーズンはまたここから。
初戦の相手はハンガリーのMTKブダペスト。そこそこ常連と言えるチームです。
二回戦から出てくるチームの中で、もっともクラブランキングが高いのは、スコットランドのグラズゴーレンジャーズ。
初戦では、一回戦のサンタコロマ(アンドラ)vsFBKカウナス(リトアニア)の勝者が相手と、比較的楽なところに入りました。
鹿島に戻った中田浩二選手が対先ごろまで在籍して優勝に貢献していたFCバーゼルは、一回戦のSSムラタ(サンマリノ)とIFKイエテボリ(スウェーデン)の勝者と対戦します。


一回戦は、7月15日から7月23日まで、二回戦は7月29日から8月6日で行われます。
この当たりのチームに所属する選手は、ユーロ2008にはあまり関係ないケースが多いですが、そうは言っても、シーズンオフがほとんどないなあ、という感慨が抱かれます。

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2008年07月01日

サッカー 地域リーグ 関東地区・関西地区 優勝決定

J1J2JFL 上の方はリーグ戦もまだ半ばです。
そんな中、上から四番目にあたる地域リーグでは、早くも優勝チームが決まった地区があります。

まず関東社会人一部リーグ。
ここは、八チームが所属し、二回戦総当りで全十四試合です。
その第十二節まで終了した段階で優勝が決まりました。

2008年のJFL昇格、2011年にJリーグへの昇格を果たす、と公言しているFC町田ゼルビアが、アウェーでY・S・C・Cを下し、ここまで十勝二分の勝点32で優勝を決めました。
同時に、地域リーグ決勝大会への出場権も獲得です。

FC町田ゼルビアは、昨年も地域リーグ決勝大会へ進みましたが、予選リーグでバンディオンセ神戸に敗れ、予選敗退となりました。

関東サッカーリーグ


もう一つは関西社会人一部リーグ。
ここも八チームが所属し、二回戦総当りの全十四試合です。
第十一節の段階で、バンディオンセ加古川が十一戦全勝で優勝を決めました。
このチームも、JFLを目指し、さらにはJリーグを目指すと公言しています。
昨年まではバンディオンセ神戸を名乗っていましたが、今年から加古川という地名を名乗っています。

地域リーグ決勝大会への出場歴は、07年、06年、05年と三年連続で今年で四年目です。
昨年は、決勝リーグに残りましたが、勝点4で並んだ三チームの最下位で、トータル四位となり、三位までだったJFLへの昇格を逃しました。
06年は予選リーグでファジアーノ岡山に敗れて予選敗退。
05年は決勝リーグに残って、四チーム中三チームが昇格したのに、四位で敗退。
何か足に絡み付いているように、決勝大会を抜けてJFLへと昇格することが出来ません・・・。

関西サッカーリーグ

そんな二チームが、日本の二大地域をそれぞれ優勝して、今年も地域リーグ決勝大会へと挑みます。


地域リーグ総合

posted by minor |22:50 | サッカー | トラックバック(0)
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2008年06月29日

ユーロ2008 決勝直前優勝オッズ MVPオッズ

ユーロも後は決勝を残すのみ。
開幕前にブックメーカーが二強、としていたところが決勝まで残ってきました。
じゃあ、その決勝のオッズはどうなっているのか見てみます。

	倍率
スペイン	1.61倍
ドイツ	2.25倍


ここに来て、スペイン有利、とイギリスブックメーカーは見ているようです。

	左勝ち	ドロー	右勝ち	
ドイツ	3.30倍	3.10倍	2.30倍	スペイン

90分で見た場合は、このようなオッズで、ドローは延長になる、という意味合いのものです。
ついでに、大会MVPオッズも見てみます。


	 倍率
バラック	 2.75倍
ビジャ	 5.50倍
カシージャス 7.00倍
ファブレガス	 8.00倍
ポドルスキ	 9.00倍
トーレス	 11.00倍
セナ	 17.00倍
アルシャビン 17.00倍
シャビ	 21.00倍
クローゼ	 26.00倍


なんか、ドイツとスペインに混ざって、ロシア人の名前が・・・。
それは置くとして、スペイン優勝の場合はわからないけれど、ドイツが優勝したらバラックがMVPみたいな見方になるのでしょうか?
バラックMVPのオッズとドイツ優勝のオッズが大差ないような気がするのは気のせいかな?



