2011年01月27日

中央アメリカネーションズカップ11 ホンジュラスが16年ぶり優勝

現地時間23日、パナマシティ
ホンジュラスが10人となったコスタリカを2-1で下し、1995年以来、16年ぶり三度目の中央アメリカチャンピオンに輝いた。

ホンジュラスは前半8分に、北京国安所属のWalter Martinezが、さらに、結果的に決勝ゴールとなる53分のEmil Martinez(杭州緑城)の得点と、中国超級でプレイする二選手のゴールでリードを奪う。
コスタリカの反撃は73分Marcos Urena1点に押さえ、歴史的なライバルを下し優勝を勝ち取った。
ホンジュラスがコスタリカに勝利するのは1999年以来のことである。


3位決定戦は、前回大会優勝のパナマがスコアレスドローの後のPK戦の末、エルサルバドルを下した。

これで、五位決定戦に勝利したグアテマラを含め、中央アメリカ地域からゴールドカップに出場する五チームが出揃った。


北中米カリブサッカー協会

五位決定戦
グアテマラ 2-1 ニカラグア

準決勝
ホンジュラス 2-0 エルサルバドル
パナマ 1-1 PK 2-4 コスタリカ

三位決定戦
パナマ 0-0 PK5-4 エルサルバドル

決勝
ホンジュラス 2-1 コスタリカ

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2011年01月24日

アジアカップ11 ブックメーカーも迷う日韓戦

アジアカップはベスト4が出揃いました。
西アジア4チームが消えて、中央アジアと東アジア、さらには元オセアニアの4チーム。
ベスト8の時にも見ましたが、4チームに絞られたこの段階で、また、各ブックメーカーのオッズを見てみます。

今回は五つのブックメーカーそれぞれで、優勝オッズおよび対戦オッズの両方を見ます。




優勝オッズ

WilliamHill
オーストラリア 2.75倍
日本      3.00倍
韓国      3.60倍
ウズベキスタン 6.50倍

bet365
オーストラリア 2.75倍
日本      3.25倍
韓国      3.50倍
ウズベキスタン 6.50倍

sportingbet
オーストラリア 2.80倍
日本      3.25倍
韓国      3.50倍
ウズベキスタン 6.50倍


Ladbrokes
オーストラリア 3.00倍
日本      3.25倍
韓国      3.40倍
ウズベキスタン 5.50倍

gamebookers
オーストラリア 2.75倍
日本      3.00倍
韓国      3.75倍
ウズベキスタン 6.50倍

優勝オッズは一様に、オーストラリア、日本、韓国、ウズベキスタンの順。




準決勝対戦オッズ

WilliamHill
日本勝ち 2.62倍 延長2.90倍 韓国勝ち 2.50倍
ウズベキスタン勝ち 3.80倍 延長3.25倍 オーストラリア勝ち1.80倍

bet365
日本勝ち 2.60倍 延長3.00倍 韓国勝ち 2.87倍
ウズベキスタン勝ち 3.80倍 延長3.30倍 オーストラリア勝ち 2.00倍

sportingbet
日本勝ち 2.60倍 延長2.90倍 韓国勝ち  2.70倍
ウズベキスタン勝ち 3.80倍 延長3.20倍 オーストラリア勝ち 1.90倍

Ladbrokes
日本勝ち 2.50倍 延長3.00倍 韓国勝ち 2.60倍
ウズベキスタン勝ち3.50倍 延長3.00倍 オーストラリア勝ち 2.00倍

gamebookers
日本勝ち 2.50倍 延長3.00倍 韓国勝ち 2.75倍
ウズベキスタン勝ち3.60倍 延長3.20倍 オーストラリア勝ち 1.95倍


日本と韓国、日本優位とつけたのが4社、韓国優位とつけたのが1社。
しかし、いずれにしても僅差です。
たとえば、韓国やや優位とつけたWilliamHillですが、延長をカウントせず、延長でもPKでも何でも、勝ち抜けるのはどちらか、というオッズ設定では、日本も韓国も1.83倍とイーブンです。

なお、これらオッズは、日本時間24日23時00分現在のものであり、設定がどこかの段階で変更される可能性があります。


試合は25日、日本時間22時25分開始。

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2011年01月20日

サッカー アジアカップ11 ベスト8時ブックメーカーオッズ

サッカー、アジアカップ11はベスト8が出揃った。
準々決勝は21日より行われる。

開幕前にブックメーカーによる優勝オッズを見てみたが、ブックメーカーのオッズは刻一刻と更新されて切り替わっていく。
ベスト8が出揃った切りのいいこのタイミングで、改めてオッズを記す。
現在のオッズ、および()内に開幕前のオッズも併記する。

bet365
オーストラリア 3.50倍(5.5倍)
韓国      4.33倍(5.5倍)
日本      4.33倍(4.5倍)
イラン     7.50倍(9.0倍)
ウズベキスタン 8.50倍(21倍)
カタール    17倍 (12倍)
イラク     21倍 (21倍)
ヨルダン    26倍 (67倍)


Williamhill
オーストラリア 3.25倍(6.0倍)
日本      3.75倍(4.5倍)
韓国      4.33倍(5.5倍)
イラン     7.00倍(10倍)
ウズベキスタン 11倍 (15倍)
カタール    21倍 (15倍)
イラク     21倍 (21倍)
ヨルダン    34倍 (51倍)


開幕時はトップオッズであった日本は、ベスト8が出揃い決勝トーナメントの組み合わせが決まったこの時点では二番手になった。
現在のトップオッズは、どちらのブックメーカーでもオーストラリアとなっている。
日本が準々決勝で対戦するカタールは、17倍もしくは21倍。
不思議なことに、16チームあった開幕時よりも、8チームに絞られた現在の方が高いオッズがついている。
グループリーグの実績、という点もあるが、決勝トーナメントの組み合わせ、という要素も大きく効いているものと考えられる。

