2008年06月10日

テニス 優勝候補二番手は伊達公子

全仏オープンでは散々だった日本勢。
週が変わり、また、各地で大会が行われています。

今週は、WTAツアーでは、イギリスで芝生コートのDFSクラシック(Tier3)
バルセロナではレッドクレーでTier4の大会が行われています。

ITFサーキットはフランスとチェコでそれぞれ7万5000ドル、米国とイタリアで25000ドルの大会をやってます。
1万ドルの大会は各地で行われていますが、今週は日本の東京有明でも一大会開かれます。


日本人選手が出場しているのは、WTAツアーではDFSクラシック(Tier3)
ランキング78位の中村選手は第17シードがついて、一回戦をすでにストレート勝ちしました。
105位の森田あゆみ選手もストレートで本戦出場しているのですが、こちらは一回戦で0-6 2-6といいところ無く敗れました。

予選に挑戦したのはランキング200位前後の三選手。
予選15シードのついたランキング197位の藤原選手は、初戦は勝ったものの本戦出場決定戦で敗れました。
ランキング189位の波形選手、211位の飯島選手は予選一回戦で敗れました。
この中で藤原選手はダブルスで台湾の選手と組み、本戦一回戦で第三シードで実績十分のストーサー・レイモンド組を破り二回戦へと進んでいます。


ITFサーキットでは、伊達選手が復帰後第四戦となる10000ドルの大会に出場します。
伊達選手は、まだ三試合分のランキングポイントしか持ってなく、ランキングは409位なのですが、それでも第四シードを得ています。
10000ドルの大会とは、そのレベルの大会です。

この10000ドルの大会、日本で行われているので当然日本人が大勢出場します。
その中で、一番ランキングが高い選手は、伊達公子選手です・・・。
そういうレベルの大会なんです・・・。

ただ、第一シードの選手だけは別格の人が来ました。
現在世界ランキング116位のSU-WEI HSIEH選手(台湾)
今年の全豪オープン、予選から勝ち上がってベスト16まで残っています。
普段はWTAツアーを回っている選手。
それがITFサーキットへ降りてくると、今年で言えば、インチョン(韓国)の2万5千ドルの大会であっさり優勝しています。

優勝候補の筆頭はこの人です。
伊達選手は二番手。
二人が順当に勝ちあがっていくと準決勝でぶつかります。

準決勝は土曜日。
場所は東京有明。
金曜日までは入場無料ですが、土曜日曜は二日間通し券で大人1000円です。
今年の全豪オープンベスト16の選手と、伊達公子選手の真剣勝負が見られるとすると、これは安いかな。
そこまでのどこかで、どちらかが足元をすくわれることが無いとも限りませんが。

ちなみに、優勝賞金は1,568ドル
日本円で16万円ちょっとです。
優勝して得られるランキングポイントは6
これは、伊達選手がこれまで出ていた三つの大会の、50000ドルという賞金総額の大会では、一回戦を突破したら得られるポイントでした。

今回伊達公子選手が出場する大会は、そういうレベルの大会です。



東京有明国際女子オープン
シングルスドロー表

posted by minor |22:40 | テニス | トラックバック(0)
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