なお、ドイツとスペインの1998年以降の対戦は二試合のみ。

2000年8月16日 ドイツ 4-1 スペイン 親善試合
2003年2月12日 スペイン 3-1 ドイツ 親善試合

どちらも親善試合です。
真剣勝負は、1994年のアメリカワールドカップのグループリーグで対戦し、1-1のドローだった以来になります。


William Hill

posted by minor |18:30 | サッカー | トラックバック(0)
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2008年06月25日

ユーロ2008 準決勝直前 優勝オッズ

ユーロ2008も準決勝まで来ました。
やはりすんなりいかないようで。
ギリシャに二度はなかったようですが、ギリシャもどきでダークホースがもう一度、はあるのかもしれませんね。

この段階でのブックメーカーのオッズをまた見てみたいと思います。

	倍率
ドイツ	2.40倍
スペイン	2.62倍
ロシア	4.50倍
トルコ	13.00倍


元々、大会前のオッズではドイツがトップでスペインが二番目だったわけで。
ベスト8がそろったところで急にオランダが本命視されましたが、それが元に戻って、やっぱりこの二チームだよね、という扱いになったのがこのベスト4の段階なようです。


ついでに、準決勝の対戦オッズを見てみましょう。

	左勝ち	ドロー	右勝ち	
ドイツ	1.44倍	4.00倍	8.50倍	トルコ
ロシア	3.60倍	3.20倍	2.10倍	スペイン

これは、90分での結果のオッズです。
延長に入った段階で、賭けとしてドロー扱いになります。


勝ち抜けオッズはこうなってます。

1.16倍 ドイツ - トルコ   4.50倍
2.37倍 ロシア - スペイン 1.53倍


トルコは無いよ、と言い切っているようなものですね。
無いよ無いよ、と言われながら勝ちあがってきたトルコは、ここでも勝ちあがっていけるでしょうか?


最後に、この二試合、四チームの近年の対戦成績を見てみます。

ドイツ vs トルコ

1998年10月10日 トルコ 1-0 ドイツ  ユーロ2000予選
1999年10月9日  ドイツ 0-0 トルコ  ユーロ2000予選
2005年10月8日  トルコ 2-1 ドイツ  親善試合

遠い昔の真剣勝負と、それなりに近い時期の親善試合。
トルコの二勝一分だったりします。
勝っているのはトルコのホームでですが。


スペイン vs ロシア

1998年9月23日 スペイン 1-0 ロシア 親善試合
2004年6月12日 スペイン 1-0 ロシア ユーロ2004
2006年5月27日 スペイン 0-0 ロシア 親善試合
2008年6月10日 スペイン 4-1 ロシア ユーロ2008

前に、近年対戦なし、とか書いたような・・・。誤報でした・・・。
ユーロ2004で同じグループでしたもんね・・・。
ここ十年、スペインはロシアに負けたことは無いようです。
なによりも、ついこの間グループリーグで4-1で勝っているわけで。


残った四チームで優勝経験があるのは、ドイツとスペインの二チームです。
ロシアは、第一回大会にソビエトとして優勝していますが。
ロシアとしては初めての決勝進出を目指します。
トルコは正真正銘初めての決勝進出を目指します、というか準決勝進出も初めてですが。


William Hill

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2008年06月21日

サッカー ワールドカップアジア三次予選第六戦

ワールドカップのアジア三次予選最終戦が22日行われます。
ほとんど消化試合になっていて、四次予選進出に影響する試合は二試合だけなのですが、今回も全体の対戦オッズを見てみます。

	ホーム	     ホーム勝ち	引き分け	ホーム負け	アウェー
グループA	オーストラリア	1.44倍	3.80倍	6.50倍	中国
グループA	イラク	       2.00倍	3.30倍	3.30倍	カタール
グループB	日本	       1.40倍	4.00倍	7.00倍	バーレーン
グループB	オマーン	       1.44倍	3.80倍	7.00倍	タイ
グループC	韓国	       1.57倍	3.60倍	5.25倍	北朝鮮
グループC	ヨルダン   	1.44倍	3.80倍	7.00倍	トルクメニスタン
グループD	レバノン	       2.10倍	3.40倍	3.00倍	シンガポール
グループD	サウジアラビア	1.90倍	3.25倍	3.60倍	ウズベキスタン
グループE	イラン	       1.28倍	4.75倍	9.50倍	クウェート
グループE	UAE	       1.70倍	3.40倍	4.75倍	シリア