また、準々決勝の対戦オッズも一部出ているので、それについても記す。

bet365
90分経過時の結果
カタール勝ち    5.50倍 ドロー3.50倍 日本勝ち1.66倍
ウズベキスタン勝ち 1.90倍 ドロー3.30倍 ヨルダン勝ち4.20倍
オーストラリア勝ち 1.61倍 ドロー3.50倍 イラク勝ち5.00倍
イラン勝ち     2.75倍 ドロー3.25倍 韓国勝ち2.30倍

WilliamHill
90分経過時の結果
カタール勝ち    4.20倍 ドロー3.30倍 日本勝ち1.73倍
ウズベキスタン勝ち 1.80倍 ドロー3.00倍 ヨルダン勝ち4.33倍


bet365
WilliamHill

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2011年01月19日

サッカー 中央アメリカネーションズカップ11

日本はアジアカップに参加しベスト8進出を決めている。
同じように、世界では地域大会が行われている。

現地時間18日、中央アメリカネーションズカップのグループリーグが終了し、ベスト4が出揃った。

中央アメリカネーションズカップは、アジアカップやユーロやコパアメリカと比べると、グレードが一つ落ちる。
アジアで言えば、東アジア選手権や、ガルフカップや、東南アジア選手権のような、大陸選手権の下の地域選手権と同じグレードだ。
ただ、一つ違う点は、北中米カリブの大陸選手権であるゴールドカップの予選を兼ねているところに有る。


中央アメリカネーションズカップには七カ国が参加する。
2011年のFIFAランキング順に、ホンジュラス(56位)、パナマ(67位)、コスタリカ(69位)、エルサルバドル(116位)、グアテマラ(117位)、ニカラグア(157位)、ベリーズ(173位)の7カ国である。
中央アメリカと言った場合に、真っ先に浮かぶ国、メキシコは参加していない。

パナマにて行われる大会は、14日開幕した。

七カ国は四チームと三チームの二つのグループに分かれて一回戦総当りのリーグ戦を行う。
グループAにパナマ、エルサルバドル、ニカラグア、ベリーズ
グループBにホンジュラス、コスタリカ、グアテマラ

各組上位二チームが準決勝へ、各組の三位は五位決定戦へ進出し、グループAの四位は全体の七位が確定する。
ゴールドカップの出場権は五位決定戦の勝者まで、すなわち全体の五位までが得ることができる。

グループAでは、前回大会優勝のパナマが三連勝で首位通過、ワールドカップ南アフリカ大会の北中米最終予選まで残ったエルサルバドルが二位でベスト4へ進んだ。
ランキング下位二チームニカラグアとベリーズは直接対決はドローに終わったが、他の二チームとの対戦で失点の少なかったニカラグアが五位決定戦へと回っている。

グループBはワールドカップ出場のホンジュラスが首位通過、同じ一勝一分の勝点4でコスタリカが二位となっている。

五位決定戦および準決勝は現地時間21日
準決勝はホンジュラスvsエルサルバドル、パナマvsコスタリカ
五位決定戦はニカラグアvsグアテマラ となっている。
決勝、三位決定戦は23日に行われる。


グループA
一位 パナマ     3勝0敗  勝点9 得点6 失点0
二位 エルサルバドル 2勝1敗  勝点6 得点7 失点4
三位 ニカラグア   0勝2敗1分 勝点1 得点1 失点5
四位 ベリーズ    0勝2敗1分 勝点1 得点3 失点8

14日
エルサルバドル 2-0 ニカラグア
パナマ 2-0 ベリーズ
16日
ベリーズ 2-5 エルサルバドル
パナマ 2-0 ニカラグア
18日
ニカラグア 1-1 ベリーズ
パナマ 2-0 エルサルバドル

グループB
一位 ホンジュラス 1勝0敗1分 勝点4 得点4 失点2
二位 コスタリカ  1勝0敗1分 勝点4 得点3 失点1
三位 グアテマラ  0勝2敗   勝点0 得点1 失点5

14日
コスタリカ 1-1 ホンジュラス
16日
グアテマラ 0-2 コスタリカ
18日
ホンジュラス 3-1 グアテマラ


北中米カリブサッカー協会

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2011年01月08日

サッカー アジアカップ11 ブックメーカーオッズ

サッカー、アジアカップ11が開幕します。
ワールドカップなんかで、よく、ブックメーカーによるどこそこの優勝オッズは何倍、というような報道があるかと思いますが、今日は、アジアカップにおけるブックメーカー設定の優勝オッズを見てみます。
bet365とWilliamhill 二つのブックメーカー設定のものを記します。

また、bet365にはグループリーグの1位オッズも設定されていますので、それについても記します。

日本時間2011年1月8日0時00分現在 です。
ようするに、開幕直前の設定オッズになります。


bet365
日本		4.5倍
オーストラリア	5.5倍
韓国		5.5倍
サウジアラビア	8.5倍
イラン		9.0倍
カタール	        12倍
中国		15倍
北朝鮮		21倍
イラク		21倍
ウズベキスタン	21倍
バーレーン	        34倍
クウェート	        41倍
UAE		51倍
ヨルダン	        67倍
シリア		67倍
インド		251倍

Williamhill
日本		4.5倍
韓国		5.5倍
オーストラリア	6.0倍
サウジアラビア	9.0倍
イラン		10倍
カタール	        15倍
ウズベキスタン	15倍
中国		19倍
イラク		21倍
北朝鮮		26倍
バーレーン	        26倍
クウェート	        29倍
シリア		34倍
UAE		34倍
ヨルダン	        51倍
インド		151倍

いづれのブックメーカーにおいても、日本は本命、と位置付けられているようです。


bet365
グループ1位オッズ
グループA
カタール	        2.75倍
ウズベキスタン	3.40倍
中国		4.00倍
クウェート	        5.00倍

