夢と現実 備忘録

全日本選手権へ5 坂本花織 正直なシンデレラ

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今シーズン戦績

アジアオープン 優勝 176.11 (63.70(36.70 27.00) 112.41(55.74 56.67)) サマーカップ2017  3位 172.72 (54.68(28.32 28.36) 118.04(56.36 61.68)) USインターナショナル 4位 169.12 (56.82(30.94 26.88) 112.30(56.18 57.12)) 近畿選手権  優勝 201.15 (68.84(38.76 30.08) 132.31(70.85 61.46)) GP ロステレコム杯 5位 194.00 (68.88(38.59 30.29) 125.12(62.46 63.66)) 西日本選手権 優勝 186.54 (67.58(38.26 29.32) 118.96(63.64 56.32)) 兵庫選手権 優勝 194.20 (67.92(38.40 29.52) 126.28(66.28 60.00)) GPスケートアメリカ 2位 210.59 (69.40(38.26 31.14) 141.19(73.71 67.48))

12/10現在 世界ランキング 22位 2,030ポイント 日本人中6位 シーズンランキング 7位 1,091ポイント 日本人中3位 シーズンベスト 210.59 世界8位 日本人中3位 パーソナルベスト 210.59 世界17位(現役中14位) 日本人中5位(現役中4位)

選考要綱 D) シーズンワールドランキング上位3名:該当 E) シーズンベストスコア上位3名:該当

今シーズンのシンデレラガール、になるかもしれない結果をスケートアメリカで出してきた 一般的には、今シーズンシニアデビューと言えば本田真凛が想起されるが、彼女も今シーズンがシニアデビューであり、本田と並ぶくらいの期待感のある選手だった また、神戸の中野門下生としては、一足先に三原舞依がシニアで活躍していたが、ジュニアではっきりした結果を出しているのは彼女の方だった

幼少期から騒がれる、というような選手ではなかった 一歩一歩階段を上ってきた感じだろうか 初めて得た全日本ノービスBは24位 ノービスAに上がると一年目は5位 二年目には現在のライバル樋口や三原を両脇に従えて表彰台の頂点に立った ノービス上位者として推薦で出た初めての全日本ジュニアは9位 その後、ジュニアに上がってからは、一年目6位、二年目2位と順調に順位を上げていく 翌シーズンはケガをしてしまった影響で成績が伸びず全日本ジュニアは5位に終わったが、昨シーズン、ついに全日本ジュニアの頂点に立った

ジュニアグランプリでも徐々に結果を出していって、15年に初表彰台、16年は2位と優勝でファイナルに進み、ファイナル3位 世界ジュニアも初めて出たときはショート4位からフリーで伸びず6位に終わり表彰台を逃したが、二度目の世界ジュニアでは3位表彰台

着実に一歩づつ成績を上げて、今シーズンからシニアに上がった

今シーズンもシニアデビュー戦は高地に苦しんでか散々の出来で4位に沈む この試合ではオリンピックを争う一人である本田真凛が優勝しており、その点差は29.30 比較する価値もないくらいの点差があった そこから11月までに出場した試合は5試合 有力選手の中では最多である グランプリシリーズのエントリーが1戦目と6戦目で、タイミング的に全日本選手権の予選にあたる地方大会に出ざるを得なかった、というのが理由として一つある ただ、スケートアメリカの前週の兵庫選手権は、出る必要のない大会だった それでも出場したのだから、多数の試合に出る、という戦略を今シーズンは取ったのだろう

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フィギュアスケート
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平昌オリンピック
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坂本花織

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