第一シード国のホームで第二シード国と対戦。
第三シード国のホームで第四シード国と対戦、というのが最終節の対戦です。

第一シード国は軒並み二倍を切る勝ちオッズが設定されています。
一番信用度が高いのはイランで、次に日本のようです。
サウジアラビアはあまり信用されていませんね。

消化試合ではなく、四次予選進出のためのちゃんと試合になっているのは、イラクvsカタールと、UAEvsシリア

イラクvsカタールは、ホームのイラクが引き分け以上で四次予選進出です。
ホームとは言っても、ホーム扱いなだけで、さすがにイラクで試合をするわけにもいかず、ドバイでの試合になっているので、本質的な意味でのホームはカタールになっています。
アジアカップ優勝チームが三次予選で消えるかどうか、という試合です。

もう一つのUAEとシリアは、アウェーのシリアが三点差以上での勝利が必要、というかなり厳しい条件です。
十中八九UAEが四次予選へ進出するものと思われます。


すでに四次予選への進出が決まっているのは八カ国
オーストラリア、韓国、イラン、日本、サウジアラビア、バーレーン、ウズベキスタン、北朝鮮です。
これらは、前回のアジア最終予選に進出した八カ国中の七カ国+オーストラリア、ということになっています。
そういった意味ではここまで順当、というか変わり映えがしないというか、そういった展開です。


bet365

posted by minor |15:20 | サッカー | トラックバック(0)
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2008年06月20日

サッカー地域リーグ 中日本

サッカー地域リーグ、中日本という表現が正しいのかわかりませんが。
前回の東日本に続いて、日本の中央付近の三地域、ということで中日本と呼んでみました。
北信越、東海、関西の三地域について見てみようと思います。

北信越は、新潟、富山、石川、福井、長野の五県で構成される地域です。
一部と二部、それぞれに八チームづつ所属しています。
地域リーグ決勝大会の出場枠は一つ。
一部と二部の入れ替えは、一部最下位は自動降格、七位が二部の二位とホームアンドアウェーの入れ替え戦、というシステムです。
二部の最下位は県リーグへ自動降格、二部の七位は、県リーグ決勝大会の二位チームとホームアンドアウェーの入れ替え戦を行います。

北信越リーグはなかなか過酷なリーグです。
Jリーグを目指すと標榜しているチームが、一部リーグだけで、松本山雅、長野パルセイロ、ツエーゲン金沢、サウルコス福井と四チームあります。
これら四チームは、長野、石川、福井と、それぞれ、現在JリーグチームもなければJFLチームもないという、いわばサッカー空白区からの挑戦です。

一部リーグはここまでで全七節、ちょうど半分が終わった段階です。
トップは勝ち点17の長野パルセイロ、二位に勝ち点17でJAPANサッカーカレッジ、三位に勝ち点15でツエーゲン金沢が続いています。
実質的に優勝争いはこの三チームに絞られた状況です。

下位の方ではフェルボローザ石川が七試合で勝ち点0とほぼ降格が決定的。
残留争いを勝ち点6から9の四チームでここから行っていくといったことになっています。

ホームゲームの観客数を公表しているツエーゲン金沢。
今シーズンのホームゲーム観客数は、1,400~1,700といったところ。
下手なJFLチームよりも観客数は集めています。
長野市の長野パルセイロ、松本市の松本山雅、福井市のサウルコス福井、などなど含め、地元の人は、覗いてみるのもいいかもしれません。

北信越フットボールリーグ

長野パルセイロ
ツエーゲン金沢
松本山雅
サウルコス福井



東海地区は、静岡、愛知、岐阜、三重の四県で構成されています。
一部と二部、それぞれに八チームづつ所属しています。
地域リーグ決勝大会の出場枠は1ですが、他のいろいろな兼ね合いにより、かなりの確率で二位チームにまで出場権が周ってきそうな状況になっています。

東海リーグは第六節まで終わりました。
首位は過去六年で四回優勝の静岡FCで勝ち点16
二位に矢崎バレンテが勝ち点15で続いています。
次節は21日、静岡FCのホームで、首位攻防戦です。

東海地区はサッカーが盛んな静岡と人口が多い愛知を抱えていて、残りの岐阜、三重との格差が大きくなっています。
東海リーグ一部は、三チームが静岡、四チームが愛知の所属で、残りの一チームが三重県所属です。