グループB
日本		1.80倍
サウジアラビア	2.20倍
シリア		21倍
ヨルダン	        21倍

グループC
韓国		1.90倍
オーストラリア	1.90倍
バーレーン	        21倍
インド		81倍

グループD
イラン		1.95倍
イラク		4.20倍
北朝鮮		4.50倍
UAE		7.50倍


グループBとCは二強二弱、AとDは混戦、という見立てになっています。

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2009年10月13日

ワールドカップ南米予選 最終節前情勢

ワールドカップ南米予選
二試合残してブラジルとパラグアイが本戦出場決定。
一試合残してチリが本戦出場を決めました。

一方、ペルー、ボリビア、コロンビアが一試合を残してすでに脱落しています。

残りは1枠+プレーオフ。
その1.5をアルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、ベネズエラで争っています。
アルゼンチン 勝点25 得失点+2
ウルグアイ 勝点24 得失点+9
エクアドル 勝点23 得失点-3
ベネズエラ 勝点21 得失点-6

最終節対戦表
パラグアイ - コロンビア
ウルグアイ - アルゼンチン
チリ - エクアドル
ペルー ボリビア
ブラジル - ベネズエラ

消化試合となるのは、パラグアイ-コロンビアとペルー-ボリビア
残りの三試合が本戦出場を賭けた戦いです。
四チームの本戦出場条件をチーム毎に見てみたいと思います。

まず、可能性の一番低いベネズエラを見てみます。

ベネズエラ
本戦出場権を南米予選で得られる可能性はありません。
プレーオフ出場権を得るためにも大変厳しい条件をクリアする必要があります。

プレーオフ出場権を得る条件
一 ウルグアイが負けること
二 エクアドルが引き分け以下であること
三 ベネズエラが勝つこと
四 現在のウルグアイとの得失点差15を逆転すること

一から四を全て満たす必要があります。
勝ち、負けだけならともかく、得失点の差15をひっくり返すことは、現実的にはありえない、と考えてよいと思います。
対戦相手によってはありえなくはないのですが、ベネズエラの相手はブラジルです。
ベネズエラがプレーオフに出場権を得る可能性は、忘れてよいレベルです。


残り三チームをまともに見てみます。
関係するのは、チリ-エクアドル戦 ウルグアイ-アルゼンチン戦です。
この二試合は日本時間15日午前8時から同時に行われます。

アルゼンチンが本戦出場権を得る条件
一 ウルグアイに勝つこと
二 ウルグアイと引き分けた上で、ⅠもしくはⅡを満たすこと
 二-Ⅰ エクアドルが四点差以下の勝利以下であること
 二-Ⅱ エクアドルが五点差の勝利で、最終節の得点がアルゼンチンの方が多いこと

一あるいは二のいずれかで本戦出場権を得ます。
アルゼンチンは勝てば周りの結果に関係なく本戦出場が決まります。
また、エクアドルが大勝しなければ引き分けでOKです。
基本的には引き分けで大丈夫だろう、という立場です。

アルゼンチンがプレーオフにまわる条件
一 ウルグアイと引き分けて、エクアドルが六点差以上の勝利、または五点差の勝利で最終節の得点がエクアドルの方が多いこと
二 ウルグアイに負けて、エクアドルが引き分け以下であること

一もしくは二のいずれかでプレーオフにまわります。
エクアドルが勝ちさえしなければアルゼンチンは最低限プレーオフにはまわれるということです。
負けているときに点差を考慮しないといけない立場ではないので、負けていれば単純に攻勢に出られて、同点の場合は失点しなければ多分大丈夫、という立場になります。

アルゼンチンはエクアドルが勝つことを前提とすると、勝てば本戦、引き分けでプレーオフ、負けると敗退、というシンプルな条件付けになります。


続いてエクアドル
現在六位のエクアドルも考え方は基本的にはシンプルになるのではないかと思います。

エクアドルが本戦出場権を得る条件
一 チリに六点差以上で勝つか、五点差で最終節の得点がアルゼンチンより多いこと
二 ウルグアイ- アルゼンチンが引き分けであること

一および二を同時に満たすことで本戦出場権を得られます。
頑張って大量得点してチリに勝ったとしても、ウルグアイ-アルゼンチン戦がドローでなければ本戦出場権は得られません。
大量得点を取りにいく、という戦術はリスクがたかく、まあ、なんか勢いで3点くらい入っちゃったら取りに行ってみようか、くらいが現実的でしょうか。


エクアドルがプレーオフにまわる条件
一 チリに勝った上でⅠもしくはⅡを満たすこと
 一-Ⅰ アルゼンチン-ウルグアイ戦でどちらかが勝利すること
 一-Ⅱ アルゼンチン-ウルグアイ戦が引き分けで、得失点がアルゼンチンを上回らないこと。
二 チリと引き分けた上でウルグアイがアルゼンチンに13点差以上で負けること

一もしくは二を満たすとエクアドルはプレーオフに回ります。
二の方は12点差の場合は総得点がどうのこうのとあるのですが、現実的ではないのでこれ以上突っ込みまっせん。

というわけで、見てわかりますが、エクアドルは勝たないと話にならない、という状況です。
逆に、勝ちさえすればプレーオフには最低限回れます。
他会場関係なく、自分たちが勝つことに集中するしかない、という立場です。


最後にウルグアイ。

ウルグアイが本戦出場権を得る条件
一 アルゼンチンに勝つこと

これだけです。
アルゼンチンに勝てば本戦出場です。
勝てないと本戦出場権を得られる可能性はありません。

ウルグアイがプレーオフにまわる条件
一 アルゼンチンと引き分けてエクアドルが引き分け以下であること
二 アルゼンチンに負けても12点差以下でエクアドルが引き分け以下であること
三 アルゼンチンに13点差以上で負けてエクアドルも負けること

一から三のいずれかを満たすこと
二には12点差の場合は総得点がどうのこうのとなりますが、現実的ではないので置きます。
ウルグアイはエクアドルが引き分け以下ならまずプレーオフは確保、という立場です。
負けでも引き分けでもそう大差はありません。



ラスト一戦。
ウルグアイ-アルゼンチンというのが非常に非常に興味深い。
ワールドカップ予選の醍醐味が詰まった試合になりそうです。
ウルグアイはこれまでホームで4勝3分1敗
アルゼンチンはアウェーで1勝2分5敗
エクアドルはアウェーで2勝2分4敗


