夢と現実 備忘録

全日本選手権へ8 紀平梨花 伝統を継ぐもの

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アジアフィギュア 優勝 183.06(60.26(35.60 24.66) 122.80(67.47 55.33)) JrGPリガ 2位 180.46(55.05(28.77 27.28) 125.41(69.39 57.02)) JrGPエーニャ 3位 185.81(66.72(38.28 28.44) 119.09(65.04 56.05)) 西日本ジュニア 優勝 195.20(63.28(35.96 27.32) 131.92(72.80 59.12)) 兵庫県全中選考会 優勝 182.75(64.06(37.30 26.76) 118.69(63.97 56.72)) 全日本ジュニア 優勝 193.46(57.89(30.81 27.08) 135.57(73.97 61.60)) JrGPファイナル 4位 192.45(66.82(38.65 28.17) 125.63(67.12 58.51))

12/10現在 世界ラインキング 62位 985ポイント シーズンランキング 37位 480ポイント シーズンベスト 192.45 世界25位 日本人選手中8位 パーソナルベスト 194.24 世界40位 日本人選手中12位

オリンピック選考会のフリー最終グループには、一人必ず世界ジュニアに出る選手が混ざってくる そして、その選手は次のオリンピックに出場する この構図が固まってから、日本女子の黄金時代が始まった

2001年 ソルトレイクシティオリンピック選考会 残り1枠を激しく争う村主荒川に匹敵する戦いを見せたのが14歳の安藤美姫だった ショート、フリーともに3位で、総合でも村主荒川に次ぐ3位になり表彰台に上がる 翌年の世界ジュニアは3位 その後2位、そして優勝、とメダルを全種類集めてジュニアを卒業していく 4年後の選考会を勝ち抜き2006年トリノオリンピックへ、さらには2010年のバンクーバーにも出場を果たした

2005年 トリノオリンピック選考会 15歳でグランプリファイナルに優勝した直後の浅田真央が、ショートフリーともに3位  翌年のオリンピックで金メダルを取る荒川静香の上になる2位に入る  世界ジュニアには前シーズンに優勝済みで、二回目の出場となったこのシーズンは2位に終わった 4年後の選考会では優勝してバンクーバーへ、さらに2014年のソチにも出場する

2009年 バンクーバーオリンピック選考会 15歳の村上佳菜子が大混戦の選考会でショート5位でフリーに進み最終滑走者として登場 フリーも5位で総合5位に入る活躍を見せる。翌年、世界ジュニアへ出場し、羽生結弦とともに優勝した 4年後の選考会では2位に入りソチオリンピックへの出場を果たす

2013年 ソチオリンピック選考会 15歳高校一年生の宮原知子が、この時は自身もオリンピックへの出場権をかけた代表候補として出場 ショート4位フリー5位の総合4位に終わりこの時点での出場権は逃す。 翌年は世界ジュニアへ出場し4位に入賞した 彼女が日本人選手に最後に負けたのは、ソチオリンピック直前の四大陸選手権で二位に入ったときに優勝した村上佳菜子が最後である ソチオリンピック以降、日本人選手に負けたことはないまま、次のオリンピックシーズンを迎える

2017年 平昌オリンピック選考会

この歴史をつなげる役割を担うのは、紀平梨花ということになるのだろう

彼女の武器は、だれが語ろうとしてもトリプルアクセルを最初に出さないで話は進まないだろう 伊藤みどりが飛び、浅田真央が飛んだ、あの、トリプルアクセル それも単独のトリプルアクセルではなく、コンビネーションで、後ろに三回転のトーループまでつくのだ 全日本ジュニアでは、三連続で、トリプルアクセル-トリプルトーループ-ダブルトーループ といういまだかつて誰もやったことがないものを決めていた

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フィギュアスケート
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