ここは、Jを目指していると思われるのは静岡FCだけなのですが、このチーム、2002年から6年連続で地域リーグ決勝大会に出場しながら、いままでJFLに上がれずにいます。
この静岡FC以外は、企業チームが四チームとかなりのウェートを占め、藤枝市役所という公務員チーム、中京大学という大学チームと、後一つがクラブチームという構成です。

東海リーグの公式ページというのは無く、三重県サッカー協会のページで結果などは見ることが出来ます。
三重県サッカー協会


関西リーグは、滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山、兵庫の二府四県で構成されています。
一部と二部、それぞれに八チームが所属です。
今年は地域リーグ決勝大会の出場権が二枠あります。
一部の七位と八位は二部に自動降格し、二部の一位と二位が自動昇格。
二部の八位は府県リーグへ自動降格で、七位は府県リーグ決勝大会の二位チームとの入れ替え戦へまわります。

ここはすでに十四節中第九節まで終了しました。
首位はバンディオンセ加古川で勝ち点27 すなわち全勝です。
二位はアイン食品の勝ち点19 三位にラランジャ京都が勝ち点13

首位から最下位まで、現状では、昨年の順位の上から下に並べたそのままというちょっと珍しい展開をしています。

バンディオンセ加古川は、三位と勝ち点差14で残り五試合ですので、展開次第で次節にも地域リーグ決勝大会の出場権を得ます。

関西地区でJリーグを目指すようなコメントがあるのは、バンディオンセ加古川だけです。
このチームは昨年までバンディオンセ神戸と名乗っていたのですが、改名して加古川をホームとしていることを明確に打ち出しました。
過去三年、地域リーグ決勝大会へ進んでいますが、すべて跳ね返されて地域リーグに戻されています。

予断ですが、加古川市は、クラブワールドカップに出場したニュージーランドのワイタケレの本拠地ワイタケレ市と姉妹都市となっています。

関西地区は、兵庫、大阪、京都のようにJリーグのチームがある地域とそれ以外の地域で多少格差があります。
滋賀にはJFLのチームが二つになりましたが、奈良と和歌山にはそれすらありません。
奈良県所属の中では、現在関西リーグ一部最下位のディアブロッサ高田が最も上のカテゴリーに所属するチームに当たります。
もっと状況が悪いのが和歌山。ここは、関西リーグの二部にもチームがありません。
一番上のカテゴリーでも和歌山県一部リーグという形になります。
J1にもJ2にもJFLにも所属チームがなく、地域リーグの一部にも所属チームがないのは、全国で和歌山と青森だけです。
地域リーグ二部にも所属チームが無いのは、全国で和歌山だけになります。


関西サッカーリーグ
バンディオンセ加古川

posted by minor |23:10 | サッカー | トラックバック(0)
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2008年06月19日

ユーロ2008 ベスト8確定時優勝オッズ

ユーロ2008
グループリーグが終わり、ベスト8が出揃いました。
予想通りあり、予想外あり。
この段階で、それぞれ皆さん優勝予想などもあるのでしょうが、ブックメーカーでのオッズをまた見てみることにします。


	倍率
オランダ	4.50倍
スペイン	5.00倍
ポルトガル	5.50倍
イタリア	6.50倍
ドイツ	6.50倍
クロアチア	8.00倍
ロシア	15.00倍
トルコ	26.00倍


トップオッズはオランダになっています。
大会開始前は13倍ついていてまあそれなり、位の位置づけだったのが、グループリーグの結果に従って、トップオッズになりました。
二番手はスペイン。これは大会前から6.0倍でオッズも二番目だったので、ほとんど変化なし、というところです。
ポルトガル、イタリアあたりも、大会前よりわずかにオッズは低くなっていて、評価は変わっていないといったところ。
評価を落とした感じなのはドイツ。
大会前は5.00倍でトップオッズだったのが、グループリーグが終わって、チーム数が八チームまで減ったのに、この段階で6.5倍まで上昇しました。

ついでと言っては難ですが、準々決勝の対戦オッズも見てみましょう。

        勝ち  ドロー(延長)  負け
ポルトガル 2.50倍  3.00倍    3.00倍 ドイツ
クロアチア 1.90倍  3.10倍    4.50倍 トルコ
オランダ   1.72倍  3.10倍    4.50倍 ロシア
スペイン   2.50倍  3.00倍    3.00倍 イタリア