ウルグアイ-アルゼンチン戦はスカイパーフェクTVで生中継を見ることが出来ます。
http://soccer.skyperfectv.co.jp/worldcup/index.html
木曜日の朝に生で見られる人がどれくらいいるかはわかりませんが。


最後に、ブックメーカーのオッズを見てみます。
ホーム		ホーム勝ち引き分けホーム負け	アウェー
ペルー		1.83倍	3.60倍	4.20倍	ボリビア
ブラジル		1.20倍	7.00倍	11倍	ベネズエラ
チリ		2.55倍	3.40倍	2.62倍	エクアドル
ウルグアイ		2.50倍	3.40倍	2.70倍	アルゼンチン
パラグアイ		1.61倍	3.80倍	5.50倍	コロンビア

肝心の、エクアドル戦、ウルグアイ-アルゼンチン戦は、読めない、というのがブックメーカーの見解のようです。

posted by minor |22:34 | サッカー | トラックバック(0)
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2009年10月13日

ワールドカップ北中米予選 最終節前情勢

ワールドカップ予選は各地で残り一節となった。
北中米も最終局面を迎えている。

北中米最終予選は六チーム。
上位三チームが本大会へ、四位が南米五位とのプレーオフに回る。

残り二試合まで本大会出場確定チームは無かったが、アメリカ、メキシコの二チームが勝利して本地赤い出場を決めた。
北中米地区でこの二チームが本大会に進むのは毎度のことである。

二試合を残した時点でトリニダードトバゴは脱落。
エルサルバドルも一試合を残して脱落した。

最後の一試合で残り一枠を争うのはコスタリカとホンジュラス。
現在、コスタリカが勝点15の得失点±0
ホンジュラスは勝点13の得失点+5

最終節の対戦
エルサルバドル - ホンジュラス
トリニダードトバゴ - メキシコ
アメリカ合衆国 - コスタリカ

トリニダードトバゴとメキシコの対戦は消化試合である。
問題は残りの二試合。
その勝敗で本戦出場チームと、プレーオフ回りが決まる。

ケーススタディ
コスタリカが勝った場合。
→ ホンジュラスの試合結果によらずコスタリカが本戦出場、ホンジュラスがプレーオフへ。

コスタリカが引き分けた場合
→ ホンジュラスが負け、もしくは引き分けならコスタリカが本戦出場、ホンジュラスがプレーオフへ。
→ ホンジュラスが勝てばホンジュラスが本戦出場、コスタリカがプレーオフへ。

ホンジュラスの方が得失点が上回っているので、勝点が並んだ場合ホンジュラスが本戦出場となります。

コスタリカが負けた場合
→ ホンジュラスが負け、もしくは引き分けならコスタリカが本戦出場、ホンジュラスがプレーオフへ。
→ ホンジュラスが勝てばホンジュラスが本戦出場、コスタリカがプレーオフへ。

これらのことは、つまり、コスタリカにとっては、負けと引き分けは結果に差を生まない、ということになります。
また、ホンジュラスにとっても負けと引き分けが結果に差を生みません。
どちらのチームも勝ちに行く試合、となります。
また、相手のチームの試合状況により作戦を変えるという必要もありません。

ホンジュラスは82年以来28年ぶり2回目の出場、コスタリカは3大会連続4回目の出場を目指しています。


最後にブックメーカーオッズを見てみます。

ブックメーカーbet365
ホーム		ホーム勝ち 引き分け	ホーム負け	アウェー
エルサルバドル	5.00倍	  3.75倍	1.66倍	ホンジュラス
トリニダードトバゴ	6.00倍	  3.75倍	1.57倍	メキシコ
アメリカ		1.85倍	  3.60倍	4.00倍	コスタリカ


コスタリカが少々つらそうです。

posted by minor |22:05 | サッカー | トラックバック(0)
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2009年10月10日

ワールドカップヨーロッパ予選 グループ5~8 情勢

一つ前のエントリーの続き

ヨーロッパ予選順位表


グループ5 スペイン トルコ ベルギー ボスニアヘルツェコビナ アルメニア エストニア
10日
エストニア - ボスニアヘルツェコビナ
ベルギー - トルコ
アルメニア - スペイン
14日
ボスニアヘルツェコビナ - スペイン
トルコ - アルメニア
エストニア - ベルギー

スペイン 勝点24 得失点19
ボスニアヘルツェコビナ 勝点16 得失点13
トルコ 勝点12 得失点3
ベルギー 勝点7 得失点-7
エストニア 勝点5 得失点-13
アルメニア 勝点4 得失点-13

最下位アルメニア戦を除いた戦績
スペイン 勝点21 得失点15
ボスニアヘルツェコビナ 勝点10 得失点8
トルコ 勝点9 得失点1
ベルギー 勝点4 得失点-8
エストニア 勝点1 得失点-14

スペインが現在全勝ですでに本戦出場を決めています。
後は二位争い。
これも、ボスニアヘルツェコビナが圧倒的に優位です。
10日にエストニアに勝てば二位確保。
ただ、ここで引き分け以下ですと、最後がスペイン戦なので大変なことになります。
他に可能性を残しているのはトルコ。
ベルギー、アルメニアに連勝して待つしかありません。
ここも、ボスニアヘルツェコビナが連敗する、と言うような展開でない限り、ノルウェーは上回りますので、プレーオフ進出はかなり堅いです。


グループ6 クロアチア イングランド ウクライナ ベラルーシ カザフスタン アンドラ
10日
ベラルーシ - カザフスタン
ウクライナ - イングランド
14日
アンドラ - ウクライナ
イングランド - ベラルーシ
カザフスタン - クロアチア

イングランド 勝点24 得失点26
クロアチア 勝点17 得失点5
ウクライナ 勝点15 得失点8
ベラルーシ 勝点10 得失点4
カザフスタン 勝点6 得失点-13
アンドラ 勝点0 得失点-26