単純に試合のオッズを出す場合は、90分までの結果で見ます。
やはり、各組の一位通過チームの方が有利、とされていますね。


90分での試合結果で切らずに、延長もPKも含めて、勝ち抜けオッズを見ると、こうなっています。

1.66倍 ポルトガル - ドイツ   2.10倍
1.50倍 クロアチア - トルコ   2.50倍
1.36倍 オランダ   - ロシア  3.00倍
1.72倍 スペイン   - イタリア 2.00倍

オランダ、信用度高いなあ。

グループリーグでよかったチームがそのまま決勝まで勝ちあがるとは限らない、というのがこういう大会な気がしますが、果たしてここからどうなるでしょう?

ちなみに、前回優勝のギリシャ、前前回優勝のフランスがすでにいない、というなかなか稀有な展開になっています。
一番最近優勝したのは96年のドイツです。
その前は88年のオランダ、80年、72年の西ドイツ、68年はイタリア、64年にスペインが優勝しています。
過去の優勝経験国は今回四チーム残っていることになります。
前回のギリシャや、92年のデンマークのような、ダークホース系が勝つか、それとも優勝経験チームが勝つか?
明日より毎日準々決勝が一試合づつ組まれています。


William Hill

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2008年06月18日

サッカー 地域リーグ 東日本

日本のサッカーは、JリーグJ1を頂点に、下にいくつものリーグが連なっています。
J1の下にJ2
J2の下に、アマチュアリーグの最高峰ちおう位置づけでのJFL
ここまでが全国リーグです。
その下に北海道から九州まで、九地域に分かれて行われる地域リーグがあります。
実質的に、上から数えて四番目のリーグが地域リーグです。

地域によっては、その地域リーグは一部と二部に分かれていたり、あるいは一部だけで、その下は都道府県リーグであったりとさまざまです。

地域リーグには、クラブチームであったり、企業チームであったり、Jを目指すチームであったり、さまざまに所属しています。

地域リーグも中盤まで進んでいます。
各リーグでの優勝を目指すと同時に、上のリーグであるJFLへ進むための地域リーグ決勝大会の出場権を得ること目標に上位チームは戦い、下位チームは降格や入れ替え戦を回避することが目標とする時期になってきました。

今回は、まず、九地域ある中で東日本の三地域を見てみます。


北海道は北海道という都道府県ですが、都道府県リーグ扱いではなくて地域リーグ扱いで、JFLの下の四番目のリーグの扱いです。
今年度は、一位のチームは地域リーグ決勝大会へ出場できます。
そこを勝ち抜けばJFLへ昇格。
一位チームがJFLへ昇格できなかった場合、北海道リーグの上位五チームは、来年度も北海道リーグへ残留します。
六位から八位は、各ブロックリーグへ降格です。
北海道リーグの下は、道東、道央、道南、道北の四ブロックに分かれています。

八チーム二回戦総当りなので、十四試合あるのですが、現在第五節まで終了しました。
本命は、五連覇中のノルブリッツ北海道だったのですが、ここまで三勝二分の勝ち点11で二位。
首位は、四勝一分の札幌蹴球団です。

北海道にはコンサドーレ札幌がJ1のチームとしてありますが、その下はJ2にもJFLにもチームが無く、この地域リーグまで下がります。
ノルブリッツ北海道あたりはもう少し高いレベルでの受け皿を作りたい、というようなことを言っていて、それもありJFLに上がりたいようなのですが、地域リーグ決勝大会では、毎年手も足も出ず北海道に逆戻りが続いています。

次節、札幌蹴球団ホーム扱いの試合で、ノルブリッツ北海道との首位攻防戦があります。

北海道は札幌のチームばかりが強いです。
北海道の中で企業チームとしては、トヨタ自動車北海道が現在リーグ三位につけて頑張っています。

北海道サッカー協会

北海道社会人リーグの公式ページはありませんが、北海道協会内で結果を見ることは出来ます。

ノルブリッツ北海道


東北リーグは、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、六県で構成されるリーグです。
一部リーグは八チームで、二部は、北東北と南東北に分かれています。
ここは、全チームの試合消化が一致はせず、これまでに五試合、あるいは六試合が終わったところです。
トップはJを目指すチームであるグルージャ盛岡。
二位は一試合少ない勝ち点差1で、NECトーキン。
実質的にこの二チームの優勝争いとなっています。
東北の地域リーグ決勝大会出場枠は一つです。