最下位アンドラ戦を除いた戦績
イングランド 勝点18 得失点18
ウクライナ 勝点12 得失点3
クロアチア 勝点11 得失点-1
ベラルーシ 勝点4 得失点-2
カザフスタン 勝点0 得失点-18

ここもイングランドがここまで全勝で本戦出場を決めています。
二位争いはクロアチアとウクライナ。
残り試合が一試合多いウクライナが勝点差2で追う展開。
最終節が、ウクライナがアンドラ、クロアチアがカザフスタンということを考えると、どちらも勝つでしょう。
そうすると、10日のウクライナ-イングランド戦がとにかく大事。
ウクライナは勝てば二位でプレーオフ進出がかなり見えてきますが、引き分け以下では絶望です。
クロアチアはテレビの前で見ているしかありません。

クロアチアにしろウクライナにしろ、ノルウェーをすでに上回っていますので二位になればプレーオフ進出です。


グループ7 フランス ルーマニア セルビア リトアニア オーストリア フェロー諸島
10日
セルビア - ルーマニア
オーストリア - リトアニア
フランス - フェロー諸島
14日
フランス - オーストリア
ルーマニア - フェロー諸島
リトアニア - セルビア

セルビア 勝点19 得失点10
フランス 勝点15 得失点2
オーストリア 勝点11 得失点0
リトアニア 勝点9 得失点-1
ルーマニア 勝点9 得失点-3
フェロー諸島 勝点4 得失点-9

最下位フェロー諸島戦を除いた戦績
セルビア 勝点13 得失点6
フランス 勝点12 得失点1
オーストリア 勝点7 得失点-2
リトアニア 勝点6 得失点-1
ルーマニア 勝点6 得失点-4

セルビアが首位。
残り二試合のうち一つ勝てば本戦出場です。
フランスの二位以内も固いところ。
次にフェロー諸島に勝てば二位以内確保。
オーストリアがフランスを抜くためには、フェロー諸島がフランスと引き分け以上を期待しないといけません。
フランスが一位通過するためには、セルビアがルーマニアとリトアニアを相手に一勝も出来ない、というのを待つ以外ありません。

フランスはノルウェーの成績を上回っているので、二位に入ればプレーオフ進出です。



グループ8 イタリア ブルガリア アイルランド キプロス モンテネグロ グルジア
10日
キプロス - ブルガリア
アイルランド - イタリア
14日
アイルランド - モンテネグロ
イタリア - キプロス
ブルガリア - グルジア

イタリア 勝点20 得失点10
アイルランド 勝点16 得失点5
ブルガリア 勝点11 得失点3
キプロス 勝点6 得失点-4
モンテネグロ 勝点5 得失点-4
グルジア 勝点3 得失点-8

最下位グルジア戦を除いた戦績
イタリア 勝点14 得失点6
ブルガリア 勝点10 得失点3
アイルランド 勝点10 得失点2
モンテネグロ 勝点4 得失点-4
キプロス 勝点2 得失点-5

イタリア優位。
アイルランドに引き分け以上で本戦出場が決まります。
アウェーなので負ける可能性がありますが、その場合でも最終のキプロス戦に勝てばOKです。
アイルランドは普通に行けば二位。
ブルガリアがアイルランドを抜くには自分が連勝は当然として、アイルランドがイタリアに負け、さらに、モンテネグロと引き分け以下を願う必要があります。

ブルガリアもアイルランドも勝点10
一つでも勝点を稼げばノルウェーより上にでてプレーオフ進出が決まります。


以上、全グループ見てみました。
プレーオフ進出の二位についてですが全体を見たところ、一番厳しいのはノルウェーです。
他の組は普通にいけば、全て二位チームはノルウェーを上回ることが出来そうな情勢になっています。

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2009年10月10日

ワールドカップヨーロッパ予選1~4+9組 情勢

ヨーロッパ予選は九つのグループに分かれて行われています。
各組の一位が本戦出場。
二位チームは、五チームしかいない9組以外は、最下位チームとの対戦を除いた八試合の結果がよい方から八チームがプレーオフに進みます。
八チームのプレーオフで勝った方四チームが本戦出場です。

ヨーロッパ予選順位表


最初に、変則ですが、全ての対戦が終了しているグループ9を示します。

グループ9 オランダ スコットランド ノルウェー マケドニア アイスランド

オランダ 勝点24 得失点15
ノルウェー 勝点10 得失点2
スコットランド 勝点10 得失点-5
マケドニア 勝点7 得失点-6
アイスランド 勝点5 得失点-6

オランダの本戦出場決定。
ノルウェーが二位です。
なので、他の組の二位は、この、ノルウェーの、勝点10、得失点2を上回ればプレーオフ進出が確保されます。
ノルウェーは他の組の結果待ち。



グループ1 ポルトガル スウェーデン デンマーク ハンガリー アルバニア マルタ
10日
デンマーク - スウェーデン
ポルトガル - ハンガリー
14日
ポルトガル - マルタ
デンマーク - ハンガリー
スウェーデン - アルバニア

デンマーク 勝点18 得失点11
スウェーデン 勝点15 得失点6
ポルトガル 勝点13 得失点5
ハンガリー 勝点13 得失点4
アルバニア 勝点7 得失点-4
マルタ 勝点1 得失点-22


最下位マルタ戦を除いた成績
デンマーク 勝点12 得失点5
ポルトガル 勝点10 得失点1
スウェーデン 勝点9 得失点1
ハンガリー 勝点7 得失点0
アルバニア 勝点3 得失点-7

本戦出場の可能性を残すのはアルバニア、マルタ以外の四チーム。

首位のデンマークは残り二試合を二引き分けで本戦出場が決まります。
スウェーデンに勝てばその時点で本戦出場確定。
引き分けでも最終ハンガリー戦引き分けでOK
しかし、スウェーデンに負けるとわけが判らないことになる、という展開です。