東北にはJ1のチームは無く、J2にはベガルタ仙台とモンテディオ山形があります。
JFLには秋田にTDK 宮城にソニー仙台があります。
その下にある東北社会人リーグです。

岩手はグルージャ盛岡がJを目指して頑張っています。
福島は、FCプリメーロ、ビアンコーネ福島、などなどのチームがありますが、まだまだ東北リーグで優勝を争う域にまで達していません。
青森だけは、この東北社会人リーグの一部にもチームが無く、二部北地域にヴァンラーレ八戸が一番上のチームにあたります。
なお、山形は、J2のモンテディオ山形がありますが、その下はJFLにも東北社会人リーグの一部にも二部にもチームがありません。

次節、6月22日にNECトーキンとグルージャ盛岡の首位攻防戦があります。

東北社会人リーグ

東北社会人リーグはオフィシャルサイトが最近出来たのですが、まともな更新がありません。
速報として4月27日の試合がまだ乗ってたりとか・・・。

東北サッカーリーグ対戦表

グルージャ盛岡
NECトーキン

関東は十四試合中十試合まで終わりました。
トップは勝ち点26で町田ゼルビア。
町田にJリーグのチームを作る! を目標にしているというJを目指すというチームです。
二位は横浜で活動しているNPOのY・S・C・Cで勝ち点19
三位に勝ち点17で日立栃木が続いています。
残り四試合ですので、次節で町田が勝ち、Y・S・C・Cが敗れ、日立栃木が引き分け以下ですと、町田の優勝が決まります。

関東リーグは結構カオスなリーグです。
Jを目指すという町田。
企業チームの東邦チタニウム、ホンダルミノッソ、日立栃木。
元々教員チームだったさいたまSC
NPOとして、地域に根付いた総合スポーツクラブを目指すY・S・C・C
なんと自衛隊に、海上自衛隊厚木マーカス
そして、流通経済大学の下部組織というか、控え選手というか、そういうメンバーのクラブ・ドラゴンズ。
なんでもありな感じです。


関東リーグの今年の地域リーグ決勝大会出場枠は、元々は一つなのですが、各種の規定により、結果的に二つになる可能性が高いです。
そのため、優勝はほぼ町田が堅い情勢ですが、二位争いも大事なってきます。

関東は、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨の一都七県ですが、
関東一部には、東京一チーム、神奈川三チーム、埼玉二チーム、茨城、栃木が一チームです。

千人に一人くらいは町田近郊に住んでる方もいるんじゃないかと思うので、自分の町からJリーグが出来るかな? と町田ゼルビアの試合を見に行って見るのもいいんじゃないでしょうか?
次節6月22日、ホーム野津田陸上競技場で13:00から東邦チタニウムとの試合があります。
町田ゼルビアの過去最高動員数は、5月18日の日立栃木戦の2,500人
今度の試合は3,000人を目指すそうなので、興味にあるお近くの方は出向いてみてはいかがでしょう?
観戦無料、駐車場も無料です。

FC町田ゼルビアオフィシャルサイト


関東サッカーリーグ

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2008年06月13日

サッカー ワールドカップアジア三次予選第五節

ワールドカップのアジア三次予選、第五節が6月14日に行われます。
ブックメーカーbet365による対戦オッズを示します。

	ホーム	ホーム勝ち	引き分け	ホーム負け	アウェー
グループ1	中国	       2.37倍	3.20倍	3.00倍	イラク
グループ1	カタール	       3.75倍	3.30倍	2.00倍	オーストラリア
グループ2	タイ	       9.00倍	4.50倍	1.36倍	日本
グループ2	バーレーン 	1.65倍	3.50倍	4.75倍	オマーン
グループ3	北朝鮮	       1.80倍	3.40倍	4.20倍	ヨルダン
グループ3	トルクメニスタン	9.00倍	4.75倍	1.33倍	韓国
グループ4	シンガポール	9.00倍	5.00倍	1.33倍	サウジアラビア
グループ4	ウズベキスタン	1.16倍	7.00倍	15.00倍	レバノン
グループ5	シリア	       3.10倍	3.20倍	2.25倍	イラン
グループ5	クウェート	       2.20倍	3.20倍	3.25倍	UAE


タイ-日本戦だけは、他のブックメーカーのオッズも見てみましょう。

William Hill
ホーム	ホーム勝ち	引き分け	ホーム負け	アウェー
タイ	7.00倍	3.75倍	1.40倍	日本

Sportingbet
ホーム	ホーム勝ち	引き分け	ホーム負け	アウェー
タイ	9.00倍	4.75倍	1.285倍	日本

Ladbrokes
ホーム	ホーム勝ち	引き分け	ホーム負け	アウェー
タイ	8.00倍	4.00倍	1.33倍	日本

Centrebet
ホーム	ホーム勝ち	引き分け	ホーム負け	アウェー
タイ	8.00倍	4.50倍	1.36倍	日本


ブックメーカーごとに微妙に違うオッズ。
これを利用して、ブックメーカーごとに違うところに賭けて儲けようとする人とかもいるようです。

それはそれとして。
日本の勝利は1.285~1.40倍という、かなり硬めのオッズに設定されています。

日本は、勝って、オマーンが引き分け以下なら三次予選突破が決まります。

日本とタイの近年(1998年以降)の対戦成績は、

2004年7月24日 タイ 1-4 日本 アジアカップ2004グループリーグ
2008年2月6日 日本 4-1 タイ ワールドカップ2010アジア三次予選

バーレーンとオマーンの対戦成績は、

1998年11月12日 バーレーン 2-2 オマーン ガルフカップ1998(バーレーン開催)
2000年11月21日 オマーン 2-1 バーレーン 親善試合
2001年4月16日 バーレーン 0-1 オマーン 親善試合
2001年12月13日 バーレーン 2-2 オマーン 親善試合
2002年1月28日 バーレーン 1-1 オマーン ガルフカップ2002
2003年9月10日 オマーン 1-0 バーレーン 親善試合
2004年1月3日 オマーン 0-1 バーレーン ガルフカップ2004 1st
2004年12月20日 オマーン 3-2 バーレーン ガルフカップ2004 2nd 準決勝
2006年11月8日 オマーン 1-1 バーレーン 親善試合
2007年1月27日 オマーン 1-0 バーレーン ガルフカップ2007準決勝
2008年2月6日 オマーン 0-1 バーレーン ワールドカップ2010アジア三次予選

バーレーンの2勝5敗4分
バーレーンは結構分が悪いんですね。
直近の対戦ではアウェーで勝っていますが。

バーレーンの立場で見ると、オマーンに負けなければ三次予選突破が決まります。
オマーンに負け、日本がタイに勝つと、最終戦のアウェーの日本戦で引き分け以上でないと危なくなる、というちょっと怖い未来が待っているので、ここでしっかり引き分け以上で勝ち抜けを決めておきたいという場面です。

タイの立場に立つと、日本にこの試合で勝たないと三次予選敗退が決定です。
三次予選を突破するつもりで戦っているならば、日本に勝ちに来る必要があります。


その他のグループでは、
1組は、勝ち点3の中国は負けると敗退決定です。
勝ち点4のイラクは、中国に負けて、勝ち点7のオーストラリアとカタールがドローだと敗退決定になります。
オーストラリアとカタールは、自分たちが勝って、イラクが勝たないと勝ち抜け決定です。

グループ3は、勝ち点1のトルクメニスタンはすでに敗退が決まっています。
勝ち点4のヨルダンがアウェーで北朝鮮に敗れると、勝ち点8の韓国と、北朝鮮の勝ち抜けが決まります。
韓国はアウェーのトルクメニスタン戦で勝てば突破確定です。
北朝鮮もヨルダンに引き分け以上で突破確定です。

4組は勝ち点12のウズベキスタンは勝ち抜け決定。勝ち点0のレバノンは敗退確定。
残り一枠は勝ち点9のサウジアラビアと勝ち点3のシンガポールに数字上可能性があります。第五節はシンガポールがホームでサウジアラビア戦。シンガポールが勝てないと、サウジアラビアの突破が決まります。

5組は、首位が勝ち点6のイラン、勝ち点5でUAEとシリアが続き、勝ち点4のクウェートが最下位です。
混戦でわけがわかりませんが、イランはシリアにアウェーで勝ちさえすれば突破が決まる状況になりました。

グループ2,3,4はこの第五節でほぼ決まりそうで、グループ1と5は最終節にもつれそうという情勢です。

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