スウェーデンはデンマークに勝てば最終戦がアルバニアなので本戦出場へ大きく前進します。
しかし、引き分け以下ですと一気に苦しくなる可能性がある。
すなわち、ポルトガル-ハンガリー戦がドローならいいのですが、どちらかが勝つと勝点16でスウェーデンに並びます。
それがもし、最終戦にマルタを残すポルトガルの場合、得失点勝負になって厳しいことになる、という展開です。
アウェーながらデンマーク戦で勝つことがとにかく大事。

ポルトガルは連勝しても勝点19
一位で通過するためには、デンマークがスウェーデンにドローでハンガリーに負け、スウェーデンはデンマークとドローでアルバニアには多分勝ち、となって勝点19で並んだ三チームの中の得失点トップになる、位しかありません。
二位に入るなら、スウェーデンがアルバニアには勝つ、という前提で行けば、デンマークがスウェーデンに勝ってくれれば安泰です。
ただ、そうなると、逆に、一位通過の可能性はなくなります。
最悪なのが、スウェーデンがデンマークに勝つこと。
その状態だと最終戦を三位で迎えて、スウェーデンがアルバニアに勝ち、さらに、デンマークがハンガリーに勝ってしまうと、どうやってもポルトガルは届きません。
唯一の救いは、最終戦がマルタ戦で、大量得点が狙えること。
得失点勝負になる場合はこれが効いてくる可能性もあります。
なんにせよ、ハンガリー戦で勝つことが最低条件です。

ハンガリーはポルトガルの裏返しで、ポルトガルに勝つことが最低条件です。
さらに、最終戦がデンマークなので勝負の面では厳しいのですが、直接デンマークを叩くことが出来る、という見方も出来ます。
ハンガリーの場合は、スウェーデンがデンマークに勝ってくれれば、自分たちは連勝すれば二位は確保です。
一位になるための条件は、自分たちは連勝で、デンマーク-スウェーデンがドローであり、さらに得失点でデンマークとスウェーデンを上回ること。
得失点の条件がかなり厳しいですが、可能性はゼロではありません。


二位チームがノルウェーを上回るかどうか、という点ではほとんどのケースで上回ります。
上回れないケースとしては、スウェーデンがデンマークに負け、アルバニアと引き分け以下であり、ポルトガルはハンガリーに負け、ハンガリーがデンマークに負けるケースです。
この場合、勝点16で二位に三チームが並び、得失点が一番ましなチームが二位ですが、マルタとの対戦を差し引きすると勝点が10です。
ハンガリーがポルトガルに大勝してデンマークに惜敗の場合のみ、得失点2を上回りますが、それいがいでは得失点2に足りず、ノルウェーを下回ります。
あまりないケースなので、この組で二位に入れれば、まずプレーオフには出られると思います。



グループ2 ギリシャ イスラエル スイス モルドバ ラトビア ルクセンブルグ
10日
ルクセンブルグ - スイス
イスラエル - モルドバ
ギリシャ - ラトビア
14日
スイス - イスラエル
ラトビア - モルドバ
ギリシャ - ルクセンブルグ

スイス 勝点17 得失点7
ギリシャ 勝点14 得失点6
ラトビア 勝点14 得失点5
イスラエル 勝点12 得失点8
ルクセンブルグ 勝点5 得失点-12
モルドバ 勝点3 得失点-9

最下位モルドバ戦を除いた戦績表
ラトビア 勝点11 得失点4
スイス 勝点11 得失点3
ギリシャ 勝点10 得失点3
イスラエル 勝点9 得失点7
ルクセンブルク 勝点3 得失点-12

ルクセンブルク戦を除いた戦績表
スイス 勝点17 得失点8
ギリシャ 勝点11 得失点3
ラトビア 勝点8 得失点-1
イスラエル 勝点6 得失点-1
モルドバ 勝点1 得失点-9

スイスが優位
ただ、唯一の負けがホームでのルクセンブルグ戦、というわけのわからなさがあります。
普通に戦えばアウェーのルクセンブルグ戦で負けはない、と思うのですが・・・。
一応、それは勝つとして考えると、ギリシャ-ラトビアがドローに終わればその場で本戦出場決定です。
ギリシャがラトビアに勝った場合、おそらくルクセンブルクにも勝ってくるでしょうから、スイスは最終イスラエル戦で引き分けて逃げ切る必要があります。

ギリシャ、ラトビアは一位通過には連勝が最低条件に近い。
二位争いだけ考えるにしても、10日の直接対決に当然お互い勝ちたいところです。
仮にドローに終わった場合、イスラエルがモルドバに普通に勝ってくると、二位争いは勝点15で三チームが並びます。
最終戦がスイスのイスラエルはここでもまたきついですが、モルドバ戦のラトビア、ルクセンブルグ戦のギリシャ、結局得失点勝負になるかもしれません。

10日のギリシャ-ラトビア戦が大一番と言えそうです。
ここもこのまま普通に二位が決まれば、どこが来てもノルウェーは上回ります。
ただ、モルドバがイスラエルかラトビアを喰って最下位脱出した場合、最下位がルクセンブルクになって計算が変わります。
それでもギリシャはノルウェーの勝点を上回っています。
ギリシャが二位ならプレーオフには行ける。
他のチームがギリシャより上の順位になるには、それなりの勝点を稼がねばならず、結局、勝点11は越えますので、このグループ2でも二位に入ればプレーオフにまわれることは確実です。


グループ3 チェコ ポーランド 北アイルランド スロバキア スロベニア サンマリノ
10日
スロバキア - スロベニア
チェコ - ポーランド
14日
ポーランド - スロバキア
チェコ - 北アイルランド
サンマリノ - スロベニア

スロバキア 勝点19 得失点13
スロベニア 勝点14 得失点9
北アイルランド 勝点14 得失点4
チェコ 勝点12 得失点9
ポーランド 勝点11 得失点8
サンマリノ 勝点0 得失点-35

最下位サンマリノ戦を除いた戦績表
スロバキア 勝点13 得失点4
スロベニア 勝点11 得失点4
北アイルランド 勝点8 得失点-3
チェコ 勝点6 得失点-1
ポーランド 勝点5 得失点-4

スロバキアは残り二戦。
10日のスロベニア戦で引き分け以上なら本戦出場が決まります。
負けると最終節にもつれ込む。
サンマリノ相手のスロベニアは勝つでしょうから、スロバキアもポーランド相手に引き分け以上が必要。
しかし、得失点の差が現在4
サンマリノ戦の大勝を考えると、スロバキアはスロベニアに負けた場合はポーランドにきっと勝たないといけません。
なので、ホームのスロベニア戦が何より大事です。
ただ、連敗しても二位は確保で、ノルウェーは上回っていますのでプレーオフ進出は最低限確保されています。

一位通過の可能性があるのは、あとスロベニアまで。
スロベニアは連勝して、スロバキアが最終ポーランド戦でこけるのを祈るのみです。
スロバキアと引き分けた場合、チェコが連勝すると二位の勝点が並びますが、サンマリノに大勝して得失点を稼げばおそらく大丈夫でしょう。
ただ、負けると、チェコにひっくり返される可能性が出てきますし、北アイルランドの目も出てきます。

三位北アイルランドは、とにかくスロベニアが負けてくれるのを祈るのみです。
北アイルランドは残りは一試合でチェコ戦。
スロベニアがスロバキアに負けて、サンマリノに間違って引き分けた場合にチェコに勝てば二位に入れます。
スロベニアがサンマリノに勝っても、勝点上は並ぶことは出来ますが、現在の得失点5の差をひっくり返すのは難しいでしょう。

四位チェコもスロベニアの負けを祈る立場です。
自分の連勝は必須。
まず、ポーランドに勝ち、その日にスロベニアがスロバキアに負けてくれれば、二位に浮上します。
あとは北アイルランドに勝てばいい。
スロベニア-スロバキアがドローだと連勝しても最後に得失点勝負になり、サンマリノ戦があるスロベニアが有利そうです。

五位ポーランドも可能性はあります。
当然、連勝が最低限必要。
その上で、スロベニアがスロバキアに負ける必要があります。引き分けでは届かない。
そして最後に、得失点大勝負です。

二位に入ったチームがノルウェーを上回れない可能性を生み出すには、スロベニアがサンマリノにも勝てない、という条件が必要です。

ないわけではないけれど、まずない。
というわけで、グループ3も二位に入ればプレーオフ進出は問題なさそうです。



グループ4 ドイツ ロシア フィンランド ウェールズ アゼルバイジャン リヒテンシュタイン
10日
フィンランド - ウェールズ
ロシア - ドイツ
リヒテンシュタイン - アゼルバイジャン
14日
ドイツ - フィンランド
リヒテンシュタイン - ウェールズ
アゼルバイジャン - ロシア

ドイツ 勝点22 得失点20
ロシア 勝点21 得失点14
フィンランド 勝点14 得失点-1
ウェールズ 勝点9 得失点-4
リヒテンシュタイン 勝点2 得失点-15
アゼルバイジャン 勝点1 得失点-12

ドイツロシアの二強。
本戦出場の可能性はこの二チームに絞られました。
10日の直接対決。
ドイツが勝てば決定。
引き分けやロシア勝ちの場合は最終節に持ち込まれます。
ただ、ロシアの最終戦は最下位アゼルバイジャンなので、ここでドイツを上回れば一位通過が堅いでしょう。
引き分けの場合、最終戦でドイツがフィンランドに足元をすくわれると、ロシアがひっくり返せます。

どちらが二位になっても、ノルウェーを上回っていますので、プレーオフ進出は確定しています。


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2009年10月10日

ワールドカップ南米予選 情勢

南米予選はいつものように十チームが参加。
ホームアンドアウェーで18試合を戦います。

南米予選順位表



上位四チームが本戦出場。
五位のチームが北中米四位とプレーオフにまわります。

10日
20コロンビア - チリ27
23エクアドル - ウルグアイ21
21ベネズエラ - パラグアイ30
22アルゼンチン - ペルー10
11日
12ボリビア - ブラジル33

14日
10ペルー - ボリビア12
30パラグアイ - コロンビア20
33ブラジル - ベネズエラ21
27チリ - エクアドル23
21ウルグアイ - アルゼンチン22


ブラジル 勝点33 得失点23
パラグアイ 勝点30 得失点9
チリ 勝点27 得失点7
エクアドル 勝点23 得失点-2
アルゼンチン 勝点22 得失点1
ウルグアイ 勝点21 得失点8
ベネズエラ 勝点21 得失点-5
コロンビア 勝点20 得失点-4
ボリビア 勝点12 得失点-14
ペルー 勝点10 得失点-23

本戦出場を決めているのはブラジルとパラグアイ。
可能性が消えたのはボリビアとペルー。
残りの二枠プラスプレーオフを六チームで争います。

三位チリは勝点27で五位アルゼンチンと勝点差5
そこだけ考えると勝点2で本戦出場確定。
プレーオフはあと勝点1でオーケーです。

プレーオフにも回れない条件は、チリが連敗すること。
エクアドルが連勝すること(勝点4で並ぶが、得失点差9が大きい)
ベネズエラが連勝して得失点差12をひっくり返すこと
アルゼンチンが連勝すること。
この四つの条件が全て揃うことが必要です。
ベネズエラが連勝はともかく、得失点差12をひっくり返すのがかなり難しいので、実質的には最低限プレーオフにはまわれる見込みです。

本戦に出場するには勝点2でいいのですが、実際にはエクアドルとの直接対決があり、そこで引き分ければオーケーなので勝点1でいいです。
エクアドルと引き分ければ、エクアドルに抜かれることはなく、また、ウルグアイ、ベネズエラも届かなくなるため、四位以内に入ることが出来ます。


四位エクアドル以下が混戦。
エクアドルは四位にいますので、連勝すれば出場権確保です。
残り試合は可能性を残しているウルグアイとチリ。
出来れば最終戦のチリは、出場権確保してもらって、消化試合になってもらうのが理想でしょうか。
一勝一分けで勝点27にとどまると、アルゼンチンがペルー、ウルグアイに連勝で抜かれます。
一勝一敗の場合、その一敗がウルグアイの場合はその時点でひっくりされるので厳しくなります。
ウルグアイに勝ちチリに負けだと勝点26
これもやはりアルゼンチンかベネズエラの連勝で抜かれます。
アルゼンチンは一勝一分けでエクアドルに勝点で追いつき、得失点でも上回る見込みです。

エクアドルとしては最低勝点4は確保して、アルゼンチンがしくじるのを信じたいところでしょうか。

五位アルゼンチン
連勝してもチリ、エクアドル次第でプレーオフどまりです。
プレーオフも勝てばいい、という意味まで含めれば、まだ、自力でワールドカップ出場の目は残っているとなります。

10日がここまで勝点10のペルーとのホーム戦いうのは最も恵まれた相手です。
これに勝てば、勝点25
ウルグアイ、ベネズエラ、コロンビアが全て負ければ、プレーオフ圏内はこの時点で決まります。

ペルー、ウルグアイに連勝した場合、勝点28
これでも本戦出場権を得られない可能性は、エクアドルが連勝すること、チリが勝点2以上取るか、勝点1で得失点がアルゼンチンを上回る、その二つが揃うことです。
なくはない。

ペルーに勝ち、ウルグアイにドローで勝点26
これだとチリにまず届きません。
エクアドルが勝点4以上で届かない。勝点3ならおそらく得失点差で上回れます。
ウルグアイには抜かれる可能性はない。
ただ、ベネズエラがパラグアイ、さらにアウェーでブラジルに勝つ、という驚異的なことをすれば逆転されます。
また、コロンビアがチリ、パラグアイに連勝して、アルゼンチンとの得失点差5を詰める、というのでも抜かれます。
この形での勝点26は、本戦出場権を得られる可能性はあるけれど、プレーオフにもまわれない可能性を残す、標準的にはプレーオフになりそう、という展開です。

ペルーに勝ちウルグアイに負けで勝点25の場合
これで本戦にストレートに出る目はほとんどありません。
エクアドル-ウルグアイ戦があり、どちらかが勝てばそのチームは勝点25を越えていてアルゼンチンより上。
ドローの場合、ウルグアイとアルゼンチンが勝点で並ぶけれど、現在得失点がウルグアイの方が7多い。
結果として4位以内に入ることはまず出来ない。
その上で、エクアドルが最終戦で勝ったり、ベネズエラやコロンビアが連勝しないこと、などの条件を満たさないと五位にもなれません。

アルゼンチンにとって、ペルーに勝つのは当然ですが、最終のウルグアイ戦は、絶対に負けられない戦い、なるものになります。


六位ウルグアイ
四位のエクアドルと五位のアルゼンチン戦を残しています。
一番厳しい相手という見方もありますが、直接対決なので、連勝すればどちらも上回れて自力での本線出場が可能です。
また、勝点で並ぶベネズエラとは得失点の差が13あるので、抜かれる心配はありません。

アウェーのエクアドルにドロー、ホームでアルゼンチンに勝ち、で勝点25
この場合、エクアドルが最終のチリ戦に勝てば届かない。引き分けなら追いつける。
アルゼンチンがペルーに勝っていたとしても得失点で多分負けない。
ベネズエラがブラジルとパラグアイに連勝した場合は負けてしまうけれど、可能性はかなり低い。
コロンビアがチリとパラグアイに連勝で抜かれるという可能性は残る。
この展開は四位もあるし、五位以内に入る可能性もかなり高い、けれど、六位以下の可能性もまだ残る、というもの。


アウェーのエクアドルに勝ち、ホームでアルゼンチンにドローで勝点25
この場合、エクアドルが最終のチリ戦に勝てば届かない。引き分けなら追い抜ける。
アルゼンチンがペルーに勝っていたら負け。
ベネズエラ、コロンビアは上記条件と同じ。
この展開は、四位はありえなくはないけどアルゼンチンがペルーに勝たないとは思いにくいし、エクアドルが最後に勝っちゃうと五位にも入れない可能性が高い。

これら以下の条件だと四位はまずないし、五位も厳しくなります。


七位ベネズエラ
残り、ホームでパラグアイはまだしも、最後はアウェーでブラジル。
この条件で勝点6取れればかなりの確率でプレーオフ圏には入れますが・・・。
一勝一分けで勝点25とすると、アルゼンチンがペルーに勝つと追いつけない、エクアドルが一笑すると追いつけない、ウルグアイが一勝一分けで追いつけない。
などなど、結構厳しいです。

八位コロンビア
勝点は20
一勝一分けの勝点24だとエクアドル、アルゼンチン、ウルグアイのうち二チームを追い越す、というのはほとんどありえません、
というわけで、ホームのチリ戦、アウェーのパラグアイ戦を連勝する必要があります。
連勝で勝点26
勝点26でアルゼンチンとウルグアイの両方に勝てない可能性はゼロです。
こうなると、五位の目は結構出てきます。
ウルグアイが連勝すれば、アルゼンチンは勝点26に届かないし、エクアドルがチリに勝っても勝点26で後は得失点差勝負。
ウルグアイが連敗するとアルゼンチン、エクアドルがどちらも勝点26を越えてしまって届かない可能性が高い。
その辺の絡みがあって、ウルグアイも頑張ってね、というのがコロンビアの立場です。


10日試合分のブックメーカー設定のオッズも記載します。
bet365


ホーム		ホーム勝ち	引き分け	ホーム負け	アウェー
アルゼンチン	1.11倍	8.50倍	21倍	ペルー
コロンビア		2.10倍	3.30倍	3.50倍	チリ
エクアドル		1.80倍	3.50倍	4.50倍	ウルグアイ
ベネズエラ		2.00倍	3.40倍	3.80倍	パラグアイ
ボリビア		4.50倍	3.50倍	1.80倍	ブラジル

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